大会出場者
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「中央アジア日本語弁論大会」の記事における「大会出場者」の解説
持ち回り開催担当国であるウズベキスタン、カザフスタン、キルギスは各4名まで出場可能である。(開催国は最大5名出場可能) タジキスタンとトルクメニスタンは各2名までとなっており、参加国代表を合わせると最大16名である。
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大会出場者
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「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」の記事における「大会出場者」の解説
(カッコ内の肩書きは番組内で書かれたもの) 佐野岳(出場9回)(サッカー元愛知県選抜)→(初代スポダン王者スピードNo.1俳優)→(スポダン3度総合優勝)第1回大会から出場。第1回大会ではマウンテンフラッグ優勝、モンスターボックス 16段、ハンマークラッシュ 6m50cmを叩き出し、さらにはショットガンタッチで12m00cmの記録を出し、初代総合No.1に輝いた。第2回大会では、前回同様マウンテンフラッグとザ・フェンスで優勝し、モンスターボックスとショットガンタッチで自己記録を塗り替えるも、パワー系種目のパワーウォールと新種目で登場したハードアンカーに苦戦し、ショットガンタッチで2回の失敗が影響し、総合3位。第3回大会ではモンスターボックスで20段の記録を叩き出し、またもザ・フェンスとマウンテンフラッグで優勝を果たすが、前回同様、パワーウォールとハードアンカーに苦戦し、迎えた最終種目では12m70cmのスポダン最高記録を叩き出すも、関口メンディーに逆転され、総合No.1奪回にはならなかった。第4回大会ではザ・フェンス、モンスターボックスの2種目で優勝するも、ハードジャンパー予選敗退、パワーウォール初戦敗退、プルズドライブでは制限時間を超えて失格となってしまい、総合5位で初の脱落。第5回大会では、全6種目中4種目を制覇し、第1回以来の総合優勝を果たした。第6回大会では、ハードジャンパーを優勝するが、モンスターボックスで自己記録20段を記録するも優勝を逃してしまい、ヘビープレス予選敗退、得意種目だと思われていたジャイアントクリフで2位、パワーウォールでまたしても1回戦敗退と苦戦を強いられるが、暫定総合2位で最終種目に進出。暫定総合1位につけていた野村祐希を逆転し、総合連覇を達成、史上初の3度目の優勝を果たした。第7回大会では、パワーフォースとパワーウォールで初戦敗退を喫するが、ハードジャンパー優勝を果たし、暫定総合3位タイで最終種目進出。12m30㎝を成功させ、メンディーを逆転するために12m80㎝を挑んだが、失敗。総合2位に終わる。プロアスリートとのモンスターボックス対決では、自己記録を下回る19段に終わる。プロアスリートとのショットガンタッチ対決に於いては、自己記録を10㎝超える12m80㎝を成功させた。第11回大会ではモンスターボックスで優勝するも、決勝進出を果たしたクレイジーキャッスルとハードジャンパーで優勝を逃し、さらにヘビープレス予選敗退、パワーウォールでは初戦で大倉士門に敗れ、暫定総合順位で3位の森渉に15P届かず第4回以来2度目の脱落となった。スピード系種目が大得意で、マウンテンフラッグ3連覇、ザ・フェンスでも4連覇、さらにはモンスターボックスでは出場するたびに自己記録を塗り替えた。さらに(決勝進出を逃した)第4・11回大会以外のショットガンタッチでは全て優勝している。第4・11回大会以外の全ての大会でファイナリストに名を連ねている。 第1・5・6回大会総合優勝、第3・7回大会総合2位、第2回大会総合3位 第1・2・3回マウンテンフラッグ優勝、第3・4・5・11回モンスターボックス優勝、第2・3・4・5回ザ・フェンス優勝、第5・6・7回ハードジャンパー優勝、第1・2・3・5・6・7回ショットガンタッチ優勝 モンスターボックス:20段、ショットガンタッチ:12m80cm(スポダン記録)、ハンマークラッシュ:6m50cm、ハードアンカー:17秒56、ザ・フェンス:16秒24(最高記録)、ハードジャンパー:193回、プルズドライブ:失格 森渉(出場10回)(元日体大トライアスロン部主将)→(第2回大会優勝)→(モンスターボックス俳優)→(負けたら引退)第1回大会から出場。マウンテンフラッグ決勝進出、ハンマークラッシュ 6m50cm、モンスターボックスNo.1に輝き、暫定総合4位タイで最終種目進出し、結果は総合4位。第2回大会では全種目で安定した活躍を見せ、暫定総合1位で最終種目を迎え、唯一1回目と2回目を成功させ初優勝。ディフェンディングチャンピオンとなって挑んだ第3回大会では、モンスターボックスでは前回の記録をまたも更新し、佐野岳と池谷直樹と共にNo.1に輝き、ザ・フェンスでは3位になるも、マウンテンフラッグ、パワーウォール、ハードアンカーでは初戦敗退を喫してしまったのが影響し、総合7位と初の脱落を喫してしまった。第4回大会ではザ・フェンス 3位、ハードジャンパー 2位の活躍を見せるも、モンスターボックスでは自己記録を下回り、モンスターボックス4連覇を逃し、プルズドライブでは制限時間を超えて失格、パワーウォール初戦敗退を喫するも、暫定総合2位タイで最終種目に進出。自己記録を30cm更新する活躍を見せるも、関口メンディーに敗れ総合2位となり、初めて種目別No.1を取ることなく終わってしまった。第5回大会ではモンスターボックスでは池谷と佐野の2人と分け合っての優勝、ハードジャンパー2位と活躍を見せるも、ザ・フェンス 7位、ヘビープレス予選敗退、パワーウォールではまたしても大貫と初戦で当たり、1回戦で敗退となってしまい、総合4位タイで最終種目進出を逃した。第6回大会では、モンスターボックスで自己記録を下回り、さらにヘビープレスとジャイアントクリフで予選敗退してしまい、ジャイアントクリフ終了の時点で暫定総合9位と苦戦を強いられるも、ハードジャンパーとパワーウォールで2位に入り、暫定総合3位で最終種目に滑り込みを果たすが、ショットガンタッチで12m00cmを2回失敗してしまい、総合3位に終わった。第7回大会では、パワーフォース初戦敗退、ハードジャンパーは3位に入るが、パワーウォール初戦敗退を喫し、総合7位タイで脱落。プロアスリートとのモンスターボックス対決に於いては、自己記録タイの20段を記録した。第8回大会では、ハードジャンパーの予選で最高記録保持者の辻本に勝利。さらに決勝でも勝利し、悲願のハードジャンパー優勝。さらに全ての種目で安定した成績を残し、暫定総合1位で最終種目に進出。ショットガンタッチでは自己記録を20㎝上回る11m80㎝を成功し、自己新記録を達成。さらなる自己新記録への挑戦で11m90㎝に挑んだが失敗。さらにショットガンタッチで平野と野村に逆転され総合3位に終わった。第9回大会では、ハードジャンパーで辻本との激闘の末に連覇達成。しかしモンスターボックスでは自己記録を2段下回る18段に終わり、ヘビープレス予選敗退、パワーウォールは準決勝まで進むも、準決勝で野村祐希との4度目の対戦を迎え、粘りに粘ったが、またも野村に敗れる。しかしそれでも暫定トップで最終種目に進出。11m50cmに挑戦し、ギリギリでボールが落下する前に触れており、薄氷のクリア。しかし11m80㎝をクリアした野村に逆転され、さらに逆転を狙った11m60㎝では、距離は届いてはいたが、ボールが落下位置から僅かにズレ、触れる事が出来ず総合2位に終わった。第11回大会では「負けたら引退」と自らに追い討ちをかけた中出場するが、モンスターボックスではその意気込みが重荷となったか自己記録に2段届かない18段で試技終了。クレイジーキャッスルでは2位、ヘビープレスでは予選敗退に終わるも、ハードジャンパーでは種目別優勝経験者の意地を見せ見事3連覇を達成。パワーウォールでは1回戦で増量の肉体改造を経たコージの凄まじいパワーに圧倒され途中粘るシーンもあったが押し切られ初戦敗退に終わるも、この種目終了時点で暫定総合3位と辛うじて最終決戦進出を果たす。ショットガンタッチでは自己記録11m80cmを大幅に上回る12m20cmを成功させ、2回目の挑戦で12m40cmに挑むも失敗に終わり、通算3度目の総合2位となった。 