せんばつ‐こうとうがっこうやきゅうたいかい〔‐カウトウガクカウヤキウタイクワイ〕【選抜高等学校野球大会】
選抜高等学校野球大会
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選抜高等学校野球大会(せんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい)は、毎日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)が兵庫県西宮市・阪神甲子園球場にて、1924年(大正13年)から毎年3月中旬・または3月下旬から4月上旬に主催している日本の高校野球大会である。大会旗および優勝旗の色は紫紺。優勝旗は紫紺色のため「紫紺の大優勝旗」と呼ばれている。「春の甲子園」「春の高校野球」「選抜(センバツ)甲子園」「National High School Baseball Invitational Tournament[2]」などと表現されており、 5年に1度(大会回数が5の倍数となる回)は記念大会として実施されている。歴代優勝校は、選抜高等学校野球大会歴代優勝校に記述。
注釈
- ^ 2016年の第88回大会から2021年の第93回大会までの選考基準では「特色する」と表記(誤記と思われる)。
- ^ a b 第60回大会(1988年)、第65回大会(1993年)、第75回大会(2003年)は34校。21世紀初の大会である第73回大会(2001年)も34校。
- ^ 例えば、第61回は東京が1校に減り、その代わりに北海道が2校になった。翌年第62回の東北地区は、前年の選手権大会で東北勢が2校ベスト4(仙台育英が準優勝、秋田経法大付がベスト4)に残ったのを考慮して、従前より1校増え3校が選ばれた(代わりに北海道が1校に減った)。第63回大会(1991年)では東北が2校に戻り、東京が2校に増え、それ以降は事実上固定状態にあった。
- ^ 第88回大会の選考では、関東・東京地区の5校目の選出過程において東京大会準優勝の二松学舎大付が「エースの大江竜聖投手に頼りすぎである」という理由で落選した一方、近畿地区においては準々決勝でコールド負けした市和歌山が延長14回の末0-1で敗れた報徳学園との比較において「コールド負けは1点を追う展開で勝負をかけてエースに代打を出し、代わった2番手投手が打ち込まれた結果でありマイナスにはならず、両校の実力は同等である」と判断され、選出されれば兵庫から21世紀枠を含め3校目となる報徳学園を地域性で上回り選出された。
- ^ 県大会での直接対決で福井が勝利しており、前年夏ベスト8のレギュラーがそのまま残り北信越大会で優勝・選抜では優勝候補に挙げられていた遊学館に対しても福井は1-2、福井商は3-10での敗戦であったことが考慮された。
- ^ 1990年代までは東京以外の出場枠2の地区で決勝が同県対決となった場合、決勝の試合内容にかかわらず地域性を優先し準優勝校が落選しベスト4敗退校が選出されるケースは頻繁に見られた(1995年の北信越、1995年・1997年の東北など)。ただし第94回大会の東海地区選考委員長は大垣日大の選出理由に関して地域性を否定している[17]。
- ^ 2000年第72回大会の戸畑・横松寿一、前述の2003年第75回大会の福井・藤井宏海、2009年第81回大会の花巻東・菊池雄星[19]、2019年第91回大会の横浜・及川雅貴[20] など。
- ^ 1982年までは「中部」(秋季中部地区高等学校野球大会)
- ^ これにより出場校が32を下回る県では理論上、県大会初戦敗退でも甲子園に出場できる可能性が生じている。
- ^ 結果として東西1校ずつの選出となっていたが、出場枠に関する明確な規定は存在しなかった。
- ^ 第85回大会(2013年)は記念大会で、第93回大会(2021年)は前年(2020年)の明治神宮大会中止により1校増となった。3校目と4校目は地域限定なしで評価の高かった学校を選出したが結果として東日本1校、西日本1校の選出となった。
- ^ 例として第83回大会の総合技術(広島)、第84回大会の高崎(群馬)・宮崎西(宮崎)は21世紀枠では選出されなかったが、一般選考枠で選出された。
- ^ 初戦では同じ21世紀枠のいわき海星に勝利。21世紀枠同士の対戦は史上初であった。
- ^ 初戦で同じ21世紀枠の小豆島に勝利
- ^ 各地区の代表者が推薦理由を発表するプレゼンテーションでもこの事故について触れられた。選考理由の発表に際しては事故に関する言及はなかったが、日本高野連の八田英二会長は「決定的な理由ではないが総合的に判断した」と語っている。
- ^ 初戦で同じ21世紀枠の八戸西に勝利
- ^ ほかに構成する都道府県が無いため、21世紀枠が始まった2001年から毎年選出されている。
