仮面ライダーゼッツ
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令和仮面ライダー | ||
第6作 | 仮面ライダーガヴ | 2024年9月 - 2025年8月 |
第7作 | 仮面ライダーゼッツ | 2025年9月 - |
仮面ライダーゼッツ | |
---|---|
ジャンル | 特撮テレビドラマ |
原作 | 石ノ森章太郎 |
脚本 | 高橋悠也 |
監督 | 上堀内佳寿也 他 |
出演者 | |
声の出演 | 川平慈英 |
音楽 | |
オープニング | NAQT VANE 「VISIONS」 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
製作総指揮 | 大川武宏(テレビ朝日 / ゼネラルプロデューサー) |
プロデューサー |
|
制作 | |
放送 | |
放送局 | テレビ朝日系列 |
映像形式 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2025年9月7日 - |
放送時間 | 日曜 9:00 - 9:30 |
放送枠 | スーパーヒーロータイム第1枠 |
放送分 | 30分 |
仮面ライダーゼッツ|テレビ朝日 | |
仮面ライダーゼッツ|仮面ライダーWEB【公式】|東映 | |
特記事項: 「令和仮面ライダー」第7作 |
『仮面ライダーゼッツ』(かめんライダーゼッツ、欧文表記:KAMEN RIDER ZEZTZ)は、2025年9月7日より、テレビ朝日系列で毎週日曜9時 - 9時30分(JST)にて放送されている東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場するヒーローの名称[1]。
概要
令和仮面ライダー第7作[2]。
本作品は初めて夢の世界を主な舞台とした作品となる[3][2]。また、仮面ライダーゼッツは仮面ライダー1号をオマージュした姿で、腰ではなく胸に変身ベルトを装着したビジュアルとなっており[2]、より自然なドラマを描くために決め台詞を排している[3]。
本作品では仮面ライダーシリーズで初めてアメリカやアジア各国でも同時期に放送・配信される[3][2]。
あらすじ
明晰夢を見る能力がある無職の青年・万津莫は、無敵のエージェントとして活躍する夢を見続けていた。
ある日、暴走車から少女を守って撥ねられて入院した莫は、怪人・ナイトメアに襲われる悪夢を見るが、いつもの危機から脱することができなかった。そこに秘密組織CODEの司令官・ゼロが現れ、莫にゼッツドライバーを与える。莫は仮面ライダーゼッツへと変身してナイトメアを粉砕する。
ナイトメアやCODEは実在しており、莫は正式にCODEのメンバーとなる。
登場人物
仮面ライダーの変身者
-
万津 莫 () / 仮面ライダーゼッツ - 本作品の主人公。23歳[2]。現実世界では無職の冴えない青年で、強い正義感を持つが、人助けをしようとすると事故や犯罪など悪夢のような不幸に必ず見舞われるという運に見放されている[3][2]。明晰夢を見ることができ、夢の中では「極秘防衛機関CODE」に所属する無敵のエージェントで、ナイトメアに襲われ、ゼッツドライバーをCODEから手にしたことでゼッツとして戦うこととなる[3][2]。CODEでのコードナンバーは「7(セブン)」[2]。夢の中では寝ぐせで髪が立っている[2]。
仮面ライダーの関係者
- ねむ
- 知名度が高いことから一目見ると夢の中に必ず出てくる、好感度ナンバーワンのCM女王である国民的美少女タレント[3][2]。20歳[2]。莫もねむの大ファンであり、彼の潜入するさまざまな人々の夢の中にいろんな姿や役目で必ず出てきて、夢世界での任務も彼女自身もこなして夢主に寄り添おうとする[3][2]。「おやすみございます」という挨拶を夢世界でする[2]。
-
富士見 鉄也 () - 警視庁公安部怪事課課長[3][2]。警部補[2]。35歳[2]。責任感と熱い魂を持つ昔気質の刑事で、ブラックケースを捜査する[2]。
-
南雲 なすか () -
怪事課に配属された若くして国家公務員総合職試験を突破したキャリア組のエリート[3][2]。警部補[2]。23歳[2]。ブラックケースには懐疑的で、事件の重要性に気づかず、オカルト紛いの職務に就いたと不満を感じる[3][2]。
- なすかを富士見の身長よりも高くするため、ヒールを高くしている[6]。
-
万津 美浪 () -
莫の妹[2]。弱小芸能事務所「鶴亀芸能」に所属する芸能マネージャー[3][2][7]。20歳[2]。ポリシーは「夢は見るものではなく叶えるもの」[3]。莫と2人暮らしをしており、健康の源は規則正しい生活と考え、彼を経済的に支える[3][2]。莫がエージェントであることは知らず、毎朝爆睡している彼を叩き起こす[2]。
- もともとは莫の姉という設定であったが、八木に決まったことでしっかり者の妹に変更された[6]。
- ゼロ
-
