仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧
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仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧(かめんライダーシリーズ とうじょうかいじんいちらん)では、仮面ライダーシリーズの映像作品をはじめ、漫画、小説、ゲームなどに登場する怪人(改造人間、宇宙人など)を一覧する。
- ^ 写真のみ登場(第7話より)。
- ^ 本編でのン・ダグバ・ゼバ 中間体の役割を担う存在。
- ^ ベノスネーカーとエビルダイバーとメタルゲラスが合体したミラーモンスター。
- ^ ベノスネーカー、エビルダイバー、メタルゲラス、ダークウイング、ボルキャンサー、デストワイルダー、ギガゼール(紫)、ブランウイング、バイオグリーザが合体した巨大ミラーモンスター。
- ^ アビスハンマーとアビスラッシャーが合体した巨大ミラーモンスター。
- ^ a b 「テレまんがヒーローズ」2009年春号および「スーパーヒーローズ」第3巻の漫画版『ディケイド』にも登場している。
- ^ 仮面ライダー龍騎がディケイドのFFRで変型した姿。
- ^ 3人の初老の男性が登場している。
- ^ 常時、激情態である状態。
- ^ 影の青年が本体。
- ^ 雑誌媒介[要文献特定詳細情報]では野間茂久に改められている。
- ^ 雑誌媒介[要文献特定詳細情報]では神社の男が変身したことになっている。
- ^ モノリス(黒)とブレイドジョーカーと融合。
- ^ モノリス(黒)と仮面ライダーワイルドカリスと融合。
- ^ 統制者と破壊者が合体した姿。
- ^ ディケイド以前のヒーローショーでは別デザインで登場。
- ^ スパイダーアンデッドの再封印時のみ。
- ^ 元々は人間体はないが、ティターンのアンデッドポイズンによる暴走時に直接変身。
- ^ ラウズカードに再封印後は背景が紫からオレンジに変化する。
- ^ イナゴ形態に分裂する。
- ^ a b ティターンの素材としてのみ登場。
- ^ 相川始と同じ姿でその基になった姿。
- ^ トライアルEに酷似した姿。
- ^ 厳密にはフォーティーンを封印したラウズカードはなく、復活のための生贄・栗原天音が封印されている。
- ^ 劇中では登場していないが、ジョーカーラウザー(カリスラウザー)で全てのラウズカードのアンデッドに変身可能である。
- ^ ジョーカーとしての姿は未登場。
- ^ 『小説 仮面ライダーブレイド』において、名称が「ブレイドジョーカー」と判明する。
- ^ 本編第48話以前は普通の人間だったが、ブレイドキングフォームの影響で怪人化した。
- ^ ヌリカベ・ヨロイツチグモの怪童子が変異した姿。
- ^ ヌリカベ・ヨロイツチグモの妖姫が変異した姿。
- ^ ウブメの怪童子が変異した姿。
- ^ 房総では妖姫のみ登場。
- ^ 東雲の個体以外はオオナマズの胃袋のみ登場。
- ^ ウブメとヤマアラシが合体したもの。
- ^ 巨大なコダマの森が本体。
- ^ 書籍「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」や「ディケイド特写写真集」では「グラディウス」と表記されている。
- ^ いないように見えるが「ディケイド特写写真集」の劇場版登場怪人一覧に名前が載っている。「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」には劇場版登場の記載は無し。
- ^ a b c 『ディケイド』のテレビ本編と『ディケイド』ヒーローショーでは同一の人物が変身しているかは不明。だが、ヒーローショーの序盤ではそれを装い、門矢士もそれを疑わずに信用している。
- ^ a b c d e f g 他のイマジン同様、未契約時は砂状態の未契約が登場するが、「時の列車」に乗っている場面では未契約時でも契約後と同じ状態となっている。
- ^ a b 仮面ライダーの協力者であるイマジンたちの登場作品は、仮面ライダー電王の登場キャラクター#「時の列車」に乗るイマジンを参照。
- ^ ディケイドのライダーカードのイメージのみ。
- ^ a b 初登場時から契約しているが、後に精神体が登場。その後、派生作品などでも未契約態が登場している。
- ^ 触手がライナーフォームの出現させるデンレールに憑依し黒い竜の形をした怪物を生み出した。
- ^ レオイマジンやアルビノレオイマジンに使役する存在でイマジンではない。
- ^ a b ビーストクラスに所属。
- ^ 生前の知性は無く人間体は無し。
- ^ 『ディケイド』のヒーローショーでは、大ショッカーが再生したバットファンガイアを改造して作り出した紅渡の模造品とされている。
- ^ a b インセクトクラスに所属。
- ^ a b c アクアクラスに所属。
- ^ マミーレジェンドルガの手によりファンガイアからレジェンドルガへ変化する。
- ^ 嶋護が融合するまでは人間体なし。
- ^ アームズモンスター3体が合体して魔皇剣ザンバットソードに装着。
- ^ 杉村隆に憑依したレジェンドルガ族の王(ロード)。
- ^ マミーレジェンドルガによりレジェンドルガ化したアントライオンファンガイア。
- ^ アークキバットの正体。
- ^ 『ディケイド』の「キバの世界」ではビルと一体化したままの別個体が登場。
- ^ キング(バットファンガイア)が召喚したサバト(赤)に憑依され凶暴化した姿も登場。
- ^ クライス要塞とギカントホースが合体した超巨大ロボット。
- ^ a b c d e f g h i 園咲家の人々の登場作品は、仮面ライダーWの登場キャラクター#園咲家を参照。
- ^ 変身直後のみ通常の青色の体でレベル3になると赤色に変化する。一部書籍ではナスカ・ドーパント(レベル3)との記述がある[8]。
- ^ イメージでのみ登場。メモリは井坂が所持。
- ^ イメージでのみ登場。
- ^ 変身する直前にフィリップに阻止されている。
- ^ ミュージアム関係者は鏡野キクのみ。鏡野キクはハイドープであり『街』にも協力している。
