第3回大会(2009年)
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「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の記事における「第3回大会(2009年)」の解説
11月28日・29日開催。総参加プログラムは32。前大会準優勝の不動碁は、シード権を獲得していたが出場していない。 順位プログラム名作者備考1位 KCC囲碁 ChoSangHyon(北朝鮮) 2位 勝也(Katsunari) 清愼一 シード 3位 Zen Team Zen 4位 思考錯碁 田島守彦 5位 Many Faces of Go David Fotland(アメリカ) シード 6位 Erica Shih-Chieh Huang(台湾) 7位 輝石 廣岡康雄 8位 Galileo 秋山真一 9位 Crazy Stone Rémi Coulom(フランス) シード 10位 Aya(彩) 山下宏 11位 GOGATAKI 久富茂隆 12位 Rock 岩川夏季 13位 Nomitan Jaist飯田研究室Nomitan開発チーム 14位 きのあ囲碁 山田元気 15位 boon 佐々木健太 16位 Kerberos 江崎千紘 エキシビジョンマッチ(6子局) Zen 対 青葉かおり四段 青葉四段中押し勝ち (準優勝プログラムである「勝也(Katsunari)」は置碁への対応が不完全なためエキシビジョンは見送られた) KCC囲碁 対 鄭銘瑝九段 鄭九段中押し勝ち
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第3回大会(1982年)
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「MSGタッグ・リーグ戦」の記事における「第3回大会(1982年)」の解説
参加8チーム アントニオ猪木&ハルク・ホーガン 28点 ※優勝 キラー・カーン&タイガー戸口 23点 ※準優勝 坂口征二&藤波辰巳 22点 ディック・マードック&マスクド・スーパースター 21点 アンドレ・ザ・ジャイアント&レネ・グレイ 20点 アドリアン・アドニス&ディノ・ブラボー 9点 エル・カネック&ペロ・アグアヨ 4点 ウェイン・ブリッジ&ヤング・サムソン 0点 内容 同年より日本陣営に加わっていたホーガンと猪木がコンビを結成。ダークホースのカーン組が追い込むも猪木組が優勝。ヨーロッパ代表のブリッジ組は途中帰国。
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第3回大会(1980年)
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「MSGシリーズ」の記事における「第3回大会(1980年)」の解説
決勝リーグ進出者11人 アントニオ猪木(シード) 35点 ※優勝 スタン・ハンセン 32点 ※準優勝 アンドレ・ザ・ジャイアント(シード) 32点 坂口征二 32点 ダスティ・ローデス(シード) 29点 藤波辰巳 20点 ストロング小林 12点 長州力 11点 チャボ・ゲレロ 7点 剛竜馬 0点 内容 前年に続き猪木、坂口、アンドレ、ハンセンの4強の争いとなり、猪木が1位通過、他の3人が同点で2位に並んだため、パラマス式トーナメントによる優勝戦進出者決定戦が行われたが、1回戦で坂口を下したアンドレが2回戦で特別参戦のハルク・ホーガンの乱入により不運なリングアウト負けを喫しハンセンが優勝戦進出。優勝戦は猪木が反則勝ちで3連覇。新日本プロレス史上指折りの豪華な顔ぶれで、アンドレ×ローデス、特別参加のバックランド×ローデスなど、アメリカ本国では不可能なベビーフェイス・マッチが実現したことも特筆される。初来日のホーガンがリーグ戦不参加ながらハンセンとの合体で旋風を巻き起こす一方、1970年代には猪木の宿敵として大舞台で戦ってきたジョニー・パワーズやウィリエム・ルスカが予選落ちするなど、新旧交代が顕著となった。 参加選手 アントニオ猪木(シード)、坂口征二、ストロング小林、藤波辰巳、長州力、星野勘太郎、木村健吾、木戸修、永源遙、剛竜馬、アンドレ・ザ・ジャイアント(シード)、ダスティ・ローデス(シード)、スタン・ハンセン、チャボ・ゲレロ、ジョニー・パワーズ、ウィリエム・ルスカ、バッドニュース・アレン、ティト・サンタナ、スティーブ・トラビス
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第3回大会(1996年)
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「あすなろ杯争奪リーグ戦」の記事における「第3回大会(1996年)」の解説
参加7名 本田多聞 10点 ※優勝 大森隆男 10点 ※準優勝 泉田竜角 8点 浅子覚 6点 井上雅央 6点 志賀賢太郎 2点 マウナケア・モスマン 0点 大会内容 5人による混戦を抜け出した大森と本田が優勝戦に進出。優勝戦は本田がダイビング・ヘッドバットを決めて優勝、大森はまたも優勝戦で涙を呑んだ。
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