CODEの司令官[4][8]。莫とは人型ロボット形態のコードゼロイダーを介してコンタクトを取っており[4]、遠隔操作で彼への支援や指令を行う[9][8][2]。妙に人間臭く、英国紳士のように紅茶風の燃料を好む[2]。
- 番組冒頭でミッションワードを毎回出すことが決まっていたため、『チャーリーズ・エンジェル』のボスのような存在がそのワードを出し、誰かわからないが、事件の概要をなぜか知っている、というイメージがゼロになったという[6]。
- 当初はコーヒーが好物という設定であったが、英国紳士であることから紅茶となった[6]。ゼロのスーツアクターの永徳が、『相棒』の杉下右京のような紅茶の注ぎ方をするが、ロボットであることから手元があまり見えないため、床にこぼしており、そこをゼロが歩くことから音響効果を担当するスタッフが「ビチャビチャッ」という足音を入れているという[6]。
ナイトメアの関係者
- ノクス
-
ナイトメアを操って悪夢を現実に変えようとする謎の男[4][2]。年齢や経歴などは一切不明で、現実を悪夢の世界に変えるために人々の夢の中に神出鬼没に出現する[2]。
- 名前の意味は「夜」[10]。
仮面ライダー
コンセプト・演出
東映のキャラクター戦略担当の白倉伸一郎から「世界展開を視野にした作品にしてほしい」と言われ、国内だけでなく海外にも受け入れられるよう、前作『仮面ライダーガヴ』の「お菓子」のように特定のモチーフを前面に押し出すのではなく、『仮面ライダービルド』の「仮面ライダーがモチーフ」という路線のほうが正しいと思い、仮面ライダーらしいビジュアルのデザインが採用された[4]。
胸にベルトを巻いたデザインも、腰にベルトを巻いたデザインを積極的に避けたわけではなく、流れで決まったものであるといい、バストアップの撮影時にベルトが映り、バイクに乗った際にも胸にベルトがあると見えるため、そのデザインで進めていくこととなった[4]。また、監督の上堀内がゼッツの血管のようなラインを見て光らせたいと思い、『仮面ライダー555』の仮面ライダーファイズと同様にボディのラインが光るものとなった[4]。
本作品のフォームチェンジはガチャガチャ装甲が付くものではなく、各色の基本形態はそのままの姿形で色と胸周りの模様のみが変わるというコンセプトとなった[4]。これについてプロデューサーの谷中は、武器やアーマーが手足に付いたものではなく、仮面ライダーの姿を世界の人々にも覚えてもらうため、ゼッツの基本となるデザインとシルエットの変わらない派生形態を作ったという[4]。装甲を変えるわけではないため、「〇〇フォーム」というネーミングではなく、カプセムとともに「夢=ドリーム」にかけて「~ム」という語尾にしている[6]。
造形
多人数ライダーではなく単独で戦うライダーのため、予算を例年になくかけており、アーマーをベーススーツに付け足すのではなく、個別のスーツが各フォームごとに作られている[6]。
ライン取りが各フォームで異なるため、胸部の縫製ラインを変えている[11]。
仮面ライダーゼッツ
万津莫がゼッツドライバーとカプセムで変身する仮面ライダー[3]。
- 形態
-
- フィジカムインパクト
- インパクトカプセムを使用して変身するゼッツの基本形態[12][2]。
-
キックやパンチを駆使した格闘技で戦い、ソードモードのブレイカムゼッツァーによる剣戟を得意とする[2]。
- 身体側面の2本ラインや、黒いスーツに配されたターコイズグリーンのパーツなどは仮面ライダー1号を彷彿とさせる[2]。
- 筋肉状のパーツを肩、胸、腿に装着し、スーツをその上に重ね着することで表現しており、従来のタイツ生地ではなく、表面パターンの異なるさまざまな素材の生地を複合して縫製している[12]。アップ・アクション用のマスクに加えて、側頭部から首横にかけて走る赤いラインがフラッシュサーフェイス化したことで、首の可動域が狭まり、アクションには不向きなアップカットのみで使用される超アップ面のマスクが造形された[12]。また、別途で全身のライン、眼、ベルトが赤色LEDで発光する電飾スーツが制作され、5組に分けた単3電池8本を組み込んだバッテリーパックを仕込み、必要に応じて駆動している[12]。
- テクノロムストリーム
- ストリームカプセムを使用して変身するテクノロム系の基本形態[14][2]。キーカラーは青[14][2]。胸のグラフィックは大気を表す3本線[14]。
-
大気を変化させて水や風などを自在に操ることが可能で、敵をガンモードのブレイカムゼッツァーで狙い撃つ[14][2]。
- スーツは新規造形[14]。
- スペック
-
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び est.)走力
(100 m est.)初登場 フィジカムインパクト[17] 194.9 cm(est.) 80.5 kg(est.) 8.1 t(est.) 16.2 t(est.) 9.8 m(est.) 7.6秒(est.) - 劇場版ガヴ
- 第1話
