木守柿とは? わかりやすく解説

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きもり‐がき【木守柿】

読み方:きもりがき

来年もよく実るようにとのまじないで、木の先端一つ二つ取り残しておく柿の実こもりがききまもりがき。《 冬》


こもり‐がき【木守柿】

読み方:こもりがき

きもりがき(木守柿)」に同じ。《 冬》


木守柿

作者藤原緋沙子

収載図書雪舞い―橋廻り同心・平七郎控
出版社祥伝社
刊行年月2004.12
シリーズ名祥伝社文庫


木守柿

読み方:キモリガキ(kimorigaki)

がすっかり落ちたような時期に、の高いところにポツン一つだけ実を残した

季節

分類 植物



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