第2回大会総合優勝、第4・9・11回大会総合2位、第6・8回大会総合3位、第1回大会総合4位 第1・2・3・5回モンスターボックス優勝、第8・9・11回ハードジャンパー優勝 モンスターボックス:20段、ショットガンタッチ:12m20cm、ハンマークラッシュ:6m50cm、ハードアンカー:14秒07、ザ・フェンス:20秒09、ハードジャンパー:237回、プルズドライブ:失格、アルティメットホイール:93本 関口メンディー(出場6回)(EXILEからの刺客)→(EXILEのパワーモンスター)第2回大会にELLYと共に先輩の仇打ちを取るために参戦。マウンテンフラッグ初戦敗退、ザ・フェンスといったスピード系種目では苦戦を強いられたが、モンスターボックスでは16段、ハードアンカー優勝、さらにはパワーウォールでは前回チャンピオンのKENZOを準決勝で降し、こちらもNo.1に輝き、暫定総合4位で最終種目進出を果たし、結果は総合2位に輝くも先輩達の仇打ちは叶わず。再び挑んだ第3回大会ではマウンテンフラッグ決勝進出、パワーウォールとハードアンカー共に連覇達成、さらにはモンスターボックスで自己記録を2段更新する18段を記録し、暫定総合1位で最終種目に挑み、佐野との一騎討ちの対決となり、前回のショットガンタッチの自己記録を40cm上回る12m40cmを成功させ、佐野との対決を制し初優勝となり、先輩達の無念を晴らした。前述の通り、スピード系種目が苦手ではあるが、パワー系種目では誰にも負けない強靭的なパワーを持つ。第4回大会ではハードジャンパーで優勝、プルズドライブからはGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが応援に駆け付け、この種目3位と活躍するも、ザ・フェンスではゴールした選手の中では最下位、モンスターボックスでは自己記録を下回り、パワーウォールでは決勝戦で魔裟斗に僅差で敗れるも、暫定総合1位で最終種目に進出。魔裟斗、森渉との対決を制し、史上初の連覇を成し遂げ、GENERATIONSメンバーに優勝する姿を見せる事が出来た。第5回大会ではヘビープレスとパワーウォールで優勝するも、ザ・フェンスではまたしてもゴールした選手の中では最下位、モンスターボックスではまたしても自己記録を下回り、前回優勝したハードジャンパーが3位に終わってしまい、暫定総合2位で最終種目を迎え、12m20cmを成功すれば逆転できる中、僅かにボールが先に落下してしまい失敗。総合2位に終わった。第7回大会では、パワーウォールとパワーフォースで優勝し、ショットガンタッチで12m00㎝をクリアし、自身3度目の総合優勝を成し遂げた。 第3・4・7回大会総合優勝、第2・5回大会総合2位 第2・3回ハードアンカー優勝、第2・3・5・7回パワーウォール優勝、第4回ハードジャンパー優勝、第5回ヘビープレス優勝、第7回パワーフォース優勝、第4回ショットガンタッチ優勝 モンスターボックス:18段、ショットガンタッチ:12m40cm、ハードアンカー:11秒37(最高記録)、ザ・フェンス:39秒32、ハードジャンパー:231回、プルズドライブ:40秒06 野村祐希(出場5回)(コロッセオの鉄人 野村将希の次男)父は、スポーツマンNo.1決定戦芸能人サバイバルバトル皆勤賞・「コロッセオの鉄人」として知られる野村将希。第6回大会に初出場。父が応援する中、ヘビープレスとパワーウォールで優勝。さらにモンスターボックスで父の記録に並ぶ17段、ハードジャンパー 4位と活躍し、暫定総合1位で最終種目に進出。しかし最終種目ショットガンタッチで佐野に逆転されてしまい、総合2位。第7回大会ではパワーフォースで初戦で春日との2分を超える大勝負になり、粘りに粘ったが初戦敗退。ハードジャンパーでも予選敗退。パワーウォールでは森と樽美酒に勝利。決勝戦でメンディーとの勝負になるもメンディーに敗れ、準優勝。総合5位で脱落。プロアスリートとのショットガンタッチの対決では、自身の記録を40㎝更新した。さらにプロアスリートのパワーウォール対決では、元K-1世界王者の魔娑斗と水球の保田賢也に勝利した。第8回大会では全ての種目で好成績を収め、最終種目ショットガンタッチで自己新記録を叩き出し、初の総合優勝を勝ち取った。第9回大会ではハードジャンパー予選敗退、モンスターボックスでは自己記録を下回る17段で終わってしまい、前半戦はかなり苦しい闘いを強いられたが、ヘビープレスとパワーウォールで優勝し、暫定総合3位で最終種目に進出。11m80㎝をクリアし、辻本と森の2人が失敗したため、史上3人目となる総合連覇を達成。 第8・9回大会総合優勝、第6回大会総合2位 第6・9回ヘビープレス優勝、第6・8・9回パワーウォール優勝、第8・9回ショットガンタッチ優勝 モンスターボックス:18段、ショットガンタッチ:12m70cm、ハードジャンパー:164回、アルティメットホイール:86本 KENZO(出場3回)(ストリートダンス世界王者)第1回大会から出場。マウンテンフラッグ初戦敗退、モンスターボックス 12段と苦戦を強いられるも、ハンマークラッシュ7m00cm、パワーウォールでは背筋力210kgの底力を見せ、種目別No.1を獲得し、佐野と並んで暫定総合2位タイで最終種目に進出。ショットガンタッチでは唯一1回目と2回目を成功させ、一時は暫定トップに躍り出るも、最終試技で佐野が12m00cmを成功させ、11m90cmを成功すれば逆転できる状態にあったが失敗に終わり、総合2位に終わる。第2回大会ではモンスターボックスでは自己記録を3段更新する15段、ハードアンカーでは3位を記録するが、マウンテンフラッグで初戦敗退、新種目ザ・フェンスでは苦戦を強いられ9位、さらには前回制したパワーウォールでは準決勝で関口メンディーと激突し、メンディーを押し返す事が出来ず、準決勝で敗退を喫した事が影響し、総合7位タイで脱落。第3回大会ではマウンテンフラッグ初戦敗退、パワーウォールでは2回戦で初出場の鈴木貴之に敗れ、モンスターボックスでは自己記録を下回り、ザ・フェンスでは結果が振るわず、自己最低の総合14位タイに終わってしまった。 第1回大会総合2位 第1回パワーウォール優勝 モンスターボックス:15段、ショットガンタッチ:11m30cm、ハンマークラッシュ:7m00cm、ハードアンカー:12秒39、ザ・フェンス:40秒51 KENCHI(出場1回)(EXILE瞬発力No.1)第1回大会にTETSUYA、KEIJIと共に出場。ハンマークラッシュ7m00cm、モンスターボックス16段、パワーウォール決勝進出の活躍を見せ、暫定総合1位で最終種目に進出。しかし迎えたショットガンタッチでは、11m50cmを3回とも失敗し、佐野岳とKENZOに逆転され総合3位に終わった。 第1回大会総合3位 モンスターボックス:16段、ショットガンタッチ:記録なし、ハンマークラッシュ:7m00cm 聖也(出場4回)(神技を持つアクロバット俳優)第1回大会から出場。第1回大会では、マウンテンフラッグやパワーウォールでは初戦敗退をしてしまうが、ハンマークラッシュではパワー系選手達がいる中で7m40cmを唯一成功させ、No.1を獲得。さらにモンスターボックスでは17段で失敗していく選手達がいる中で、2位の17段を記録し、暫定総合4位タイで最終種目に進出。11m70cmを成功させ、ギャンブルで12m40cmに挑むが失敗。最終試技でも12m30cmを挑戦するが失敗し、総合5位の結果に終わる。第2回大会ではマウンテンフラッグでは決勝進出を果たし、モンスターボックスでも自己記録を2段超える19段を記録し、森と共にNo.1に輝き、モンスターボックスが終了した時点で暫定総合5位につけるも、第2回大会から登場した新種目ハードアンカーでは最下位、さらにこちらも新種目のザ・フェンスでは思わぬ苦戦を強いられ8位、さらにパワーウォールでは初戦で延山に秒殺されてしまい、総合6位に終わり、本来ならば最終種目に進出出来る順位であるはずだったが、最終種目進出者が5人に変更されたため脱落。第3回大会では前回No.1だったモンスターボックスでは自己記録より2段低い17段に終わってしまい、パワーウォールとマウンテンフラッグでは初戦敗退、ザ・フェンスでは前回の自己タイムを大幅に上回るも、またも8位に終わり、自己最低の総合11位タイで脱落。第4回大会ではザ・フェンスで8位、モンスターボックスではまたしても自己記録を下回り、ハードジャンパー予選敗退、プルズドライブでは軽量級でありながら8位でゴールするも、総合9位で脱落。 