第5回大会(2010年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/15 07:13 UTC 版)
「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」の記事における「第5回大会(2010年)」の解説
開催国日時会場bjリーグ優勝結果KBL優勝MVP第1戦 日本 9月23日 豊橋市総合体育館 浜松・東三河フェニックス 80 - 66 蔚山モービスフィバス 第2戦 日本 9月25日 浜松アリーナ 69 - 79 太田敦也 1勝1敗のため得失点差により浜松・東三河フェニックス優勝。
※この「第5回大会(2010年)」の解説は、「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」の解説の一部です。
「第5回大会(2010年)」を含む「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」の記事については、「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」の概要を参照ください。
第5回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 02:40 UTC 版)
「D王 GRAND PRIX」の記事における「第5回大会」の解説
Aブロック秋山準(2度目の出場/第4回優勝)<3勝2敗6点> 遠藤哲哉(5度目の出場)<3勝2敗6点> 上野勇希(3度目の出場)<3勝2敗6点>:Aブロック1位 ※準優勝 吉村直巳(2度目の出場)<1勝4敗2点> 火野裕士(フリー)(初出場)<3勝2敗6点> ボディガー(フリー)(初出場)<2勝3敗4点> Bブロック竹下幸之介(5度目の出場/第4回準優勝)<4勝1分9点>:Bブロック1位 ※優勝 HARASHIMA(5度目の出場)<4敗1分1点> 樋口和貞(4度目の出場)<2勝3敗4点> クリス・ブルックス(3度目の出場)<2勝3敗4点> MAO(3度目の出場)<2勝3敗4点> 岡林裕二(大日本プロレス)(初出場)<3勝2分8点> この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。 表 話 編 歴 DDTプロレスリング 選手 DDT 所属高木三四郎 秋山準 KUDO HARASHIMA 男色“ダンディ”ディーノ 高梨将弘 中澤マイケル 星誕期 松永智充 高尾蒼馬 平田一喜 ゴージャス松野 大石真翔 伊橋剛太 遠藤哲哉 竹下幸之介 彰人 佐々木大輔 坂口征夫 樋口和貞 勝俣瞬馬 MAO 吉村直巳 上野勇希 岡田佑介 飯野“セクシー”雄貴 ヨシヒコ MJポー 赤井沙希 ゆに 納谷幸男 ポコたん 中村圭吾 岡谷英樹 ジョーダン・ヒートリー 小嶋斗偉 高鹿佑也 エル・ユニコーン イルシオン 石田有輝 定期参戦アントーニオ本多 大鷲透 スーパー・ササダンゴ・マシン 火野裕士 大和ヒロシ 島谷常寛 海外参戦クリス・ブルックス マイク・ベイリー ユニットDISASTER BOX DAMNATION T.A. MOONLIGHT EXPRESS CDK Eruption 準烈 The37KAMIINA フェロモンズ 東京女子 所属山下実優 中島翔子 坂崎ユカ 辰巳リカ ハイパーミサヲ 小橋マリカ 天満のどか アプガ(プロレス)(らく・渡辺未詩・乃蒼ヒカリ) 愛野ユキ 猫はるな 原宿ぽむ 桐生真弥 鈴芽 宮本もか 瑞希 遠藤有栖 鳥喰かや 定期参戦荒井優希 伊藤麻希 上福ゆき 沙希様 角田奈穂 メイ=サン・ミッシェル ユニットMagical Suger Rabbits 121000000 白昼夢 享楽共鳴 爆れつシスターズ NEO美威獅鬼軍 ガン☆プロ 所属大家健 今成夢人 石井慧介 勝村周一朗 翔太 岩崎孝樹 HARUKAZE 桜井鷲 まなせゆうな YuuRI 渡瀬瑞基 定期参戦大谷晋二郎(現場監督) 冨永真一郎 春日萌花 朱崇花 崖のふち女子松本都 澤宗紀(オーナー代理) 新北京趙雲子龍 まっするユウキザ・ロック(総合演出) サウスリバー南川(演出助手) RAM RIDER(音楽監督) スタッフ レフェリー松井幸則 木曽大介 松永智充(選手兼任) 