フィジカムトランスフォーム[18] 計測不能cm(est.) 6.8 t(est.) 13.6 t(est.) 7.5 m(est.) 10.5秒(est.) 第2話 フィジカムウイング[19] 194.9 cm(est.) 82.7 kg(est.) 2.8 t(est.) 9.5 t(est.) 12.5 m(est.) 5.8秒(est.) 第4話 テクノロムストリーム[20] 80.5 kg(est.) 4.8 t(est.) 8.2 t(est.) 10.7 m(est.) 6.8秒(est.) - 劇場版ガヴ
- 第5話
テクノロムマシーナリー[21] 93.1 kg(est.) 6.5 t(est.) 4.2 t(est.) 6.4 m(est.) 11.2秒(est.) 第6話 テクノロムプロジェクション[21] 83.6 kg(est.) 2.6 t(est.) 5.3 t(est.) 7.2 m(est.) 8.3秒(est.) 第7話
- ゼッツギア
-
- ゼッツドライバー
- ゼッツの変身ベルト。CODEによって開発された明晰夢の中で仮面ライダーに変身させるためのアイテム[12]。カプセムを装填口・カプセムソケットにセットし、出現した入力レバー・トリガムを1度押し込んでカプセムを回転させることでカプセムの有する超現実的な特性が発動し、ゼッツに変身する[22][3][12]。3回トリガムを押してカプセムを回転させることで必殺技、4回以上トリガムを押してカプセムを回転させることで超必殺技を発動させる[22]。
- ブレイカムゼッツァー
-
ゼッツの使用する可変武器。コードゼロイダーに格納されており、脱着機構・ブレードディソームのセットパターンによって各フォームに合わせた4形態に変形する[12]。カプセムを装填口・カプセムソケットにセットすることで必殺技を発動させる[24]。
- 4形態各々にプロップが制作されており、変形カット用の分解モデルが制作されている[12]。
- ゼッツフォン
- 莫に支給された、CODEが開発した通信端末。読み取り部・カプセムリーダーにカプセムをセットすることで各固有能力に対応したアプリケーションを自動生成して機能を拡張させる[26]。
- カプセムドロッパー
- CODEの開発したカプセム支給装置。使用者の潜在意識とリンクすることで運用可能なカプセムを探索・支給する。複数種の不活化状態のカプセムを格納部位・カプセムバンクに保管し、ハンドル・サイコハンドムを回転させることで運用可能なカプセムをカプセム取り出し口・プロビジョンドロッパーから取り出す[27]。
- カプセムシリンダー
- CODEの開発したカプセム専用キャリーケース。最大で5個のカプセムを装填可能で、あらゆる環境に耐えうる衝撃吸収装置やシールドによって、安全にカプセムを運搬することが可能となる。また、コードゼロイダーに格納することで次元力としてカプセムの固有能力を運用可能[28]。
- ゼッツカメラ[29]
- CODEの開発した特殊カメラ。コードカプセムをカプセムリーダーにセットすることで起動し、通常の動画・写真撮影だけでなく、撮影した画像を解析し見えなかった秘密を映し出す。また、エージェントの脳波をキャッチして現実世界へ夢の中で念写した情報を持ち出すことが可能[30]。
- ゼッツセンサー[29]
- CODEの開発した特殊センサー。自律行動を行い、敵の動体反応を感知し、危険を感知すると警告音を発するセンサーモード、プリセットされた対象の捜索を行うサーチモード、対象の解析を行うスキャンモード、仕掛けたトラップの監視・制御を行うトラップモードの4つのモードへの切り替えが可能[31]。
- ゼッツライセンス[29]
- バイザー付きID。セキュリティを解除し、バイザーモードに変形させて秘密の痕跡を発見することが可能。
- 必殺技
-
- インパクトバニッシュ[17]
- フィジカムインパクトの必殺技。
- インパクトオーバーバニッシュ[17]
- フィジカムインパクトの超必殺技。
- トランスフォームバニッシュ[18]
- フィジカムトランスフォームの必殺技。
- トランスフォームオーバーバニッシュ[18]
- フィジカムトランスフォームの超必殺技。
- ウイングバニッシュ[19]
- フィジカムウイングの必殺技。
- ウイングオーバーバニッシュ[19]
- フィジカムウイングの超必殺技。
- ストリームバニッシュ[20]
- テクノロムストリームの必殺技。
- ストリームオーバーバニッシュ[20]
- テクノロムストリームの超必殺技。
- マシーナリーバニッシュ[21]
- テクノロムマシーナリーの必殺技。
- マシーナリーオーバーバニッシュ[21]
- テクノロムマシーナリーの超必殺技。
- ブレイカムスラッシュ[24]
- ブレイカムゼッツァー(ソードモード)の必殺技。
- ブレイカムシュート[25]
- ブレイカムゼッツァー(ガンモード)の必殺技。
- マシン
-
コードゼロイダー | |
---|---|