- ^ その前の出場校は2018年(第90回大会)の日大山形。
- ^ その前の出場校は2016年(第88回大会)の開星。
- ^ 現在の阪神鳴尾浜球場、県立鳴尾浜臨海公園スポーツセンター野球場とは別物。
- ^ 1966年 - 1996年は年間130試合制であったが、その後は増加していき、2018年時点では年間143試合制としている。
- ^ セ・リーグの規定ではAクラス入賞を果たせば翌々年の本拠地での開幕カード主催権を得られる(2001年以降、現在まで。2000年以前は翌年)が、阪神は11年ぶりにAクラス入賞を果たした2003年の翌々年である2005年以降は、京セラドーム大阪にて開幕カードを迎えている(但し、2011年は震災の影響で開幕が順延したことによりイレギュラーで阪神甲子園球場にて開幕カードを迎え、また2017年・2024年は主催権を返上しビジターで開幕カードを迎えた)。
- ^ 第76回(2004年) - 第79回(2007年)および第83回(2011年)・第90回(2018年)・第91回(2019年)。
- ^ 第95回(2023年)・第96回(2024年)は、選抜史上最も早い3月18日に開幕した。
- ^ 第82回大会(2010年)は、3月24日・25日と2日連続雨天順延。日程が過密化したため、準々決勝は3月31日に4試合一括で行われた。
- ^ 第89回(2017年)も準々決勝までに2日順延となったため、休養日を設けずに準決勝を行った(ただし、準決勝の翌日は雨天のため、決勝戦は1日順延)。
- ^ 以後、3月中に大会が終了したのは、第94回(2022年)・第96回(2024年)のみ。
- ^ 第92回(2020年)から実施する予定であったが、同大会は新型コロナウイルス感染のため中止(上述)。第93回(2021年) - 第96回(2024年)は、いずれも準決勝日までに2日順延となったため、選抜で準決勝と決勝の間の休養日が適用された例は、まだ1度もない。
- ^ 開幕から閉幕までの史上最長は、第10回(1933年)、第69回(1997年)、第70回(1998年)、第84回(2012年)、第95回(2023年)の15日間(いずれも、雨天などの順延や休養日を含む)。
- ^ 2022年の第94回大会までは、延長13回から。
- ^ 大会の開幕時期はまだ学年としては前年度であるため。基本的に開会式入場行進司会者は新卒生が務める。例外は第77回大会(2005年)の八重樫葵(元秋田放送→福島テレビアナウンサー、起用当時は旧1年生)と第96回大会(2024年)の生徒(開会式式典担当者共々、起用当時は旧2年生。前年度のNコン全国コンクールにおいて入場行進担当者はアナウンス部門、式典担当者は朗読部門で優勝したが、そもそも下級生がNコンを制する例は極めて少ない)。なお兵庫県の高校生は、県大会上位入賞者が選手権大会の司会を務める関係上、全国コンクール優勝者であっても起用されないのが慣例だったが、第89回大会(2017年)開会式では、第97回選手権大会(2015年)開会式で司会を務めた新卒生(2016年度アナウンス部門優勝)が入場行進司会を務めた。
- ^ うち1名は第85回記念大会(2013年)まで基本的に開会式式典と閉会式を兼務。閉会式は基本的に年度をまたぐため旧2年生以下(旧1年生は第94回大会(2022年)で初めて選出)の生徒に限る。第86回大会(2014年)以降は開会式式典も基本的に新卒生(入場行進とは別の生徒)が担当している。
- ^ ゲートは「セン(ここに大会回数が入る)バツ」。
- ^ 前年優勝校と前年準優勝校の同時連続出場は第47回大会(報徳学園と池田)から第96回大会(山梨学院と報徳学園)まで途絶えていた。
- ^ 第87回大会(2015年)では開式の辞の時に入場行進司会者と共に自己紹介を行なった。
- ^ 出席できない場合は副大臣、政務官が代理。第90回大会(2018年)は、文部科学省の外局であるスポーツ庁から、長官の鈴木大地が出席。
- ^ 同じ毎日新聞社主催の全国高等学校ラグビーフットボール大会開会式でも同様の選手退場方法が採られている。
- ^ 第88回大会(2016年)、第94回大会(2022年)、第96回大会(2024年)は3月31日で閉幕したため、旧学年を言った。
- ^ 第88回大会(2016年)のNHKラジオ第1は、次のファンファーレと閉式の辞まで収まった。
- ^ 同様の措置がとられた夏の第4回大会の竜ヶ崎中、長岡中、今治中以来。竜ヶ崎中、長岡中は翌年夏の第5回大会に出場しているが、今治中の次の出場は45年後の第45回大会であった(後身となる今治西として出場)。
- ^ 交流試合では加藤学園の他、帯広農が甲子園初勝利を挙げている。
- ^ 本旗と異なり大会名に「全国」は付かない。
- ^ 土曜日は13時50分。日曜日は13時。