第1回大会総合5位 第1回ハンマークラッシュ優勝、第2回モンスターボックス優勝 モンスターボックス:19段、ショットガンタッチ:11m70cm、ハンマークラッシュ:7m40cm(最高記録)、ハードアンカー:19秒70、ザ・フェンス:26秒44、ハードジャンパー:94回、プルズドライブ:1分20秒96 JUNO(出場1回)(韓流JYJジュンス双子の兄)第1回大会のみに出場。モンスターボックス16段、パワーウォールで準決勝進出を果たし、森渉、聖也と並んで総合4位タイで最終種目に進出するも、右足を痛めた影響からショットガンタッチに参加する事が出来ず、総合6位の結果に終わる。 第1回大会総合6位 モンスターボックス:16段、ショットガンタッチ:棄権、ハンマークラッシュ:5m00cm TETSUYA(出場1回)(EXILE跳躍力No.1)第1回大会にKENCHIとKEIJIと共に出場。ハンマークラッシュで7m00cm、パワーウォール準決勝進出を果たす活躍を見せるも、マウンテンフラッグ初戦敗退し、注目されていたモンスターボックスでまさかの記録なしに終わってしまった事が響き、総合7位で脱落。 モンスターボックス:記録なし、ハンマークラッシュ:7m00cm 滝口幸広(出場1回)(歴代ウォーターボーイズNo.1運動神経)第1回大会のみ出場。マウンテンフラッグ決勝進出、モンスターボックス16段の活躍を見せ、モンスターボックス終了した時点で暫定総合5位につけていたが、パワーウォール初戦でKENCHIに敗れ、さらにJUNOとTETSUYA、KENZOに逆転され、総合8位で脱落。 モンスターボックス:16段、ハンマークラッシュ:5m00cm 谷内伸也(出場1回)(体脂肪率8%ラッパー)第1回大会のみに出場。モンスターボックス16段をさせた事でKENZO、JUNOと共に暫定総合6位タイに並んでいたが、1回戦でJUNOと当たり、善戦するも敗れ、総合9位で脱落。 モンスターボックス:16段、ハンマークラッシュ:5m00cm 中尾明慶(出場2回)(若手俳優No.1の筋肉)→(妻と子に優勝を!筋肉俳優)第1回大会に出場。ハンマークラッシュ6m50cmの活躍が光ったのか、最初の足きりを免れたが、パワーウォールの1回戦でTETSUYAと対戦し、前半は優勢に押し込んだが、途中で転倒してしまい、そこから逆転され総合10位で脱落。リベンジで挑んだ第3回大会では、パワーウォールでは1回戦を突破するも2回戦で滝川英治に押し出され敗退。ザ・フェンスでは6位と健闘を見せるも、またも総合10位で脱落。 モンスターボックス:13段、ハンマークラッシュ:6m50cm、ザ・フェンス:26秒04 KEIJI(出場1回)(EXILEパワーNo.1)第1回大会にTETSUYA、KENCHIと共に出場。ハンマークラッシュで6m50cmの記録を出すも、モンスターボックス=11段、マウンテンフラッグ初戦敗退が影響し、総合11位タイで脱落。 モンスターボックス:11段、ハンマークラッシュ:6m50cm KENTAダルビッシュ(出場1回) (ダルビッシュ有の弟)第1回大会のみ出場。兄のダルビッシュ有と共にトレーニングを積んで今回参加してきたが、モンスターボックスでお尻がかすってしまい、記録 14段。さらにマウンテンフラッグ初戦敗退が影響したのか、総合11位タイで脱落。 モンスターボックス:14段、ハンマークラッシュ 5m00cm 蕨野友也(出場1回)(若手俳優屈指の俊足)第1回大会のみ出場。モンスターボックス 14段の記録を残すも、その他の種目で良い所を見せる事が出来ず、総合11位タイで脱落。 モンスターボックス:14段、ハンマークラッシュ:5m00cm グァンス(出場2回)(K-POP界のスピードスター)第1回大会から出場。マウンテンフラッグ決勝進出を果たすも、ハンマークラッシュで記録なし、モンスターボックスでは12段に終わってしまい、総合14位タイで脱落。第2回大会ではモンスターボックスで自己記録を更新し、ハードアンカーでは決して悪くないタイムを叩き出すも、マウンテンフラッグ初戦敗退、新種目ザ・フェンス最下位となり、総合12位で脱落。 モンスターボックス:13段、ハンマークラッシュ:記録なし、ハードアンカー:14秒47、ザ・フェンス:50秒34 山田親太朗(出場1回)(サッカー沖縄県大会準優勝)第1回大会のみに出場。全種目で良い所を見せる事が出来ず、総合14位タイで脱落。 モンスターボックス:12段、ハンマークラッシュ:5m00cm 中川大志(出場1回)(『家政婦のミタ』長男)第1回大会のみ出場。当時14歳で最年少の出場となったが、見せ場を作れず、最下位で脱落。 モンスターボックス:11段、ハンマークラッシュ:記録なし 延山信弘(出場3回)(男子新体操タンブリング)→(和製シルク・ドゥ・ソレイユ)第2回大会から出場。マウンテンフラッグ決勝進出、ハードアンカー予選で関口メンディーを上回るタイムを叩き出すも決勝でメンディーに敗れ2位、モンスターボックス16段、ザ・フェンス3位、パワーウォール準決勝進出と上位選手に並ぶ大活躍を見せ、暫定総合3位で最終種目に進むも、ショットガンタッチで11m80cmを3回とも失敗し、総合4位に終わる。第3回大会ではモンスターボックスでは自己記録3段更新の19段、ザ・フェンスでも前回の自己タイムを上回る10秒台を出して2位に輝くも、マウンテンフラッグとパワーウォールで初戦敗退、ハードアンカーでは準決勝でバランスを崩し準決勝敗退。結果は総合5位タイで、本来ならば最終種目進出できる順位のはずであったが、最終種目進出者が2人に変更されたため、脱落を喫した。第4回大会ではザ・フェンス2位、プルズドライブで自身初の種目別No.1に輝くも、ハードジャンパー予選敗退、モンスターボックスでは自己記録を下回り、パワーウォールでは初戦で魔裟斗と当たって敗北、総合4位で脱落。 第2回大会総合4位 第4回プルズドライブ優勝 モンスターボックス:19段、ショットガンタッチ:記録なし、ハードアンカー:11秒44、ザ・フェンス:17秒90、ハードジャンパー:72回、プルズドライブ:34秒09 大貫勇輔(出場4回)(華麗なる体操一家のプロダンサー)→(世界が認めた国際的ダンサー)→(世界が認めたミュージカル俳優・究極の肉体美)第2回大会から出場。全選手の中で一番高い握力を誇り、ハードアンカーやザ・フェンスで好記録を出して、その実力を証明した。さらにモンスターボックスでも17段をマークし、暫定総合5位で最終種目に進出し、11m70cmの記録を残して総合5位の結果を残した。第4回大会ではザ・フェンス5位、プルズドライブ4位、パワーウォール準決勝進出を果たすも、ハードジャンパーでは予選敗退、モンスターボックスでは自己記録を下回ってしまい、総合7位で脱落。第5回大会ではザ・フェンス3位、ヘビープレス2位、パワーウォール準決勝進出の活躍を見せるも、モンスターボックスではまたしても自己記録を下回り、ハードジャンパーも決勝進出を逃し、総合4位タイで脱落。第8回大会ではパワーウォールはかつて1回も負けたことがない森に敗れたが準決勝進出の活躍を見せるも、モンスターボックスでは自己記録タイ、ハードジャンパーで予選敗退となってしまい、総合6位で脱落。 第2回大会総合5位 モンスターボックス:17段、ショットガンタッチ:11m70cm、ハードアンカー:12秒68、ザ・フェンス:20秒45、プルズドライブ:45秒65、アルティメットホイール:60本 CASPER(出場2回)(跳躍力No.1ラッパー)第2回大会から出場。モンスターボックスでは初挑戦でありながら18段を成功するも、マウンテンフラッグ初戦敗退、ザ・フェンスでは苦戦するも7位、パワーウォールでは初戦でELLYを破るも、2回戦で森に力が一瞬抜けた所を見破られ、一気に押し出され2回戦敗退となってしまい、総合7位タイで脱落。第3回大会ではモンスターボックスでは前回と同じ18段をマークするが、その他の種目で良い所を見せられず、総合9位で脱落。 モンスターボックス:18段、ハードアンカー:13秒74、ザ・フェンス:37秒10 ELLY(出場2回)(EXILEからの刺客)第2回大会に関口メンディーと共に先輩の仇打ちのために参戦。ハードアンカーやザ・フェンスで6位のタイムを叩き出し、モンスターボックスでは初挑戦で17段をマークするも、マウンテンフラッグ初戦敗退、パワーウォールでは1回戦でCASPERと当たり、前半かなりCASPERに押し込まれ、後半から白いライン付近まで押し返すも、僅差で敗れて総合9位で脱落。トレーニングを積んで挑んだ第3回大会では、モンスターボックスでは前回同様17段をマークするも、ザ・フェンスでは前回の自己タイムを下回り、マウンテンフラッグでは初戦敗退、パワーウォールでは1回戦で中村昌也に押し込まれ、トレーニングの成果を発揮できず、総合13位で脱落。 