ラビーの替え歌とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > ラビーの替え歌の意味・解説 

ラビーの替え歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:38 UTC 版)

コサキンDEワァオ!」の記事における「ラビーの替え歌」の解説

番組当初から、小堺内緒録音して曲のコーナーでいきなり流すというドッキリ企画であったり、「意味ねぇイントロ&曲当てクイズ」「替え歌&イントロ当てクイズ」として独立した企画であったりなどで、関根が歌う替え歌放送することは多々あった。曲当てクイズ場合歌詞大筋有川、舘川らの構成作家作り関根アドリブ付け足したイントロ後奏思いつきセリフ絶叫作り上げる事が多い。放送時に初め替え歌を聴かされる小堺笑い転げることが多かったが、関根大半録音したことを全く覚えておらず、自分笑ってしまうこともしばしばあった。『快傑アドレナリン』以降、曲当てクイズ消滅し替え歌作られなくなったが、2000年代になって替え歌のリバイバルブームが起こり往年の替え歌久しぶり放送されたり新曲作られたりした事があった。総計200以上にも及ぶレパートリー存在している。 「アゲイン」(原曲渡辺徹AGAIN」)ほとんど原曲で、関根途中までは随所で「アゲーン」と合いの手をいれるだけ。サビ直前から畳み掛けるように「アゲアゲアゲーン!」と連呼し、サビ全編にわたり「アゲーン! アゲアゲン! アゲイン!」の絶叫渡辺歌唱かき消す最後は「キツネ食べるのはあぶらアゲーン! ゲーンゲーン、源さんは『何でもねぇんだよぉ〜!』」とダジャレからの宇津井健ものまね締めている。 「輝け!第1回コサキンソング大賞」(1985年放送)では並み居るコサキンソング押しのけて堂々の1位に輝いた。 「パパ変人」(原曲高島忠夫パパ恋人」)ほとんど原曲で、関根随所高島忠夫声まねで「イェイ!」と合いの手入れているだけ。よく聞くそれぞれのイェイ」の感情込め方が違っていたり、フェイントかけたりなど、「アゲイン」からの進化見られた。最後は「イェーイイエ(おや)すみなさ〜い」と、高島声まねによる強引なダジャレ締めている。 「ラビープロフィール」(原曲倉沢淳美プロフィール」)プロフィールと言いつつも、実際関根好き勝手なことを言っているだけで、内容は全く意味がない。 「ヤラシー」(原曲井上陽水ジェラシー」)タイトル通り関根が「いやらしい」と思ったことを羅列した歌で、初期名作一つラスト絶叫するまではほぼ原曲合わせて歌っている。最後小堺が「バン!と言って関根撃ち関根悲鳴をあげて強制的に終了される小堺替え歌参加している数少ない曲である。 「我が良き友よ」原曲かまやつひろし「我が良き友よ」替え歌ではなく若かりし頃の関根デモテープとして録音したもので、萬屋錦之介林家三平水森亜土などの物まねをして歌っている。番組では当初フルコーラス流さず数週に渡って少しずつ放送したが、あまりに引っ張りすぎたためか、リスナーからの反響はさほどのものでは無かった。 「竜雷太のディープキッステレフォンサービス」(原曲ドラマこれが青春だ』の同名アルバムより“大岩雷太先生訓示”)スタッフ制作したものではなく初期投稿ネタ傑作電話呼出音ののち、竜雷太のせりふの上関根が「(人を信じない奴を俺は嫌いだ!!)ブチュ〜、(人に騙されるのを恐れ余り、人を信じない奴を俺は嫌いだ!!)チュパァ〜…(若者としてまったく認めない!!)