石黒淳士(フリー) リングアナウンサー井上マイク 小菅一範 加藤憲 難波小百合(東京女子) 野中美智子(ガン☆プロ) 映像班今成夢人 その他今林久弥(DDTゼネラルマネージャー) 甲田哲也(東京女子プロレス事業部長) 役員高木三四郎(代表取締役社長) 丸藤正道(取締役副社長) 西垣彰人(取締役副社長) 山内隆裕(取締役) 武田有弘(取締役) 王座 KO-D無差別級 タッグ 6人タッグ 8人タッグ DDTその他EXTREME アイアンマンヘビーメタル級 O-40 UNIVERSAL 東京女子プリンセス・オブ・プリンセス プリンセスタッグ インターナショナル・プリンセス 過去に存在した王座自由が丘6人タッグ Fly to Everywhereワールドチャンピオン キング・オブ・ダーク アルティメット 興行 トーナメント・リーグ戦 DDTKING OF DDT D王 Ultimate Tag League ヤングドラマ杯 東京女子東京プリンセスカップ Yeah!めっちゃタッグトーナメント ビッグマッチ ピーターパン2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020(DAY1・DAY2) 2021 Judgement2016 2017 2018 2019 その他さいたまスーパーDDT2015 大阪オクトパス(2015・2016・2019) DDTフェス2016 マッスルマニア2019 Ultimate Party(2019・2020) WRESTLE PRINCESS (I・II) KAWASAKI 2021 CyberFight Fes 2021 DDTブランドマッスル 酒場プロレス Cruiser's Game ユニオンプロレス DNA 成り上がり 他団体との共催年越しプロレス プロレスリング・セム DDG 天下三分の計 札幌プロレスフェスタ 独立ハードヒット プロレスリングBASARA 関連項目武藤伸太郎(創立者) 木村浩一郎(現場監督、故人) DDTドラマティックファンタジア DDTプロレス中継 さいたまースラム! ぶらり路上プロレス 竹芝プロレス道場 オスカープロモーション サイバーエージェント プロレスリング・ノア マジ卍 男色死亡遊戯 路上プロレス(AbemaTV)
※この「第5回大会」の解説は、「D王 GRAND PRIX」の解説の一部です。
「第5回大会」を含む「D王 GRAND PRIX」の記事については、「D王 GRAND PRIX」の概要を参照ください。
第5回大会(2020年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 08:30 UTC 版)
「あすなろ杯争奪リーグ戦」の記事における「第5回大会(2020年)」の解説
参加4名 田村男児 6点 ※優勝 大森北斗 4点 ※準優勝 ライジングHAYATO(愛媛プロレス) 2点 青柳亮生 0点 ルール リーグ戦は20分1本勝負に短縮。優勝戦は開催されず、リーグ戦の勝ち点のみで優勝が決まった。 大会内容 2020年3月に20年ぶりに開催されることが発表されるも、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開催は7月まで延期された。2戦2勝同士の大森と田村が最終戦で対戦し、田村が勝って優勝し「エボリューション」入りを表明した。
※この「第5回大会(2020年)」の解説は、「あすなろ杯争奪リーグ戦」の解説の一部です。
「第5回大会(2020年)」を含む「あすなろ杯争奪リーグ戦」の記事については、「あすなろ杯争奪リーグ戦」の概要を参照ください。
第5回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/04 15:40 UTC 版)
「IWAワールド・シリーズ」の記事における「第5回大会」の解説
