『戦国無双2』追加PC
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「戦国無双シリーズ」の記事における「『戦国無双2』追加PC」の解説
『戦国無双2』より使用可能なキャラクター。 徳川家康 声:中田譲治(~真田丸)→逢坂良太(5) / 通り名:天下泰平の祖 武器:筒槍 →二刀(5)将 統 / アクションタイプ:通常攻撃 身長:170cm→168cm(『2』以降) / 年齢:31歳 三河の戦国大名徳川家の当主。天下泰平の世を築くことを目指す。様々な艱難辛苦を忍耐で乗り越え、豊臣秀吉の死後天下人へと上り詰めて戦国の世に終止符を打つ。その立場からゲーム終盤まで登場し、出番も多い。 武器の筒槍は槍に大筒を合体させた複合武器。接近戦では槍、遠距離戦では大砲を撃つといった使い分けが可能で、火炎放射や極太のレーザーを放つこともできる。『OROCHI魔王再臨』では、『1』の頃のコスチュームが使用可能。 『1』・『1猛将伝』・『激』では特殊NPCで登場。『2』より使用可能キャラとなる。『1』でNPCだった頃はコミカルな狸顔だったが、『2』からはより人間らしい威厳のある顔つきとなり、更に恰幅のいい体型になった。当初はただただ同盟相手の織田家に従っていたが、三方ヶ原の戦いで命がけで家康を逃がすため散っていった家臣たちに託された「重き荷」を背負い泰平の世を作ることを目指す。『3』では織田信長、豊臣秀吉から繋がる天下を担わんとする姿が描かれる。『3猛将伝』の今川義元の無双演武では彼に負けた後、船を建造するための資金を提供し、自身も彼に誘われて世界へ同行することになる。『4』では「徳川の章」の中心人物。『真田丸』でも真田家とは何度も戦うこととなり、大坂の陣の頃には白髪の老人の姿となっているのだが表記上は壮年期とされている(既存のデザインは青年期扱い)。『5』 これまでの外見から、ボブカットが特徴の若者というデザインに変更された。一人称も「私」に変更されている。人質として今川に送られる際に信長に捕らわれ、その時信長の芯の強さに憧れ彼を「兄上」と呼び慕うようになる。 石田三成 声:竹本英史 / 通り名:怜悧なる知将 武器:鉄扇 鋭 策 / アクションタイプ:特殊技 身長:177cm 豊臣秀吉の側近。子飼い衆の一人。才気に溢れ秀吉に一目置かれているが、人間関係は不器用な平懐者。高い理想を持っているが、プライドが高く横柄な言動や直言が目立ち、他者と度々衝突する。その一方で三成なりに不器用な気遣いを見せたり、本音の言葉で他者から信頼を得ることもある。 武器の大型の鉄扇を振るうほか、罠の地雷を設置し起爆させて戦う。『OROCHI魔王再臨』では、袴姿の新コスチュームが使用可能。 『2』では理のみを信じていたが、直江兼続や真田幸村らとの友誼の中で次第に義に目覚めていくシナリオとなっている。関ヶ原の戦いで勝利することができ、最終的には江戸城まで攻め込む。『3』では史実で用いていた乱髪兜(毛付きの兜)を装着している。シナリオは同じ豊臣子飼い衆の加藤清正と福島正則との絆が中心に描かれており、特定の模擬演武にて専用の会話が用意されている。誾千代とは似た者同士である。『4』では髪の毛が乱髪兜に完全に隠れるデザインとなっている。関ヶ原の『4-II』では「理想の章」の中心人物。『真田丸』ではガラシャを人質にする一件ではじめて西軍を操作可能になったが、ガラシャは自害したと茶々が誤魔化した際には敢えて死体を検めるようなことをせず、史実とは異なっている。また、新規キャラである昌幸については、当初は彼の知謀と冷徹さを警戒し険悪な雰囲気であったが、戦を通じてお互いの心情に徐々に触れるようになり、関ヶ原の戦いの際には確かな信頼関係を築いていた。真田家との関わりの深さから、操作可能ステージも彼らに次いで多い。 浅井長政 声:神谷浩史 / 通り名:清廉なる勇将 武器:西洋槍 →刀(5)仁 信 / アクションタイプ:通常攻撃 身長:174cm / 年齢:25歳 近江の戦国大名浅井家の当主。 日本人離れした金髪の美男子としてデザインされており、青を基調とした服装を着用している。『3Empires』で、金髪は生まれつきと発言している。 武器は西洋槍を使用し、突きだけでなく横にも薙ぐことで広範囲に攻撃できる。『OROCHI魔王再臨』では『1』の頃のコスチュームで使用可能。 『1』『1猛将伝』『激』では特殊NPCで登場。