- ^ 『天気予報』・12時の『NHKニュース』のほか、平日は『ひるのプレゼント』『連続テレビ小説(再放送)』・13時の『NHKニュース』『銀河テレビ小説(再放送)』、土曜日は『土曜ひる席』『連続テレビ小説(再放送)』・13時の『NHKニュース』『大河ドラマ(再放送)』、日曜日は『NHKのど自慢』のため(毎日新聞縮刷版1974年3月)。
- ^ 2019年は福山雅治「甲子園」のオルゴール版を使用。
- ^ 『天気予報』『正午のニュース』『ひるのいこい』や、総合テレビと同時放送の『NHKのど自慢』など。(毎日新聞縮刷版1970年3月)
- ^ 第89回(2017年)までは、平日の10時と15時は4分間。
- ^ 当時ハイビジョン普及協会が発行し、家電量販店などに配布したパンフレットの番組表では、NHKとTBSテレビ(毎日放送が属しているJNNのキー局)の共同による責任枠として表記されていた。
- ^ 『国会中継』の場合、13時5分から『NHK手話ニュース』を放送するため、2022年までは試合展開にかかわらず一時中断していた。2023年からはイニング終了後に変更された。
- ^ 生中継の都合上放送できなかった場合は、23時45分に緊急編成し、終了時刻は不定である。
- ^ 千秋楽当日の総合テレビでの中継は15時まで。なお、ラジオ第1での中継は、2015年までの大相撲本場所中は17時(千秋楽のみ16時)まで行われていた。
- ^ FM放送では試合が続いている場合は延長して放送する。
- ^ ラジオ第1放送では18時より「Nらじ」を放送する関係上、FM放送で試合終了まで放送される。
- ^ なお、夏の大会はNHK BS4Kでの中継は行われない。
- ^ 決勝が平日に行われる場合、Eテレ→総合のリレー中継を極力避けるため、総合テレビの12時の『NHKニュース』の放送時間を20分から15分に縮小(後半5分のローカルニュース枠は通常の平日と同体制で放送)し、『連続テレビ小説(再放送)』を通常より30分繰り上げて放送。土曜日の場合、12時台は平日と同じ(土曜日・日曜日・祝日における12時の『NHKニュース』は通常15分)であるが、13時5分 - 13時50分に『大河ドラマ(再放送)』があるため、13時 - 13時50分(13時の『NHKニュース』を含む)のみEテレで中継(例:第89回=2017年、第95回=2023年)。日曜日の場合、東日本大震災発生直後に開催の第83回=2011年は『NHKニュース』を12時30分まで放送してから中継を開始し(『NHKのど自慢』は翌週より放送再開)、第71回=1999年は12時10分から教育テレビで放送した後『NHKのど自慢』(同日放送分は事前収録)終了後の13時から総合テレビへ移行(ラジオ第1は12時15分中継開始で『NHKのど自慢』を雨傘番組に設定しなかった)。第96回=2024年は12時20分からEテレで放送した後『NHKのど自慢』(同日放送分は生放送)と13時の『NHKニュース』終了後の13時5分から総合テレビへ移行(ラジオ第1は第71回と同対応)。
- ^ 当時、通常は当該時間帯でBS1における再放送が行われていたが、期間中は総合テレビとの同時放送を避けるため、BS1における再放送を10時 - 10時50分に繰り上げていた。なお、本放送はBS1で8時 - 8時50分に行われていた。
- ^ 本放送は、BS1で8時 - 8時50分に行われていた。
- ^ その後『キャッチ!世界のトップニュース』は、2023年4月4日よりBS1から総合テレビに移設し、定時化された。一方『週刊ワールドニュース』は、2023年3月25日の放送を最後に終了した。
- ^ テレビはOPと当日の最終試合のEDが原曲、中継放送のEDはインストバージョン。ラジオはOPもEDもインストバージョン。中継のジングルや最終試合のEDは原曲。ただし第72回大会(2000年)、第73回大会(2001年)(ジングルは「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」)、第77回大会(2005年)はOP・EDのみ大会歌を使用。第74回大会(2002年)〜第76回大会(2004年)、第80回大会(2008年)以降はジングルもインストバージョン。第91回大会(2019年)のラジオは、2曲が組み合わさった入場行進曲(「世界に一つだけの花」「どんなときも。」)の併用が手間であることから「今ありて」(谷村新司歌唱バージョン)のインストを前回大会(入場行進曲だった)に引き続き使用。
- ^ 近年[いつ?]はNHKテレビもOP・EDのテーマを省略する。EDは第80回大会(2008年)が「一歩一歩〜終わりなき道しるべ〜」(ONE☆DRAFT)、第81回が「One」(Aqua Timez)、第82回大会(2010年)が「夢追いの地図をひろげて」(MASH)、第83回大会(2011年)が「春」(カラーボトル)、第85回大会(2013年)が「ありがとう」(FUNKY MONKEY BABYS)。