1973年9月〜10月シリーズである「第5回ワールドシリーズ」で開催された。2ブロックに分けた予選リーグを30分1本勝負で行われ、勝ち点は勝ちが1点、負けと両者リングアウトが0点、時間切れ引き分けはジャッジによる判定で、各組1位が決勝進出。 出場選手 Aブロック ストロング小林(前回優勝) ラッシャー木村 ※決勝トーナメント進出 寺西勇 田中忠治 ラーズ・アンダーソン ※決勝トーナメント進出 ムース・ショーラック ボブ・ブラッガーズ フリッキー・アルバーツ※途中棄権 Bブロック グレート草津 ※決勝トーナメント進出 マイティ井上 アニマル浜口 大磯武 ブラックジャック・マリガン ※決勝トーナメント進出 ウィリアム・ホール デール・ルイス グレッグ・ガニア 本シリーズが『TWWAプロレス中継』時代最後のリーグ戦となり、開催期間中の1973年10月6日からは『TWWAプロレス中継』の放送時間が土曜午後へ変更された他、小林も4か月後の1974年2月に国際プロレスを脱退した。 9月27日の愛知県体育館大会では、Aブロック公式戦である木村VSアンダーソンが公式戦初の金網デスマッチで行われたと同時に、アルバーツが途中棄権して帰国。 両ブロックとも上位2位が同点となったため、10月10日の長崎国際体育館で60分1本勝負の決勝トーナメントを開催。準決勝の草津VSアンダーソンは両者KOとなり、もう一つの準決勝であった木村VSマリガンがそのまま決勝戦となった。その結果、木村がマリガンを下して初優勝。草津VSアンダーソンは10月27日に、木村VSマリガンは11月3日にそれぞれ『TWWAプロレス中継』にて録画中継された。
※この「第5回大会」の解説は、「IWAワールド・シリーズ」の解説の一部です。
「第5回大会」を含む「IWAワールド・シリーズ」の記事については、「IWAワールド・シリーズ」の概要を参照ください。
第5回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:30 UTC 版)
「SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第5回大会」の解説
SASUKE2000春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2) 完全制覇が出たことにより初の全面リニューアル。1stにジャンプハング、そり立つ壁が新設され、73人目までクリア者は0。初出場の竹田敏浩が初の1st成功者となる。1st通過者は3人で、第18回までは最低記録だった。 今大会から2ndを夜に行うようになる。3rd進出者は山本進悟ただ1人。3rdまでで100人が全滅したため、初めてFINALが行われなかった回となった。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 初田啓介(80番まで)古舘伊知郎(81番以降) 3名 75秒 山本進悟 3.1秒 1.96秒 2nd 古舘伊知郎 1名 50秒 山本進悟 0.3秒 0.3秒 2nd最遅記録 3rd 古舘伊知郎 0名 ゼッケン名前ステージエリア備考98 山本進悟 3rd パイプスライダー 着地失敗 100 山田勝己 2nd スパイダーウォーク 3枚目 74 竹田敏浩 2nd スパイダーウォーク 1枚目
※この「第5回大会」の解説は、「SASUKEの大会結果一覧」の解説の一部です。
「第5回大会」を含む「SASUKEの大会結果一覧」の記事については、「SASUKEの大会結果一覧」の概要を参照ください。
第5回大会(2011年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 01:38 UTC 版)
「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の記事における「第5回大会(2011年)」の解説
12月3日・4日開催。総参加プログラムは24。 順位プログラム名作者備考1位 Zen Team DeepZen 2位 Erica Shih-Chieh Huang 招待プログラム 3位 Aya 山下宏 4位 Pachi Petr Baudis, Jean-loup Gailly 招待プログラム 5位 The Many Faces of Go David Fotland(アメリカ) 招待プログラム 6位 blast 下川和也 7位 GOGATAKI 久富茂隆 8位 勝也 清愼一 9位 Fuego M. Mueller 招待プログラム 10位 Perstone 門脇聡広 11位 MC_ark 荒木伸夫 12位 思考錯碁 田島守彦 13位 nomitan Jaist 飯田・池田研究室 Nomitan開発チーム 14位 Qinoa Igo Qinoa 15位 とんぼ 矢野洋平 16位 LeafQuest 池田陽介 エキシビジョンマッチ(6子局) Zen 対 鄭銘瑝九段 zen中押し勝ち Erica 対 小林千寿五段 小林五段勝ち
