仮面ライダーゼッツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/07 12:48 UTC 版)

令和仮面ライダー | ||
第6作 | 仮面ライダーガヴ | 2024年9月 - 2025年8月 |
第7作 | 仮面ライダーゼッツ | 2025年9月 - |
仮面ライダーゼッツ | |
---|---|
ジャンル | 特撮テレビドラマ |
原作 | 石ノ森章太郎 |
脚本 | 高橋悠也 |
監督 | 上堀内佳寿也 他 |
出演者 | |
声の出演 | |
音楽 | |
オープニング | NAQT VANE 「VISIONS」 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
製作総指揮 | 大川武宏(テレビ朝日 / ゼネラルプロデューサー) |
プロデューサー |
|
制作 | |
放送 | |
放送局 | テレビ朝日系列 |
映像形式 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2025年9月7日 - |
放送時間 | 日曜 9:00 - 9:30 |
放送枠 | スーパーヒーロータイム第1枠 |
放送分 | 30分 |
仮面ライダーゼッツ|テレビ朝日 | |
仮面ライダーゼッツ|仮面ライダーWEB【公式】|東映 | |
特記事項: 「令和仮面ライダー」第7作 |
『仮面ライダーゼッツ』(かめんライダーゼッツ、欧文表記:KAMEN RIDER ZEZTZ)は、2025年9月7日より、テレビ朝日系列で毎週日曜9時 - 9時30分(JST)にて放送されている東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場するヒーローの名称[1]。
概要
本作品は初めて夢の世界を主な舞台とした作品となる[2]。また、仮面ライダーゼッツは仮面ライダー1号をオマージュした姿で、腰ではなく胸に変身ベルトを装着したビジュアルとなっており、より自然なドラマを描くために決め台詞を排している[2]。
本作品ではアメリカやアジア各国でも同時期に放送・配信される[2]。
登場人物
仮面ライダーの変身者
-
万津 莫 () / 仮面ライダーゼッツ - 本作品の主人公。23歳。現実世界では無職の青年で、強い正義感を持つが、人助けをしようとすると事故や犯罪など悪夢のような不幸に必ず見舞われるという運に見放されている[2]。明晰夢を見ることができ、夢の中では「極秘防衛機関CODE」に所属するエージェントで、ナイトメアに襲われ、ゼッツドライバーをCODEから手にしたことでゼッツとして戦うこととなる[3][2]。CODEでのコードナンバーは「セブン」[4]。
仮面ライダーの関係者
- ねむ
- 知名度が高いことから一目見ると夢の中に必ず出てくる、好感度ナンバーワンのCM女王である国民的美少女タレント[3][2]。20歳。莫の潜入するさまざまな人々の夢の中にいろんな姿で必ず出てくる[3][2]。
-
富士見 鉄也 () - 警視庁公安部怪事課課長[3][2]。警部補[3]。35歳。
-
南雲 なすか () - 怪事課に配属されたキャリア組のエリート[3][2]。警部補[3]。23歳。ブラックケースには懐疑的[3][2]。
-
万津 美浪 () -
莫の妹。芸能マネージャー[3][2]。20歳。ポリシーは「夢は見るものではなく叶えるもの」[2]。莫と2人暮らしをしており、彼を経済的に支える[2]。莫がエージェントであることは知らない[3]。
- もともとは莫の姉という設定であったが、八木に決まったことで妹に変更された[3]。
- ゼロ
- CODEの司令官[3][5]。莫とは人型ロボット形態のコードゼロイダーを介してコンタクトを取っている[5]。