乾燥重量 | 270 kg(est.) |
馬力 |
|
最高時速 | 297 km/h(est.) |
(バイク時) | |
全高 | 0.773 m(est.) |
全長 | 1.321 m(est.) |
全幅 | 0.847 m(est.) |
(人型時) | |
全高 | 1.952 m(est.) |
ナイトメア
本作品の敵怪人。眠っている人間の深層心理に侵入し、夢の世界に出現する怪人。無意識レベルで夢主が抱く願望を邪な夢(悪夢)に変換し、最悪な形でそれを現実世界で発生・実現するため破壊工作を行う[3][2]。
夢主の願望が満たされると夢の世界が消滅し、夢主自身が現実世界でナイトメアに憑依され、仮面ライダーに倒されて夢主が元の姿に戻っても、現実世界に出現したナイトメアが周囲の人々に影響を与えることで、ナイトメアが夢に出る感染者となってしまう[2]。
腰に巻くベルトのバックル部分は共通しているが、帯部分は怪人ごとに異なる[3]。
- 誰でも見る悪夢にも現れるというところが逆に怖いと思い、CODEに属する主人公に対して、本作品では敵組織のような体系だった存在は設定していないというが、自然災害のように普遍的になることから、脚本の高橋によって前半戦の縦糸となる夢の中に現れる男であるノクスが設定された[4]。
用語
- カプセム
- 夢を叶える力を封じ込めたアイテム[3][12][2]。ゼッツドライバーなどのアイテムにセットすることで超現実レベルでそれぞれの固有能力を使うことが可能で[3][2]、変身前でも出力装置・ロータムウインドーを回転させることで各カプセムの特性を使えることが可能[33][4][11]。各特性の単語末尾はDREAMのMで統一され[14]、超現実的なレベルで肉体の力を駆使する赤系の「フィジカムカプセム」[12]、超現実的なレベルで文明の力を駆使する青系の「テクノロムカプセム」[14]、超現実的なレベルで精神の力を駆使する緑系の「エスプリムカプセム」[16]、超現実的なレベルで次元の力を駆使する「パラダイム系」[11]の4つのカテゴリーに分類される[2]。
-
名称 司る夢 初登場 備考 インパクト 衝撃 第1話 大幅に運動能力と全身の筋力を上昇させる。 トランスフォーム 身体変形 第2話 自在に身体の形状を変化させる。 ウイング 飛行 第4話 翼を生やして飛行することが可能。 ストリーム 大気操作 自在に周囲の大気を操ることが可能。 マシーナリー 機械 第6話 機械の能力を発揮する。 プロジェクション 光学迷彩 光学迷彩の能力を発揮する。
- 極秘防衛機関CODE(コード)
- 警察や軍では対抗できない怪人や地球外生命体などの超常現象に対抗するために、世界各国の諜報機関が合同で組織した極秘防衛機関[4][2]。「CODE」はConfidential organized Defensive Estabishmentの略称[4][2]。その活動は非公開となっており[4]、莫の夢にしか存在しない架空の組織と思われていたが、ナイトメアの対抗兵器の開発や情報収集をしているなど実在していた[2]。
- ゼッツルーム
- 夢と現実世界の双方に存在するコードナンバー:7の特殊作戦室で、莫の部屋のクローゼットの中に設置されている[2]。
- 警視庁公安部怪事課
- 事故や失踪、不審死などの未解決で不可解な事件「ブラックケース」について調査を行う警視庁公安部に設置された専門部署[3][2]。何をしているかわからない部署と周囲から蔑視されている[2]。
- ボムナイトメアの事件の際に1度解体されたが、非公式で継続することとなり、ブラックケースと見られる事件が発生した場合は東堂によってその事件が知らされることとなった。
- 心の扉
- 夢主の深層心理の世界がその先にある、夢の世界のどこかにある扉。
キャスト
レギュラー・準レギュラー
- 万津莫 / 仮面ライダーゼッツ - 今井竜太郎[2]
- ねむ - 堀口真帆[2]
- 富士見鉄也 - 三嶋健太[2]
- 南雲なすか - 小貫莉奈[2]
- 万津美浪 - 八木美樹[2]
- ノクス - 古川雄輝[2]
声の出演
ゲスト
- 首謀者[注 1] - 横山一敏(1)[35]
- 女子高生[注 1] - 太田しずく(1)[36]
- 万津莫(幼少期)[注 1] - 渡邉斗翔(1)[37]
- アナウンサー - 荒井理咲子(テレビ朝日 / 1)
- 面試官[注 1] - 倖聖郎(1)
- 誘拐犯[注 1] - コッセこういち(1)
- 母親[注 1] - うえきみゆ(1)
- 東堂司 - 宮川一朗太(3・4)
- 記者[注 1] - 島崎あゆみ(3)
- 警察[注 1] - ハルキ(3)
- 麻宮みゆき - 入来茉里(4・5)
- 土井一平 - サトウヒロキ(4・5)
- 宝田光輝 - 林純一郎(4・5)
- 土井の親友[注 1] - 上川拓郎(4)
- 麻宮外務大臣[注 1] - 竹岡善彦(4)
- 美女木真澄 - 大場泰正(6・7)
- 大城玲子[注 2] - 川田希(6・7)[38]