ウゥ〜ン、ディ〜プ…」とウィスパーをかぶせる。実際テレフォンサービスはまったく関係がない。 「100%」(原曲シブがき隊100%…SOかもね!」)「意味ねーイントロ&曲当てクイズ」の初回放送文字通り魚類のことを歌っているのだが、最後は「トカゲ爬虫類ルイルイルイ、太川陽介ヒゲ濃いぞ〜! 毎日剃ってる〜!」と主旨から大幅に逸脱した絶叫終わった。そのインパクトからか、後に同曲を「リクエスト曲100%太川陽介ヒゲ濃いぞ」とはがきに記載したリスナー紹介される。この曲名もっともだということで、その後同曲は「〜ヒゲ濃いぞ」での認知広まった。曲当てクイズ初期は、「100%…SOかもね!」を原曲とした作品多かった。 「おまのいぬわりさん」(原曲童謡いぬのおまわりさん」)「意味ねーイントロ&曲当てクイズ」の初回放送。このとき挑戦者イントロ時点で「わかりました」と発言し曲が止まってしまったため、長らく全容オンエアされないままであった。同曲は後年初めオンエアされたが、終始「おーま、おーま、おーまおまー」と言っているだけで、最後に「この歌のタイトルは、おまのいぬわりさーん」と絶叫しているという、意味の無さにも程がある内容だった。関根自身も「替え歌200曲の中で、一番ひどいんじゃないの!?」と認めていた。 「黄身たち白身たち」(原曲西城秀樹YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」)関根が「蛋白質〜おぉ〜蛋白質〜」と、卵の黄身白身健康に良いことを歌っている。ただしサビ直前まで、原曲メロディは全く無視してひたすら絶叫しているので、厳密に替え歌ではない。曲当てクイズ初回放送されリスナー衝撃与えた。 「エロイヨ」(原曲徳永英明風のエオリア」)「ヤラシー」の続編とも言うべき、裏関根本領発揮した傑作。やはり「エロい」と思ったことを羅列している。日本武道館行われたイベントでは、関根が「黄身たち白身たち」などと共に熱唱し、1万人のリスナーが「タンパクシツ〜!」「エロイヨー!」と絶叫した後年ラビーの替え歌リバイバルブームに乗じてセルフリメイクした「エロイヨ2003」という曲もある。 「丹波哲郎ヨーロヒー」(原曲・「山の人気者」)「おいら見た事ないのにヨーロヒー死んだ事ないのにヨーロヒー…」と、"霊界宣伝マン"と呼ばれた丹波哲郎テーマにした曲。この曲を聴いた小堺苦しくなるほど笑いころげた最後は「死後の世界ヨーロ霊ヒーッ!」と絶叫して締めている。 「トーテムポールの上から2番目の顔」(原曲谷村新司「昴」)歌というより独白初めにぼそぼそと何か言っていたかと思うとサビに入る前に「ああ〜トーテムポールの上から2番目の顔〜!イエーイ、ジャーン!!」と突然終わってしまう。原曲歌詞リンクしているのは、「ああ〜」の部分だけであった。 「君はニラより美しい」(原曲布施明君は薔薇より美しい」)餃子食べたい、それもニンニクよりもニラがきいた餃子を、というような内容なのだが、オチは「オリビアすまない! ドッカーン!」と、布施明ネタになっている。 「ぼくらの水木一郎」(原曲水木一郎ぼくらのバロム・1」 - 特撮テレビ番組超人バロム・1主題歌日本テレビの『24時間テレビ』にてコサキン水木共演した時、水木が歌の途中で「ブロロロロー!」「ズババババーン!」と雄叫びをあげた後、少し恥ずかしそうにしていた、というエピソード歌ったこの後水木ゲストに来るようにもなり、水木雄叫びエスカレートするようになった。 