※この「第5回大会(2011年)」の解説は、「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の解説の一部です。
「第5回大会(2011年)」を含む「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の記事については、「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の概要を参照ください。
第5回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:28 UTC 版)
「ABEMAトーナメント」の記事における「第5回大会」の解説
2022年3月3日、第5回大会を第3-4回と同様にチーム戦で行なうことが発表された。公表されているチームリーダー14名とドラフト指名(各チーム2名)によるメンバー28名は表のとおりとなる。なお、ドラフト会議の様子が2022年4月に配信される。 第5回参加チームとドラフト指名メンバー (15チーム)チームチーム名称リーダー指名ドラフト1巡目指名ドラフト2巡目予選リーグ1回目2回目3回目1回目2回目チーム藤井スリーカード藤井聡太 ○ 森内俊之 - -◎ 藤井猛 - -E チーム渡辺マンモス渡辺明 ◎ 近藤誠也 - -× 佐々木勇気 ◎ 渡辺和史 E チーム永瀬川崎家永瀬拓矢 ○ 増田康宏 - -× 佐々木勇気 ◎ 斎藤明日斗 A-1位 チーム羽生トワイライトゾーン羽生善治 ◎ 中村太地 - -◎ 佐藤紳哉 - -A-3位 チーム康光枝豆佐藤康光 × 松尾歩 ○ 郷田真隆 - -◎ 先崎学 - -D チーム三浦シンジンオウ三浦弘行 ◎ 伊藤匠 - -× 出口若武 ◎ 池永天志 A-2位 チーム天彦HADO佐藤天彦 × 増田康宏 ◎ 梶浦宏孝 - -○ 佐々木大地 - -D チーム豊島TMF豊島将之 × 森内俊之 × 郷田真隆 ◎ 丸山忠久 ◎ 深浦康市 - -C-2位 チーム山崎厄払い山崎隆之 ○ 松尾歩 - -◎ 阿久津主税 - -C-3位 チーム広瀬国士無双広瀬章人 ◎ 青嶋未来 - -× 佐々木大地 ◎ 三枚堂達也 C-1位 チーム糸谷乾坤一擲糸谷哲郎 × 森内俊之 ◎ 黒沢怜生 - -◎ 西田拓也 - -B-1位 チーム稲葉サンライズワン稲葉陽 ◎ 服部慎一郎 - -○ 出口若武 - -D チーム菅井真・振り飛車菅井竜也 ◎ 久保利明 - -◎ 佐藤和俊 - -B-3位 チーム斎藤シン エンジェル斎藤慎太郎 ◎ 木村一基 - -○ 佐々木勇気 - -B-2位 エントリーチーム下克上 関東A関東B関西E ※ 折田翔吾(リーダー) ※ 黒田尭之 ※ 冨田誠也 ◎単独指名 ○重複指名抽選獲得 ×重複指名抽選外れ ※ドラフト指名漏れ棋士による地区別エントリートーナメントでの選抜
※この「第5回大会」の解説は、「ABEMAトーナメント」の解説の一部です。
「第5回大会」を含む「ABEMAトーナメント」の記事については、「ABEMAトーナメント」の概要を参照ください。
第5回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:35 UTC 版)
「全国中等学校優勝野球大会四国大会」の記事における「第5回大会」の解説
第4回大会の騒動後、香川県知事が香川県の全校に対し、対外試合禁止令を出したため、この大会に香川県勢は参加していない。徳島商が徳島県勢として初めて決勝に進出。
※この「第5回大会」の解説は、「全国中等学校優勝野球大会四国大会」の解説の一部です。
「第5回大会」を含む「全国中等学校優勝野球大会四国大会」の記事については、「全国中等学校優勝野球大会四国大会」の概要を参照ください。
第5回大会(1984年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 06:59 UTC 版)
「MSGタッグ・リーグ戦」の記事における「第5回大会(1984年)」の解説
