車体
車体は、狭義には鋼板製のボディシェルと定義できるが、ここではシート、艤装品、電装品、ガラスを装備した居住性を含むもの。すなわち自動車全体からエンジン、駆動系、シャシーなど、走行関係の補機を含む装置部品を除外した、1軒の住宅のようなものである。第1要件は、前身の馬車が示すように運転席と客席の装備で、乗降が容易であり、さらに雨風を防ぎ、静かで快適な居心地、また、衝突時の安全が確保されなければならない。ロックアップも必要。第2の要件は走行に必要なエンジン、駆動系、走行装置、運転装置や補機類などを取り付け、その荷重と路面からの入力に耐える強度、剛性を備える。第3は快いボディスタイルへのデザイン的要求を満たすことである。
参照 ボディシェル、ホワイトボディ車体 (9)
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一般的には前面の左右30度の範囲が最も防御力が高く、側面、後面、上面、下面の順に防御力は低くなっていく。敵からの視認性を下げるよう全高は低く設計され、その分車内容積を確保するために全幅と全長(特に全長)が大きく取られる傾向にある。車高を低くすることは敵に発見されにくくなるだけでなく、最も重量がある前面装甲の減少によって重量が軽減される他、重心が低くなることで走行時の安定性にも貢献する。ただし車高を下げ過ぎると、主砲の俯仰角が制限されたり、操縦手の着座姿勢が極端に不自然になるといった欠点がある。T-62は砲塔を小型化したため主砲の俯角を6度までしか取れず、中東戦争では地形を利用した伏せ撃ち射撃ができず多数が撃破されている。過去には鋳鋼やリベットが用いられていたが、現代では一般的に圧延防弾鋼板の全溶接構造で、装甲板内部に複合装甲が内包される。一例として、M1戦車の試作車であるXM1においては砲塔の前面及び側面、車体の前面、サイドスカートの前方に複合装甲が内包されている。現代戦車の砲塔側面は地面に対してほぼ垂直になっているが、第2世代戦車の様に傾斜角がある戦車では砲塔の張り出しに引っ掛かってパワーパック交換に支障が出る物もある。また、爆発反応装甲やモジュール装甲の装着を前提として設計されている戦車の砲塔前面は楔形等の形状である場合が多い。
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車体(新塗装化以前)
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「相鉄7000系電車」の記事における「車体(新塗装化以前)」の解説
新塗装化については「#更新工事及び変更点」を参照 1970年代後半より流行した前面窓周りに黒色を配色し前面窓を大きく見せる手法、いわゆるブラックフェイスが相鉄の車両としては初めて導入され、前面のスタイルが大きく変化した。前面のカラーフィルムには社名(SotetsuもしくはSagami Railway)の頭文字の“S”をあしらった模様が採用された。ライト類の位置が変更され、運用番号表示幕や種別表示幕は、小さいものが採用された。車体上部には優等列車運用時に使用する急行灯が設置されているが、後年使用されなくなった。 側面スタイルは7000系と同じだが、上下のアルミ製飾り帯をやめ、窓下へのフィルムステッカーに変更されている。当時流行のデザインへ一新し新車をアピールしたが、外板の繋ぎ目が露になった。側面の表示には行き先表示はなく、7000系同様に「特急」や「各停」などの種別表示のみである。 冷房装置は7000系などでの試験結果を踏まえて先頭車両のみヒートポンプ機構を採用した。形式は日立FTUH-550で冷凍能力は42000Kcal/hである。 編成は半ば固定化されており、6両+4両が2本、5両×2が1本、10両貫通固定が3本である。なお、実質固定化されている6+4両および5+5両の編成の中間に入る制御車の乗務員室側は転落防止幌が設置されているものの、前面方向幕や前照灯などの運転に関する機器類の撤去は行われていない。また最後の3本は相鉄では初の10両貫通固定編成になった。これによって運用する際の柔軟さは失われたが、中間に制御車を挟まないことにより編成全体での定員の増加に貢献している。
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車体(201-204号機)
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「ベルン-レッチュベルク-シンプロン鉄道Ae6/8形電気機関車」の記事における「車体(201-204号機)」の解説