モンスターボックス:17段、ハードアンカー:13秒23、ザ・フェンス:24秒71 滝川英治(出場2回)(滝川クリステルの従兄弟・大胸筋No.1)第2回大会から出場。ハードアンカーとザ・フェンスでは持ち前のパワーで5位に入り、モンスターボックスではスポーツマンNo.1決定戦では14段までの記録だったが、スポダンで15段をギリギリで成功させ、自己ベストを出すも、マウンテンフラッグ初戦敗退、パワーウォールでは1回戦でKENZOと当たり敗退、総合10位で脱落。第3回大会ではパワーウォールで森渉、中尾明慶を降して準決勝進出を果たし、モンスターボックスは前回と同じ15段、ザ・フェンス 5位、ハードアンカー準決勝進出を果たすなど、全種目で安定した活躍を見せ、ハードアンカー終了した時点で総合3位につけていたが、最終種目進出者が2人に変更されたため、初のショットガンタッチ挑戦は幻に終わった。 モンスターボックス:15段、ハードアンカー:12秒91、ザ・フェンス:24秒51 敦士(出場1回)(剣道2段・トップモデル)第2回大会のみに出場。37歳で挑んだモンスターボックスでは15段、ハードアンカーでも決して悪くないタイムを出すも、マウンテンフラッグ初戦敗退とザ・フェンスで大苦戦し、総合11位で脱落。 モンスターボックス:15段、ハードアンカー:14秒77、ザ・フェンス:48秒86 石垣佑磨(出場1回)(格闘技歴15年)第2回大会のみに出場。マウンテンフラッグ初戦敗退、ハードアンカーでも他の選手に遅れを取ってしまい、モンスターボックスでは成功したかに思われたが、お尻が跳び箱に接触し、スポマンと同じ記録12段。総合13位で脱落。 モンスターボックス:12段、ハードアンカー:16秒31 渡部秀(出場1回)(歴代仮面ライダー俊足No.1)第2回大会のみに出場。打倒佐野岳を目標に挑み、ハードアンカーでは佐野に勝ったものの、モンスターボックスでは11段の記録に終わってしまい、総合14位で脱落。 モンスターボックス:11段、ハードアンカー:15秒73 入江甚儀(出場1回)(体脂肪率5%ストイック俳優)第2回大会のみに出場。ハードアンカーでは19秒台と出遅れ、マウンテンフラッグは初戦敗退、モンスターボックスは12段に終わり、総合15位で脱落。 モンスターボックス:12段、ハードアンカー:19秒28 清水一希(出場1回)(戦隊ヒーロー屈指の俊足)第2回大会のみに出場。スピード系種目に賭けていたが、マウンテンフラッグ初戦敗退、ハードアンカーでは19秒台と出遅れ、モンスターボックスでは11段の記録に終わってしまい、総合最下位で脱落。 モンスターボックス:11段、ハードアンカー:19秒33 ロビン(出場4回)(ハワイから来た脚力No.1)第3回大会に出場。初挑戦にしてマウンテンフラッグとハードアンカーで決勝進出、モンスターボックスでは18段の記録を叩き出すも、パワーウォールでは初戦でKENZOと当たり敗北。ザ・フェンスでは苦戦を強いられ、ハードアンカーが終了した時点で総合4位につけていたが、最終種目進出者が2人に変更されていたため脱落。第4回大会では、モンスターボックス18段、パワーウォール準決勝進出、ハードジャンパーでは予選で佐野岳に勝利し決勝進出で4位の活躍(尚、2022年現在ハードジャンパーで佐野岳に予選で勝利したのはロビンのみである)。しかしザ・フェンスでは前回の自己記録を更新したが全選手中9位と苦戦、プルズドライブでも大苦戦を強いられ、なんとかゴールするも9位に終わり(ゴールした選手の中では最下位)、総合5位で脱落。第5回大会では、モンスターボックス18段、ハードジャンパー4位と活躍を果たしてベスト8まで残るも、パワーウォール初戦でメンディーに敗れ、総合8位で脱落。「呂敏」名義で出場した第6回大会では、モンスターボックスで自己記録を下回り、ヘビープレスで腰を痛めてしまいその後の種目を棄権。自己最低の総合最下位で脱落となってしまった。 モンスターボックス:18段、ザ・フェンス:26秒80、ハードジャンパー:142回、プルズドライブ:1分28秒02 鈴木貴之(出場2回)(初代ミスタージャパン)→(春高バレー京都代表)第3回大会に出場。パワーウォールでは1回戦で延山を、2回戦では前々回のチャンピオンのKENZOを、準決勝では滝川英治を破る活躍を果たし、決勝で関口メンディーに善戦するも敗退。モンスターボックスでは15段を出し、ザ・フェンスでは決して遅くないタイムを出すも、今大会この種目がハイレベルとなっていた事と、ハードアンカーの初戦で滝川英治に僅差で敗れ、ハードアンカーを終えた時点で総合5位タイにつけるも、最終種目進出者が2人に変更されたため脱落。第6回大会では、モンスターボックスで自己記録を下回り、ヘビープレス、ジャイアントクリフ、ハードジャンパーで予選敗退、総合14位タイで脱落。 ザ・フェンス:26秒05、モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:65回 池谷直樹(出場5回)(モンスターボックス世界記録保持者)→(Mr.モンスターボックス)第3回大会に、この回から新設されたレジェンド枠第1号として参戦。途中から選手達の前に登場という珍しい登場の仕方をし、マウンテンフラッグでは年齢を感じさせず決勝進出を果たすも、決勝で佐野に敗れる。得意種目モンスターボックスでは20段の記録を出して森、佐野と共にNo.1に輝き、世界記録保持者のメンツを守った。モンスターボックス終了の時点で暫定総合3位につけていたが、注目されていたザ・フェンスでは途中で手が滑り、金網から離れてしまって失格。さらにインタビューで「ちょっと調子にのっている」と関口メンディーに挑発的な発言をしていたが、ハードアンカーとパワーウォールの初戦で関口メンディーと当たり、どちらも敗北し、スポマンでも自己最低の総合8位で脱落。第4回大会ではザ・フェンスで6位、プルズドライブでは5位という成果を出すが、No.1と目されていたモンスターボックスでは今一つ調子が乗らず、前回の記録を下回る19段に終わり、モンスターボックス公認記録会以来4年ぶりにモンスターボックスのNo.1を逃した。さらにハードジャンパーでは予選敗退、パワーウォールでは前回同様関口メンディーと初戦で当たり、前回よりは粘ったが敗北。初めて種目別No.1を取ることなく終わってしまい、またも総合8位で脱落。第5回大会は、ザ・フェンスで2位、モンスターボックスは2大会ぶりの1位、苦手のパワーウォールで1回戦を突破し、暫定3位でスポダン3度目の出場にして初、スポーツマンNo.1決定戦以来となるファイナリスト入りを決める。だが、ショットガンタッチ自己新記録となる13m00cmの大勝負に失敗し、スポダン初優勝を逃した。第6回大会ではモンスターボックスで前回の記録に1段届かない19段に終るも、ヘビープレスでは予選で20代の横浜流星、大倉士門、田村侑久を前に最年長の意地を見せ苦手なパワー系種目でありながら決勝進出を果たし4位につけるが、ジャイアントクリフ、ハードジャンパーで予選敗退。さらにパワーウォール1回戦で野村祐希に敗れ、総合8位で脱落。48歳での出場となった第11回では、モンスターボックスでケイン、森と並ぶ18段をマークするもクレイジーキャッスル、ヘビープレス、ハードジャンパーで予選敗退に終わり総合11位でパワーウォール進出を果たせぬまま脱落。 第5回大会総合3位 第3・5回モンスターボックス優勝 モンスターボックス:23段(世界記録)、ショットガンタッチ:12m90cm、ザ・フェンス:19秒38、ハードジャンパー:114回、プルズドライブ:58秒01 菅谷哲也(出場1回)(テラスハウスで大注目)第3回大会に出場。ザ・フェンスでは24秒60のタイムで一時暫定トップに立つ活躍を見せるも、総合11位タイで脱落。 モンスターボックス:13段、ザ・フェンス:24秒60 本宮泰風(出場1回)(芸能界格闘技最強の男)第3回大会に出場。最年長として挑み、パワーウォールでは綾野剛、池内博之、平山祐介、平山浩行が応援にかけつけ、1回戦を突破するも、2回戦で関口メンディーに秒殺され、2回戦敗退。モンスターボックスでは、前に突っ込み過ぎてしまい、記録なしに終わる。ザ・フェンスでは同じ組にいた池谷が失格となってしまい、たった一人の勝負でなんとかゴールしたものの、総合14位タイで脱落。 モンスターボックス:13段、ザ・フェンス:34秒47 中村昌也(出場1回)(バスケットボール大阪府代表キャプテン)第3回大会に出場。パワーウォールでは1回戦でELLYを、2回戦ではCASPERを破ったが、準決勝で関口メンディーに敗れる。