ナイトメアの関係者
仮面ライダー
コンセプト・演出
東映のキャラクター戦略担当の白倉伸一郎から「世界展開を視野にした作品にしてほしい」と言われ、国内だけでなく海外にも受け入れられるよう、前作『仮面ライダーガヴ』(2024年 - 2025年)の「お菓子」のように特定のモチーフを前面に押し出すのではなく、『仮面ライダービルド』(2017年 - 2018年)の「仮面ライダーがモチーフ」という路線のほうが正しいと思い、仮面ライダーらしいビジュアルのデザインが採用された[5]。
胸にベルトを巻いたデザインも、腰にベルトを巻いたデザインを積極的に避けたわけではなく、流れで決まったものであるといい、バストアップの撮影時にベルトが映り、バイクに乗った際にも胸にベルトがあると見えるため、そのデザインで進めていくこととなった[5]。また、監督の上堀内がゼッツの血管のようなラインを見て光らせたいと思い、『仮面ライダー555』(2003年 - 2004年)の仮面ライダーファイズと同様にボディのラインが光るものとなった[5]。
本作品のフォームチェンジはガチャガチャ装甲が付くものではなく、各色の基本形態はそのままの姿形で色と胸周りの模様のみが変わるというコンセプトとなった[5]。これについてプロデューサーの谷中は、武器やアーマーが手足に付いたものではなく、仮面ライダーの姿を世界の人々にも覚えてもらうため、ゼッツの基本となるデザインとシルエットの変わらない派生形態を作ったという[5]。
仮面ライダーゼッツ
万津莫がゼッツドライバーとカプセムで変身する仮面ライダー[2]。
- 形態
-
- フィジカムインパクト
-
インパクトカプセムを使用して変身するゼッツの基本形態[6]。
- トランスフォーム
- ウイング
- テクノロムストリーム
-
- テクノロムマシーナリー
- エスプリムリカバリー
-
- エスプリムバリア
- パラダイムワンダー
-
- パラダイムグラビティ
- スペック
-
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)走力
(100 m)初登場 フィジカムインパクト[6] 194.9 cm(est.) 80.5 kg(est.) 8.1 t 16.2 t(est.) 9.8 m(est.) 7.6秒(est.) - 劇場版ガヴ
- 第1話
- ゼッツギア
- 必殺技
- マシン
ナイトメア
本作品の敵怪人。人間の深層心理に侵入し、夢の世界に出現する。無意識レベルで夢主が抱く願望を邪な夢(悪夢)に変換し、最悪な形でそれを実現するため破壊工作を行う[2]。
腰に巻くベルトのバックル部分は共通しているが、帯部分は怪人ごとに異なる[2]。
- 誰でも見る悪夢にも現れるというところが逆に怖いと思い、CODEに属する主人公に対して、本作品では敵組織のような体系だった存在は設定していないというが、自然災害のように普遍的になることから、脚本の高橋によって前半戦の縦糸となる夢の中に現れる男であるノクスが設定された[5]。
用語
-
名称 司る夢 初登場 備考 インパクト 衝撃 第1話
- 極秘防衛機関CODE(コード)
- 超常現象に対抗するために組織された極秘防衛機関[5]。「CODE」はConfidential organized Defensive Estabishmentの略称[5]。その活動は非公開となっている[5]。
- 警視庁公安部怪事課
- 事故や失踪、不審死などの未解決で不可解な事件「ブラックケース」を追う[2]。
キャスト
レギュラー・準レギュラー
- 万津莫 / 仮面ライダーゼッツ - 今井竜太郎[12]
- ねむ - 堀口真帆[13]
- 富士見鉄也 - 三嶋健太[13]
- 南雲なすか - 小貫莉奈[13]
- 万津美浪 - 八木美樹[13]
- ノクス - 古川雄輝[13]
