第53回大会(2004年度)
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「全日本大学サッカー選手権大会」の記事における「第53回大会(2004年度)」の解説
下記地域大学サッカー連盟より選出された28校によって行う。 北海道2校 東北2校 関東8校 東海3校 北信越2校 関西4校 中国2校 四国2校 九州3校 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント優勝校 本大会中での予選リーグを行う。参加28校を4校ずつ×7組に分けて1回戦総当りのリーグ戦を実施。各組2位までの14校と3位の中から成績の良かった2校を加えた16校によって決勝トーナメント(関東地域で開催)を行う。決勝戦は国立霞ヶ丘競技場陸上競技場。3位の上位チームは以下の優先順序で決定する。 勝点合計 得失点差:ゴールディファレンス(総得点-総失点) 総得点数 抽選
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第53回大会 - (2016年度 - )
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変更概要: 14チームによる変則トーナメント制に変更。 詳細: 出場チーム数:14チーム関東大学対抗戦Aグループ上位3校 関東大学リーグ戦1部上位3校 関西大学リーグ戦Aリーグ上位3校 北海道・東北代表1校 東海・北陸・中国・四国代表1校 九州代表(九州学生リーグI部1位)1校 前年度決勝戦出場チーム所属リーグ2校 シードA~D 準々決勝から登場する。シードA:前年度優勝校所属リーグ1位 (2016年度:関東大学対抗戦Aグループ1位) シードB:前年度準優勝校所属リーグ1位(前年度優勝校と準優勝校が同一リーグの場合は2位、2016年度:関東大学リーグ戦1部1位) シードC, D:AおよびBを除く各リーグ最上位校 (2016年度:関東大学対抗戦Aグループ2位、関西大学リーグ戦Aリーグ1位)準決勝で同一リーグの対戦とならないように決定 前年度優勝校・準優勝校が同一リーグの場合は抽選で決定 シードE~H 3回戦から登場する。(準々決勝で同一リーグの対戦とならないように決定、以下2016年度)シードE:関東大学リーグ戦1部2位 シードF:関西大学リーグ戦Aリーグ2位 シードG:関東大学対抗戦Aグループ3位 シードH:関東大学リーグ戦1部3位 シードI 2回戦から登場する。シードI:前年度に2回戦に勝利した地区代表 (2016年度:東海・北陸・中国・四国代表) 下記3校はシード校ではないが、3回戦から登場する (2016年度)。関東大学対抗戦Aグループ4位 関東大学リーグ戦1部4位 関西大学リーグ戦Aリーグ3位 前年度に1、2回戦で敗退した2校が所属する地区は1回戦で対戦する(2016年度:北海道・東北代表、九州代表)。 考察:準々決勝まで同一リーグの対戦とならないように組み合わせられている。前年度成績比較により、各リーグが順位付けされていると考えられる。 格付けに従い、例えば対抗戦1位、リーグ戦1位、関西1位、対抗戦2位、リーグ戦2位…の順に出場校がナンバリングされていると考えられる。 シードA→1、B→(2or4)、C→(2or4)、D→3、E→5、F→6、G→7、H→8と割り振られている。 シードE-Hが勝ち上がった場合、AーH、BーG、CーF、DーEが対決するように組まれている。 2回戦勝者はシードHと対戦するよう、ミスマッチがなるべく起きないように配慮されている。
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