ケット・シー
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ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと(ケット=猫、シー=妖精)[1]。またハイランド(スコットランドの高原)やノルウェーなど欧州他地域にも伝承がある。[2][3][4]
- ^ a b 山北篤 & 細江ひろみ 2020, p. 92.
- ^ カクヨム 第11話 ファンタジー:種族-妖精-ケット・シー(スコットランド・ノルウェーの民間伝承出典)[1]
- ^ オトウフマテリアル ケット・シー(Cait-sith)[2]
- ^ ヒミズナク 幻獣図鑑 ケット・シー[3]
- ^ 山北篤 & 細江ひろみ 2020, p. 93.
- ^ 主婦の友社 2016, p. 163.
- ^ クリスティーヌ・アリソン 2005, p. 177.
- 1 ケット・シーとは
- 2 ケット・シーの概要
- 3 概要
ケット・シー(Stray)
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「ファイナルファンタジーVI」の記事における「ケット・シー(Stray)」の解説
黒猫の姿をした幻獣。ラムウ達と共に帝国から逃げ出すも、途中で力尽きて魔石と化した。ラムウと共にパーティに力を貸す。不吉の象徴とされる黒猫が通り過ぎることで恐怖心を煽り、敵全体を混乱させる「キャットレイン」を行使する。
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ケット・シー(近村望実)
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「わグルま!の登場人物」の記事における「ケット・シー(近村望実)」の解説
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ケット・シー
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「カルドセプト (漫画)」の記事における「ケット・シー」の解説
ナジャランがチミノから譲り受けたカード。長靴を履いた猫の姿で具現する妖精。水晶となっている腹から呪文を吸い込み無効化する能力を持つ。ネコ舌なのでダメージスペルは苦手。自前のレイピアで戦闘もするが、攻撃力はあまり高くない。
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ケット・シー
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ケット・シー (Cait Sith)
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「ファイナルファンタジーVII リメイク」の記事における「ケット・シー (Cait Sith)」の解説
原作では巨大なモーグリのぬいぐるみに乗ったネコ。1作目では七番街支柱爆破を目の当たりにし、民間人が犠牲になったことに憤る、カメオ出演。なお、この時は原作とは異なり、モーグリのぬいぐるみには乗っておらず、自ら歩行している。
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ケット・シー
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「ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII」の記事における「ケット・シー」の解説
独特のなまりで話す、ネコ型高性能メカ。神羅カンパニー都市開発部門統括のリーブが操っている。この頃はデブモーグリに乗っていなかった。
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ケット・シー (Cait Sith)
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「ファイナルファンタジーVII」の記事における「ケット・シー (Cait Sith)」の解説
推定4歳。出身地不明。身長:100cm。血液型:不明。誕生日:不明。
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ケット・シー (Cait Sith)
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「ファイナルファンタジーVIIの登場人物」の記事における「ケット・シー (Cait Sith)」の解説
4歳 出身地不明 100cm 声 - 石川英郎 自称占いマシーンの黒猫のぬいぐるみ型ロボットで、普段はデブモーグリのぬいぐるみの上に乗っている。『FF VII AC』ではレッドXIIIに乗っている。武器はメガホンだが実際に殴るわけではなく指令を行ってデブモーグリに攻撃させるため、メガホンの性能が良いほど比例的に攻撃力が上がる。関西弁のような口調で話し、普段の態度から軽そうに見えるが、言葉の端々に誠実で良識的な性格が垣間見えている。 彼の占いは、デブモーグリを揺らすと結果が見えるような仕様になっている。クラウドにセフィロスの行方を占った際には、「対象には会えるが引き換えにもっとも大切なものを失う」という結果を出した。また、エアリスにクラウドと自分の将来を占うよう頼まれた際には、「二人の持つ星の相性は最高」だと占い、仲人をやると立候補までしている。説明書によれば「占いの結果はかなりいいかげん」。 「古代種の神殿」のイベントで黒マテリアを入手する際に、誰かが犠牲にならなければならなくなり、自らその役を買って出たこともある。それ以降は2号機が行動している。機体はこの2機の他にもたくさん存在しているようであるが詳細は不明。 実は神羅カンパニーの都市開発部門総括であるリーブ・トゥエスティが「インスパイア」という無機質物質に命を吹き込んで操る特殊能力で遠隔操作を行っており、クラウド達と行動を共にしたのも、当初はスパイ目的であった。しかし、クラウド達の思想に共鳴した事によって、神羅の情報をクラウド達に流す逆スパイとして活躍するようになる。 神羅の幹部中、良心を持つ数少ない人物であり、神羅打倒のためには手段を選ばないバレットのやり方に当初から疑問を感じており、終盤での「マリンが無事なら他の事は関係ない」という旨の発言に対して怒りを露にし、「壱番魔晄炉を爆破した時、どれだけの人間が犠牲になったと思っているのか」とバレットを非難した。 原作においては、他のキャラクターと違い、リミット技はレベル2までしかない。そのため究極リミット技が無い。 『CC FF VII』ではデジタル・マインド・ウェーブ (DMW) のリミット技にも登場している。
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ケット・シー
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「ILLEGAL RARE」の記事における「ケット・シー」の解説
レアAランク。人の言葉を操る妖精猫。商売上手。人間に化けることも可能で、まれに王国を作ることもある。
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ケットシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 07:47 UTC 版)
ネオ・ヴェネツィアに住む妖精。灯里の前に現れ、幻想的な情景を生み出していく。
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ケットシー
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猫型の魔族。耳と尻尾が取り外せるようで、クロに敗れてポチに提供する。
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ケットシー
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「RPG W(・∀・)RLD ―ろーぷれ・わーるど―」の記事における「ケットシー」の解説
直立歩行をする猫のような種族。見た目は愛らしくAGIが高いのでニンジャやシーフなど素早い職業に向いている。
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ケットシー(Caitsith)
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「天竜宮ティルノギア」の記事における「ケットシー(Caitsith)」の解説
直立歩行する猫に似た、身長120cmほどの妖精族。鋭敏さと感覚力に優れ、猫のように夜目が利き、優れたジャンプ力・着地力を持つ。また、妖精のいたずら魔法(joke magic)を使いこなす。知性はあまり高くなく集中力に欠ける。人間の子供に変身できるが、耳と尻尾は猫のままである。天分次第で、クラス「エンダール」「パドマ」を選択できる。
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ケットシー
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「SOUL SACRIFICE」の記事における「ケットシー」の解説
DLCで追加。ゴーストと同型の魔物。猫のような皮をかぶっている。
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