車体はイタリア製ながら車体端部を絞ったこの時代のスイス製電気機関車の標準スタイルとなっているが、標準的なスイス機と比較して、屋根が深く張上げ屋根状になっていない、機械室の明り取り窓が小型の下落とし式ではなく大きな横長の横引き式である、機械室部分と運転室部分に段差がなく、その代りに緩やかに絞られているなどの差異があり、屋根上のモニタの形状、車体断面形状、203、204号機の正面窓のひさしの形状などは同時期のイタリア機に類似している。 前面はデッキ付きであるが、車体台枠前端部を延長したデッキと、その下部車端側の台車前端の端梁上部のデッキとが設置されており、この二重のデッキが本機の形態的な特徴のひとつとなっている。なお、イタリア国内にも類似の機体があり、1926年製のイタリアのミラノのノルド・ミラノ鉄道E.600形電気機関車は同様の一部スイス系の車体と二重のデッキを持つ本機を小型化した形状となっている。 正面はひさし付きの2枚窓で非貫通式であり、正面窓下と台車端部のデッキ上左右の3箇所に丸型の前照灯が設置されている。連結器は台車取付のねじ式連結器で緩衝器(バッファ)が左右、フック・リングが中央にあるタイプであり、上部には1940年代までは連結間の渡り板を設置しており、下部にはスノープラウもしくは大型の排障器を設置していた。 側面は機械室部分に大型の採光窓が4箇所と両端の採光窓下に冷却風取入用のルーバーが2箇所設けられ、屋根上には両端に大形のパンタグラフが、その間にはモニタが設置され、その中央部は大型の主変圧器に対応して一段高くなっている。 機械室は両側通路式で、台車上部を高床式として主変圧器を中央に、その前後に主電動機冷却用送風機、後位側にタップ切換器など、前位側に補機類やブレーキ抵抗器などを設置している。 運転室はハンドル式のマスターコントローラーが設置された、この時代では標準の立って運転する形態であり、。反運転台側の車体端部および運転台側の側面に乗務員室扉が設置され、運転台横乗務員室扉の窓とその反対側の乗務員室窓は下降式窓となっている。 塗装車体塗装は茶色をベースとして、側面下部中央に"Bern Lötschberg Simplon"の飾り文字が入り、正面下部中央と側面の各運転室後部の計6箇所に機番の銘板が設置されていた。 屋根上機器と屋根はグレー、床下機器と台車は黒であった。
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車体(205-208号機)
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「ベルン-レッチュベルク-シンプロン鉄道Ae6/8形電気機関車」の記事における「車体(205-208号機)」の解説
205号機以降は車体もスイス製となったが、前頭部のみ変更されて半円柱の2次曲面で構成された流線型となっており、運転台には乗務員席が設けられて座っての運転が可能となっている。 正面は中央部に狭幅の2枚窓が設置され、その横の運転台側は横長の1枚窓、反運転台側は広幅の乗務員室扉となる4枚窓構成となり、201-204号機までに設置されていた側面の乗務員室扉は廃止されて左右とも横長に拡大された下落とし式の窓とされている。また、正面屋根中央には小型の丸型前照灯と標識灯が縦2列に設置され、デッキ上左右のものと合わせて前照灯は3箇所となっている。 乗務員室部以外の車体は201-204号機と同一の一部イタリア系の構造を引継いだ構成となっているが、車体屋根全周に水切りが追加されている。 塗装は201-204号機と同様であるが、屋根および屋根上機器がライトグレーとなり、車体に設置された機番がプレートから切り抜き文字に変更されている。また207、208号機は車体側面中央の社名表記が当初より飾り文字ではなく、"BLS"の切り抜き文字となっていた。
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車体(900番台)
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「国鉄キハ183系気動車」の記事における「車体(900番台)」の解説
同時期に試作された781系電車の仕様を踏襲した耐寒耐雪設備を有し、客室窓の天地寸法は本州以南向け特急形車両に比べ小さい。客用扉は各車とも片側1か所に片開きのものを設けた。 列車の分割併合を前提とせず、先頭車は特急形電車同様の高運転台式非貫通型で、着雪防止のため、直線と平面で構成され正面中位が前方に突出した「スラント形」と称される独特の前頭部形状を持つ。灯火類は正面下部左右に前照灯と標識灯を設けるほか、運転台直上部中央にも2灯の前照灯を設けた。外部塗色はクリーム4号 + 赤2号の国鉄特急形車両の標準配色である。 車体側面には非常時脱出用の非常扉を設け、客室窓は冷房故障時換気用の内傾式窓を片側2か所に装備する。機器用のハロン消火装置は自動と手動の2系統を装備する。 キハ183形・キハ184形は床上に最大4両分の給電能力を有する電源機関を設置し、客室床上に機器室を設けられた。