さらにモンスターボックスでは記録なしに終わり、ザ・フェンスも棄権してしまい、総合最下位で脱落。 モンスターボックス:記録なし、ザ・フェンス:棄権 魔裟斗(出場3回)(元K-1世界王者)第4回大会、レジェンド枠として出場。ハードジャンパーは予選敗退に終わるが、ザ・フェンス4位、モンスターボックスではスポーツマンNo.1決定戦時代の記録13段を上回る15段を成功させ自己ベストを出す。プルズドライブ2位、パワーウォールでは決勝で絶対的王者と言われた関口メンディーと対戦し、僅差の勝利で優勝し最終種目に進出。10m80cmの記録を作り、最終的に総合3位に終わった。第5回大会では今大会の新種目のヘビープレスで決勝進出を果たすも、肩を痛めてしまい棄権。ザ・フェンスでは全選手中13位、モンスターボックスでは自己記録を下回り、ハードジャンパーも予選敗退し、総合13位で脱落。第7回大会ではアスリートVS芸能人のパワーウォール部門で出場しパワーウォール優勝の意地を見せるが、野村祐希に瞬殺で敗北。 第4回大会総合3位 第4回 パワーウォール優勝 ザ・フェンス:22秒83、モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:74回、プルズドライブ:36秒22、ショットガンタッチ:10m80cm 永瀬匡(出場2回)(体脂肪率4%・野獣系仮面ライダー)→(野獣系俳優)第4回大会に出場。ザ・フェンス7位、モンスターボックス17段の活躍を見せるも、ハードジャンパー初戦敗退、プルズドライブで制限時間を超えて失格となり、総合10位で脱落。第5回大会ではザ・フェンスで4位、モンスターボックスで自己新記録の18段を記録し、ベスト8まで勝ち残るも、パワーウォール1回戦で池谷との体重58kg対決に敗れ、総合7位で脱落。 ザ・フェンス:21秒00、モンスターボックス:18段、ハードジャンパー:104回、プルズドライブ:失格 横浜流星(出場3回)(青少年極真空手世界一・トッキュウジャー4号)第4回大会から出場。ザ・フェンスでは全選手中11位に終わるが、ハードジャンパーの予選で魔裟斗と池谷直樹に勝利し、決勝進出を果たし関口メンディーと森渉に次ぐ3位。モンスターボックス15段の活躍を見せるも、プルズドライブで制限時間を超えて失格となってしまい、総合11位で脱落。第5回大会では、モンスターボックスで自己記録を2段更新する17段を記録するも、ザ・フェンスでは全選手中14位、ハードジャンパーとヘビープレスではあと一歩のところで決勝進出を逃し、またも総合11位で脱落。第6回大会では、モンスターボックスで自己記録を更新し18段、さらにハードジャンパー3位、パワーウォール準決勝進出を果たすも、ヘビープレスとジャイアントクリフで予選敗退となってしまい、総合5位で脱落。 ザ・フェンス:27秒37、モンスターボックス:18段、ハードジャンパー:148回、プルズドライブ:失格 澤宥紀(出場1回)(cancam初の男性専属モデル)第4回大会に出場。モンスターボックス16段、プルズドライブ6位の活躍を見せるも、ザ・フェンスで足を滑らせタイムロス、横浜に逆転され全選手中12位と大苦戦。さらにハードジャンパーでは予選で森と2分半以上のデッドヒートを繰り広げるも敗れ、総合12位で脱落。 ザ・フェンス:30秒50、モンスターボックス:16段、ハードジャンパー:158回、プルズドライブ:1分02秒95 松田凌(出場1回)(少林拳空手を操る仮面ライダー)第4回大会に出場。モンスターボックス17段の活躍を見せるも、ハードジャンパーでは予選敗退、ザ・フェンスでは45度の傾斜の部分で手を滑らせ落下してしまい失格。プルズドライブでも制限時間を超えて失格となってしまい、総合13位タイで脱落。 ザ・フェンス:失格、モンスターボックス:17段、ハードジャンパー:78回、プルズドライブ:失格 宮城大樹(出場1回)(テラスハウス出身元プロキックボクサー)第4回大会に出場。ザ・フェンスで大苦戦を強いられ、初登場のハードジャンパーでは挑戦した16人中わずか7人しかいない100回超えとなるも種目別優勝となったメンディーに予選で敗退。失格者の多かったプルズドライブで記録を残すも順位が上がらず総合13位タイで脱落。 ザ・フェンス:37秒33、モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:101回、プルズドライブ:1分19秒69 今井洋介(出場1回)(テラスハウス出身ワイルドサーファー)第4回大会に出場。ザ・フェンス、ハードジャンパー、モンスターボックスで大苦戦を強いられ、プルズドライブでは失格に終わり、総合15位で脱落。 ザ・フェンス 36秒89、モンスターボックス 14段、ハードジャンパー:56回、プルズドライブ:失格 柿澤勇人(出場1回)(究極の肉体美を持つ俳優)第4回大会に出場。ザ・フェンスで10位に入るも、45度の傾斜の部分で膝を負傷。続くハードジャンパーでは膝の負傷が影響し、予選敗退。その後の種目を棄権し、最下位の結果に終わる。 ザ・フェンス:27秒09、ハードジャンパー:21回 高畑裕太(出場1回)(女優高畑淳子の長男・朝ドラまれで話題)第5回大会に出場。初出場ながら存在感のある活躍を見せ、番組中でもダークホース的存在として注目された。ザ・フェンスで4位の活躍を見せ、モンスターボックスでは13段に余裕をもって成功するも14段で踏み切りのタイミングが合わず前に激突してしまい、まさかの記録13段に終わる。ヘビープレスでは予選で高畑と同じ初出場の栗山航と久保田秀敏、さらにパワー系種目に絶対の自信を持つメンディーとの勝負で全員サドンデスまで持ち込む超ハイレベルな予選で、何度も体制を戻しながら耐えるもメンディー相手に力尽き予選敗退。ハードジャンパーでは佐野岳と3分を超える激闘の末またも予選敗退に終わる。パワーウォールでは1回戦でハードジャンパーで敗れた佐野にリベンジを果たし、準決勝では身長体重がほぼ同じ大貫勇輔との対決で制限時間をフルに使い切る拮抗した展開の末、見事勝利をあげ種目初挑戦にして決勝進出を果たす。決勝ではヘビープレスで後塵を拝した関口メンディーとのリベンジマッチで、壁越しにメンディーの表情を黙視し、メンディーが苦しい表情を見せた瞬間に押し返しプレッシャーを与えると言う心理作戦で一時はラインを中央付近に戻すも、最後はヘビープレスと同じ時間無制限の耐久勝負に敗れ、総合6位で脱落となった。 ザ・フェンス:22秒99、モンスターボックス:13段、ハードジャンパー:190回 井上正大(出場2回)(テコンドー有段者・仮面ライダーディケイド)第5回大会から出場。ザ・フェンス6位、モンスターボックス16段の活躍を見せるも、ハードジャンパーとヘビープレスで予選敗退となってしまい、暫定8位の高畑裕太と僅か5P差でパワーウォール進出を逃し、総合9位で脱落。第6回大会では、モンスターボックスで自己記録を更新。さらにジャイアントクリフで決勝進出を果たし4位につけるも、ヘビープレスではコージ・サイカワに、ハードジャンパーでは佐野岳との仮面ライダー対決に敗れどちらも予選敗退に終わり、またも総合9位で脱落。 ザ・フェンス:23秒55、モンスターボックス:17段、ハードジャンパー:86回 栗山航(出場1回)(次世代アクションスター)第5回大会に出場。モンスターボックス16段の記録を残すも、その他の種目で苦戦を強いられ、総合10位で脱落。 ザ・フェンス:24秒35、モンスターボックス:16段、ハードジャンパー:56回 久保田秀敏(出場1回)(背筋力210kg テニプリで話題の俳優)第5回大会に出場。総合11位タイで脱落。 ザ・フェンス:24秒69、モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:83回 勧修寺玲旺(出場1回)(元モー娘。ゴマキの甥っ子)第5回大会に出場。様々な種目で力を発揮する事が出来ず総合14位で脱落。 ザ・フェンス:24秒19、モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:88回 平田雄也(出場3回)(舞台ハイキューで話題)→(50m6秒1の俊足)→(ウルトラマンR/B)第5回大会から出場。ザ・フェンスでは手を滑らせ落下し失格となり無念のノーポイントに終わるも、モンスターボックスでは初挑戦にして18段を記録する活躍を見せた。しかしハードジャンパーとヘビープレスで予選敗退となってしまい総合15位で脱落。第6回大会にも出場するが、モンスターボックスで自己記録まであと1段とせまる17段。