伊賀衆(過去)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 08:01 UTC 版)
「変身忍者嵐 SHADOW STORM」の記事における「伊賀衆(過去)」の解説
嵐鬼十(あらし きじゅう) ハヤテの父。自らの肉体を変化させる技“化身の法”を編み出すが、血車党にその秘術を奪われ悪用される。そのことを憂いて息子であるハヤテに“完全化身の法”を施し、化身の法と化身忍者を根絶やしにすることを息子・ハヤテに託し業火の中に消えた。しかし血車魔神斎としてハヤテの前に現れる。魔神斎になった理由は謎。 名張の竜巻(なばりのたつまき)/タツマキ 伊賀忍者でハヤテの協力者。イブキの先祖。血車党との戦いが終わったハヤテに“延魄(えんぱく)の術”を施し、血車党復活の時の切り札となるよう永い眠りにつかせた。 カスミ 伊賀のくノ一。ハヤテの協力者。オボロの先祖。 ツムジ 伊賀の少年忍者でハヤテの協力者。烈の先祖。
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