スパイダーウォーク
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「筋肉番付シリーズ」の記事における「スパイダーウォーク」の解説
壁に両手両足を突っ張って進む。途中で壁の間隔が大きくなったり、クランクカーブや上り坂になっている所もある。全長24m。後にSASUKEの2ndSTAGEにも形は違うがこの競技が登場した。
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スパイダーウォーク(第1形態…第1 - 4回、第2形態…第5・6回)
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「SASUKE」の記事における「スパイダーウォーク(第1形態…第1 - 4回、第2形態…第5・6回)」の解説
壁に手足を突っ張って進む。第1回では幅1.2m。1枚の壁の大きさは2m四方。途中には動く壁(3枚目、上下に動く。第4回以降はエリア扱いされなくなる)が1枚と、スパイダークライム(6枚目)があり、全8枚。当時のスパイダークライムは斜めに登るものだった。第4回までは多くの挑戦者が脱落した。第3回までは落下地点にマットのみが敷かれていたが、第4回では前半部分に水が用意されており、後半部分がマットであった。第5回に第2形態となり、スパイダークライムが無くなり、壁の数が5枚に減り、動く壁が2枚(2枚目、4枚目)になった。第7回にアーチ型(第17回までの形)の「スパイダーウォーク改」となった。
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