新規キャラとは? わかりやすく解説

新規キャラ(現役選手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 23:17 UTC 版)

実況パワフルプロ野球10」の記事における「新規キャラ(現役選手)」の解説

友沢・は「パワプロ新世代レギュラー」として登場し、続く『11』~『14』ではメインキャラ務めた友沢亮(ともざわ・りょうカイザース遊撃手2年目登場する高卒ドラフト1位ルーキー。走攻守ともに高いレベル有するプロ入り前は投手だったため投手能力も高い。猪狩プロ洗礼浴びせられライバル意識を抱くようになった誕生日1984年7月20日18歳橘みずきたちばな・みずき) 登録名は「みずき」。キャットハンズの左腕投手2年目入団する高卒ドラフト1位ルーキー女子プロ2号スクリュー変化球「クレッセントムーン」を持つ。優秀な姉にコンプレックスがあり、その姉と瓜二つ早川にきつく当ってしまっている。誕生日1985年2月2日18歳福家花男(ふくや・はなお) 三塁手。パワフルズのスター選手不動4番打者。ミスターパワフルズとの呼び名も。万年Bクラスのパワフルズでも、彼だけは他球団マーク受けている。少々老け顔であり、そのことを気にしている様子(名前の読み変えると「ふけがお」になる)。友情イベントでは、3年目FA権を行使するが、主人公覚悟聞き、パワフルズに残留する誕生日1974年3月3日28歳古葉良己(こば・よしき) 一塁手監督と共に活躍したベテラン選手で、パワフルズ黄金時代主力打者猛打賞197回を誇るも、最近では力の衰え取り沙汰されている。既婚者で、直(すなお)という息子がいる。誕生日1962年10月25日39歳館西勉(たてにし・つとむ) パワフルズの投手。南ナニワ学園高校から2年目入団するドラフト1位ルーキー変化球コントロール武器先発だがスタミナ低さ弱点学生時代全国模試で1位を取るほどの秀才で、将来弁護士目指している。名前を音読みすると「かんさいべん」となり、その名のとおり関西弁でしゃべる。誕生日1984年8月3日18歳オリバー・ドリトン カイザース一塁手(「サクセスオールスターズ編」では外野のサブポジションがある)。アメリカ出身スラッガー。自らを天才称すなど日本野球見下しているが、圧倒的なパワー誇り粗さはあるものの打撃能力は確か。誕生日1970年10月8日31歳番堂長児ばんどうちょうじ三塁手。やんきーズ番長チームリーダー)。全選手をまとめるカリスマ性を持つ。物語終了後主人公番長の座を継がせ、レッドエンジェルスへ移籍する。レッドエンジェルス移籍後は、三番打者務めている。落合博満と同じ打法使用誕生日1969年8月31日32歳。 半田小鉄はんだ・こてつ) やんきーズの捕手外野手サクセス開始時は太った体系だが元は守備名手で、打撃守備のどちらを取るかで悩んでいる。どちらをとるかで彼の能力極端に変わるので起用法大きく変わる。『14』ではED登場打撃フォーム八重樫幸雄と同じ。誕生日1974年4月25日27歳鷹野有紀たかの・ゆうき) やんきーズの投手。独自の理論を持つ。球速そこそこだが、制球力変化球能力が高い。当初主人公同じく二軍選手だった。一軍昇格後の試合理論通じ打ち込まれ理論再構築のため渡米しようとするが、主人公に「単なるスタミナ不足」を指摘され、それを元に理論作り直して復活。やんきーズのエースとなる。『14』ではED登場誕生日1976年2月14日26歳ヤーベン・ディヤンス ブルーチキンズ(イエローイーグルス)の選手親日家であるため日本語が上手。矢部そっくりさんで、主人公矢部見間違えた。後に主人公と共にイエローイーグルスに昇格パワメジャシリーズでは相棒役を務める。 テリー・マイルマン レッドエンジェルスのエースコントロールはさほど良くないが、最高球速160km/hを誇るオリジナルストレート「メテオ・マグナム」を武器活躍し、レッドエンジェルスのエースピッチャーとなっている。かつて日本にいたことがあるため、主人公とは問題なく日本語会話できる誕生日1970年6月19日31歳ボーマン・バンガード レッドエンジェルスの主砲アメリカホームランキングスター選手ながら、偉そうな素振り見せない人間的に好人物。彼もマイルマンと同様に日本にいたことがあり、日本語堪能誕生日1970年5月21日31歳