- ^ 2000年代以降、NHKで使用されているような一体型からハンドマイクを自在式スタンドに挿したものに変更。
- ^ 第65回記念大会(1993年)開会式テレビ中継では、実況アナウンサーの結城哲郎、ゲストの阿久悠、谷村新司、三澤興一がインカムを装着していた。
- ^ TBSテレビは、大相撲三月場所期間中にスポーツアナウンサー(一部を除きプロ野球実況も担当)を朝のワイド番組のスポーツコーナーおよびラジオの素材音源制作目的で大阪へ派遣しているが、三月場所終盤に概ね開幕する当大会には携わらない。決勝戦テレビ中継のスタンドリポーター派遣例は、第87回(2015年)の北海道放送が直近。なお技術や制作などのスタッフは、毎日放送を含むJNN基幹局の5局で派遣。派遣スタッフが携わる中継では、「FD●●●●●(氏名)〇〇〇(局)」という形式の字幕をエンディングに表示する。
- ^ 第88回大会現在、中継はほぼテレビのみで、1日の試合数も3試合がほとんどである。そのため、仙田和吉(2001年度移籍加入 - 2020年度退職)が毎日放送・ラジオ関西にて週末にラジオで放送される競馬中継への出演を優先するなど、スポーツアナウンサーの人員配置に余裕を持たせている。
- ^ a b 済美と愛工大名電が決勝に進出した2004年の第76回は、先述の通り雨天で試合開始が遅れたため、地元系列局でも放送せず。
- ^ 『ひるおび!』のネットを13時で降りて放送。
- ^ 2000年代以降、TBSテレビのエリア以外でネットしなかった例としては中国放送(第75回・2003年、広陵。1991年の第63回はネット)、南日本放送(第77回・2005年、神村学園)、静岡放送(第79回・2007年、常葉菊川)、RKB毎日放送(第83回・2011年、九州国際大付)、CBCテレビ(第91回・2019年、東邦。2015年度以降は平日13:55放送開始の同局制作ワイドショー『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』のネット局が増加したうえ、2018年度までは裏送り非対応という事情を抱えていた)、テレビ山梨(第95回・2023年、山梨学院)がある。
- ^ プロ野球経験者でないプロ野球解説者では、スポーツ新聞記者出身の有本義明がNET・東京12チャンネルとのネット時代に本番組の解説に出演した例がある。なお、赤星は毎日放送・MBSラジオの専属解説者ではないが、雨天順延等で他局のプロ野球解説と干渉した場合は本番組への出演を優先している(例:2017年。逆に『みんなの甲子園』は他局の仕事よりも優先順位が下)。
- ^ ただしNHKラジオでは11時50分から12時20分は天気予報および正午のニュースを放送するため、試合中継は中断。
- ^ 土曜日開催となった第95回大会(2023年)では、11:30からの『それゆけ!メッセンジャー』(前日に収録)を短縮放送ではなく休止とし(YouTube配信のみ実施)、放送席にマイクを渡すまで本社スタジオから「関西高校野球三羽烏」(実質MBSラジオ限定ユニット)を形成する市川いずみ、森本栄浩(毎日放送アナウンサー)、かみじょうたけしの進行で、大会の振り返りおよび決勝戦の展望を語った。土曜日開催が当初予定だった第96回大会(2024年)でも同様の対応が予定されていた。
- ^ 同CMのBGMは第89回大会(2017年)まで入場行進曲の原曲を使用していたが、第90回大会(2018年)以降は「今ありて」(谷村新司歌唱バージョン)を使用(第90回大会では「今ありて」が入場行進曲。第91回大会(2019年)では「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」の併用や組み合わせが手間、第92回大会(2020年=大会中止発表以前にCMは放送)・第93回大会(2021年)では「パプリカ」が「〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」という本来の使用目的故に告知CMで使いにくいという事情があった。結局、第94回大会(2022年)以降も谷村歌唱の「今ありて」使用を継続)。また、締めの台詞「MBSは、高校球児の春を応援します。」は、ラジオ事業分社後の2023年から「MBSラジオは…」に変更された。
- ^ 朝日放送テレビ・ラジオでは2005年以降「ABC高校野球統一テーマ曲」(2010年以降は「ABC高校野球応援ソング」)として同一楽曲を使用。