- ダンボール先輩 - 竹内まなぶ(カミナリ)(6)
- 鈴木遥 - 弓木奈於(乃木坂46)(6)
- ねむ(幼少期)[注 1] - 有香(6)[39]
- 児童養護施設の先生[注 1] - 鈴樹志保(6)
スーツアクター
仮面ライダーゼッツのスーツアクターを務める新田健太は、本作品で初めてメインキャラクターのスーツアクターを務める[40]。
スタッフ
プロデューサーは特撮作品でチーフを初めて務める谷中寿成、脚本は『仮面ライダーエグゼイド』『仮面ライダーゼロワン』『仮面ライダーギーツ』に続いて4作目となる高橋悠也、メイン監督は『王様戦隊キングオージャー』などを務めた上堀内佳寿也が本作品で初めて仮面ライダーシリーズのメイン監督を担当する[3][2]。
クリーチャデザインは石森プロからの推薦で『ウルトラマンアーク』や『室町無頼』などを担当した百武朋が選ばれた[4][6]。
- 原作 - 石ノ森章太郎[2]
- 脚本 - 高橋悠也[2]
- 音楽 - 高木洋・坂部剛[2]
- スーパーバイザー - 小野寺章
- ゼネラルプロデューサー - 大川武宏(テレビ朝日)[2]
- プロデューサー - 芝高啓介(テレビ朝日)、谷中寿成・湊陽祐・高崎壮太(東映)[2]
- 撮影 - 上赤寿一、恵藤学、倉田幸治
- 照明 - 加藤賢也
- 録音 - 本間彰太
- 美術 - 福澤勝広
- 編集 - 金田昌吉
- スクリプター - 梅木望帆、柿﨑徳子、栗原節子
- 助監督 - 葉山康一郎、越知靖
- 制作担当 - 𠮷川和也、伊藤隆幸、中島嘉隆
- ラインプロデューサー - 青柳夕子
- VE - 平金聡一郎
- Bカメラ(1 - 3)- 恵藤学
- FO - 長谷川統万、加藤大樹
- CA - 樋口佑紀、亀田輝
- 照明助手 - 権田典之・渡辺雅俊
- 照明部応援(1 - 3)- 石原充・平山貴浩
- 録音助手 - 安元裕斗、米沢徹、小室敦嗣
- 美術助手 - 荒木夏美(1 - 3)、長寿恵(1 - 5)、小林桜
- 装飾 - 富田元(東京美工)
- 装飾助手 - 山口康孝(東京美工)
- 小道具 - 新庄凛々子(東京美工)
- 装置 - 嶋村亮昴・髙橋達也(紀和美建)
- 操演 - 高木友善・永田拓也(ライズ)
- ガンアクション指導(1) - 武藤竜馬
- ガンアクションエフェクト(1) - 早川光(シャイニング)
- 衣裳 - 齊藤美和・井上靜奈(東京衣装)
- スタイリスト - 村瀬昌広[42]
- ヘアメイク - 木村菜々子、菅原乃愛、中山麻美、深瀬璃桜(ザフェイスメイクオフィス)
- キャラクター管理 - 小野島泰宏
- 絵コンテ - 持田隼生、三浦駿樹
- OP絵コンテ - 伊藤そうあ
- ドローン - 高田早苗(2・4・5)、山田開人・齋藤三佳(2)
- カプセムアイコンアニメーションデザイナー(4 - )- 安藤大輔
- カースタント&コーディネート - 西村信宏(武士レーシング)
- 車輌協力(2) - 加藤勝久
- 絵画 - 轟木満
- 書画 - 山根一生
- 助監督 - 匂坂力祥、大塚楓人、マシュー・ワタナベ、島田賢吾、奥野竜也
- 助監督応援[注 3] - 高畑隆史、越知靖(1 - 3)
- 原稿担当 - 佐々木智章
- 進行主任 - 餅田愛里咲、今井康正
- 進行 - 山田理穂
- 制作デスク - 髙田彩可・中谷諭史
- 警察監修(1 - 3) - チーム五社
- 看護指導(1・7) - 石田喜代美
- MA - 薄井洋明
- 音響効果 - 桑原秀綱・村田桃子(SoundRound)
- 選曲 - 河村利典・山本祐輝(SoundRound)
- 音響効果助手 - 橋場未知(SoundRound)
- オンライン編集 - 初野百花(東映デジタルラボ)
- アシスタント - 加藤大輝(1 - 3)、佃脩平(4 - )(東映デジタルラボ)
- ポスプロデスク - 田村涼(東映デジタルラボ)
- 編集助手 - 澤田宗太朗・杉村勇哉
- MAスタジオエンジニア - 小笠原良汰
- 技術運営 - 川崎秀彦・林和哉
- 仕上担当 - 見立英里
- キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)・PLEX
- 資料担当 - 山辺浩一・金子しん一(石森プロ)
- クリーチャーデザイン - 百武朋[4]
- キャラクター造型製作 - ブレンドマスター / ブレンドワークス
- 特殊造型コーディネーター - 蟻川昌宏
- 日本映像クリエイティブ
- VFXスーパーバイザー・VFXディレクター - 小松祐規
- リードVFXアーティスト - 磯田功介
- VFXアドバイザー(4 - )- 沖満、三輪智章
- VFXアーティスト - 千田壱成・水本悠友・小林淳之介・八田充 / 前田尚宏・今井昭克・斉藤幸一・竹内大稀・阿部光彰(1 - 3)、高橋泰孝(1 - 3・6・7)、神庭諒子(1 - 3)、武隈樹成・津田侑子(1 - 3・6・7)、若林純
- GlitterMagic.Co,Ltd.