ヘビープレスではこの種目で優勝することになる野村祐希と予選でサドンデスにまで持ち込むも敗れ、その後ジャイアントクリフ、ハードジャンパーでも予選敗退となってしまい、総合11位で脱落。6年ぶりの出場となった第11回では、モンスターボックスでまたしても自己記録に届かず16段に終わり、その後クレイジーキャッスル、ヘビープレス、ハードジャンパーで予選敗退となり総合12位で脱落。 ザ・フェンス:失格、モンスターボックス:18段、ハードジャンパー:81回 上遠野太洸(出場1回)(ジュノンスーパーボーイコンテストグランプリ)第5回大会に出場。様々な種目で力を発揮する事が出来ず、最下位の結果に終わる。 ザ・フェンス:27秒51、モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:棄権 平野泰新(出場5回)(MAG!C☆PRINCE)→(モンスターボックス23段 世界記録保持者)第6回大会に出場。モンスターボックス初挑戦にしてスポダン最高記録22段の記録を作って優勝。さらにジャイアントクリフ3位と活躍し、第3種目終了時点で佐野と並び暫定総合1位につけていたが、ハードジャンパーでタイミングを合わせるのに失敗し早々に敗退、パワーウォールでは1回戦敗退でほぼ同じ体格の横浜流星と激突し敗北を喫した事が影響し、森渉に逆転され総合4位で最終種目進出を逃した。第7回では、パワーフォースで佐野を初戦で破り準決勝進出を決めるも、ハードジャンパーとパワーウォールで初戦敗退、総合7位タイで脱落。プロアスリートとのモンスターボックス対決では、世界最高記録23段に並んで優勝した。第8回大会ではハードジャンパーで初の決勝進出を果たし3位、パワーウォールでは1回戦でクレイ勇輝に勝利し、3回目の挑戦にして初の1回戦突破と結果を残し総合2位。第9回大会ではモンスターボックスで優勝したものの、ハードジャンパーとヘビープレスで予選敗退、パワーウォール1回戦では、体重で20kg以上上回る徳田浩至との対戦となり、徳田を相手に粘ったが残り時間僅かで逆転され敗北。総合7位で脱落となってしまった。 第8回大会総合2位 第6~10回モンスターボックス優勝 モンスターボックス:23段(世界記録)、ハードジャンパー:127回、アルティメットホイール:93本、ショットガンタッチ:12m60cm 山岸将也(出場1回)(2016ミスタージャパン)第6回大会に出場。モンスターボックスで13段、ヘビープレスで予選敗退に終わり2種目終了時点で総合最下位とかなりの苦戦を強いられていたが、ジャイアントクリフでスピード種目を得意とする佐野を抑えて優勝し一気に5位タイに浮上。ハードジャンパーが予選敗退に終わるもジャイアントクリフでの優勝が功を奏しベスト8に進出。パワーウォールでは1回戦で暫定1位の佐野に勝利し準決勝に駒を進めるも、準決勝で森渉に敗れ、総合6位で脱落。 第6回ジャイアントクリフ優勝 モンスターボックス:13段、ハードジャンパー:72回 コージ・サイカワ(出場1回)(ケイン・コスギに憧れるアクロバット俳優)第6回大会に出場。モンスターボックスでは憧れのケイン・コスギの初挑戦記録にあと1段と迫る18段をマーク。ヘビープレスでは59kgの軽量級ながら決勝進出を果たし野村と5分半近くに及ぶ激闘の末この種目2位となり、同種目終了時点でトップに浮上した野村と僅か5P差で暫定2位に位置付ける活躍を見せるも、ジャイアントクリフとハードジャンパーで予選敗退。さらにパワーウォールでも1回戦敗退となってしまい、総合7位で脱落。 モンスターボックス:18段、ハードジャンパー:38回 小嵐健太(出場1回)(今大会No.1背筋力200kg 芸人界からの刺客 超新塾)第6回大会に出場。胸囲108cm、腕周り40cmの肉体をコロッセオで見せつけ、モンスターボックスでは14段を力ずくで超えるも15段は超えられず。ヘビープレスでは予選を突破し3位の活躍を見せ、ジャイアントクリフ終了時点でパワーウォール進出圏内の暫定総合8位にいたが、ハードジャンパーでは鍛え抜かれた上半身がこの種目ではかえって重りとなり予選敗退を喫し、別組で決勝進出を果たした森渉と横浜流星に逆転され総合10位で脱落。 モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:51回 大倉士門(出場4回)(女子中高生が選ぶ読者モデルNo.1)→(みちょぱ噂の恋人)第6回大会に出場。モンスターボックス16段の活躍を見せるも、ヘビープレス、ジャイアントクリフ、ハードジャンパーで予選敗退となってしまい、総合12位で脱落。第8回大会ではモンスターボックスで自己記録を更新するも、その他の種目で振るわず総合13位で脱落となってしまった。クロスフィットトレーナーAYAの指導の元、肉体改造を行った第9回大会では、ハードジャンパーで3回目の挑戦で初めて100回を超えるも初挑戦の蒼木に敗れ、モンスターボックスでは15段に余裕をもって成功後、16段をパスし自己記録の17段に挑むも失敗となり、自己最低記録の15段に終わる。ヘビープレスでは予選で野村祐希との一騎討ちで必死の形相で耐えるも敗退。さらにパワーウォールでは1回戦で梶原颯と対戦し、制限時間90秒を使いきる熾烈な戦いを繰り広げるも敗れ、総合8位で脱落。第11回ではモンスターボックスでは自己記録に1段届かない16段に終わるも、その後の種目でコツコツとポイントを稼ぎ、ハードジャンパー終了時点でコージ・トクダと並んで暫定総合5位タイに浮上し初のべスト8進出。パワーウォールでは1回戦で佐野を倒し、準決勝進出も武知に敗退。ショットガンタッチに進出できず脱落したものの、自己最高成績の総合6位とケイン・コスギを上回る結果を残した。 モンスターボックス:17段、ハードジャンパー:119回、アルティメットホイール:51本 田村侑久(出場1回)(オリコンデイリー3作連続1位)第6回大会に出場。モンスターボックス15段の活躍を見せ、ヘビープレスでは細身の体型ながら重さに対して笑顔で耐え続け、サドンデスまで持ち堪えるも池谷に敗れ予選敗退。スピード系種目のジャイアントクリフでは50m6秒3の俊足を発揮したかったが、金網登りで落下。ハードジャンパーでは予選でこの種目2大会連続準優勝の森と激突し、初挑戦ながら100回以上の記録を残すも敗退となってしまい総合13位で脱落。 モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:107回 神田穣(出場1回)(石原軍団からの刺客)第6回大会に出場。モンスターボックスでは15段の試技で成功したように見えたが、跳躍後右足が僅かに木箱に触れており記録14段に終わる。その後ヘビープレス、ジャイアントクラッシュ、ハードジャンパーで予選敗退となり総合14位タイで脱落。 モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:77回 樽美酒研二(出場1回)(今大会No.1背筋力220㎏)第7回大会に出場。パワーフォースでは1回戦で森、準決勝で春日を相手に秒殺で勝利するも決勝でメンディーに破れ準優勝。パワーウォールでは1回戦で辻本を僅か7秒で倒し準決勝に進出も野村に敗れる。しかし暫定総合2位で最終種目に進出。ショットガンタッチ初挑戦で12m20㎝に挑むがあと僅か届かず失敗。インタビューでは悔しさのあまり涙を流した。 第7回大会総合3位 ハードジャンパー:78回、ショットガンタッチ:記録なし 春日俊彰(出場2回)(世界マスターズフィン水泳 銀メダリスト)第7回大会に出場。パワーフォース準決勝進出、パワーウォールでは1回戦で佐野岳を6秒で倒し準決勝進出の活躍を見せ、暫定総合3位タイで最終種目に進出。12m30㎝に挑んだが失敗。総合4位に終わった。プロアスリートとのパワーウォール対決では、ロンドンオリンピック銅メダリストの水泳・立石諒に勝利。第8回大会では優勝候補と称されながらも、思うように結果を出せず、最終種目に進めず脱落となった。 第7回大会総合4位 ハードジャンパー:106回、ショットガンタッチ:記録なし、アルティメットホイール:44本 辻本達規(出場3回)(第58回日本レコード大賞 新人賞)→(体脂肪率5%の肉体・脚力No.1武道館アーティスト)第7回大会に出場。ハードジャンパーでは、初挑戦ながら予選でメンディーと森に喰らいついて勝利し、決勝で佐野と一騎打ちの末2位。パワーフォースとパワーウォール初戦敗退が響き総合6位で脱落。第8回大会では、優勝候補と目されていたハードジャンパーで森との一騎打ちに敗れ予選敗退。ショックのあまり頭を抱えるシーンも見られた。