カラス 鳥類ではないカラスと名のつく生物

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カラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 21:29 UTC 版)

鳥類ではないカラスと名のつく生物

動物

植物

利用

日本では、ミヤマガラス・ハシボソガラス・ハシブトガラスは、鳥獣保護法により猟期に猟区で適法な方法にて捕獲する場合を除き原則として捕獲が禁止されている。

チェンバロのジャックの爪は元々鳥の羽根を使い、元気なカラスが飛び去ったあとに落ちた羽をオリーブオイルで浸けたものが一番よいとされている。

食肉

肉そのものに毒性はないものの、野生のカラスはゴミ、生き物の死骸、有毒動物などを食べている可能性があり、これらに由来する有害物質が健康を害する恐れがある。宗教的あるいは文化的な理由に基づく神聖視あるいは嫌悪によって食べることが避けられている地域も多い[30]。英語には「Eating crow」(カラスを食べる)という言い回しがあり、「カラスを食べるのと同じくらい嫌なこと」から転じて「過ちを認める」という意味で使われている。

一方、歴史的にカラスを食べることがなかった地域でも、飢饉の最中などにあっては最も身近な鳥として食肉利用が検討された例がある[30]大恐慌最中の1930年代、アメリカのオクラホマ州タルサではカラス料理が流行した。これは元保健監督官のT・W・スターリングス博士(T. W. Stallings)が食肉利用を提唱したことがきっかけで、農家の多い同州で猛威を振るっていた害鳥としてのカラスの駆除促進も兼ねていた。流行は周辺の諸州にも波及し、1940年代まで続いた[31]

そのほか、リトアニアにはカラス料理が伝わる地域がいくつかある。カルナベルジェリトアニア語版村では、かつて荘園で駆除されたカラスを食べていた。伝統としては廃れていたものの、2000年代に入ってから改めて「地元料理」としての宣伝が行われ、カラス料理を提供する祭りも企画された[32]

2003年の報道によると、帯広畜産大学畜産科学科の教授の関川三男らのグループが、カラスの食用化を探る研究を進めている[33]。研究は、将来の食糧難対策と、有害鳥獣として処分されるカラスの有効活用にメドをつけるのが目的。カラスの胸肉は、鯨肉にも豊富に含まれる色素のミオグロビンが多く、赤みが強いのが特徴。食感や味はの胸肉に似ており、学生に食べさせたところ、評判も上々だった。また、関川の報告によると、カラスの肉に残留した重金属や農薬などもなく、微生物検査においても問題がなかったために、食肉としての安全性も認められると評価している[34]。その他に、カラスの肉は鶏肉と比較して、鉄分が高いことが分かっている[34]

石原慎太郎東京都知事(当時)は「カラスのミートパイ」を東京名物として売り出そうとしたことがあり、試食会では好評だった[35][36]

日本ジビエ振興協議会の代表を務める料理人の藤木徳彦は、自らの営むフランス料理店でカラス料理を提供してカラス肉の普及を呼びかけた。藤木によれば古いフランス料理本に「カラスの肉は意外に、高級食材のシギなどと共に大変美味だ」という記述があったとことがきっかけであるという[34]。藤木の店では、客が安心して食べられるように山で暮らしていて天然の餌や果実を食べているハシボソガラスの肉を用いていた[37]。味は想像以上に美味であると評価されている[34][37]

2017年、カラス研究者の塚原直樹による『本当に美味しいカラス料理の本』が出版された[38][39]。有害鳥獣として捕獲されたカラスを有効活用しようとするもので[40]、カラス肉の食味(硬くて臭い)や栄養(高タンパク低カロリー)、安全に食べるための解体や下処理方法(手袋着用)、レシピ(生食不可)などを紹介している[38]

生食の危険性

2023年3月7日、東京新聞付ウェブ版の首都圏ニュースにて、茨城県ひたちなか市内の「カラス料理愛好家の集い」に参加してカラスの肉を生で食べ、その体験を一部地域の食文化だと紹介した記者コラムが掲載された[41][42]。コラムでは、「食中毒のリスクが高く生食は止めるように」という県の生活衛生課のコメントやカラス料理研究家の本を併記していたが、「この貴重な食文化がゲテモノ扱いされたまま先細ってしまうのはあまりにも惜しい」「食べ物への偏見は差別につながる。偏見をなくすことが世界平和につながる」というコメントで締め括られていた[41][42]

