番組内容の変遷
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「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」の記事における「番組内容の変遷」の解説
無印 原作を消化しつつアニメオリジナルを交えたストーリーとなった。 ごおるでん サブタイトルの通りゴールデンタイムに移行した。オリジナルのストーリーが中心で、前作に登場したダアクとの決着を描く。 わんだほう タコスというタコのロボットが現れ願いが叶う伝説の七つのクリスタルを見つけ出す物語で、全編オリジナルストーリー。 ちゃあみんぐ 完結編のため、ある程度原作に寄り添った恋愛中心のストーリーとなった。
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番組内容の変遷
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「スクールバラエティ 百点満点」の記事における「番組内容の変遷」の解説
度々、番組フォーマットの変更が行われた。 当初はコンセプトに沿って、学校の授業スタイルを採用して国語や歴史のクイズ、ディベートといった企画が行われていた。また、“校則”として「授業で良く出来たり笑いを取った生徒には“よくできました”バッジ、その逆の生徒には“頑張りましょう”バッジが与えられる。その日の成績で“よくできました”バッジが一番多い優秀賞に選ばれた生徒は奨学金が貰える。一方、“頑張りましょう”バッジが多かったビリの生徒は何か罰を受けさせられる」という基本ルールが存在したが、数回をもって消失した。 第13回から大幅なリニューアルが行われた。収録方法が江華島の旧小学校校舎でのロケーション撮影からKBS別館のスタジオ収録になったほか、MCに人気女性芸人のキム・シニョンが加入、生徒役のレギュラー陣も入れ替わった。番組内容も“連帯責任バラエティー試験”と題したチーム対抗のゲーム企画をメインに据えたものとなった。 第23回からアイドルが大人数出演してスポーツ競技をおこなう“全国アイドルスポーツ大会”が始まった。これに伴い初回からMCを務めてきたパク・ギョンリム、トニー・アンの両名が降板となった。
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番組内容の変遷
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第1期(たまごっち!) 第1話 - 第94話(ラブリーたまとも編・ハッピーハーモニー編) たまごっち星の「たまごっちタウン」に暮らすまめっち、めめっち、くちぱっちと本作から登場するラブリっちと途中からたまごっちタウンに留学に来たメロディっちなどが織りなす日常を描く。作品内で古代のたまごっち星にタイムスリップしたりメロディっちの故郷で非日常的な現象が起こる展開がある。第72話からはもりりっちが登場し、たまごっちに色々なアクセサリーを着ける「たまもり」と呼ばれるファッションも登場した。 第95話 - 第143話(コレクトたまハート編) たまごっち同士の絆で生まれるたまハートを集める内容になっている。ハー島から修行の目的で来た「きずなっち」と、地球から転送されて来た人間の「ともみ」とたまごっちの進化などが見られる。終盤にあたる第139話以降ではたまごっち達がタマゴ化する現象が起きており、シリアス味を帯びたストーリー展開となっている。 第2期(たまごっち! ゆめキラドリーム) 第1話(通算144話) - 第49話(通算192話) タマゴ化現象から数か月後のこと。タマゴ化現象が発生する前に開催されていた「ロボットサッカートーナメント」で優勝し、その功績が称えられたまめっち、めめっち、くちぱっちの3人は新たなる地「ドリームタウン」に留学し、そこで2人のたまごっちゆめみっち・キラリっちと出会う。2人はアイドルになるという夢を抱いており、その夢を叶えるためとあるサーカス会場で出会った占い師のおばあさんから手渡された「ゆめキラバッグ」を使い様々な姿に変身し、正体を悟られないようにしながらドリームタウンで起こる様々な問題を解決していく。 第3期(たまごっち! みらくるフレンズ) 第1話(通算193話) - 第29話(通算221話) 未来のドリームタウンで、不思議なたまごっちドリームバクっちが何者かに逃がされる事件が起こった。未来のドリームタウンに住むみらいっちとくるるっちは父親のドクター・フューチャーに依頼され、二人のパートナー「ウォッチリン」と共に逃がされたドリームバクっちを保護することになるが、その最中に、謎のたまごっち「X仮面」と出会う。X仮面もまた、ある目的を果たすためドリームバクっちを追っていたのだ。