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新規キャラ(その他)

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橋森重矢はしもり・しげや) パワフルズ監督現役時代三塁手で「熱血フルスイング」と称され、パワフルズ黄金時代主力打者として活躍した誕生日は(1974年8月1日若手育生(わかて・いくお) 各球団共通の二軍監督カイザースでは元一軍監督だった。現役時代目立った活躍はなかったが、引退後指導者としての才能開花し、現在に至った佐久越発太郎さくごえ・はつたろう) 打撃コーチ(パワフルズ・キャットハンズ・やんきーズ)。陽気な性格持ち主引退した今でも腕相撲強く現役時代1回だけホームラン王経験がある。なお、コンディショニングコーチを除いて唯一彼だけは現役時代能力判明しない真中郁生まなか・いくお) 投球コーチ(パワフルズ・キャットハンズ・やんきーズ)。現役時代スローカーブパーム武器活躍1年目結果残したがその年以降1年目の無理がたたり故障続いていたため、無理な練習たしなめる誕生日は(1975年10月20日横飛吉よことび・きち) 現役時代外野手守備走塁コーチ(パワフルズ・キャットハンズ・やんきーズ)。子供のような性格持ち主で、主人公かけっこペッパー勝負する星くずナインという漫画が好きで、この漫画が彼が野球始めきっかけになった誕生日は(1977年12月1日広尾健太(ひろお・けんた) コンディションコーチ(パワフルズ・やんきーズ)。外見不健康そうで、様々な健康食品買っている。 世渡好男(せわたり・よしお) キャットハンズ監督スケベだが現役時代優秀な選手だったとの事。現役時代ポジション投手主人公気まぐれ二軍落としたり、特別練習をさせたりする。誕生日は(1973年5月29日景西明(かけにし・あきら) キャットハンズコンディションコーチ。さわやかなルックス持ち主で、あおいが彼に見とれてしまうシーンがある。経済情報に詳しいらしく、身売り時にオーナー候補主人公教えてくれる。 神下怜斗(かみした・れいと) カイザース監督。元はパワフルズ黄金時代のエースピッチャーで、現パワフルズ監督と共に活躍した現役時代シンカー武器にしていた技巧派投手。冷静で責任感が強い。誕生日は(1974年5月30日竜神小五郎りゅうじん・こごろう) カイザース打撃コーチ現役時代三塁手5度三冠王輝いた打者ながら、とてもおおらかで誰に対しても優しい大物肌。主人公誘って居酒屋食事をするイベントもある。誕生日は(1968年6月12日西条慎太郎さいじょう・しんたろう) カイザース投手コーチ。非常に厳し性格持ち主で、自分認めた選手以外邪魔者扱いすることもある。現役時代199199セーブ挙げた名投手誕生日は(1970年2月4日江良零(えら・れい) カイザース守備・走塁コーチ物事冷静にとらえることのできる人物現役時代遊撃手として守備名手謳われたが、通算打率3割1分と巧打者としても活躍名前の由来エラー0。誕生日は(1971年4月7日万事快調(ばんじ・かいちょう) カイザースコンディションコーチ。アメリカで技術学んだが、主人公新開発サプリメント実験台にすることもある。また、コーチ唯一師弟タッグ練習成功した際に体力回復する八木優(やぎ・すぐる) やんきーズ監督。かなり老齢現役時代のことは誰も知らないらしい。しかし、普段眉に隠れている眼光は鋭い。『11』では全日本代表チーム監督務める。 トニー・ブラウン シングルスターのブルーチキンズ監督20年以上このチーム監督をしている。 特に出世を望むわけではなく野球にかかわれるだけで幸せという人物ドニー・ブラウン ダブルスターのイエローイーグルス監督。ブルーチキンズのトニー監督双子の兄。 ゴッド・ブライアン レギュラーリーグのレッドエンジェルス監督。いきなり主人公スタメン起用する京栄南きょうえい・みなみ) パワフルズオーナー。経営能力が無いのか、会社業績芳しくないらしい。名前の読み方変えると「けいえいなん(経営難)」になる。 金沢さん やんきーズオーナー。見た目はやくざ風だが、性格気さく球団経営以外にも娯楽施設たこ焼き販売なども手がけているらしいキャットハンズのオーナー 社長の顔はランダムで、顔立ちから性格推測して交渉することになる。なお、『2000』で選べるチーム一つであるどすこい酒造オーナー企業候補として登場することもあるが、社長は茂茶丸ではない。 藍沢空(あいざわ・そら) 彼女候補フライトアテンダントで、主人公二軍時代からのファン両親亡くしている。 藍沢海(あいざわ・うみ) 空の双子の妹。財布落としたことで主人公出会う。超決定版では彼女候補エミリ・池田・クリスティン(えみり・いけだ・くりすてぃん) 彼女候補アメリカ人の父と日本人の母を持つ。1年目野球留学したアメリカで出会う試合活躍して10月までアメリカにいれば彼女になれる。主人公からは「エミーちゃん」と呼ばれる陽子(ようこ) 主人公の母親。強気な性格で、オフ自主トレのために廃校となった高校グラウンド貸してくれる。地元名産はくさや。 影雄(かげお) 主人公の父親。弱気性格で、妻の尻にしかれている釣り趣味だが、あまり上手ではないよう。 希保田響子(きやすだ・きょうこ)声:三石琴乃 人気スポーツ番組「パワスポ」のキャスター古葉直(こば・すなお) 古葉良己息子。父の選手としての衰え故にクラスメイトから苛められてしまう。 猪狩静(いかり・しずか) 猪狩守・進兄弟の母。外見若々しい。進同様穏やかな人物