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車体(基本番台)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:02 UTC 版)
「国鉄キハ183系気動車」の記事における「車体(基本番台)」の解説
外観はキロ182形およびキハ184形に大幅な変更があった以外は試作車に準じたものとなる(詳細は後述)。キハ80系から特急気動車に装備されていた外開きの非常扉は廃止された。非常時の避難誘導方針改訂により非常扉から脱出する誘導法をやめて隣の車両へ誘導する方法に変更されたことや、氷雪の侵入による腐食の懸念があったためである。また、内傾式の換気用窓も腐食や結露の誘発などの問題があるため廃止された。また、車端ダンパも廃止される。石勝線の長大トンネル対策として新鮮外気取入装置の性能向上が行われ、外気導入ルーバーの面積が拡大された。戸閉め車側灯が縦長の形状となる。
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車体(500・1500番台)
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「国鉄キハ183系気動車」の記事における「車体(500・1500番台)」の解説
車体は従来と同じ鋼製であるが、外板は1.6 mm鋼板を採用した。 先頭車のキハ183形は高運転台非貫通構造をやめ、増結・切離しが臨機応変に行える貫通型の前頭部構造とされ、同時期に四国に導入されたキハ185系と酷似したデザインとなった。室内空間の 1/3 を占めていた発電装置は小型化して床下に移され、客室空間が拡大した。灯火類は正面中位左右に前照灯を、正面上部左右に保護ガラスで覆われた前照灯・標識灯を設けた。客用ドアの窓はHゴムから金属部品による固定に変更、各車両側面の確認灯は窓枠から離れた場所に設置された。また、それまで特急型車両の先頭車に設置されていた、特急シンボルマークおよびステンレス切抜きのJNR(日本国有鉄道の英語略称)マークが廃止された。 側窓は天地寸法が 80 mm 拡大され、連続窓風の外観処理がなされた。 グリーン車は寝台車並みに天井高さを上げ、床面を嵩上げしたハイデッカー構造を採用、客室窓は眺望を重視し、上部を曲面とした大型ガラスを用いた。 新鮮外気取入装置は使用頻度が低いことからキハ183形・キハ182形では装備せず、電動押込み換気扇と従来型の通風器に変更された。 車端部の貫通扉は窓が無く有効開口幅の大きい特殊な形状となり、運用時は常時開放され留置時のみ閉鎖された。この貫通扉はN183系のみの採用でNN183系では初期車と同じ窓付の貫通扉に戻された。 外部塗色は地色が白色、橙色と赤色の帯を正面と側面下部に配し、運転室窓周囲および側窓周囲を黒色とした配色に変更された。床下機器・台車は灰色で落成した。既存の基本番台も順次同色へ変更されていき、民営化後に変更が完了した。
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車体(550・1550番台)
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「国鉄キハ183系気動車」の記事における「車体(550・1550番台)」の解説
車体構造はN183系とほぼ同様であるが、N183系普通車で設置を見送っていた新鮮外気取入装置を再び屋根上に設置した。これはトンネル通過時の客室内への煤煙侵入防止のためである。これに伴い妻面の貫通路上方に通気口が設置されたが、トンネル通過時の気圧変動の問題のため早期に塞がれている。外部塗色はN183系と同一の配色であるが、台車・床下機器は当初より黒色である。車端部の貫通扉は基本番台と同じタイプに戻る。N183系同様車端ダンパの台座が存在する。
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車体(先行試作車)
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「JR西日本681系電車」の記事における「車体(先行試作車)」の解説