しかし彼に追われていたドリームバクっちが慌てふためき、その影響でウォッチリンに内蔵されたタイムトラベル機能が作動、二人とウォッチリンは、X仮面らと共にまめっちの住む現代のドリームタウンにタイムスリップしてしまう。二人は未来に帰るため未来のアイテム「ポケットデザイナー」を使い、親しくなったまめっちたちと協力してドリームバクっちを保護していくが、その頃X仮面もドリームバクっちの捕獲に動き出していた。 第4期(GO-GO たまごっち!) 第1話(通算222話) - 第50話(通算271話) まめっちたちがドリームスクールで過ごしている中、1000年に一度たまごっち星で大陸同士が衝突するという謎の現象「たまごっつん」が発生。それによってたまごっちタウンとドリームタウンは合体し「ドリたまタウン」と呼ばれる町が誕生し、ドリームタウンに留学している「まめっち、めめっち、くちぱっち」は、たまごっちタウンで暮らしている「ラブリっち、メロディっち」たち、宇宙からは「ひめスペっち」、未来からは「みらいっち、くるるっち」、メロディランドからは「ゆめみっち、キラリっち」と再会し、今作から登場する「おれねっち、ねぇねっち」も迎え、新しい町ドリたまタウンでの新生活がスタートする。
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番組内容の変遷
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「マジカル頭脳パワー!!」の記事における「番組内容の変遷」の解説
初期は多湖輝や芦ヶ原伸之が監修した影響が強く、スーパークイズコンピューター「マジカル君」が出題をするという設定のもと、パズルやなぞなぞを中心とした書き問題のみで構成されていた。 1991年春からは番組に順次テコ入れがされ、早押しクイズが登場。まだこの時は、1人が正解したら終了するという、他のクイズ番組でも行われていたような標準的な形式のものだった。当時の早押しクイズは頭脳指数が200から時間ごとに10ずつ減り0まで、誤答だと一回休み。 1991年秋からは「恐怖の居残り早押しクイズ」と称したものが中心となった。正解を出せていない解答者同士は何を言っているのかわからない(他の解答者の解答は聞こえない)状態で進行、頭脳指数は200(途中から100)からスタートして-50まで減り、全員が正解するかVTRが最後まで流れるまで出題が打ち切られず続くようになった。この形式の代表的なクイズは「あるなしクイズ」である。1991年11月9日から1993年11月13日までの約2年間は解答者席に自動で出し入れがなされる檻が設置され、居残り早押しで答えがわかるまでは檻に閉じ込められるようになった。1993年12月4日以降は檻は廃止されたものの、1995年1月までこの形式のクイズは続いた(1995年3月16日の90分SPで1回のみ復活)。居残り早押し導入後も書き問題は併存していたが、1992年春に書き問題は全廃。居残り早押しではない早押し形式の問題(「エラーを探せ」等)も含め、全問早押しクイズとなった。 居残り早押し導入前には基本的に減点の概念がなかったため、例外的に減点して0点未満の得点となった際のマイナス表示も手書きの紙を貼り付けたものだったが、居残り早押し導入以降、デジタル表示でマイナスの記号を出すようになった。 1993年までは番組内で出題されるクイズは全て解答者席で実施されていた。1994年1月8日の『大マジカル』で登場した「マジカルシャウト」は解答者席の外で行う初めてのクイズであり、当初は「シャウト」のみ解答者席の外で行っていたが、同年秋に「マジカルアート」が開始されたのを皮切りに解答者席の外で行うクイズが徐々に増え始めた。また、「くっつきバトルロイヤル」などの早押しクイズではない解答者同士を競わせる勝ち残り形式のクイズが徐々に導入されるようになる。 1995年1月に大幅なリニューアルを行い、早押しクイズは「エラーを探せ」を除いて全廃。1995年-1996年頃には「マジカルバナナ」・「おぼえてしりとりバトル」・「マジカルチェンジ」・「マジカルインスピレーション」などの言葉遊び・連想ゲーム・リズム系クイズが一世を風靡し、人気を集めた。また、特に長い時間を割いた「マジカル伝言バトル」(1994年-1997年)では、伝達ミスなどの面白いハプニングが毎回のように起こった。この時期になると司会者と解答者のやり取りを無くして、限りある時間で多くのクイズ・ゲームを行うためテンポが速くなったり、過剰なテロップの挿入が見られるようになった。これは、総合演出の五味が「帰国子女が帰国していきなり見ても分かるように、ザッピングしていても一瞬で分かるようにする」という方針を立てたためである。テロップにはふりがなをつける事もあった。「わかりやすさ」と「飽きさせない」ということを徹底的に追及するため、毎分の視聴率が下がれば躊躇なくそのクイズを打ち切って新しいクイズを考えていた。「マジカルバナナ」の収録でも少しでも子供に分かりづらい単語が出たら、ルール的には正解であろうが撮り直しを命じていたという。