参加7チーム ディック・マードック&アドリアン・アドニス 23点 ※準優勝 アントニオ猪木&藤波辰巳 22.5点 ※優勝 アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー 21.5点 坂口征二&木村健吾 13点 タイガー戸口&ケリー・ブラウン(英語版) 8点 ストロング・マシーン1号&2号 8点 ハルク・ホーガン&ワイルド・サモアン 0点 内容 この年、日本人選手の大量離脱(ジャパンプロレスとUWFへの移籍)に伴い参加チームが減少。また、参加予定だったダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス(ブリティッシュ・ブルドッグス)が同時期に開催されていた全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に出場という電撃的な引き抜き事件も起こった。ホーガンも開幕戦以降欠場して途中帰国(怪我が表向きの理由ではあったがWWFでのスケジュールが優先された)。この翌年、新日本プロレスはWWFとの提携を解消し、「MSG」を冠としたリーグ戦も終了することとなった。
※この「第5回大会(1984年)」の解説は、「MSGタッグ・リーグ戦」の解説の一部です。
「第5回大会(1984年)」を含む「MSGタッグ・リーグ戦」の記事については、「MSGタッグ・リーグ戦」の概要を参照ください。
第5回大会(1982年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 05:01 UTC 版)
「MSGシリーズ」の記事における「第5回大会(1982年)」の解説
参加14人 アンドレ・ザ・ジャイアント 56点 ※優勝 アントニオ猪木 53点 キラー・カーン 49点 ※準優勝 ディック・マードック 41点 マスクド・スーパースター 36点 坂口征二 35点 藤波辰巳 35点 ラッシャー木村 33点 トニー・アトラス 31点 タイガー戸口 17点 谷津嘉章 13点 ドン・ムラコ 9点 アイアン・シーク 4点 長州力 4点 内容 5連覇を狙った猪木だが、大会前から右膝を痛めており、さらにアンドレとの公式戦で左膝まで痛めてしまい、それでも何とかリーグ戦を2位で通過し優勝戦に駒を進めたが、優勝戦前日にマードックとダスティ・ローデス(特別参加)の「テキサス・アウトローズ」の集中攻撃で左膝が悪化し優勝戦を棄権(複数の関係者の証言によると、実際には猪木がこのシリーズの終盤で糖尿病を発症して体調が悪化したため、病気を隠して欠場する理由としてリーグ戦の本戦でアンドレに惨敗し、アウトローズに負傷させられるというアングルが組まれたという。これ以降、猪木は引退まで体調の不安定に悩まされることになる)。リーグ戦3位のカーンが繰り上がりで優勝戦に進出し因縁のアンドレと対戦、試合は過去最高の白熱した内容となり、カーンは「小沢コール」を背に奮闘したが最後はアンドレが圧殺し初優勝。IWGP推進のためMSGシリーズはこの大会をもって終了、翌年からIWGPリーグ戦がスタートした。
※この「第5回大会(1982年)」の解説は、「MSGシリーズ」の解説の一部です。
「第5回大会(1982年)」を含む「MSGシリーズ」の記事については、「MSGシリーズ」の概要を参照ください。
第5回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 00:07 UTC 版)
「全日本アニソングランプリ」の記事における「第5回大会」の解説
優勝者の鈴木このみは、2012年にアニマックスなどで放送された『黄昏乙女×アムネジア』のOP「CHOIR JAIL」でプロデビューした。また、ファイナリストの大倉明日香は2013年2月に「Prime number 〜君と出会える日〜」でデビュー、同じくファイナリストの駒形友梨も2012年に声優としてデビュー、また、前年の第4回大会に続き2年連続ファイナリストとなった松田利冴・颯水姉妹もそれぞれ声優としてデビューしている。
※この「第5回大会」の解説は、「全日本アニソングランプリ」の解説の一部です。
「第5回大会」を含む「全日本アニソングランプリ」の記事については、「全日本アニソングランプリ」の概要を参照ください。
- 第5回大会のページへのリンク