『2』より使用可能キャラとなり、声優も変更された。朝倉家と織田家の間に揺れる中、お市への愛と自らの信義を貫ぬこうとする姿が描かれ、ストーリー前半と後半のどちらが現実か夢かぼかされるというものになっている。『3』では更に実直純粋に絆を信じ(家臣の遠藤直経にはあまりにも甘すぎると言われる)、自分の意思を貫く。性格が子供っぽくなっており、世間知らずな描かれ方が増えている。『chronicle2nd』では、自身に忠節を尽くす高虎を誰よりも信頼している姿が描かれ、自刃する直前、主人公に「高虎の事をよろしく頼む」と言い残した。『4』では信長の思想に心酔していたが信長の考えを慮り、六条合戦の後に松永久秀に唆されたのもあって反旗を翻す。『5』 西洋風の要素は一切排された。義に厚く勇敢な一面は変わっていないが、純粋さではなく熱さを主とした性格に変わっている。一人称は「俺」。 島左近 声:山田真一 / 通り名:剛毅の軍略家 武器:斬馬刀 闘 烈 / アクションタイプ:特殊技 身長:188cm 大和出身の軍略家。石田三成の腹心の将。剛毅な性格で口調は軽く、遊び人のような雰囲気だが本質は真摯で細やか。 戦闘では巨大な刀を豪快に振るう他、特殊技で援護射撃なども行える。武器の巨大さに反して攻撃速度は速めでモーションのクセも少ないため、初心者でも扱いやすい。『OROCHI魔王再臨』では、『2』での衣装を現代風にアレンジしたような新コスチュームが使用可能。 「若い頃武田軍に属して徳川軍を破っている」という談話から、武田信玄の軍略を学ぶ目的で武田軍に参加している場合が多い。『2』のOPムービーでは筒井家家臣だったが、主家の不義に怒り山崎の戦いの羽柴軍に駆けつけている。その後、一万五千石の高禄を捨て浪人生活を送っていたところを三成に仕官を要請され、以降忠節を誓い同志として信頼を築いていく。『3』では武田軍からスタート。軍略をも上回る家康の器に勝つことにこだわる。三成に仕えてからは清正、正則との戦いに揺れる彼を支える。一部の他キャラのシナリオの大坂の陣では島左近生存説に基いてか、豊臣軍の援軍として現れる。『4』でも武田に属している。『真田丸』でも武田に仕官しに来ており真田本城を訪れた際には昌幸や幸村とも知り合っている。信玄の死後は武田を離れ、ゲーム中盤に上田城下を訪れた際に昌幸・幸村と再会している。 島津義弘 声:江川央生 / 通り名:薩摩の鬼 武器:大槌 砕 鬼 / アクションタイプ:通常攻撃 身長:193cm 薩摩の戦国大名島津家の一門衆であり、島津家四兄弟の次兄。「鬼島津」の異名を持つ猛将で、博打と戦を何よりも好む。猫好き。口癖は「まずは満足」。 巨大な大槌を武器とし、攻撃速度は遅いが一撃が重くタフさもある。『2Empires』では、剛勇の次兄・義弘と自己紹介している。『OROCHI魔王再臨』では、『2』のムービーシーンで誾千代に割られた兜を装着した新コスチュームで使用可能。 『2』での豊臣秀吉による九州征伐では、「釣り野伏せ」を駆使して戦う。その際、歳や性別が違う立花誾千代と互いに認めあうライバルとなる。それ以後は家久の子の島津豊久と共に行動する。一度は秀吉に従属していたが、秀吉の死後は徳川家康と石田三成の争いに乗じて島津による天下を狙わんとする。『3』では立花宗茂や誾千代との敵味方を超えた絆が描かれている。『3Empires』では島津四兄弟と猫にちなんだイベントが多い。『4』では豊久に未熟者の意も込めて「餓鬼」と呼び、戦場を共に駆ける。関ヶ原での敗戦による島津の退き口にて豊久から「死ななければ島津は負けではない」の言葉を贈られ、別れた後に「せがれ」と呼び成長を喜んでいた。 立花誾千代 声:進藤尚美 / 通り名:秀麗なる雷神 武器:稲妻刀 迅 雷 / アクションタイプ:通常攻撃→神速攻撃(『4』以降) 身長:172cm 豊前の戦国大名大友家家臣の立花家当主。個人としてよりは立花家当主としての誇りがうかがえる。基本的に勇ましく堅い台詞が多いが、女性らしさや可愛らしさへの憧れを我慢している節がある。全無双シリーズ初、女性での刀使いである。スタッフ曰く「女性のシンプルな刀キャラがいなかったから」との事。 武器は道雪から受け継いだ稲妻状の刀「雷切」で戦う。刀身は雷を帯びており電撃を放つことが出来る。特殊技では刀に更に強い雷を纏わせることで武器強化が可能。『OROCHI魔王再臨』では、『2』の通常コスチュームよりも露出が増え、女性らしさが強調された新コスチュームで使用可能。 