徳川軍とは? わかりやすく解説

徳川軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/04 07:01 UTC 版)

ぼくらの戦国白球伝」の記事における「徳川軍」の解説

徳川家康とくがわ いえやす幼名松平竹千代。智も高かったため人質先の尾張では人気があったが、吉法師(後の信長)を怖がり漏らしてしまい、運千代呼ばれ、蔑まれた。 そのため、信長怨み抱いている。 服部半蔵はっとり はんぞう徳川家忍者。いつも逆さま頻繁に家康からかっている。 お涼おりょう徳川家くノ一吉田毒殺する為に潜入する失敗。 現在は織田軍の血亜牙有。密かに吉田想い抱いている。この漫画お色気担当

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徳川軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 22:45 UTC 版)

無双OROCHI」の記事における「徳川軍」の解説

三河戦国大名徳川家康など三河武士団や、上忍服部半蔵など伊賀衆の軍。配下本多正信井伊直政などを人質にとられ、やむを得ず降伏遠呂智属国同士の呉と行動を共にして人質救おうとし、後に共に離反して遠呂智仕えることをよしとしなかった鳥居元忠石川康政、榊原康政平岩親吉合流させる。孫尚香孫権友情育んでいる稲姫結城秀康徳川秀忠布施孫兵衛だけは遠呂智軍に残るが孫策軍に吸収される

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徳川軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 15:22 UTC 版)