- ChiwinBas・Wanwisa Amm Polyiem・Chaiyaporn Riangngoen(1 - 3)、Sathanee Dechapraphun、Noraphat Klaolamom・Chanakarn Chookleang(1 - 3)、Nattapat Wan gnai
- CG制作 - 特撮研究所
- 特撮コーディネーター - 中根伸治
- 特撮スーパーバイザー - 足立亨
- CGデザイナー - 杠葉ヒデキ・尼子よしつぐ
- デジタル合成(2 - )
- キムラケイサク(2 - / TIPS)
- 泉昌人(2・4 - / ミックジャパン)
- 諸星勲(2 / マリンポスト)
- 小柴浩・むとうゆうみ・塚本龍斗・龍之豪(3 - 6 / 日本エフェクトセンター)
- チーフCGプロデューサー(1) - 小林雅士(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- CGディレクター(1) - 松田和己(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- CGアーティスト(1) - 菅原尚子・善積健(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- CGプロデューサー(1) - 石井優樹(株式会社レイルズ / Reils,inc)
- Live合成
- 統括ディレクター・カプセムアイコンアニメーション - 遠藤眞一郎
- VPオペレーション - アイ・ペアーズ株式会社
- プロデューサー - 伊藤衛
- ディレクター - 田中克典・安居顯太朗・寺尾昂祐・上田空浩
- 開発/オペレーター - 原口陽色
- オペレーター - 大塚伊織・藤澤みゆ・花山幸輝
- エンジニア - 佐藤直哉(なヲタ)・曽根貴了
- アセット調整 - 小林真吾
- Ultimatteオペレーター - 泉沢七海
- オープニングVP(4 - )
- VPプロデューサー - 樋口純一
- VPディレクター - 石原翔太
- VPリードオペレーター - 松田祥嗣
- VPオペレーター - 馬場覚・羽田一貴・山田一都・川端健太
- VPプロジェクトマネージャー - 藤城ひかる
- 協力(4 - )- 東映東京撮影所バーチャルプロダクション
- 代理店担当 - 鈴木遼河(ADK EM)
- AP - 石川歳一
- プロデューサー補 - 阿波根礼奈(東映)
- 編成 - 吉添智威・北見駿也(テレビ朝日)
- 宣伝 - 五色智哉(テレビ朝日)
- デジタル展開 - 渕勇二(テレビ朝日)、磯田ゆう・竹脇しをり
- インターネットデータ放送 - メディプレ
- 取材担当 - 平林京子
- 音楽プロデューサー - 飯田真由(avex trax)
- アクション監督 - 渡辺淳(ジャパンアクションエンタープライズ)[2]
- 特撮監督 - 佛田洋[2]
- 監督 - 上堀内佳寿也[2]、柏木宏紀、山口恭平、柴﨑貴行、葉山康一郎[42]
- 制作 - テレビ朝日、東映、ADKエモーションズ[43]
音楽
- 主題歌「VISIONS」[44]
- 作詞 - Benjamin + cAnON. / 作曲・編曲 - Hiroyuki SAWANO / 歌 - NAQT VANE ナクトベイン
- 通常のオープニング映像は第4話から使用された。第1 - 3話ではエンディングとして使用され、メインキャストはアバンタイトル、その他のキャストとスタッフのクレジットは本編ラストで表示された。
- 挿入歌「MOVVE! TAKE IT!」(2 - 4・6・7)
- 作詞・歌 - TEEDA(BACK-ON) / 作曲・編曲 - 坂部剛
制作
白倉と塚田英明が同席した企画初期の打ち合わせで脚本の高橋悠也のメモ書きにあった「夢」というのに白倉と塚田が賛同したことで、「夢」がテーマとなった。だが、夢だけでは掴みどころがなく訳が分からなくなってしまうため、過去シリーズにあった探偵や警察ではなく、初めての要素として「エージェント」という要素を組み合わせた[4][6]。
「夢の世界」が舞台でのバトルという設定を伝えるため、『仮面ライダーエグゼイド』のゲームステージセレクトのように、第1話ではカットが変わるとまったく異なる場所になる、という描写を積極的にやっているという[4]。また、視聴者が現実世界と夢の場面転換で混乱しないよう、莫の寝ぐせと抉れて歪んだ赤い月が夢の世界の目印となっている[2][6]。
放送日程
初放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場ナイトメア | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
2025年 9月 7日 |
Case 1 | 始まる | 高橋悠也 | 上堀内佳寿也 | |
9月14日 | Case 2 | 爆ぜる | |||
9月21日 | Case 3 | 蝕む | |||
9月28日 | Case 4 | 奪う | 柏木宏紀 | ||
10月 | 5日Case 5 | 堕ちる | |||
10月12日 | Case 6 | 封じる |
|
山口恭平 | |
10月19日 | Case 7 | 罰する |
放送・配信
- 放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域[45] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2025年9月7日 - | 日曜 9:00 - 9:30 | テレビ朝日(制作局) ほか系列フルネット全24局 |
日本国内[注 4] | 字幕放送・連動データ放送 |
2025年9月18日 - | 木曜 10:50 - 11:20 | 福井放送 | 福井県 | |
2025年9月23日 - | 火曜 10:55 - 11:25 | 四国放送 | 徳島県 | |
2025年9月27日 - | 土曜 5:00 - 5:30 | テレビ山梨 | 山梨県 | |
土曜 6:00 - 6:30 | 山陰放送 | 島根県・鳥取県 |
- 配信元
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2025年9月7日 - | 日曜 9:30 更新[注 5] |
|
定額制による見放題見逃し配信 |
最新話の無料見逃し配信 | |||
|
1 - 3話のみ常設配信 4話以降は次話放送後に配信 |
||
2025年9月10日 - | 水曜 10:00 更新 [注 5] | 定額制による見放題見逃し配信 |
- 日本国外での放送[47]
放送地域 | 配給 | 放送局 |
---|---|---|
台湾[48] | 木棉花国際 | 東森幼幼台 |
香港[49] | Medialink | ViuTV |
韓国[50] | テウォンメディア | Anibox |