車体は普通鋼製を基本とし、軽量化の観点から強度が必要な個所に関しては高耐候性圧延鋼材、屋根板および床板には腐食を考慮してステンレス鋼を使用している。列車の分割併合を前提としない非貫通型運転台とし、前頭部は大型曲面1枚ガラスの流線形とした。先頭部の密着連結器も格納式とすることによりスカートも一体形状にでき、スピード感あふれる形状とした。側面窓は連続窓構造で、先頭車の側面上部(乗務員室後部)には「JR WEST JAPAN」のロゴがあしらわれている。 車体長は21,160 / 20,600 mm(先頭車/中間車)、車体幅は2,915 mm、車体高は3,550 mmである。床面高さは485系比75 mm低い1,160 mmとし、ホームとの段差を小さくしている。車体断面は、腰部の曲線を半径500 mmと小さくし、腰部より上は3度の傾斜で立ち上げている。肩部は直線に近い形状とし、その上部に段差をつけて雨樋としている。 安定した高速度走行と曲線通過性能の向上を目指した低重心設計が施されており、曲線通過性能は半径600 m未満で本則+15 km/h、600 m以上700 m未満で本則+20 km/h、半径700 m以上で本則+25 km/hである。 列車種別・行先表示器は221系以来の標準である列車種別表示部が字幕式、行先表示部はLED式となっている。
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車体(量産車)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 06:29 UTC 版)
「JR西日本681系電車」の記事における「車体(量産車)」の解説
車体断面形状などの外観は基本的に先行試作車に準じたものとなるが、非貫通運転台側窓が三角形から前方へ伸びる部分を切り落としたような形の台形に近い四角形に変更されている。 また、大阪 - 富山間で運行される「スーパー雷鳥」のうち3往復を金沢で分割併合し、基本編成(6両編成)が七尾線に乗り入れすることとなったため、基本編成(6両編成)にグリーン車が連結されるよう、クロ681形の連結位置を富山寄りから大阪寄りに変更した。また、6両+3両への編成分割および併合時の通り抜けができるよう、貫通型運転台を備える車両も落成した。貫通型前頭部は美観確保の観点から幌を収納式とし、幌内側には化粧板を備えて防音性を確保している。 0番台の車体色は■グレー・■ブルー・□ホワイトで、「サンダーバード」編成には「THUNDERBIRD」(2001年までは「Super Raicho THUNDERBIRD」)、「はくたか」編成には「Hakutaka WHITE WING」のロゴステッカーを貼付している。2000番台は、北越急行の独自性を表すために0番台と異なった車体色が採用され、□フロスティホワイトをベースに■クリムゾンレッドと■アクアブルーの帯を配し、Snow Rabbit Expressのロゴステッカーが貼り付けられている。また、乗務員室後部の「JR WEST JAPAN」ロゴの部分は北越急行所属車では「HOKUETSU EXPRESS」となっている。2015年3月14日ダイヤ改正で「はくたか」編成を中心に「しらさぎ」に転用されたが、その編成は側面に■オレンジと■ブルーの細帯が配されている。ただし、「SHIRASAGI」のロゴステッカーは貼付していない。 各乗降扉の横には、LED式の号車番号表示と座席種別表示器が設置されている。
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「車体」の例文・使い方・用例・文例
- 車体の流れるようなラインが僕の車の自慢なんだ
- 塗料を塗らないへこみ修理は従来の車体修理より安い。
- 給気冷却器はこの車体の前部に設置されている。
- 型に入れて車体を作る.
- まず車体に固着した古い塗料を剥がすことから始めなさい.
- 列車またはトレーラーの車体のように連結で結ばれた
- 自動車の車体を製作したり修理したりする仕事
- 車体を活用する
- 後部座席の後ろにスペースがあり長い車体と後ろのドアがある車
- 車体はひどく錆びていた
- 一般的に四輪駆動で車体の高い水陸両用車
- 運転台があるが車体を持たないトラック
- 車体を支えるのに役立つ骨組
- 自動車の車体を作る熟練工
- 空中に架設したレールから車体を吊り下げて運転する鉄道施設
- 初心者ドライバーが車体につけるマーク
- 重い物を運ぶ,車体の低い四輪の車
- 車体に鉄板を張る
- 車体を鉄板で防御し武装した鉄道車両
- 曲線区間で車体が振り子式に傾く仕組みの電車
車体と同じ種類の言葉
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