記事の配信後、ツイッター上では、医師や科学ジャーナリストらからジビエの生食は、肝炎などを引き起こし、死ぬリスクがあるため止めてほしい」、「マネする人が出かねない」、「県内で鳥インフルエンザが発生して鶏が殺処分されたと報じられているにもかかわらず、ジビエの生食を紹介するのは理解できない」などの疑問や批判の声が相次いだ[43][44]。翌日3月8日には、厚生労働省が公式ツイッターで、ジビエの生食は「非常に危険」だとして、カラスのイラストを付けて「ジビエはしっかり中まで加熱しよう」と注意を呼びかける投稿を行った[43][44][45]。一方で、東京新聞は、J-CASTBuzzFeedの取材に対して「記事で掲載した通りです」と回答し、問題視しない姿勢を示している[43][44]

ひたちなか市の一部地域でカラス肉の生食が伝統とされている旨は、過去にも北國新聞朝日新聞NEWSつくばなどに掲載されていたが[42][46]、これについてJ-CASTニュースの取材を受けた茨城県生活衛生課は「表に出ないところで愛好者がおられるのかもしれませんが、聞いたことはありませんので、伝統とは言えないのではないかと考えています」と答えている[43]。茨城県選出の上月良祐参議院議員は、この「カラスを食べる会」の常連であり、東京新聞が取材した2023年2月10日の食事会にも夫婦で参加していた[42][47]

文化 

イメージ

知能が高い面が狡猾(こうかつ)な印象を与えたり、食性の一面である腐肉食や黒い羽毛が死を連想させたりすることから、様々な物語における悪魔魔女の使い(使い魔)や化身のように、悪や不吉の象徴として描かれることが多い。一方で、上記のような神話・伝説にあるように、古くから世界各地で「太陽の使い」や「神の使い」として崇められてきた生き物でもある。これは古代の世界各地において、朝日や夕日など太陽に向かって飛んでいるように見えるカラスの姿(近年では太陽の位置と体内時計で帰巣する姿であるという研究がある)を目にした当時の人々が、この性質を太陽と結びつけた結果、神聖視されるようになったという説がある。

また、古代には鳥葬の風習があった地域が世界各地に存在し、猛禽類やカラスなど肉食性の鳥類が天国へ魂を運ぶ、死の穢(けが)れを祓(はら)ってくれる、あるいは神の御使いであるなどの理由で神聖視されたという説もある。

日本では、カラスの実際の羽色は、「烏の濡羽色(からすのぬればいろ)」という表現もある通り、深みのあるつややかな濃紫色である烏の濡羽色は、黒く青みのあるつややかな色の名前である。特に女性の美しい黒髪の形容に使われることが多く、濡烏(ぬれがらす)、烏羽(からすば)、烏羽色ともいう。

ねぐらに帰る時に鳴くことも多く、この行動が深く印象付けられてきたことから、帰る(帰郷・帰宅)や夕暮れを想像させる。

慣用句・常套句・名文句

円山応挙『からす』

烏を用いた慣用句などには次のようなものがある。

  • 烏の行水(すぐに風呂から上がってしまうこと)
  • 烏の足跡(目じりのしわが足跡のように見えることから)
  • 烏の髪(黒髪のこと)
  • 烏の鳴かぬ日はあっても(この後に続けて毎日何かが行われる様子を書く強調表現)
  • 濡烏・烏の濡れ羽色(しっとりと濡れたような黒色。黒髪を指す場合が多い)
  • 闇夜に烏(見分けがつかないことの例え)
  • 三羽烏(さんばがらす、三人組のたとえ)
  • 烏合の衆(統制の取れていない集団をさす言葉)
  • 「カラスが鳴くから、帰ーろうっ」(男子)/「カラスが鳴くから帰りましょ」(女子) - 夕方になって子供たちが遊びを仕舞にし、「みんな家に帰ろうよ」という時の合図のように使われる。
  • 「ねぐらへ帰る烏が二羽、三羽」(アナウンサーである松内則三が、1929年昭和4年)秋の東京六大学野球早慶戦3回戦の実況の際、夕暮れの神宮球場の情景をラジオで伝え、これがレコード化されたため著名になった文句[48]
  • 烏を食べる(英語で屈辱を耐える、恥を忍ぶの意[49]
  • 月夜烏(秋の季語。夜にうかれて騒ぐカラスから転じて夜遊びする人を指す[50]