「グッドナイト・ヤギ」(原曲ザ・キング・トーンズグッド・ナイト・ベイビー」)曲自体は「ヤギの目の上眉毛描いて走って逃げろ」「ヤギあごひげ剃って全身も剃っちゃえ」というような意味ねぇもの。「意味ねぇイントロ&曲当てクイズ」で出題した際に、小堺が「簡単です」というヒント出したところ、リスナーが「ヤギ!」とだけ答えたため、「簡単すぎる」とスタジオ内が爆笑包まれた。翌週おハガキ列島でも別のリスナーがこのことをネタにし、気がつけば番組内で「ヤギブーム」が巻き起こり、後に「ヤギ」というタイトルコサキン本が出版されるまでになった。 「田中邦衛の頭は臭い」(原曲寺尾聰ルビーの指環」)上記の「グッドナイト・ヤギ」が放送された数週間後、意味ねぇイントロクイズ参加したリスナー最初から正解諦めて田中邦衛が歌う『俺の頭は臭い』」と答えヤギと共にブーム」が発生したことで作られた。歌詞では「今日も4羽分の臭い」と表現されている。リスナー思いつきネタなので、「臭い」という語句には何の意味も根拠もない。後年コサキンでは堀内孝雄の方がよっぽど顔が臭いということになっていた。 「俺はグレート13歳下のダンサー」(原曲水木一郎「おれはグレートマジンガー」)当時新婚だった小柳ルミ子大澄賢也夫妻ネタしたもの小柳・大澄夫婦は揃ってテレビ出演熱々ぶりをアピールしており、コサキンも大澄が13歳年下という年齢差などをからかうネタ連発していた。「すぐに別れるんじゃないか」というリスナー投稿多発しその後小柳自らが別の番組で「賢也の上ルミ子」などというお下発言行ったのを受け、コサキン番組敗北宣言を出すほどの過熱ぶりであったその後大澄はキャラクター買われ一人での仕事増え果ては本当に離婚成立してしまった。長寿番組ならではのエピソードと言える。 「ミートボール」(原曲トム・ジョーンズサンダーボール」 - 映画『007 サンダーボール作戦』主題歌ミートボール肉団子対す想い情熱的に歌っている。「前歯割け!」「奥歯砕け!」「丸ごと飲め!」そしてラストの「揚げ立てだったのね、ウワーッ!」という絶叫必聴原曲ライブ盤使用しており、観客拍手で曲が締められている。 「有川」(原曲かぐや姫「神田川」有川周一独身時代生態赤裸々歌い上げた内容で、あまりの歌詞のひどさに関根途中で吹き出してしまった。きちんと歌えテイクもあるが、関根曰く真面目に歌うと生々しすぎてかわいそうなので」、吹き出したテイクの方が放送された。'90年12月実施の「意味ねー替え歌リクエストベスト10」では、真面目に歌えテイクの方が放送された。続編として有川結婚後を題材とした替え歌有川2」も存在する。 「贈る秋葉」(原曲海援隊贈る言葉」)「秋葉」とは秋葉原のことでは無くコサキン常連投稿者工作職人)からプロ演出家になった秋葉隆史のこと。 「お下体操第一」(原曲・「ラジオ体操第一」)お下劣な動き要求する体操。この場合お下劣とは性的な意味よりも、「肩甲骨横隔膜中に入れ人間アルマジロ〜!」といった、関根特有のマニアック身体ネタのことを指す。関根ルー大柴ラッキィ池田結成した「オラ・セラル」のアルバムCDPSYCHEDELIC SOUND PARADISE』内に、歌詞曲調を少し変えたものが「ラジオ体操第5」として収録されている。1990年12月実施された「意味ねー替え歌リクエストベスト10」で栄えある1位に選ばれた。 「関根勤のウィスパーカード」(原曲・「長嶋茂雄のウィスパーカード」)原曲同じくアメリカ民謡の「峠のわが家」をBGMに、関根が「僕、浅井企画関根勤です。君、お便器?…ポンキッキ…」と意味ねぇウィスパーをかぶせる。 