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岡谷英樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/26 16:26 UTC 版)

岡谷 英樹
プロフィール
リングネーム 岡谷 英樹
ニックネーム YOUNG MAN[1]
赤い闘志
身長 175cm
体重 81kg
誕生日 (2000-11-12) 2000年11月12日(24歳)
出身地 日本高知県
所属 DDTプロレスリング
スポーツ歴 野球
柔道
トレーナー 秋山準
デビュー 2020年3月20日
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岡谷 英樹(おかたに ひでき、2000年11月12日 - )は、日本男性プロレスラー血液型A型。高知県出身。DDTプロレスリング所属。

経歴

  • 2020年3月20日、DDT後楽園ホール大会における吉村直巳&中村圭吾戦でデビュー(パートナーは勝俣瞬馬[2]
  • 6月20日、DDT新宿FACE大会にて中村圭吾より自力初勝利。
  • 7月、DDTにレンタル移籍中の秋山準率いるユニット「秋山軍(仮)」(その後名称を「準烈」に決定)に加入。
  • 2021年6月6日に開催されたCyberFight Festival 2021にて、当初は『DDTvs金剛全面対抗14人タッグマッチ』のDDTチームのメンバーとして出場予定だったが、開催直前に金剛のマサ北宮が金剛を離脱したため、急遽12人タッグマッチに変更となり、離脱した北宮はシングルマッチに変更され、その対戦相手として抜擢される。
  • 2022年1月3日に坂口征二のユニットイラプションに加入、2024年4月7日を最後に膝十字じん帯の治療により長期欠場していたが、2025年2月23日の後楽園ホール大会に突然現れKANONを持っていた竹刀で襲撃。彼と入れ替わるようにDAMNATION T.A.に加入しヒールターン。

得意技

ダイビング・ニードロップ
ダブルアーム・スープレックス
ノーザンライト・スープレックス・ホールド
ランニング・ネックブリーカー・ドロップ
ブルドッギング・ヘッドロック

タイトル歴

DDTプロレスリング
全日本プロレス

人物・エピソード

  • テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でG1 CLIMAX2014の決勝戦を見てプロレスにハマり、サムライTVでDDTの今まで見たことのないプロレスに影響を受けて入団した。

入場曲

  • Domination(Kazuna)
    • 現在使用中の2代目入場曲。
  • Decision / Side:Blue(Ucchii0)
    • 初代入場曲。

脚注

外部リンク




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