その後はモンスターボックス17段、パワーウォールで1回戦突破を果たすも、2回戦で森に敗れハードジャンパーのリベンジはならず、総合7位で脱落を喫した。第9回大会では、モンスターボックスで自己記録を下回る16段に終わるが、ハードジャンパーでは前回決勝進出を果たした野村と平野に勝利し決勝で2位、ヘビープレス3位、パワーウォール準決勝進出の活躍を見せ、暫定総合2位で初の最終種目に進出。11m70㎝で逆転を狙いに行ったが、僅かにボールが先に落下しており失敗。総合3位で試技を終え、悔し涙を流す結果となった。 第9回大会総合3位 モンスターボックス:17段、ハードジャンパー:238回(最高記録)、アルティメットホイール:68本、ショットガンタッチ:記録なし 梶原颯(出場2回)(スポダン初100M10秒台・神業を持つパルクール俳優)→(魅惑のシックスパック俳優)第8回大会に出場。初挑戦にしてモンスターボックス21段の記録を残し、パワーウォールで準決勝に残る活躍を見せるも、総合4位で最終種目にあと一歩届かず。第9回大会では、モンスターボックスでは自己記録タイとなる21段で2位になったが、ハードジャンパーでは予選から森と200回を超える激闘の末敗退。ヘビープレスでも予選敗退となり、パワーウォールでは1回戦で大倉士門との対決で制限時間を使いきって辛勝するも、2回戦で前回準決勝で対決した野村祐希と当たってしまい前回より耐えるも敗北。総合6位で脱落となってしまった。 モンスターボックス:21段、ハードジャンパー:215回、アルティメットホイール:88本 大池瑞樹(出場2回)(ワールドヒップホップダンス 元日本代表)第8回大会に出場。初登場の新種目アルティメットホイールで唯一100回の大台に到達し初代チャンピオンに輝き、ハードジャンパーでも4位に入る活躍を見せるも、総合5位で脱落を喫した。第9回大会では、モンスターボックスで自己記録を3段更新する18段を記録するが、ハードジャンパーとヘビープレスで予選敗退、パワーウォールでも1回戦敗退となってしまい、総合9位で脱落となってしまった。 第8回アルティメットホイール優勝 モンスターボックス:18段、ハードジャンパー:188回、アルティメットホイール:137本 真田ナオキ(出場1回)(吉幾三の弟子 極真空手初段)第8回大会に出場。前半2種目でポイントを稼げず暫定総合14位タイで迎えた新種目アルティメットホイールでは森、平野と並んで2位タイに入り、暫定順位を一気に8位まで浮上させる。しかしパワーウォール1回戦で野村祐希に敗れ総合8位タイで脱落を喫した。 アルティメットホイール:93本 保田賢也(出場2回)(リオ五輪 水球日本代表)第7回大会のアスリートVS芸能人のパワーウォール部門で出場するも、野村祐希に敗北。第8回大会では、パワーウォールの初戦で徳田浩至との死闘を繰り広げて勝利。2回戦では野村祐希とのリベンジマッチになるも、リベンジならず。その他の種目でも結果は振るわず総合8位タイで脱落を喫した。 ハードジャンパー:53回、アルティメットホイール:79本 伊万里有(出場1回)(超人気ミュージカル『刀剣乱舞』出演)第8回大会に出場。186cmの長身と今大会No.1の背筋力217kgを武器にモンスターボックスで16段の記録を残すも、ハードジャンパーでは予選第1組で大池との初出場対決に敗れ、パワーウォールでは1回戦で森に敗れ、総合10位で脱落を喫した。 モンスターボックス:16段、ハードジャンパー:145回、アルティメットホイール:62本 徳田浩至(出場3回)(ブルゾンちえみ with Bとして話題)→(元withB 10kg増量で肉体改造)第8回大会に出場。"他の選手には一切極秘にしていた、カンフル剤になるであろう16番目の男"として参戦。しかしハードジャンパー、アルティメットホイールで結果は振るわず、パワーウォールの初戦で保田賢也と激突し、前半はアメフト仕込みの押し込みで優勢になるが、後半で保田に逆転され初戦敗退を喫し、総合12位と不完全燃焼の脱落に終わった。肉体改造を行った第9回大会では、ハードジャンパーで4位、モンスターボックスでは14段と記録を残し、ヘビープレス決勝で野村との肉薄した展開の末、準優勝の活躍を見せるが、パワーウォールでは、2回戦で体重で約10kg下回っている澁澤侑哉にまさかの敗北を喫してしまい、総合5位で脱落。アメフトトップリーグの選手に転身し、芸人時代から体重を10kg増量する肉体改造を行い「コージ・トクダ」名義で挑んだ第11回では、モンスターボックスでは自己記録タイの14段。クレイジーキャッスルでは出場選手中最重量87kgのウエイトがそり立つ壁の前に大苦戦を強いられ敗退と序盤は苦戦を強いられていたが、ヘビープレスでは予選で表情を一切崩すこと無く決勝進出を果たし、決勝で武知との一騎打ちを制し念願の種目別制覇を果たす。大本命のパワーウォールでは1回戦でこの種目で3度の決勝進出経験を誇る森、準決勝で優秀候補筆頭のケインと激突し、劣勢続きの中残り10秒を切ったところでケインが力尽きた瞬間に押し返し、大逆転で決勝進出を果たす。しかし決勝で武知に敗れ、パワー系2種目連続の優勝とはならず第9回と同様に総合5位で脱落。 第11回ヘビープレス優勝 モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:110回、アルティメットホイール:53本 大野雄大(出場1回)(武道館制覇アーティスト)第8回大会に出場。ハードジャンパーでは100回以上跳び続けるも平野に敗れ、パワーウォールではこの種目準決勝進出経験のある大貫と初戦で当たってしまい敗退。無念の総合14位で脱落。 ハードジャンパー:104回、アルティメットホイール:33本 クレイ勇輝(出場1回)(紅白出場 元キマグレン)第8回大会に出場。ハードジャンパーで予選敗退。アルティメットホイールではプロボクサーの腕っぷしに期待がかかるも記録が27本と伸び悩み、全選手中15位に終わる。さらにパワーウォールでは1回戦で平野泰新に押し切られ、総合15位で脱落。 ハードジャンパー:45回、アルティメットホイール:27本 藤田富(出場1回)(仮面ライダーアマゾンオメガ)第8回大会に出場。ハードジャンパーで予選敗退に終わり、アルティメットホイール最下位、パワーウォールでは1回戦で春日に押し切られ全種目にわたって結果は振るわず、総合16位で脱落。 ハードジャンパー:41回、アルティメットホイール:26本 蒼木陣(出場1回)(ミュージカル「テニスの王子様」で人気)第9回大会に出場。ハードジャンパー3位、モンスターボックス18段の活躍をみせるが、ヘビープレス予選敗退、パワーウォール2回戦で森に敗れてしまい、パワーウォール終了時点で暫定総合3位だった野村祐希に15P差で敗れ、総合4位で脱落となってしまった。 モンスターボックス:18段、ハードジャンパー:122回 澁澤侑哉(出場1回)(テラスハウスで話題・肉体派ハーフモデル)第9回大会に出場。ハードジャンパーとヘビープレスで予選敗退となるが、パワーウォールの2回戦で徳田浩至を、準決勝で辻元達規を破る活躍を見せ、決勝戦でも野村祐希を相手に粘りを見せたが敗れてしまい、総合10位で脱落となってしまった。 ハードジャンパー:93回 立花裕大(出場1回)(「天才てれびくん」で大人気・アイスホッケー俳優)第9回大会に出場。モンスターボックス15段の記録を残すも、ハードジャンパーでは徳田、ヘビープレスでは小幡、パワーウォールでは澁澤に敗れ総合11位で脱落。 モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:92回 小幡和貴(出場1回)(日体大ラクロス部で日本一・おばたのお兄さん)「番組が用意したカンフル剤」として参戦。登場した際にはロンダートからのバク転3連続からのバク宙を決め会場を沸かせた。ヘビープレス4位の活躍を見せるが、ハードジャンパーで予選敗退、パワーウォールでは1回戦で野村祐希と当たってしまい、敗北。総合12位で脱落となってしまった。 ハードジャンパー:125回 IN SOO(出場1回)(体脂肪率3%・韓国アイドルからの刺客・MYNAME)第9回大会に出場。モンスターボックス16段の記録を残すもハードジャンパーとパワーウォールで辻本と、ヘビープレスで野村と当たってしまい敗北。総合13位で脱落。 モンスターボックス:16段、ハードジャンパー:103回 太田博久(出場1回)(全日本マスターズレスリング優勝・芸能界最強柔道王・ジャングルポケット)第9回大会に出場。パワーウォールで1回戦大池を下すも2回戦で辻本に敗北、その他全種目予選落ちで総合14位で脱落。 