  1. ^ カラスを「カラス属およびそれに近縁な属」としている『日本大百科全書』(浦本昌紀)は、カラス属に近縁な属としてベニハシガラス属・ホシガラス属、近縁な可能性がある属としてサバクガラス属・ヒメサバクガラス属を挙げている。ソデグロガラス属については言及がない。
  2. ^ テレビ番組等ではこれを「攻撃」と表現することがあるが、実際は威嚇の一種である。
  3. ^ 背後から頭上へ舞い降りる威嚇行動を抑止するには、50cm以上ほどの目立つ棒状等の物を頭部より高く上へ突き出すことで、接近接触の抑止効果があるとされる。
  4. ^ カラス以外では、北海道東部漁港に生息するオオセグロカモメにも、同様の方法で貝を割る行動が見られる。
  5. ^ Wild crows inhabiting the city use it to their advantage - David Attenborough YouTube - BBC Wildlife。日本の都市で車を利用してクルミを割る様子。急降下する際のハシボソガラスの羽の様子もよく分かる。
  1. ^ 『小学館の図鑑NEO 鳥』、小学館、2002年
  2. ^ 安部直哉「カラス」『世界大百科事典』(2009年改定新版)平凡社、2009年。 
  3. ^ 宇田川竜男「カラス」『ブリタニカ国際大百科事典』(改定第2版)TBSブリタニカ、1993年。 
  4. ^ 浦本昌紀, “カラス”, 日本大百科全書, Yahoo!百科事典, 小学館, http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%EF%BC%88%E9%B3%A5%EF%BC%89/ [リンク切れ]
  5. ^ [1] 2023年9月14日閲覧。
  6. ^ [2] 2023年9月14日閲覧。
  7. ^ 浦本昌紀「カラス」『万有百科大事典 20 動物』小学館、1974年、184-185頁。 
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  9. ^ Gill, F.; Donsker, D., eds. (2010), “Vireos, crows, and allies”, IOC World Bird Names, version 2.5, http://www.worldbirdnames.org/n-vireos.html 
  10. ^ 唐沢孝一『カラスはどれほど賢いか ― 都市鳥の適応戦略』中央公論新社中公文庫〉、2003年、191-206頁。 
  11. ^ 「都心のカラス なぜ減るの/20年で7分の1 駆除進み生ごみも減り」朝日新聞』朝刊2022年4月12日(科学・環境面)2022年4月30日閲覧
  12. ^ 山岸哲監修山階鳥類研究所編著『保全鳥類学』京都大学学術出版会、2007年3月25日。ISBN 978-4-87698-703-0 
  13. ^ a b 樋口広芳、森下英美子『カラス、どこが悪い!?』小学館小学館文庫〉、2000年、35,45-56頁。 
  14. ^ “【動画】水でも飲むカァ~ 蛇口回し、器用にゴクゴク”. 神奈川新聞. (2018年3月14日). https://www.kanaloco.jp/news/life/entry-27277.html 2022年8月30日閲覧。 
  15. ^ グラスの中のものを曲がった針金で持ち上げるカレドニアガラス YouTube
  16. ^ 天才職人!道具を作るカラスNHK番組『ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜
  17. ^ Ворона катается с горки Crowboarding (Crow Snowboarding Roof)”. YouTube (2012年1月9日). 2018年7月26日閲覧。
  18. ^ Anders (2017年4月14日). “「ハロー、帰ってきたよ!元気だった?」助けてくれた人間の家に毎年挨拶にやって来るカラスたち”. マランダー. http://marandr.com/15983011 2022年8月30日閲覧。 
  19. ^ カラス?わんわん鳴くカラス Amazing crow, YouTube, (2015-05-10), https://www.youtube.com/watch?v=fgjVJyqgaQQ 2018年7月26日閲覧。 [リンク切れ]
  20. ^ “カラスが仲間の葬式をするって本当?”. ナショナルジオグラフィック. (2015年). https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/100600040/ 2018年7月26日閲覧。 
  21. ^ a b “カラス:顔の輪郭基に、男女を識別 エチオピア人留学生、米科学雑誌に発表――世界初”. 毎日新聞』東京夕刊. (2010年11月11日) 
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  26. ^ a b c 柴田佳秀『カラスの常識』子どもの未来社〈寺子屋新書〉、2007年、27-28,88-91頁。 
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  28. ^ a b ジョン・マーズラフ、トニー・エンジェル『世界一賢い鳥、カラスの科学』河出書房、2007年、210頁。 
  29. ^ 松田道生『カラスはなぜ東京が好きなのか』平凡社、2006年、111-113頁。 
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  42. ^ a b c d 東京新聞が報じて炎上の「カラス生食会」に現職国会議員も参加していた 主催者は「これからも食べ続けます」”. デイリー新潮 (2023年3月24日). 2023年11月27日閲覧。
  43. ^ a b c d カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」”. J-CASTニュース. 2023年3月9日閲覧。
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