五味は「ずっと同じことをやっていればそのうちに視聴者は理解してくれるだろうというのではなく、とにかく試行錯誤でいろんなことをやって、リアクションや評判のいいものをやっていこうという方針でした。新しいゲームを毎週のように作っていたんです。」と語っている。 リニューアルを図った番組末期の1998年以降になると、クイズ形式の要素は次第に無くなっていき、各解答者が競い合うゲームが主体となっていった。またこの時期は、収録した内容を放送時に編集で組み替えて収録順と放送するコーナーの順番が異なっていたため、画面上では解答席に表示された得点が突然増減しているということもあった。 放送の全期間において視聴者からの問題の投稿を受け付けていた。投稿はハガキ・インターネット(番組ホームページを開設した後期のみ)による。採用者への賞品は当初は番組特製・時価10万円の純銀のパズル(タングラム)。後にこれに加え番組から出された本、トミー(後のタカラトミー)から発売された同番組のボードゲームや「あるなしクイズ」ビデオのセット等も贈られるようになった。その後パズルは図書券に変更、さらに後には図書券も廃止されボードゲームなどの番組関連グッズのみになった。募集告知は当初番組途中に呼び掛け、エンディングに宛先の表示をしていたが、後に呼び掛け・宛先表示をエンディングで一括して行うようになり、後期は「マジカルシャウト」のコーナー中に短く行うようになった。
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番組内容の変遷
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「ハッチポッチステーション」の記事における「番組内容の変遷」の解説
BS2時代(1995年度) 駅前にマスター(関根勤)の経営する食堂が存在した。登場人物はマスター、ジャーニー、ダイヤ、トランク。 1年目(1996年度) 駅構内には、グッチが経営するホテルが隣接し、ミルクスタンド、ダイヤの経営するHP・SHOPが存在した。登場人物はグッチ、ジャーニー、ダイヤ、トランク。番組のシンボルマークは"HOTCH POTCH STATION"の文字を四角く配置し、その中に電車のイラストが描かれたものであった。 2年目(1997年度) 駅構内の配置は変わらず、登場人物にチケットが登場。 3年目(1998年度) 2年目から数年後の世界。番組のシンボルマークが踏切をイメージしたものになり、一部のセットが変更。ハッチポッチ鉄道が民営化。チケットが昇格・栄転し、再び登場人物は4人へ。グッチのホテルが閉館し、シネマとなった。 4年目 - 7年目(1999年度 - 2002年度) エチケットじいさんが登場。ハッチポッチステーションが大改装され、グッチのシネマがカルチャーセンターに、ダイヤのHP・SHOPがコンビニになり、ジャーニーも車掌に昇格した。『ハッチポッチステーション』といえば主にこの時期の内容を指し、これ以前の内容が公式に触れられることはあまりない。2002年度はオープニング曲の「ハッチポッチファミリー」が新規のものになり、映像にエチケットじいさんのカットが追加され(トランクが吠える部分で挿入される)、2番以降が流れることもあった。 あつまれ!みんなの広場・ハッチポッチステーション(2003年度) 駅構内にミニテレビ局が設置される。 ハッチポッチあんこーる(2003年 - 2005年度) 過去の放送からセレクションで放送。
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番組内容の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 02:53 UTC 版)
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番組内容の変遷
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「ほぼ生放送」(2015年4月17日 - 8月14日、9月11日) 「ちょっと変わった人生」を歩んできた人から「他では聞けない話」を聞き出す「ほぼ生放送」による番組構成。司会のダウンタウンが生放送(※遅延送出システム)にレギュラー出演するのは『生生生生ダウンタウン』(TBS系列)以来22年ぶりの事である。フジテレビが金曜20時台に生放送を行うのは、バラエティ番組『ウォンテッド!!13人の金曜日』以来約17年ぶりとなる。この番組スタイルを放送開始当初は売りにしていたが、2015年9月11日放送分を最後に事実上打ち切られた。なお、この「ほぼ生放送」の形式は2021年の東京パラリンピック期間中にNHKで放送されている競技情報番組『東京2020パラリンピック あさナビ』でも行われている。 