番組内容など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 09:30 UTC 版)
「歌まね振りまねスターに挑戦!!」の記事における「番組内容など」の解説
司会は横山やすし・西川きよしで、アシスタント・ガール(きよしが言う「カワイコちゃん」)が、まず、一般の観客審査員を選び、選ばれた観客審査員と、プロフェッショナル審査員(徳久広司、中山大三郎、堺すすむ、山口あかり、横森良造)5人の合計得点を、「スター」と「挑戦者」審査員は、スターと挑戦者どちらか勝っていると思う方に、持ち点の全てを与える方式。 勝利者にはやすきよが手で大量の紙吹雪を降らせていた。勝利者賞にはトロフィー、賞金3万円(初期では、19対0で完封勝ちした時には、さらに16万円上乗せして計19万円となった)、副賞には18金ダイヤモンド・ペンダント、残念賞にはカップ、賞金1万円(後にはトロフィー・カップに代わって日光彫こけしになる)、さらに出場者全員には参加賞として、スポンサーからの賞品(後述)が贈られた。また芸能人のみ5回勝つと「ゴールデン歌まね賞」としてローランド製作電子ピアノ「ピアノプラス」を獲得、さらに後期には、勝利者賞に堺すすむが独断と偏見で海外旅行(タイ・パタヤビーチ)の賞品を決めるという制度もあった(該当者がいないときは「今週はなーい!」と叫んでいた)。また、宿泊券がもらえる特別賞もあった。 また、勝利者の中から「今週のチャンピオン」を1人決定して(この時は、ヘンデル作曲「見よ、勇者は帰る」のアレンジ版ファンファーレが演奏される)、グランドチャンピオン大会にも進出できた。勝利者には賞金5万円、残念賞は賞金2万円だった。一方敗者の中から一人だけ、週替わりの「熱演賞」がもらえた。この熱演賞を決めるのは後述。 1985年10月に『全日本歌まね選手権』へタイトルを変更したものの、きよしが参議院議員選挙に出馬することになっていたことから、1986年3月に『歌まね合戦スターに挑戦!!』から続いたスターに挑戦!!シリーズは13年間の歴史に幕を下ろした。 曲紹介と提供のナレーションは、番組開始から終了まで一貫して福留功男(当時日本テレビアナウンサー)が務めた。また演奏は「高橋達也と東京ユニオン」が担当した。
※この「番組内容など」の解説は、「歌まね振りまねスターに挑戦!!」の解説の一部です。
「番組内容など」を含む「歌まね振りまねスターに挑戦!!」の記事については、「歌まね振りまねスターに挑戦!!」の概要を参照ください。
番組内容など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 14:48 UTC 版)
初期の自社制作番組は、生放送で月曜~金曜の12:30~13:30及び金曜の17:00~18:00、収録放送で毎週月・火・水曜の9:00、13:30から各1時間半ずつ、毎週月・火曜の16:00から、各1時間ずつ、計10本放送であった。 現在は1番組の放送時間が短縮(30分及び1時間)し、また週替わりの放送も増加している。 12:30からの1時間と17:00からの1時間はスタジオからの生放送。安佐南区役所広報(安佐南区役所便り)の案内もある。 ミュージックバードの配信番組は放送開始当初は毎日10:30~12:30、15:00~17:00となっていたが、後に月・水・金曜が12:00~12:30、火・木曜が11:00~12:30、及び毎日14:30~17:00に変更、現在は他局制作番組の関係もあり放送されていない。 自社制作番組の大半を同週に再放送している。 安佐南区役所と連携し、災害時には情報発信をする。
※この「番組内容など」の解説は、「FMハムスター」の解説の一部です。
「番組内容など」を含む「FMハムスター」の記事については、「FMハムスター」の概要を参照ください。
番組内容など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 15:18 UTC 版)
オープニングは「Oh!診チェック」というVTR説明による10箇所の健康チェックを行う。チェック項目がない場合は「健康そのもの」、1〜5個だと、「要注意」、6個以上は「危険信号」というサインを出して、これからのより良き健康方法などを視聴者に解説し伝える。このチェック項目の最初に流れる「キーン」と鳴るSE は同局系『ジパングあさ6』のオープニングコーナー「けさのヘッドライン」(中期以降)と同枠内の箱番組「NNNニュースジパング」、『ズームイン!!朝!』の1コーナー「ズームイン・ズーム」と同じものを使用。そのあと本題のコーナー・「SOSクリニック」へと入る。このコーナーでは「心のトラブル」をはじめ、「赤ちゃんの病気」「夏風邪」「めまい」「耳鳴り」「神経性胃炎」「じん麻疹」「アトピー性皮膚炎」などといったテーマ内容を週替わりにて毎週1つに絞ってオンエアする。このほか、視聴者からの葉書・手紙による健康についての疑問・質問を受け付けるコーナーも設けられていた(このコーナーのフォーマットは『からだ元気科』にも継承・転用)。
※この「番組内容など」の解説は、「Oh!診」の解説の一部です。
「番組内容など」を含む「Oh!診」の記事については、「Oh!診」の概要を参照ください。
- 番組内容などのページへのリンク