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アニメミクロマン当時タカラが企画したアニメの主人公もミクロマンブランドで発売されている。設定では、ミクロマンを復活させるスペクトルMX光線にテレビの電波が混入してアニメヒーローの姿で復活したというもの。後年の復刻ブームの折に復刻こそされなかったものの、同様の設定の新規キャラ「デビルマンミクロマン」が投入されている。なお、この名称は公称ではなく「アニメキャラを模したミクロマン」が省略されているだけのものである。販売形式はシリーズ通してアクロイヤーA30Xシリーズ同様のブリスター梱包であった。ミクロマン鋼鉄ジーグフライトバード鋼鉄ジーグの姿をしている。胴体のみならず、通常のミクロマンではメッキパーツである頭部、腕や脚もダイキャスト製で、タカラ製ミニ「超合金」ということもできる商品である。手首パーツはミクロマンのものを使用している。「フライトバード」という、スーパーミクロマンM22Xシリーズのダッシュウイングの機構に倣った、ワンタッチで翼が展開するオリジナルのパーツが付属している。配色は原典のアニメとは異なり、胴体部のみの塗装であり、他の部分は下地メッキのままで特徴的な緑色の脚等は塗装されていない。ミクロマンガ・キーン フライトバード・ダッシュウイングマグネロボ ガ・キーンの姿をしている。ダイキャスト製で設定も商品構成も上記の鋼鉄ジーグに准ずる。配色が胴体のみ他が塗装なし下地メッキのままなのも同一である。付属パーツが「ダッシュウイング」か、「フライトバード」のどちらかが同梱されている2種のラインナップが存在している。ミクロマンコミックロボメカドン鋼鉄ジーグに登場したメカドン型。後述のミニロボットマンの型を流用したリデコ品。左手のトンカチを装備する部分のハトメピンが弱く設定されており自重によるハンマーアクションが楽しめた。後述のミニロボットマン同様にドリル戦車やブルドーザーなどへ組み変えられるパーツも付属。配色はミニロボットマン同様に胴体が赤、腕・脚が青、コクピットカバー部および新規の顔や武器等オプションパーツは黄と原色多用の構成である。ミニロボットマン
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