タイ [51] | DEX | Kids Fun Dream |
MENA[49] | スペース・トゥーン | Spacetoon Middle East Spacetoon Turkey |
- 日本国外での配信元[49]
放送地域 | 配給 | 配信元 |
---|---|---|
台湾[48] | 木棉花国際 | 中華電信 MOD Hami Video |
中国[49] | SCLA | iQIYI bilibili テンセント |
ベトナム[49] | FPT | FPT Play |
ラテンアメリカ[49] | Sato Company | TokuSato Youtube Channel |
アメリカ合衆国 カナダ イギリス オーストラリア ニュージーランド[49] |
Shout! Studios | TokuSHOUTsu YouTube channel Shout! Studios YouTube channel |
他媒体展開
テレビシリーズ
- 『仮面ライダーガヴ』
- 最終話に万津莫が登場。
映画
- 『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』
- 2025年7月25日公開。前作『仮面ライダーガヴ』の単独映画作品。テレビシリーズの放送開始に先駆け、万津莫 / 仮面ライダーゼッツが登場[1]。
スピンオフドラマ
仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER’S SUBSTORY エージェント美浪
- 『仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER’S SUBSTORY エージェント美浪』
- 東映特撮ファンクラブで2025年9月7日より配信されたスピンオフミニドラマ[7]。莫の妹・美浪を主人公とし、テレビシリーズ本編の裏で起きていた彼女のミッションを、1話数分の連続ミニドラマとして描く[7]。
話数 | 配信日 |
---|---|
Mission1 | 2025年 9月7日 - 10月5日 |
Mission2 | 10月12日 - |
Webムービー
- 『仮面ライダーゼッツ【変身講座】』
- 2025年9月7日よりバンダイ公式チャンネルで配信された変身講座[29]。
- 『ウラ仮面ライダー』
- 東映特撮ファンクラブおよびYouTubeのテレビ朝日スーパーヒーロータイムチャンネルで配信しているバラエティ番組。2025年9月よりゼッツ編に突入した。出演は今井、堀口、三嶋、小貫、八木の5人でMCは篠宮暁(オジンオズボーン)。
バラエティ番組
- 『アメトーーク!』(企画「仮面ライダー芸人」)
- 2025年8月14日放送分の第4弾にて、万津莫役の今井と仮面ライダーゼッツが登場した。
脚注
注釈
出典
- ^ a b “胸のベルトで変身!「仮面ライダーゼッツ」誕生、人の夢に潜入するエージェント”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年7月6日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce 宇宙船190 2025, pp. 28–31, 「仮面ライダーゼッツ」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u フィギュア王331 2025, pp. 50–53, 「放送直前特集 仮面ライダーゼッツ」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w フィギュア王331 2025, pp. 54–56, 「『仮面ライダーゼッツ』チーフプロデューサー 谷中寿成」
- ^ a b 宇宙船190 2025, pp. 32–34, 「[インタビュー]今井竜太郎」
- ^ a b c d e f g h i j k l m 宇宙船190 2025, pp. 40–42, 「[鼎談]高橋悠也×谷中寿成×湊陽祐」
- ^ a b c d e f g h i j 宇宙船190 2025, p. 43, 「仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER’S SUBSTORY エージェント美浪」
- ^ a b c d 宇宙船190 2025, pp. 20–21, 「DETAIL OF HEROES 第71回 ゼロ」
- ^ a b c d 宇宙船190 2025, pp. 18–19, 「DETAIL OF HEROES 第71回 コードゼロイダー」
- ^ “放送開始まであと4週間! 9/7放送開始 『仮面ライダーゼッツ』出演者情報!!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2025年9月6日閲覧。
- ^ a b c d e f 宇宙船190 2025, pp. 26–27, 「DETAIL OF HEROES 第71回 仮面ライダーゼッツ パラダイムワンダー」
- ^ a b c d e f g h i j k l 宇宙船190 2025, pp. 14–17, 「DETAIL OF HEROES 第71回 仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト」
- ^ tajimax1968の2025年9月28日のツイート、2025年9月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 宇宙船190 2025, pp. 22–23, 「DETAIL OF HEROES 第71回 仮面ライダーゼッツ テクノロムストリーム」
- ^ “仮面ライダーゼッツ テクノロムプロジェクション”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年10月19日閲覧。
- ^ a b c d e 宇宙船190 2025, pp. 24–25, 「DETAIL OF HEROES 第71回 仮面ライダーゼッツ エスプリムリカバリー」
- ^ a b c “仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b c “仮面ライダーゼッツ フィジカムトランスフォーム”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月14日閲覧。
- ^ a b c “仮面ライダーゼッツ フィジカムウイング”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月28日閲覧。
- ^ a b c “仮面ライダーゼッツ テクノロムストリーム”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年10月5日閲覧。