声の出演
ゲスト
スーツアクター
仮面ライダーゼッツのスーツアクターを務める新田健太は、本作品で初めてメインキャラクターのスーツアクターを務める[4]。
スタッフ
プロデューサーは特撮作品でチーフを初めて務める谷中寿成、脚本は『仮面ライダーエグゼイド』『仮面ライダーゼロワン』『仮面ライダーギーツ』に続いて4作目となる高橋悠也、メイン監督は『王様戦隊キングオージャー』などを務めた上堀内佳寿也[2]。
怪人デザイナー[注 2]は石森プロからの推薦で百武朋が選ばれた[5]。
※暫定版。
- 原作 - 石ノ森章太郎[20]
- 脚本 - 高橋悠也[21]
- 音楽 - 高木洋・坂部剛[22]
- 撮影 - 上赤寿一
- 照明 - 加藤賢也
- 美術 - 福澤勝広
- 録音 - 本間彰太
- 編集 - 金田昌吉
- スクリプター - 梅木望帆
- 助監督 - 葉山康一郎
- 制作担当 - 𠮷川和也、伊藤隆幸
- ラインプロデューサー - 青柳夕子
- VE - 平金聡一郎
- Bカメラ - 恵藤学
- FO - 長谷川統万
- CA - 樋口佑紀
- 照明助手 - 権田典之・渡辺雅俊
- 照明部応援 - 石原充・平山貴浩
- 録音助手 - 安元裕斗
- 装飾 - 富田元(東京美工)
- 装飾助手 - 山口康孝(東京美工)
- 小道具 - 新庄凛々子(東京美工)
- 美術助手 - 荒木夏美・長寿恵・小林桜
- 装置 - 嶋村亮昴・高橋達也(紀和美建)
- 操演 - 高木友善・永田拓也(ライズ)
- ガンアクション指導 - 武藤竜馬
- ガンアクションエフェクト - 早川光(シャイニング)
- 衣裳 - 齊藤美和・井上靜奈(東京衣装)
- スタイリスト - 村瀬昌広[18]
- ヘアメイク - 木村菜々子・菅原乃愛(ザフェイスメイクオフィス)
- キャラクター管理 - 小野島泰宏
- ドローン - 高田早苗
- カースタント&コーディネート - 西村信宏(武士レーシング)
- 絵画 - 轟木満
- 書画 - 山根一生
- 助監督 - 匂坂力祥、マシュー・ワタナベ、島田賢吾
- 演出部応援 - 高畑隆史、越知靖
- 原稿担当 - 佐々木智章
- 絵コンテ - 持田隼生
- 進行主任 - 餅田愛里咲、今井康正
- 進行 - 山田理穂
- 制作デスク - 高田彩可・中谷諭史
- 取材担当 - 平林京子
- 警察監修 - チーム五社
- 看護指導 - 石田喜代美
- MA - 薄井洋明
- 音響効果 - 桑原秀綱・村田桃子(SoundRound)
- 選曲 - 河村利典・山本祐輝(SoundRound)
- 音響効果助手 - 橋場未知(SoundRound)
- MAスタジオエンジニア - 小笠原良汰
- オンライン編集 - 初野百花(東映デジタルラボ)
- オンラインアシスタント - 加藤大輝(東映デジタルラボ)
- ポスプロデスク - 田村涼(東映デジタルラボ)
- 編集助手 - 澤田宗太朗、杉村勇哉
- 技術運営 - 川崎秀彦・林和哉
- 仕上担当 - 見立英里
- キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)・PLEX
- 資料担当 - 山辺浩一・金子しん一(石森プロ)
- クリーチャーデザイン - 百武朋[5]
- キャラクター造型制作 - ブレンドマスター / ブレンドワークス
- 特殊造型コーディネーター - 蟻川昌宏
- 日本映像クリエイティブ
- VFXスーパーバイザー・VFXディレクター - 小松祐規
- リードVFXアーティスト - 磯田功介
- VFXアーティスト - 千田壱成・水本悠友・小林淳之介・八田充 / 前田尚宏・今井昭克 / 斉藤幸一・竹内大稀・阿部光彰 / 高橋泰孝・神庭諒子・武隈樹成・津田侑子・若林純
- GlitterMagic.Co,Ltd.