- ^ 大会日程とGAORAプロ野球中継(阪神・日本ハム主管試合)の中継時間帯が重複した場合、プロ野球中継を優先し高校野球は途中で終了、重複分は録画中継(基本的に、生中継終了時点からの再開ではなく、その試合の最初から放送し直す。但し4試合開催日や試合時間が伸びた場合はその限りではない)となる。実例として2010年・第82回大会の決勝は雨天延期が相次いだため、4月3日に延期されたが、GAORAは当日はプロ野球「日本ハム対西武」の放送が予定されていたため、当日の生放送ができず、4月5日の録画中継が初回放送となった。また、2014年・第86回大会も3月29・30日(30日はもともと休養日だったが、雨天中止による延期で開催日となった)に予定されている試合が、プロ野球「日本ハム対オリックス」の中継と重複する日程となったため、プロ野球を優先し、高校野球は当日夜~翌朝のニアライブ録画となった。
- ^ 前年の甲子園高校野球交流試合の中継から同様の措置が取られていた。
- ^ 石井薫子の回はポスター制作後に大会中止。小泉のんの出演有無は不明。
出典
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選抜高等学校野球大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 16:05 UTC 版)
「倉吉北高等学校」の記事における「選抜高等学校野球大会」の解説
春通算成績 5勝4敗 1979年の第51回大会での2回戦・高松商戦の1回表に、一番打者谷川哲也が初回先頭打者本塁打を放っている。 1981年の第53回大会での2回戦・中京商戦では山根克士(徳山大学・現在ゴルファー)が大会史上初の代打本塁打を放つなど、代打陣の活躍で4強入りし、高校野球における代打の重要性を再認識させることとなった。これ以後も、春の選抜の重要な選考資料となる秋季中国地区大会にたびたび出場している。しかし早い段階で敗退することが多く、5回目の選抜出場はいまだに実現していない。 年度出場回数全国大会成績対戦校1975年(第47回大会) 初出場 1回戦敗退 1-6 福井商(福井) 1979年(第51回大会) 4年ぶり2回目 ベスト8 1-0 静岡(静岡) 7-4 高松商(香川) 1-5 箕島(和歌山) 1980年(第52回大会) 2年連続3回目 1回戦敗退 4-5 東海大三(長野) 1981年(第53回大会) 3年連続4回目 ベスト4 5-4 鳴門商(徳島) 3-2 中京商(岐阜) 2-1 高松商(香川) 0-4 PL学園(大阪)
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選抜高等学校野球大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/22 05:40 UTC 版)
「和歌山県立南部高等学校」の記事における「選抜高等学校野球大会」の解説
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選抜高等学校野球大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 00:34 UTC 版)
「ノーヒットノーラン」の記事における「選抜高等学校野球大会」の解説
選抜高等学校野球大会(センバツ・春の甲子園)では完全試合2人を含む12人が達成している。 開催年大会投手学校試合スコア相手校備考1931年 第8回 灰山元治 広島商(広島) 2回戦 4-0 坂出商(香川) 1933年 第10回 河合信雄 一宮中(愛知) 1回戦 3-0 松山商(愛媛) 1933年 第10回 森田俊男 海草中(和歌山) 1回戦 3-0 桐生中(群馬) 1938年 第15回 野口二郎 中京商(愛知) 準々決勝 4-0 海草中(和歌山) 1951年 第23回 野武貞次 鳴尾(兵庫) 1回戦 5-0 静岡城内(静岡) 1955年 第27回 今泉喜一郎 桐生(群馬) 準々決勝 12-0 明星(大阪) 1967年 第39回 野上俊夫 市和歌山商(和歌山) 2回戦 5-0 三重(三重) 1976年 第48回 戸田秀明 鉾田一(茨城) 1回戦 1-0 糸魚川商工(新潟) 1978年 第50回 松本稔 前橋(群馬) 1回戦 1-0 比叡山(滋賀) 完全試合 1991年 第63回 和田友貴彦 大阪桐蔭(大阪) 1回戦 10-0 仙台育英(宮城) 1994年 第66回 中野真博 金沢(石川) 1回戦 3-0 江の川(島根) 完全試合 2004年 第76回 ダルビッシュ有 東北(宮城) 1回戦 2-0 熊本工(熊本) また継投による無安打無得点も1回達成されている(ただしこれは参考記録扱いで、達成人数には含めない)。 開催年大会投手学校試合スコア相手校1955年 第27回 谷本隆路広島尚保 浪華商(大阪) 1回戦 6-0 立教(東京)
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選抜高等学校野球大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 07:52 UTC 版)
