筒井家
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「戦極姫2〜戦乱の世、群雄嵐の如く〜」の記事における「筒井家」の解説
島左近(しま さこん) モデル:島左近 絵師:あまぎみちひと 声 - 野宮香央里(Windows版)、宮沢ゆあな(PS2/PSP/Xbox版) 常にいかつい鎧兜に身を包み言葉も非常に少ない猛将。しかし、その鎧の中身の人物とのギャップが非常に大きい。
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筒井家(花守神社)
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優美子を除いた全員が「七曜会」所属の退魔師として活躍する一家。アーモンド形の瞳は家族のほぼ全員に遺伝している。 筒井野武彦(つつい のぶひこ) 筒井家の家長で、『鬼使い』筒井一族の統領。常にタンクトップやアメリカ軍の認識票のレプリカを身に着けている。妻の優美子をモデルにした少女小説シリーズを、「夢野らぶ子」名義で出版している。『外伝』で急性虫垂炎に苦しめられるが、薫に鬼の術で一時的に肩代わりしてもらったこともある。薫と卓也の仲が進展するのを認められずにいる。 筒井一美(つつい かずみ) 筒井家長女。26歳になる、きりっとした容姿の美女。父の秘書のような役もこなす。 筒井不二子(つつい ふじこ) 筒井家次女。23歳の華やかな美女。使う術の属性が火であるためか、性格も苛烈。 筒井三奈子(つつい みなこ) 筒井家三女。20歳くらいの外見の娘。日光で、連れ去られた少女たちを磁場の歪みから護るために術を使う。 筒井飛四子(つつい ひよこ) 筒井家四女。19歳。姉・一美と飛行機に乗っていて異変を察知し、手で触れた人から知識を読み取る感応能力を駆使して、搭乗中だった飛行機の墜落を免れさせた。 筒井五津美・六津美(つつい いつみ・むつみ) 筒井家五女&六女。双子で、服装にやや違いがある以外よく似ている。二人組で言霊を使った術を使う。よく藤丸をおもちゃ扱いする。 筒井優美子(つつい ゆみこ) 一美から卓也までの姉弟の母にして、野武彦の妻。聖司の姉でもあるが、術者ではない。 渡辺聖司(わたなべ せいじ) 声 - 森川智之 「七曜会」所属の退魔師で、卓也たちの母方の叔父。渡辺綱の末裔でもあり、花守神社の神主として、離れに居候する。卓也との行動が多い。長い髪を下ろし、大抵の場合、白小袖に白袴か、神主装束をまとう。5巻目で中国語を話せることが判明。 卓也を思うあまり、薫を敵視している一面もある。作品全体を通して2度、重傷を負い、病院に入院している。 筒井俊太郎(つつい しゅんたろう) 卓也たちの遠縁にあたる少年。『夏の章』から登場。見習いの鬼使いで、修行のため本家へやってきた。
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筒井家
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「戦極姫3〜天下を切り裂く光と影〜」の記事における「筒井家」の解説
大和国の豪族。絵師はあまぎみちひと(女性キャラ)と京作(柳生宗厳)。モデルは筒井氏。 筒井 順慶(つつい じゅんけい) モデル:筒井順慶 声 - 秋野花→あさみほとり(PSP版) 筒井家当主。少し我侭で、思い込みの激しいお嬢様。したたかであるという風評もあるが、無意識の行動であり、本人には自覚がない。 島 左近(しま さこん) モデル:島清興 声 - 金田まひる→同じ(PSP版) 筒井家武将。「カラクリ左近」なるロボットを操るほか、いろいろなものを発明してはいるのだが、「カラクリ左近」以外は役に立ったためしがない。また、俸禄の多くを発明にかけているため、万年金欠。 柳生 宗厳(やぎゅう むねよし) モデル:柳生宗厳 声 - 蘭丸→酒井相一郎(PSP版) 筒井家武将。モデルは柳生宗厳だが、隻眼であるため、見た目は(史実における)孫の柳生十兵衛に近い。かつては日本一の剣豪だと自負していたが、旅の剣術かとその弟子に敗れたことから改心した。現在は義に厚い生真面目な人物。
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筒井家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 03:39 UTC 版)
筒井靖子(旧姓:森口) 稲山事務所に勤務していたが、五輪の猛烈なアタックにより結婚する。 筒井太郎 五輪と靖子の長男。 筒井安保 五輪の兄、名前の読みは「やすお」。家業の印刷屋を継いでいる。安保闘争が続いていた1960年生まれ。 筒井万博 五輪の弟、名前の読みは「かずひろ」。弁護士。大阪万博が開催された1970年生まれ。
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