- ^ テラー・ドーパントの頭部テラークラウンから生み出される巨大モンスター。
- ^ 弓岡あずさはミュージアムに所属していない。
- ^ a b c #ミュージアムに代わる組織とされたEXE(エグゼ)に所属するドーパント。
- ^ 怪人体は未登場で、人間体のまま不可視状態になった。
- ^ 仮面兵士という戦闘員を生み出す。
- ^ ギンガオードライバーで変身。
- ^ 小説『Nのはじまり/血と夢』では大道美樹という名前。
- ^ a b ここではNECRO OVERとして登場した作品のみ記述する。『エターナル』時点ではNECRO OVERではなかったため記していない。
- ^ アンクは右腕のみで泉信吾の肉体に憑依した状態で登場。最終的には分離後も泉信吾の姿に擬態する。
- ^ 劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』での擬態した姿。
- ^ アンクとは別の人間体(少年)で登場。
- ^ ライオンクラゲヤミーから分離したヤミー。
- ^ エイサイヤミーの卵から誕生したヤミー。
- ^ エイサイヤミーが変化したヤミー。
- ^ a b エンディングクレジットでは性別を表す記号で記載。
- ^ ガラは若葉五月の肉体に憑依した状態で登場。
- ^ a b リブラ・ゾディアーツによる幻影。
- ^ 速水公平(リブラ・ゾディアーツ)の夢のみ。
- ^ ピクシス・ゾディアーツ、カリーナ・ゾディアーツ、プッピス・ゾディアーツ、ヴェラ・ゾディアーツの合体したゾディアーツ。
- ^ 晴人のアンダーワールド(精神世界)では操真晴人に変身している。
- ^ グールに憑依してからの変形。
- ^ レデュエの幻影世界(悪夢)で変身。
- ^ メガヘクスの本体。
- ^ サイバロイドZZZとメガヘクスが合体。
- ^ 複数のZZZメガヘクスが合体。
- ^ インベスの群れと表記されており、どのような個体がいるかは不明。
- ^ 『キカイダー REBOOT』ではギルバート神崎が変身している。
- ^ バンノドライバー(蛮野天十郎の意識)に肉体を利用・支配されている状態。
- ^ a b 人間体は益田信夫と澤井伊代の外見的特徴が合体している。
- ^ a b c 名称は『小説 ドライブ』のみ。
- ^ a b 029と違ってそれぞれ別の姿に変化できる。
- ^ 名称のみの登場。融合進化態である可能性も示唆されている。
- ^ 最初から超進化態に変身している。
- ^ 2回目以降はブレン(能見壮)と融合。
- ^ 元は詳細不明の進化態を持つ。
- ^ 蛮野天十郎(バンノドライバー)に支配される前には白スーツの男の人間体を持つ。
- ^ a b そのままの姿で巨大化する。
- ^ スーパー戦隊シリーズ第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する牙鬼軍団の妖怪。
- ^ 眼魔スペリオルの1体のパンフレット上の表記。
- ^ ミケランジェロ眼魔とラファエロ眼魔と合体した姿。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o ガンマイザーがアデルの姿をコピーしたもの。
- ^ 心が入れ替わった状態。
- ^ 入れ替わりで心が入った状態。
- ^ ガンマイザー・マグネティックとガンマイザー・ブレードの融合。
- ^ ネオアマゾンズレジスターで変身。
- ^ a b c d パワーアップ後は、バグスターユニオン無しで出現する。
- ^ 檀正宗の融合・合体前は人間体無し。
- ^ バグスターとバグスターウイルスの集合体。ジャンル毎に形態が異なる。
- ^ バグスターの元となっているゲームソフトに応じて衣装や能力が異なる。
- ^ 同個体の能力によって変化。
- ^ 複数のパックマンウイルスが合体した姿。
- ^ 本作品では、仮面ライダーゲンムに変身した歴史は失われている。
- ^ オーマジオウの配下であるカッシーンとは別個体で、クォーツァーの手下である。
- ^ a b c d アークマギア。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 全史 2018, p. 124, 「第4章 巻末付録:平成ライダーシリーズ 全作品データベース&放映リスト」
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- ^ a b c キャラクター|仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー|テレビ朝日 テレビ朝日、2018年5月03日閲覧。
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- ^ a b オールライダー&全怪人平成・令和 2022, p. 165.
- ^ a b オールライダー&全怪人平成・令和 2022, p. 166.
- ^ a b マギア/レイダー|仮面ライダーゼロワン|テレビ朝日 テレビ朝日、2020年01月12日閲覧。
- ^ 仮面ライダーゼロワン第23話「キミの知能に恋してる!」テレビ朝日2020年1月26日付
- ^ 灰谷のみ
- ^ オラウータン・デッドマンとも呼称される
- ^ 赤石のみ
- ^ プテラマルガムとも呼称される
- ^ a b 「発表!ライダー怪人モチーフランキング」『僕たちの「仮面ライダー」怪人ランキング』宝島社〈TJ MOOK〉、2014年9月28日、pp.12-13頁。ISBN 978-4-8002-3083-6。
- ^ 「プロダクションノート SERIES1 仮面ライダー SHEET03 9 ライダー最初の敵はやっぱり「クモ」? シリーズ総勢40種のクモ型怪人大集合!!」『週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル』No.36、デアゴスティーニ・ジャパン、2015年6月23日、31頁、雑誌コード:30654-6/23。
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