『2』では史実で宗茂を夫として迎えるまでの間、立花家当主だったことを拡大解釈し、跡継ぎとして男のように育てられた男装の麗人として登場。設定も父の道雪や、夫の宗茂の逸話や活躍を吸収したものとなっている。『2』では宗茂の存在は伏せられており、作中には一切登場しない。立花家の生き残りとして島津家を宿敵と見ているが、やがて互いに認め合うようになる。『3』においては宗茂が登場したため、夫婦での出番がほとんどとなる。二人の絆を中心に描かれており、宗茂に翻弄されるなど前作よりくだけた場面が増えた。忠勝のことを父・立花道雪に似ていると尊敬している。『4』では豊久から宗茂と共に執拗に戦いを求められたため子犬と呼んで可愛がっていたが、関ヶ原で死んだことを聞くと残念がっていた。流浪演舞で、我を忘れそうになるほどぼた餅が好物であることが明かされた。 直江兼続 声:高塚正也 / 通り名:仁愛の義士 武器:宝剣・護符 知 愛→義 愛(『4』以降) / アクションタイプ:特殊技 身長:182cm 上杉家家臣。高潔で清廉な理想を持つ「義」と「愛」の信奉者で、普段はテンションも高く、無邪気にその素晴らしさを熱く語る。しかし、それが崩れてしまうと反動で落ち込みすぎる脆さも併せ持っており、大坂の陣の頃には幸村への罪悪感で暗くなっている。常に主君の上杉謙信や自身を見出した綾御前を師として尊敬しており、謙信没後は後継者である上杉景勝の腹心として辣腕をふるう。石田三成・真田幸村・前田慶次とは盟友の関係。 服装は上杉軍のカラーである白を基調としている。『2』では背中に大きく「愛」の一文字が書かれた装束を纏い、『3』では愛の兜を装着している。戦闘中は、戦況を解説するかのような台詞が多い。『OROCHI魔王再臨』の新コスチュームは黒と青を強調としており、『3』以前に「愛」の兜を装着していた。 戦闘では宝剣と護符を用いて戦う。護符は武器として切りつけたり飛ばして爆発させる以外に、ビームを出したり防御壁を作ったりと多種多様。 『2』では義を何よりも信じ、伊達政宗とは激しく敵対する。上杉軍のシナリオで関ヶ原の戦いで西軍が敗れて以降は慶次と共に徳川家康に戦いを挑む。『3』ではより高潔かつ厳格な人物として描かれており、綾御前の教えを信じ、天下に気概を刻まんとする。伊達政宗との関係も変更されており、表向きには『2』同様罵り合っているが、内心では互いを認め合う仲になっている。家康に送りつけた書状として有名な「直江状」もムービーに登場する。綾御前の薫陶を受けること自体が癖になっている面があり、お預けされて苦悶するなど薫陶を受けることを望んでいる節がある。『Chronicle2nd』の上杉の章、伊達の章では徳川に従ってから沈み込んでしまった兼続の心情が描かれている。『4』では口数の少ない景勝の代弁者として彼の隣にいることが多いが、兼続が自己解釈で話しすぎて景勝が喋りたくても喋りにくくなっているということも多い。 ねね 声:山崎和佳奈 / 通り名:豊臣の慈母 武器:巨大手裏剣 護 慈 / アクションタイプ:特殊技→神速攻撃(『4』以降) 身長:165cm 豊臣秀吉の妻。「忍術の心得がある」というオリジナル設定がなされており、自身の忍術を「ねね忍法」と称する。口調は保育士のようであり、いつも元気で朗らかな明るい肝っ玉母さん的な性格。秀吉子飼いの加藤清正・福島正則・石田三成などを息子のように可愛がり、「おねね様」と慕われている。他者に対して「お説教」をよく行うが、それに対する反論すらも「言い訳」と見なす節がある。誰に対しても母親のように接するが距離感が近いことで男性には刺激が強い時もある。強引で大雑把にみえるが相手のことはちゃんと見ており、兼続の脆さを見抜くなど細やかな一面もある。「お仕置きだよ」「ガンバる(ガンバって)」「悪い子だね」が口癖。例外的に頭が上がらないのが信長・濃姫夫妻であり、特に濃姫には妹分のように接している。 性格に反してデザインは若々しく、『2』では太腿を大胆に露出した衣装、『3』では金の生地のレオタードで露出度の高い衣装で、『4』は胸元や鎖骨、肩部分が露出した、よりくノ一らしい衣装となっており、健康的なお色気を放っている。『OROCHI魔王再臨』では、髪の毛が銀髪になり、衣装が黒のボディスーツとなった新コスチュームで使用可能。 武器は二本の飛刀に分離する巨大手裏剣。