「サイクル安打」の記事における「選抜高等学校野球大会」の解説
選抜高等学校野球大会では1人が達成している。 開催年大会選手所属対戦相手備考1979年 第51回 きたの/北野敏史 箕島 浪商 大会史上唯一決勝戦で達成
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選抜高等学校野球大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 08:14 UTC 版)
「選抜高等学校野球大会 (徳島県勢)」の記事における「選抜高等学校野球大会」の解説
第55回大会で池田が前年夏に続く優勝(夏春連覇)を達成した。 第82回大会で川島が県勢で初めて21世紀枠に選出された。初戦で敗退したが応援団が最優秀応援賞を受賞した。翌第83回大会には旧制徳島中の流れを汲む城南が選出される。 大会(年度)選出校試合結果成績第20回大会(1948年) 徳島商(2年連続6回目) 1回戦 ● 3 - 4 享栄商 初戦敗退 第21回大会(1949年) 徳島商(3年連続7回目) 1回戦 ○ 5 - 3 平安 ベスト8 準々決勝 ● 2 - 7 岐阜商 第23回大会(1951年) 鳴門(13年ぶり2回目) 1回戦 ○ 2 - 0 八幡 優勝 準々決勝 ○ 6 - 4 扇町商 準決勝 ○ 4x - 3 長崎西(延長15回) 決勝 ○ 3x - 2 鳴尾 第24回大会(1952年) 鳴門(2年連続3回目) 2回戦 ○ 5 - 0 北野 準優勝 準々決勝 ○ 13 - 1 鹿児島商 準決勝 ○ 4 - 0 鳴尾 決勝 ● 0 - 2 静岡商 第26回大会(1954年) 鳴門(2年ぶり4回目) 1回戦 ○ 4 - 0 岡崎 ベスト8 2回戦 ○ 4 - 3 芦屋 準々決勝 ● 2 - 5 小倉 第32回大会(1960年) 徳島商(11年ぶり8回目) 1回戦 ○ 1 - 0 敦賀 2回戦 2回戦 ● 2 - 5 滝川 第33回大会(1961年) 撫養(初出場) 2回戦 ● 1 - 4 松江商 初戦敗退 第36回大会(1964年) 海南(初出場) 1回戦 ○ 4 - 1 秋田工 優勝 2回戦 ○ 1 - 0 報徳学園 準々決勝 ○ 8 - 0 金沢 準決勝 ○ 1 - 0 土佐 決勝 ○ 3 - 2 尾道商 第37回大会(1965年) 徳島商(5年ぶり9回目) 2回戦 ○ 3 - 1 育英 ベスト4 準々決勝 ○ 6 - 1 苫小牧東 準決勝 ● 0 - 1 岡山東商 第38回大会(1966年) 徳島商(2年連続10回目) 1回戦 ● 1 - 6 高鍋 初戦敗退 第40回大会(1968年) 徳島商(2年ぶり11回目) 1回戦 ○ 1 - 0 佐賀工 2回戦 2回戦 ● 0 - 1 銚子商 第41回大会(1969年) 徳島商(2年連続12回目) 1回戦 ● 2 - 3x 玉島商(延長10回) 初戦敗退 第42回大会(1970年) 鳴門(16年ぶり5回目) 1回戦 ○ 5 - 1 東北 ベスト4 2回戦 ○ 4 - 2 中京 準々決勝 ○ 1 - 0 三田学園 準決勝 ● 2 - 6 北陽 第43回大会(1971年) 徳島商(2年ぶり13回目) 1回戦 ○ 3x - 2 岩国 2回戦 2回戦 ● 0 - 1 坂出商 第45回大会(1973年) 鳴門工(初出場) 1回戦 ○ 3 - 2 岩国 ベスト4 2回戦 ○ 5 - 1 高松商 準々決勝 ○ 2 - 0 天理 準決勝 ● 1 - 4 横浜 第46回大会(1974年) 池田(初出場) 1回戦 ○ 4 - 2 函館有斗 準優勝 2回戦 ○ 3 - 1 防府商 準々決勝 ○ 2 - 1 倉敷工(延長12回) 準決勝 ○ 2 - 0 和歌山工 決勝 ● 1 - 3 報徳学園 第47回大会(1975年) 池田(2年連続2回目) 1回戦 ● 2 - 4 報徳学園 初戦敗退 第48回大会(1976年) 徳島商(5年ぶり14回目) 1回戦 ○ 6 - 3 和歌山工 2回戦 2回戦 ● 0 - 6 土佐 第51回大会(1979年) 池田(4年ぶり3回目) 2回戦 ○ 5 - 0 鶴商学園 ベスト8 準々決勝 ● 7 - 8 東洋大姫路 第52回大会(1980年) 鳴門(10年ぶり6回目) 1回戦 ● 0 - 1 滝川 初戦敗退 第53回大会(1981年) 鳴門商(20年ぶり2回目) 1回戦 ● 4 - 5 倉吉北 初戦敗退 第54回大会(1982年) 鳴門商(2年連続3回目) 1回戦 ● 3 - 4x 鹿児島商工 初戦敗退 第55回大会(1983年) 池田(4年ぶり4回目) 1回戦 ○ 11 - 0 帝京 優勝 2回戦 ○ 10 - 1 岐阜第一 準々決勝 ○ 8 - 0 大社 