ハードジャンパー:45回 西川俊介(出場1回)(手裏剣戦隊ニンニンジャー・ジュノンスーパーボーイコンテスト準グランプリ)第9回大会に出場。ハードジャンパーではスタート直後にタイミングを見誤り僅か1回で脱落。その後モンスターボックス15段の記録を残すも、ヘビープレスで予選敗退、パワーウォール初戦敗退に終わり総合15位で脱落。 モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:1回 岡田隆之介(出場1回)(父は岡田圭右 妹は岡田結実) 第9回大会に出場。ハードジャンパーでは予選敗退に終わるも110回と健闘。しかしその後は全種目にわたって結果は振るわず総合16位で脱落。 ハードジャンパー:110回 ケイン・コスギ(出場2回)(衰え知らずのレジェンド)第10回大会に出場。前身番組のスポーツマンNo.1決定戦で歴代最多6度の優勝を果たした言わずと知れたレジェンドが14年ぶりにコロッセオに凱旋。43歳ながらモンスターボックスで20段で2位、ショットガンタッチで12m20cmで8位という成績を残した。47歳にして出場した第11回では、モンスターボックスでライバルの池谷と森に並ぶ18段の記録を残すも、クレイジーキャッスルでは予選で武知に、ヘビープレスでは小宮璃央に敗れ、ハードジャンパーでは予選で平田、塩﨑、平原の20代の3人と肩を並べて挑んだが、初体験の感覚に苦戦を強いられ最初に脱落。3種目で予選敗退に終わるも暫定総合7位タイでパワーウォール進出を果たし、1回戦で暫定総合2位の佐藤嘉人との年の差24歳対決に勝利。準決勝でコージ・トクダとの対決。開始直後はケインがリードし勝利への兆しが見えるも、残り10秒を切ったタイミングで押し切られまさかの逆転負けを喫し、総合7位でショットガンタッチ進出を逃した。 モンスターボックス:22段、ショットガンタッチ:13m10cm(芸能人記録)、ハードジャンパー:62回 武知海青(出場1回)(メンディー超えの逸材・EXILE魂の新パワーモンスター)第11回大会に出場。モンスターボックスでは初挑戦でメンディーの記録を超える19段の記録を残し、佐藤・佐野と並んで種目別優勝。クレイジーキャッスルでは予選でケインを破り決勝進出を果たし、決勝でもモンスターボックスで優勝を分け合った佐藤と佐野、そして森との対決に勝利し2種目連続の優勝。さらにヘビープレスとハードジャンパーでも決勝進出を果たし両種目準優勝。パワーウォールでは1回戦で塩﨑、準々決勝で大倉、決勝では体重で10kg劣るコージを倒し3種目目の種目別優勝を果たし、同種目終了時点で暫定2位の佐藤と100Pの大差をつけ単独トップ。更にクレイジーキャッスル以降の4種目全てで決勝進出の快挙を果たした。ショットガンタッチでは1回目の挑戦で11m00cm、2回目で11m30cmを成功させ見事総合優勝に輝いた。 第11回大会総合優勝 第11回大会モンスターボックス優勝、第11回クレイジーキャッスル優勝、第11回パワーウォール優勝 モンスターボックス:19段、ハードジャンパー:171回、ショットガンタッチ:11m30cm 佐藤嘉人(出場1回)(三つ子のTikToker登録者200万人・佐藤三兄弟の三男)モンスターボックスでは19段の記録を残し武知、佐野と共に同時優勝を果たす。クレイジーキャッスルとヘビープレスで決勝進出を果たし、ハードジャンパーでは予選で暫定トップの武知と激突し、130回以上の激闘の末惜敗し、パワーウォールでも1回戦でケインと当たり敗退。それでも暫定総合2位で最終決戦進出を果たす。ショットガンタッチでは失敗が許されない状況の中、初挑戦でいきなり12m10cmの挑戦となるも見事成功。続く2回目では10cm伸びた12m20cmに挑戦するも失敗に終わり総合3位となった。 第11回大会総合3位 第11回モンスターボックス優勝 モンスターボックス:19段、ハードジャンパー:132回、ショットガンタッチ:12m10cm 塩﨑太智(出場1回)(佐野勇人率いる「M!LK」のメンバー)第11回大会に出場。会場内で応援に駆け付けたメンバーに見守られながらの参加となりモンスターボックス15段の記録を残すも、クレイジーキャッスルとヘビープレスでは予選で武知と当たり敗退。3種目終了時点で暫定総合10位と背水の陣で挑んだハードジャンパーでは決勝進出。さらに決勝では予選突破の記録89回を大幅に超え、種目別順位で佐野を上回り3位となったことで、暫定総合順位をケインと並んで7位タイに浮上させ滑り込みでパワーウォールに進出。しかし初戦でまたしても武知と当たり、10秒経たないうちに押し切られてしまい総合8位で脱落。 モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:154回 駒木根葵汰(出場1回)(機界戦隊ゼンカイジャー主演)第11回大会に出場。モンスターボックスでは16段の記録を残し、クレイジーキャッスルでは金網で落下し出遅れ巻き返しを図るも予選敗退。ヘビープレス終了時点で暫定総合8位とパワーウォール進出の当落線上にいる中で迎えたハードジャンパーでは、初挑戦で130回の大健闘も同組で同じく初挑戦の武知と佐藤の後塵を拝し、別組で決勝進出を果たし3位となった塩﨑太智に15P差で逆転され、総合9位で脱落。パワーウォール進出をあと一歩のところで逃した。 モンスターボックス:16段、ハードジャンパー:130回 浦川翔平(出場1回)(EXILE TRIBEからの刺客 持久力No.1)第11回大会に出場。モンスターボックス15段の記録も、19段を記録した武知の後塵を拝し、クレイジーキャッスルとヘビープレスでは決勝進出を果たした武知に対して負けじと奮闘するも両種目予選敗退。ヘビープレス終了時点で暫定総合11位タイと後のない状況で挑んだハードジャンパーでは、予選最終組でこの種目2連覇中の森との一騎打ちとなり、初挑戦ながら森と3分手前までのデッドヒートを繰り広げるも敗れ、勝負所で決勝進出を逃し総合10位で脱落。 モンスターボックス:15段、ハードジャンパー:179回 小宮璃央(出場1回)(魔法戦隊キラメイジャーレッド)第11回大会に出場。出場選手中最年少となる19歳での参戦。モンスターボックス13段、クレイジーキャッスルでは最初の関門であるそり立つ壁を登れずに予選敗退と序盤の種目では大苦戦を強いられるも、ヘビープレスでは細身の体型ながら予選でケインに勝利する大金星を起こし決勝進出で4位。しかしハードジャンパーで再び予選敗退となってしまい総合13位タイで脱落。 モンスターボックス:13段、ハードジャンパー:93回 菅原健(出場1回)(朝ドラ・大河で注目 肉体派俳優)モンスターボックスでは記録13段。クレイジーキャッスルでは金網を登り切った時点でトップにいたが、最後の綱登りへ移行する際にロープを掴み損ねてしまいよもやの落下。ヘビープレスでは予選でコージとの一騎打ちに敗れ、生き残りを懸けたハードジャンパーでは過去に作品で共演経験があり、過去にこの種目で2度決勝に進出している横浜流星からのアドバイスを胸に挑み、途中体制が乱れながら根性で100回を突破するも大倉・佐野の前に敗れ総合13位タイで脱落。 モンスターボックス:13段、ハードジャンパー:102回 平原颯馬(出場1回)(パリ五輪サーフィンメダル候補)第11回大会に出場。モンスターボックスが13段に終わり、クレイジーキャッスルで予選敗退。ヘビープレスでは同じアスリートのコージをライバル視するもそのコージの前に敗れ予選敗退に終わり、暫定総合最下位で迎えたハードジャンパーではレジェンドのケインと種目経験者の平田より長く跳び続けるも、塩﨑太智との一騎打ちに敗れ決勝進出を逃し、総合13位タイで脱落。 モンスターボックス:13段、ハードジャンパー:82回 富樫慧士(出場1回)(打倒 佐野岳 仮面ライダー剣斬)第11回大会に出場。今大会出場に当たって佐野岳と同じ仮面ライダーシリーズ出身であることから「打倒 佐野岳」を掲げて挑むも、モンスターボックス14段、クレイジーキャッスルではライバル視していた佐野に敗れ、その後ヘビープレスとハードジャンパーでも予選敗退となってしまい、総合最下位で脱落となってしまった。打倒と掲げていた佐野にはクレイジーキャッスルとヘビープレスで同組となり、ヘビープレスでは佐野と同じ予選敗退に終わるも、重さでは佐野よりも長く耐え、パワー対決では佐野に対して軍配を上げた。 モンスターボックス:14段、ハードジャンパー:89回
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