- ^ a b c d “仮面ライダーゼッツ テクノロムマシーナリー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年10月12日閲覧。
- ^ a b “ゼッツドライバー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ a b フィギュア王331 2025, pp. 57–58, 「玩具企画の世界 バンダイ玩具企画担当者インタビュー」
- ^ a b c “ブレイカムゼッツァー(ソードモード)”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月14日閲覧。
- ^ a b “ブレイカムゼッツァー(ガンモード)”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年10月6日閲覧。
- ^ “ゼッツフォン”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ “カプセムドロッパー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月14日閲覧。
- ^ “カプセムシリンダー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月28日閲覧。
- ^ a b c d 仮面ライダーゼッツ【変身講座】 - YouTube. バンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIAL(@BandaiJP). 2025年9月7日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ “ゼッツカメラ”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年10月5日閲覧。
- ^ “ゼッツセンサー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年10月19日閲覧。
- ^ a b c “コードゼロイダー”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月14日閲覧。
- ^ “カプセム”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年9月7日閲覧。
- ^ “「仮面ライダーゼッツ」ベルト音声は山寺宏一!歴代ライダーオマージュのコールあり”. シネマトゥデイ (2025年8月7日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ “TV『仮面ライダーゼッツ 第1話』”. ジャパンアクションエンタープライズ (2025年9月1日). 2025年9月8日閲覧。
- ^ spacecraft_jrの2025年9月7日のツイート、2025年9月7日閲覧。
- ^ towa_12_11の2025年9月7日のツイート、2025年9月7日閲覧。
- ^ “「仮面ライダーゼッツ」第6話あらすじ 新任務は監獄からの脱出、カミナリまなぶ&乃木坂46弓木奈於が出演”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ. 11 October 2025. 2025年10月12日閲覧.
- ^ smilemonkey_PRの2025年10月11日のツイート、2025年10月12日閲覧。
- ^ 宇宙船190 2025, p. 38, 「[インタビュー]新田健太」.
- ^ “仮面ライダーゼッツ オーディオコメンタリーバージョン【TTFC限定配信】Case3「蝕む」オーディオコメンタリーバージョン”. 東映特撮ファンクラブ (2025年9月21日). 2025年9月24日閲覧。
- ^ a b “放送開始まであと3週間! 9/7放送開始 『仮面ライダーゼッツ』最新 情報!!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2025年9月6日閲覧。
- ^ “スタッフ・主題歌”. 仮面ライダーゼッツ. テレビ朝日. 2025年8月15日閲覧。
- ^ “仮面ライダー最新作、主題歌を担当するのは”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年8月9日). 2025年8月15日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ @watch_UNEXT (10 September 2025). “『#仮面ライダーゼッツ』U-NEXTで見放題配信中💁♀️”. X(旧Twitter)より2025年9月10日閲覧.
- ^ KamenRider_ENのツイート(1941655870489886885). 2025年9月2日閲覧。
- ^ a b “【木棉花代理公告】《假面騎士ZEZTZ》”. Facebook. Muse木棉花. 2025年9月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g KamenRider_ENのツイート(1961949597095579705). 2025年9月2日閲覧。
- ^ aniboxtvのツイート(1951191176494641559). 2025年9月2日閲覧。
- ^ “ตัวอย่างเต็ม Masked Rider ZEZTZ : มาสค์ไรเดอร์ เซทซ์”. dexclub. Instagram. 2025年9月2日閲覧。
- ^ zdiKH41PeZWTH1mの2025年9月7日のツイート、2025年9月14日閲覧。
参照話数
参考文献
- 『フィギュア王』No.331、ワールドフォトプレス、2025年9月30日、 ISBN 978-4-8465-3347-2。
- 『宇宙船』vol.190(AUTUMN 2025.秋)、ホビージャパン、2025年10月1日、 ISBN 978-4-7986-3952-9。
外部リンク
- 公式ウェブサイト - テレビ朝日
- 公式ウェブサイト - 仮面ライダーWEB【公式】 - 東映
- 仮面ライダーゼッツ【東映公式】 (@zeztz7toei) - X
テレビ朝日系列 日曜9:00 - 9:30 スーパーヒーロータイム第1枠 |
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
仮面ライダーガヴ
(2024年9月1日 - 2025年8月31日) |
仮面ライダーゼッツ
(2025年9月7日 - ) |
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