- ChiwinBas・Wanwisa Amm Polyiem・Chaiyaporn Riangngoen・Sathanee Dechapraphun・Noraphat Klaolamom・Chanakarn Chookleang・Nattapat Wan gnai
- CG制作 - 特撮研究所
- 特撮コーディネーター - 中根伸治
- 特撮スーパーバイザー - 足立亨
- CGデザイナー - 杠葉ヒデキ・尼子よしつぐ
- チーフCGプロデューサー - 小林雅士(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- CGディレクター - 松田和己(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- CGアーティスト - 菅原尚子・善積健(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- CGプロデューサー - 石井優樹(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- Live合成
- 統括ディレクター・カプセムアイコンアニメーション - 遠藤眞一郎
- VPオペレーション - アイ・ペアーズ株式会社
- プロデューサー - 伊藤衛
- ディレクター - 田中克典・安居顯太朗・寺尾昂祐・上田空浩
- 開発/オペレーター - 原口陽色
- オペレーター - 大塚伊織・藤澤みゆ・花山幸輝
- エンジニア - 佐藤直哉(なヲタ)・曽根貴了
- アセット調整 - 小林真吾
- Ultimatteオペレーター - 稲沢七海
- 代理店担当 - 鈴木遼河(ADK EM)
- AP - 石川歳一
- プロデューサー補 - 阿波根礼奈(東映)
- 音楽プロデューサー - 飯田真由(avex trax)
- 編成 - 吉添智威・北見駿也(テレビ朝日)
- 宣伝 - 五色智哉(テレビ朝日)
- デジタル展開 - 渕勇二(テレビ朝日)、磯田ゆう・竹脇しをり
- インターネットデータ放送 - メディプレ
- スーパーバイザー - 小野寺章
- ゼネラルプロデューサー - 大川武宏(テレビ朝日)[20]
- プロデューサー - 芝高啓介(テレビ朝日)、谷中寿成・湊陽祐・高崎壮太(東映)[20]
- アクション監督 - 渡辺淳(ジャパンアクションエンタープライズ)[22]
- 特撮監督 - 佛田洋[22]
- 監督 - 上堀内佳寿也[21]、柏木宏紀、山口恭平、柴﨑貴行、葉山康一郎[18]
- 制作 - テレビ朝日、東映、ADKエモーションズ[20]
音楽
- 主題歌「VISIONS」[23]
- 作詞 - Benjamin + cAnON. / 作曲・編曲 - Hiroyuki SAWANO / 歌 - NAQT VANE
制作
白倉と塚田英明が同席した企画初期の打ち合わせで脚本の高橋悠也のメモ書きにあった「夢」というのに白倉と塚田が賛同したことで、「夢」がテーマとなった。だが、夢だけでは掴みどころがなく訳が分からなくなってしまうため、過去シリーズにあった探偵や警察ではなく、初めての要素として「エージェント」という要素を組み合わせた[5]。
「夢の世界」が舞台でのバトルという設定を伝えるため、『仮面ライダーエグゼイド』(2016年 - 2017年)のゲームステージセレクトのように、第1話ではカットが変わるとまったく異なる場所になる、という描写を積極的にやっているという[5]。
放送日程
初放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場ナイトメア | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
2025年 9月 7日 |
Case 1 | 始まる |
|
高橋悠也 | 上堀内佳寿也 |
放送・配信
- 放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域[24] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2025年9月7日 - | 日曜 9:00 - 9:30 | テレビ朝日(制作局) ほか系列フルネット全24局 |
日本国内[注 3] | 字幕放送・連動データ放送 |
- 日本国外での放送[25]
- 配信元
他媒体展開
テレビシリーズ
- 『仮面ライダーガヴ』
- 最終話に万津莫が登場。
映画
- 『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』
- 2025年7月25日公開。前作『仮面ライダーガヴ』の単独映画作品。テレビシリーズの放送開始に先駆け、万津莫 / 仮面ライダーゼッツが登場[1]。
スピンオフドラマ
仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER’S SUBSTORY エージェント美浪
- 『仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER’S SUBSTORY エージェント美浪』
- 東映特撮ファンクラブで2025年9月7日より配信されたスピンオフミニドラマ[30]。
Webムービー
- 『仮面ライダーゼッツ【変身講座】』
- 2025年9月7日よりバンダイ公式チャンネルで配信された変身講座[10]。
バラエティ番組
- 『アメトーーク!』(企画「仮面ライダー芸人」)
- 2025年8月14日放送分の第4弾にて、万津莫役の今井と仮面ライダーゼッツが登場した。
脚注
注釈
出典
- ^ a b “胸のベルトで変身!「仮面ライダーゼッツ」誕生、人の夢に潜入するエージェント”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年7月6日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u フィギュア王331 2025, pp. 50–53, 「放送直前特集 仮面ライダーゼッツ」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “放送開始まであと4週間! 9/7放送開始 『仮面ライダーゼッツ』出演者情報!!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2025年9月6日閲覧。