忍者らしく素早く小回りが利いたアクションを得意とし、特殊技の一つが他の武将や兵士に変身するというもので、『2』では使用できない佐々木小次郎や柴田勝家、『3』では同じく使用できない綾御前、福島正則も変身して使用可能(モーションは一般武将と同じ)。 『2』では秀吉の天下取りを支え、外伝シナリオでは関ヶ原に乱入し諸武将達に「お説教」をする。『3』では『2』では暗黙の設定だった忍者という設定を自称するようになり、忍者としての活躍がより増える。『chronicle2nd』では兼続に秀吉との実子がいないことについて質問される場面があり、それに対して「みんなで守っていけばいいの」と景勝を兼続が支えていることを例に挙げて答え、その後で居合わせた主人公に兼続の持つ繊細さを心配なことを伝えている。『真田丸』では安土を脱出した茶々を迎えに来て幸村達と出会う。秀吉とともに茶々を気遣っている。太閤の妻としての出番が多く、陰ながら大坂の守りを固めるなど常に周りを助けるべく行動している。秀吉の死後は大坂を離れ、物語から退場する。 風魔小太郎 声:檜山修之 / 通り名:混沌の化身 武器:籠手(打撃・忍術) 疾 闇→闇 朧(『3』以降) / アクションタイプ:チャージ攻撃→神速攻撃(『4』以降) 身長:210cm 北条家の忍びであり、風魔忍軍の頭領。主に忠実であるはずの忍者でありながら、具体的な任務を帯びず、秩序を嫌って混沌を好み、私利私欲で戯れのように戦場をかき回す異端の忍。犬を愛でたり、他人を犬に例えることが多い。口癖は「混沌」や「壊す」。 青白い面相に赤いドレッドヘアという異相で、非常に大柄で身長は2メートルを越えているが、敏捷さは半蔵にも引けを取らない。『OROCHI魔王再臨』では、髪の毛は白髪になり、忍び装束らしきものを装着した新コスチュームで使用可能。 戦闘では腕が自在に伸縮する特異体質を生かした体術と、不気味な忍術で戦う。 『2』での彼の章は完全なオリジナルとなっており、徳川家康を恐怖で従えて配下とし、様々な戦場に登場して天下が安定するのを邪魔しようとする。全体的に史実寄りの描写が増えた『2』においては異質な存在である。『3』では無双演武が無くなり、模擬演武のみ使用可能になった。『2』で北条家を裏切ったラストとは対照的に、北条氏康とはウマの合う関係になっており氏康の遺言を受けて彼の遺臣の甲斐姫の成長を見守る場面もあるなど、小太郎なりの義理や信頼というものが表現されている。『3猛将伝』では氏康との【契約】による特殊な主従関係と別れ、慶次との「戦国乱世でしか生きられない」という接点が描かれ、シリーズを通してかなり人間らしい描写が描かれた。なお、氏康は彼に対して「中身が代替わりしている」と発言しており、史実において風魔小太郎の名が世襲名であった事が設定として取り入れられているようである。 『4』では早川殿のことも見守っている。 宮本武蔵 声:金子英彦 / 通り名:天下無双の剣豪 武器:双剣 斬 極 / アクションタイプ:チャージ攻撃 身長:175cm 天下無双を名乗る二刀流の剣豪。様々な戦いを通じ「人を活かす剣」を追い求める姿が描かれている。なお、『1』の時点で出す予定はあったが、没になったと製作スタッフがコメントしている。 『2』の登場キャラクターの中でも突出した性能を誇り、前田慶次や本多忠勝にも見劣りしない。また経験値が二倍になるスキルをすぐに所得出来ることから、成長も早い。敵武将として登場する際には強化されている場合が多い。通常衣装は『2』の頃から変わっていない。『OROCHI魔王再臨』では、世間一般的にイメージされる事の多い道着スタイルの新コスチュームで使用可能。 戦闘では双剣を操り、振りが速く威力のある攻撃で敵を圧倒する。 『2』の彼の章は宇喜多秀家配下として関ヶ原の戦いの敗走時から始まり、そこで佐々木小次郎との因縁が生まれる。その後、京で豊臣秀頼を守るさなかに真田幸村と出会い、これが縁で秀頼と幸村に請われて大坂の陣では豊臣軍として参加する。『3』には登場せず、『Chronicle2nd』では猛将演舞専用NPCとして登場、『4』では無双演武での操作はできないが、模擬演武及び流浪演武では使用可能なプレイヤーキャラとして復活した。また、最近の研究を反映してか、無双演武の石垣原の戦いに黒田軍の配下武将(NPC)として参戦している。黒田官兵衛のことを「御隠居」と呼び親しみ、敬慕している。
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