戦国BASARAの登場人物」の記事における「徳川軍」の解説

三河軍勢家康人徳によって多くの兵を有する得意技人海戦術で、後述の忠勝の演出併せ地球連邦軍イメージしている部分が多い。イメージカラー黄色黄金色)。 徳川家康とくがわ いえやす) 声 - 大川透増田俊樹学園BASARA) / 初登場『1』操作可能は『英雄外伝』より) 肩書:「東照権現」(とうしょうごんげん) / 登場時の書き文字:「登場属性→光 / 武器手甲 / 防具草摺 / 一人称:「ワシ」 「皇」でのキャッチコピーと絆のレボリューション 15歳または19歳モチーフにした金色甲冑に身をまとった少年として描かれている。太陽のように明るい人懐っこさを持つ部下想い人情家戦場では一人部下失いたくないという信念持ちながらも、争いのない平和な世の中目指す幼い頃今川家人質として取られていたらしく、義元のことは「義元様」と呼んでいる。義元・利家を始め一部武将自身部下からは、幼名である「竹千代」と呼ばれている。織田家とは同盟結んでおり、信長濃姫蘭丸・利家・まつ・慶次は倒して撤退扱いとなる。長政ほどではないが、信長無慈悲な振る舞いにより、他の勢力との間で板挟み遭うことがしばしばある。 『1』におけるアニメデモの出演3回最多クラス。忠勝に依存している己の未熟さ承知しながらも天下泰平目指す『2』では、忠勝の圧倒的なパワー目を付けた武将達によって何度も誘拐され人質大名化した関ヶ原の戦いでは、斥候200本隊10万という圧倒的な兵力に物を言わせ人海戦術起用している。『英雄外伝』の長曾我部元親外伝ストーリーでは元親と男の友情育んでおり、幼い大将であるが部下達にも非常に慕われていることも確認できる『1』『2』英雄外伝』におけるモーション前田利家同様のもの。『英雄外伝』よりプレイヤー武将昇格するが、ストーリーモードがなく固有技デフォルト2つのみ。 『3』では主人公格一人肉体面・精神面ともに大きく成長した青年期の姿で登場豊臣軍との戦い敗北した後、豊臣傘下として忍んでいたが、世界進出望み戦火拡大する秀吉反旗を翻し激し戦いの末に討ち取った。「絆」の力で天下治めることを決意し東軍総大将として関ヶ原の合戦挑む。 絆を説きながらも秀吉討った矛盾や、己の夢で悲しみ生んでしまう罪を背負覚悟固めており、かつての戦友西軍総大将石田三成からは激し憎悪を受け、友人関係にあった元親や慶次・利家との関係も変化してしまったが、言い訳すらしようとせず全て受け入れる。人知れず孤独抱えながらも笑顔優しさ絶やさず、絆の力による平和な世を目指すまた、自分と同じく武田信玄を師と仰ぐ真田幸村に対して互いに魂をぶつけ合う。しかし真の魔王として甦った信長は、「あなたはここに居てはいけない」と否定している。松永久秀の事は、絆の敵と認識しており、慶次同様激し怒り見せる。 天下泰平のため、避けられない戦の苦行を自ら背負うため、己も傷つくことを選び武器)を捨て素手で戦うようになった。体の成長にも伴ってモーション一新され武器から手甲属性から光に変更になった素手での戦闘スタイルは、大柄な体格によりデフォルメのきいていた秀吉対し比較リアルな動きモーション目立ちボクサー彷彿とさせるような描写になっているまた、史実における耐え忍ぶ印象にちなんで、通常攻撃全てタメ打ちが可能で、固有技固有奥義タメ可能なものが多い。固有技に関して空手ボクシングの技が目立つ(天道突き正拳突き虎牙玄天ボディーブローor下突き、陽岩割り=下突き)。挑発または特定のアイテムで、服についているフードを被るとタメ時間短縮される史実同様関ヶ原の戦いおよび大坂の陣では東軍総大将として布陣したり『3』や『宴』で鉄砲隊もしくは忠勝の砲撃)で小早川秀秋を寝返らせたり、武田信玄を「戦の師」と思っていたりしている描写もある。 『4』でも、豊臣軍抜け絆によって天下まとめようとはしているが、天下を得るために振るいたくも無いのに力を振るう矛盾苦悩している場面もある。『皇』の追加ステージ次第では『3』のように秀吉倒して三成前に立ちふさがる、または半兵衛死後の豊臣戻り三成秀吉と共にプレイヤー前に立ちはだかる本多忠勝ほんだ ただかつ初登場『1』 肩書:「戦国最強」(せんごくさいきょう) / 登場時の書き文字:「起動属性 / 武器機巧 / 防具:鋼具足 「皇」でのキャッチコピー機動する戦国最強 徳川軍の武将逸話では「五十七度戦に出て、傷一つ負わなかった」と謳われる猛将で、本作では傷一つ付けられないロボット型武将化している。史実の忠勝はむしろ軽装であり、大胆な解釈によるキャラクター造形だが、外見鹿角脇立兜をかぶり肩から大数珠下げるなど一般的な本多忠勝イメージ維持している。 『2』OPムービーテレビアニメではカタパルトから発進する固有技として形態機能備わっており、バックパックからキャノン砲バーニア自立兵器等を展開して使用する(また、バサラ技の際には雷神背負雷鼓思わせるような雷撃装置展開する)。形態変更時には家康から指示が入る。 主君である家康守り続け忠臣だが、主の救出のためや、ライバルである島津義弘接近呼応したなどの理由勝手に動き出すなど、人間的な面もある。台詞は「…」「!」「?」のみで構成され機械音のみで一言も喋ることはないが、多少意思は図ることができる。主君である家康や徳川軍兵士とはより明確な意思疎通ができている描写があり、将棋指せることも明らかになっている。 武器穂先ドリルのように回転する巨大。馬に乗れないなど多少の不便はあるが、パワー・スピード・リーチ、全てトップクラス。しかも弓矢・鉄砲・岩などの飛び道具効かない攻撃を受けると仰け反りこそするが絶対にダウンしないダメージは受けるが騎馬隊突進跳ね返すなど、驚異的な性能を誇る。ただし『BH』では手数の多い攻撃や一撃の威力大き攻撃を受けると一時的に機能停止して操作不能になる(ほかの武将ダウン状態にあたる)。 敵として登場する『1』の「三方ヶ原の戦い」では、攻撃してもほとんど体力減らない反撃されるとあっという間に瀕死になる等、戦国最強呼び名通り恐ろしさ見せ倒せば特別恩賞として莫大な経験値得られる。さらに『英雄外伝』で登場した小牧長久手の戦い」でも尋常ではない強さ発揮し倒しても更に2回パワーアップして復活する『2』以降は忠勝を倒さねばクリアできないステージ存在しており、倒しやすい敵に調整されている、あるいは一撃で忠勝を倒せるようにステージ仕掛け用意されている場合があるが、強敵であることには変わりない。更に、作品によっては忠勝が戦場落雷発生させるステージもあり、直接戦闘時以外でもその強敵ぶりを発揮している。 『3』でも変わらず家康守っている。長距離移動手段としても重用されており、家康背中に立たせて運んでいる。固有技に関するシステム変更もあって、より複数形態組み合わせて多彩な攻撃繰り出すことが可能になった。 『4』では一人悩み抱え込み誰にも相談をしない家康を心配している。また、同盟組んでいる直虎ステージで条件が揃うと、直虎体力半分切った所で援軍として出現する(ドラマ・アニメルートでは条件なしで登場する)。 小松姫(こまつひめ) 声 - 茜屋日海夏 / 初登場:『バトルパーティー』 肩書綺羅栄星」 武器 本多忠勝娘。姫であることを好まず自分自身の力で人に認められることを望んでいる。父・忠勝のことは尊敬しているが自分対し過保護気味と思っている。

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