- ^ a b c “爆ぜる”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w フィギュア王331 2025, pp. 54–56, 「『仮面ライダーゼッツ』チーフプロデューサー 谷中寿成」
- ^ a b c d “仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b “ゼッツドライバー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b フィギュア王331 2025, pp. 57–58, 「玩具企画の世界 バンダイ玩具企画担当者インタビュー」
- ^ “ゼッツフォン”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b c d 仮面ライダーゼッツ【変身講座】 - YouTube. バンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIAL(@BandaiJP). 2025年9月7日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ “カプセム”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ “今井竜太郎「仮面ライダーゼッツ」主人公に、3度目のオーディションで役を射止める”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年7月25日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ a b c d e “「仮面ライダーゼッツ」メインキャスト一挙発表!ヒロインは16歳・堀口真帆”. シネマトゥデイ (2025年8月7日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ “「仮面ライダーゼッツ」今井竜太郎、“ゼロ”川平慈英の司令で変身ポーズ初披露「心臓バクバク」”. シネマトゥデイ (2025年8月7日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ “「仮面ライダーゼッツ」ベルト音声は山寺宏一!歴代ライダーオマージュのコールあり”. シネマトゥデイ (2025年8月7日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ spacecraft_jrのツイート(1964473770590253191). 2025年9月7日閲覧。
- ^ towa_12_11のツイート(1964496183130542122). 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b c d “放送開始まであと3週間! 9/7放送開始 『仮面ライダーゼッツ』最新 情報!!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2025年9月6日閲覧。
- ^ 新田健太 [@nicchannicchan] (2025年8月17日). “9月から放送 仮面ライダーゼッツを演じさせて頂きます。ライダーの歴史と受け継がれてきた魂に敬意とリスペクトをもち、挑戦を続け たくさんの方から愛される作品になるよう全身全霊でがんばります。初めてですが、一年間よろしくお願いいたします! #仮面ライダーゼッツ”. X(旧Twitter)より2025年9月6日閲覧.
- ^ a b c d “スタッフ・主題歌”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年8月15日閲覧。
- ^ a b “「仮面ライダーゼッツ」脚本は「ギーツ」高橋悠也 世界に向けて仮面ライダーを再定義”. シネマトゥデイ (2025年8月7日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ a b c “「仮面ライダーゼッツ」ヒロインは堀口真帆、謎の男ノクス役で古川雄輝が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年8月7日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ “仮面ライダー最新作、主題歌を担当するのは”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年8月9日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ KamenRider_ENのツイート(1941655870489886885)
- ^ a b c d e f g KamenRider_ENのツイート(1961949597095579705)
- ^ a b “【木棉花代理公告】《假面騎士ZEZTZ》”. Facebook. Muse木棉花. 2025年9月2日閲覧。
- ^ aniboxtvのツイート(1951191176494641559)
- ^ “ตัวอย่างเต็ม Masked Rider ZEZTZ : มาสค์ไรเดอร์ เซทซ์”. dexclub. Instagram. 2025年9月2日閲覧。
- ^ a b c “仮面ライダーゼッツ:主人公の妹・“美浪”八木美樹にスポット スピンオフミニドラマがTTFCで配信”. まんたんウェブ. MANTAN (2025年8月24日). 2025年8月24日閲覧。
- ^ “「ゼッツ」スピンオフ「エージェント美浪」カミナリ・まなぶが出演決定 万津莫&謎のナイトメアも登場”. シネマトゥデイ (2025年9月7日). 2025年9月7日閲覧。
参照話数
参考文献
- 『フィギュア王』No.331、ワールドフォトプレス、2025年9月30日、 ISBN 978-4-8465-3347-2。
外部リンク
- 公式ウェブサイト - テレビ朝日
- 公式ウェブサイト - 仮面ライダーWEB【公式】 - 東映
- 仮面ライダーゼッツ【東映公式】 (@zeztz7toei) - X
テレビ朝日系列 日曜9:00 - 9:30 スーパーヒーロータイム第1枠 |
||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
仮面ライダーガヴ
(2024年9月1日 - 2025年8月31日) |
仮面ライダーゼッツ
(2025年9月7日 - ) |
-
|
- 仮面ライダーゼッツのページへのリンク