「本音でハシゴ酒」(2015年8月28日、10月9日 - 2021年1月22日) 事前に収録済のものを放送している。司会のダウンタウンとナビゲーター兼進行役の坂上忍、同行する飲み仲間役の女性タレントを、各分野の「お客様」がロケ地周辺の居酒屋などの飲食店で出迎え、実際に料理と一緒にお酒を飲みながら悩み・秘話・裏話・暴露話などをトークする企画。「ハシゴ酒」のタイトル通り、複数店を回るが、同じエリア内で違う店舗を2~3軒回りながら一度に収録するため、収録終盤になると浜田・松本や坂上の顔が真っ赤になっていることも珍しくない。なお本編収録前に坂上が店舗を下見しおすすめのメニューを試食する映像が番組内で放映されている。字幕放送対応(浜田の声は黄色、松本の声は緑色、坂上の声は水色)。 2015年8月28日放送分で、前番組『してみるテレビ!教訓のススメ』最終回に放送された『坂上忍プレゼンツ 真っ昼間からハシゴ酒のススメ』をベースとした、番組初の収録による「お悩みハシゴ酒」を坂上忍プレゼン企画第2弾として放送したところ、番組初の二桁視聴率(11.2%。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録するなど反響が大きかったことを理由に、10月9日以降は番組を収録放送にリニューアルし、「本音でハシゴ酒」として正式にシリーズ化され、ナンバリング上で第1回目は2015年3月20日と定められた。異なる番組内のコーナーが引き継がれるのは異例である。 「本音でハシゴ酒」がメイン企画となって以降、ゲスト出演者から聞きだした本音やメディアなどで噂されている暴露話などが、スポーツ新聞やネットニュース等で記事の出典元として頻繁に扱われる。 2015年8月28日放送分に出演した清原和博(元プロ野球選手)に対し、浜田が単刀直入に薬物の使用疑惑について質問して清原が強く否定する会話が放送された。その後、2016年2月に清原が覚醒剤所持容疑で逮捕された際に、改めてこの場面がマスコミで取り上げられた。 2018年5月4日放送の回が番組最高視聴率12.8%を記録した。 2020年4月10日放送分からは、新型コロナウイルスの影響により、フジテレビ内のスタジオで収録を行なった。以後、傑作選・リモート収録・感染対策を施した上でのスタジオ収録などを経て、末期は都内の飲食店を借り切って収録を行っていた(感染対策のため、店舗を移動するシーンは省略されている)。後述のリニューアルもあり、最終的に2021年1月22日放送分が本企画の事実上の最終回となった。 「人志松本の酒のツマミになる話」(2020年8月21日 - 現在) 2021年3月までは、ダウンタウンなう特別編「人志松本の酒のツマミになる話」。 『人志松本のすべらない話』のフォーマットを踏襲して始まった企画。開始当初は「本音でハシゴ酒」と並行する形での不定期放送だった。出演者はメインMCの松本、松本の両サイドの席はコンビ芸人で、松本の左側(下手)の芸人が進行役(松本は、この両サイドの席を「助さん格さん席」と呼び、全幅の信頼を置いている)、ゲストが4人の計7人(2回目から4回目まではゲストが5人の計8人)。浜田は出演しない。 “酒のツマミになるような話なら何をしゃべってもOK”という緩いルールのもと、芸人・タレント・アイドル・アーティストから俳優・女優・文化人・アナウンサーに至るまで様々なジャンルのゲストが出演。収録前に楽屋で自身が好きなお酒を数杯飲み、収録中でもお酒を飲みながらほろ酔い気分で酒の席が盛り上がる本音トークを繰り広げる。2021年6月25日放送分からは、飲酒は収録前の楽屋だけで、収録中は飲まずに行われる。 本家『すべらない話』のセットを使用しているが、中央に飾っている松本の肖像画がほろ酔いの表情でTシャツ姿になっていたり、肖像画の下に置かれた写真には『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントセットや『一人ごっつ』の大仏のセット写真を白黒加工したものが飾られていたり、黒いサイコロではなく、本来サイコロを振るエリアの淵が7等分されてゲストの名前が書かれており(1回目から4回目までは8等分。1回目は星印があり、そこに止まったら松本の指名やゲストの立候補で決定、2回目から4回目はゲストが5人のため)、松本がサイコロを振るエリアで特製のビアボトルを回し、止まった注ぎ口の先を指したゲストからトークのきっかけとなるお題を決め、そこから話を膨らませていく。また、新型コロナウイルス感染防止対策としてプレーヤーの間にアクリル板が設置されているが、2021年6月25日からはメインテーブルの一番奥(松本が座る正面の席の反対側)に別のテーブルが置かれ、メインテーブルに5人、奥のテーブルに2人が座り、感染対防止策が強化された(出演者の詳細は当該項目を確認のこと)。
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