準決勝 ○ 2 - 1 明徳 決勝 ○ 3 - 0 横浜商 第56回大会(1984年) 徳島商(8年ぶり15回目) 1回戦 ○ 9 - 1 愛知 2回戦 2回戦 ● 2 - 4 取手二 第57回大会(1985年) 徳島商(2年連続16回目) 1回戦 ● 1 - 5 鹿児島商工 初戦敗退 池田(2年ぶり5回目) 1回戦 ○ 3 - 1 秀明 ベスト4 2回戦 ○ 9 - 3 駒大岩見沢 準々決勝 ○ 1 - 0 東北 準決勝 ● 0 - 1 帝京 第58回大会(1986年) 池田(2年連続6回目) 1回戦 ○ 7 - 3 福岡大大濠 優勝 2回戦 ○ 2 - 1 防府商 準々決勝 ○ 5 - 4 尾道商 準決勝 ○ 8 - 2 岡山南 決勝 ○ 7 - 1 宇都宮南 第59回大会(1987年) 池田(3年連続7回目) 1回戦 ○ 6 - 1 学法石川 ベスト4 2回戦 ○ 8 - 3 明石 準々決勝 ○ 9 - 0 甲府工 準決勝 ● 4 - 7 関東一 第60回大会(1988年) 小松島西(初出場) 2回戦 ● 0 - 5 上宮 初戦敗退 第61回大会(1989年) 小松島西(2年連続2回目) 1回戦 ● 2 - 3 仙台育英 初戦敗退 第63回大会(1991年) 小松島西(2年ぶり3回目) 1回戦 ● 0 - 2 学法石川 初戦敗退 第64回大会(1992年) 新野(初出場) 1回戦 ○ 7 - 3 横浜 2回戦 2回戦 ● 1 - 3 三重 第65回大会(1993年) 鳴門商(11年ぶり4回目) 2回戦 ● 2 - 3 佐野日大(延長15回) 初戦敗退 第69回大会(1997年) 徳島商(12年ぶり17回目) 1回戦 ● 4 - 5x 天理 初戦敗退 第70回大会(1998年) 徳島商(2年連続18回目) 2回戦 ○ 8 - 4 日本航空 3回戦 3回戦 ● 3 - 7 郡山 第71回大会(1999年) 鳴門工(26年ぶり2回目) 1回戦 ● 1 - 2 市川 初戦敗退 第73回大会(2001年) 小松島(初出場) 2回戦 ○ 5 - 4 神埼 3回戦 3回戦 ● 1 - 2 浪速 第74回大会(2002年) 鳴門工(3年ぶり3回目) 1回戦 ○ 7 - 5 酒田南 準優勝 2回戦 ○ 3 - 2 大体大浪商 準々決勝 ○ 19 - 1 広島商 準決勝 ○ 3 - 1 関西(延長10回) 決勝 ● 2 - 8 報徳学園 第75回大会(2003年) 徳島商(5年ぶり19回目) 2回戦 ○ 2 - 1 柳川 ベスト4 3回戦 ○ 6 - 1 藤代 準々決勝 ○ 13 - 0 智弁和歌山 準決勝 ● 3 - 5 横浜 鳴門工(2年連続4回目) 2回戦 ○ 5 - 0 桐蔭学園 3回戦 3回戦 ● 0 - 3 東洋大姫路 第76回大会(2004年) 鳴門工(3年連続5回目) 1回戦 ● 0 - 10 秋田商 初戦敗退 第78回大会(2006年) 小松島(5年ぶり2回目) 1回戦 ● 0 - 3 成田 初戦敗退 第80回大会(2008年) 小松島(2年ぶり3回目) 2回戦 ● 0 - 2 聖望学園 初戦敗退 第82回大会(2010年) 川島(21世紀枠・初出場) 1回戦 ● 2 - 3x 大垣日大(延長10回) 初戦敗退 第83回大会(2011年) 城南(21世紀枠・初出場) 1回戦 ○ 8 - 5 報徳学園 2回戦 2回戦 ● 2 - 7 鹿児島実 第84回大会(2012年) 鳴門(32年ぶり7回目) 1回戦 ○ 2x - 1 洲本(延長10回) ベスト8 2回戦 ○ 5x - 4 作新学院(延長10回) 準々決勝 ● 1 - 9 健大高崎 第85回大会(2013年) 鳴門(2年連続8回目) 2回戦 ○ 2 - 1 宇都宮商 3回戦 3回戦 ● 3 - 4 聖光学院 第86回大会(2014年) 池田(27年ぶり8回目) 1回戦 ○ 4x - 3 海南 2回戦 2回戦 ● 1 - 4 豊川 第91回大会(2019年) 富岡西(21世紀枠・初出場) 1回戦 ● 1 - 3 東邦 初戦敗退 第94回大会(2022年) 鳴門(9年ぶり9回目) 1回戦 ● 1 - 3 大阪桐蔭 初戦敗退
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選抜高等学校野球大会
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「選抜高等学校野球大会 (鳥取県勢)」の記事における「選抜高等学校野球大会」の解説
1960年に岡本利之率いる米子東が2度目の出場を果たすと、宮本洋二郎の好投と隙のないバント戦法で勝ち進み、決勝戦に進出した。決勝では高松商に春夏通じ初(選抜唯一)のサヨナラ優勝本塁打を浴び敗れたが、これは現在まで春夏通じて山陰勢唯一の決勝進出である。翌1961年にも左腕・矢滝伸高の力投でベスト4に入った。 1970年代後半からは倉吉北が台頭した。特に1979年と1981年には矢田万寿男、坂本昇の力投で、それぞれベスト8、ベスト4に進出し、「山陰の暴れん坊」と呼ばれた。 1988年には全国高校野球選手権大会の第1回大会から予選に出場している倉吉東が悲願の初出場を果たし、強豪をなぎ倒して2勝を挙げた。 平成に入ってからは倉吉東、米子商(現・米子松蔭)、鳥取西、米子東が出場を果たしているが、今ひとつ力を発揮できない。特に1997年から2006年にかけての県勢は、選抜の重要な選考資料となる秋季中国大会において2003年に鳥取城北が4強に進出した以外は、初戦の勝利を挙げることもままならなかった。 2007年秋の中国大会で、鳥取県勢が久しぶりに活躍。出場3校がいずれも広島県勢を破り初戦を突破した。特に八頭は準優勝の活躍をみせ、翌春の第80回大会へ出場。初戦で平木良典が投球数79で完封勝利した。 2008年秋の中国大会では鳥取城北が、2010年の大会では鳥取中央育英が4強入りを果たしているが、選抜大会への出場はならなかった。 2011年秋の中国大会で鳥取城北が鳥取県勢としては47年ぶりに優勝を果たし、選抜初出場を果たした(開幕試合で三重に敗退)。 年度(大会)選出校試合結果成績1960年(第32回大会) 米子東(25年ぶり2回目) 2回戦 ○ 2 - 1 大宮 準優勝 準々決勝 ○ 4 - 2 松阪商 準決勝 ○ 2 - 0 秋田商 決勝 ● 1 - 2x 高松商 1961年(第33回大会) 米子東(2年連続3回目) 2回戦 ○ 2 - 1 掛川西 ベスト4 準々決勝 ○ 2 - 1 敦賀(延長16回) 準決勝 ● 1 - 4 高松商 1965年(第37回大会) 米子東(4年ぶり4回目) 2回戦 ● 0 - 4 高松商 初戦敗退 1966年(第38回大会) 米子東(2年連続5回目) 1回戦 ○ 6 - 1 富士宮北 ベスト8 2回戦 ○ 2 - 0 高知 準々決勝 ● 2 - 11 中京商 1970年(第42回大会) 米子東(4年ぶり6回目) 1回戦 ● 0 - 5 津久見 初戦敗退 1972年(第44回大会) 鳥取工(初出場) 1回戦 ● 1 - 2 市神港 初戦敗退 1973年(第45回大会) 境(初出場) 1回戦 ● 2 - 5 日大山形 初戦敗退 1974年(第46回大会) 境(2年連続2回目) 1回戦 ○ 8 - 1 長良 2回戦 2回戦 ● 0 - 7 和歌山工 1975年(第47回大会) 倉吉北(初出場) 1回戦 ● 1 - 6 福井商 初戦敗退 1977年(第49回大会) 米子東(7年ぶり7回目) 1回戦 ● 0 - 5 県岐阜商 初戦敗退 1979年(第51回大会) 倉吉北(4年ぶり2回目) 1回戦 ○ 1x - 0 静岡 ベスト8 2回戦 ○ 7 - 4 高松商 準々決勝 ● 1 - 5 箕島 1980年(第52回大会) 倉吉北(2年連続3回目) 1回戦 ● 4 - 5 東海大三 初戦敗退 1981年(第53回大会) 倉吉北(3年連続4回目) 1回戦 ○ 5 - 4 鳴門商 ベスト4 2回戦 ○ 3 - 2 中京商 準々決勝 ○ 2 - 1 高松商 準決勝 ● 0 - 4 PL学園 1988年(第60回大会) 倉吉東(初出場) 1回戦 ○ 10 - 3 市船橋 3回戦 2回戦 ○ 1x - 0 東海大山形 3回戦 ● 2 - 4 桐蔭学園 1989年(第61回大会) 倉吉東(2年連続2回目) 1回戦 ● 1 - 4 尼崎北 初戦敗退 1990年(第62回大会) 鳥取西(57年ぶり3回目) 1回戦 ● 1 - 4 高松商 初戦敗退 1992年(第64回大会) 米子商(初出場) 1回戦 ● 0 - 1 天理 初戦敗退 1993年(第65回大会) 鳥取西(3年ぶり4回目) 2回戦 ○ 9 - 4 秋田経法大付 3回戦 3回戦 ● 0 - 5 長崎日大 1996年(第68回大会) 米子東(19年ぶり8回目) 1回戦 ○ 9 - 7 釜石南 2回戦 2回戦 ● 4 - 8 大阪学院大 2008年(第80回大会) 八頭(初出場) 2回戦 ○ 1 - 0 宇都宮南 3回戦 3回戦 ● 0 - 1 東洋大姫路 2012年(第84回大会) 鳥取城北(初出場) 1回戦 ● 5 - 6 三重 初戦敗退 2015年(第87回大会) 米子北(初出場) 1回戦 ● 1 - 14 常総学院 初戦敗退 2019年(第91回大会) 米子東(23年ぶり9回目) 1回戦 ● 1 - 4 札幌大谷 初戦敗退 2020年(第92回大会) 鳥取城北(8年ぶり2回目) (中止) 交流試合 2021年(第93回大会) 鳥取城北(2年連続3回目) 1回戦 ○ 6 - 2 三島南 2回戦 2回戦 ● 0 - 1 東海大相模
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