「新陳代謝ありがとう」(原曲水前寺清子ありがとうの唄」)新陳代謝尊さ歌っている。リスナーであったゴスペラーズ黒沢薫曰く、この歌を聴いたとき「歌って自由にやっていいんだ」と感銘を受け、歌手志す要因一つになったとのこと。 「スタンド・バイ・におい」(原曲ベン・E・キングスタンド・バイ・ミー」)「大島渚枕カバー洗っても臭い」のフレーズ強烈だった。 「真夏の夜の暑い」(原曲松任谷由実真夏の夜の夢」)例年より熱帯夜多くて寝られない夏に、普段クーラー付けない関根が耐えきれずにクーラー付けて一気熱量失われていく様子歌った替え歌曲名当てクイズ出題されたが、曲名日本語になっていないため、絶対に正解出来ない。 「若気のいい身体」(原曲南佳孝モンロー・ウォーク」)小堺独身時代現在の夫人当時は彼女)が住んでいた代々木上原で「何か」があったことを関根歌い上げている。「いい身体」とは、小堺若い頃からこれといって何もトレーニングなどしていないのに、放送当時中途半端にガッシリした体格で、よく「ビールビデオでいい身体」と揶揄されていた事に由来する最後番組小堺と噂になった女性一名だけ「お友達」が混ざっている)の名前を関根がすべて叫んで終了する。 「擬音の舞」(原曲アラム・ハチャトゥリアン剣の舞」)有名な旋律乗って関根意味不明擬音絶叫し続けるもの。関根によると、子供の頃幼馴染の家で「剣の舞」のLPレコード45回転でかけながらバスタオル巻いて踊り狂ったことがあり、その頃からイメージあったらしい。 「第イー」(原曲ベートーヴェン交響曲第9番歓喜の歌』)当時関根出演していた日本テレビ系MOVE TOWN 2』のプロデューサー口癖イー」だけで歌い上げた。このプロデューサーは、倒語逆さ言葉)を多用する古い業界用語を使う人物で、例え番組内紹介した映画ドライビング・ミス・デイジー』の内容を「ジンガイ外国人)のチャンバー老婦人)が、ルークマ(車)に乗って運転手とゴーサイ(最後)には、ダチトモ(友達)になる」と説明していたことから、よくリスナーネタにもされていた。 「チャラーン」原曲ベートーヴェン交響曲第5番運命』)「第イー」と同じ手法だが、こちらは林家こん平絶叫「チャラーン!」で歌い上げた派生作品に「仮面チャラーン(原曲:「レッツゴー!!ライダーキック」)」、「伊勢佐木町チャラーン(原曲青江三奈「伊勢佐木町ブルース」)」がある。これがきっかけかは不明だが、こん平ゲスト迎えたイベントコサキン卓球大会」も開催された。 「ぎんざのNOW物語」(原曲石原裕次郎牧村旬子銀座の恋の物語」)小堺関根デビューのきっかけとなったTBSテレビぎんざNOW!』の回想録番組内コーナー素人コメディアン道場」で勝ち抜いたネタデタラメ紹介したのち、映画人魚伝説』で再起賭け決意について語る清水健太郎ものまね終了。 「金やんイブ」(原曲山下達郎クリスマス・イブ」)当時ロッテオリオンズ監督をしていた金田正一ドラフト交渉獲得したにもかかわらず西武巨人以外ならドラフト拒否」を貫いた小池秀郎対す思い歌った。しかし最終的に息子金田賢一の父に対するぼやきになっていた。 「小池朝雄クリスマス」(原曲ビング・クロスビーホワイト・クリスマス」)関根往年の俳優小池朝雄モノマネで「アァ〜ン、これが見えねぇのかぁ〜?」と言っているだけの歌。小池と言えば海外ドラマ『刑事コロンボ』の声が有名だが、ここでは小池出演した映画の中からの1シーンで、組バッジかなにかを見せびらかして威圧する役どころマネらしい。 「加納竜ボウリング」(原曲ザ・タイガースシーサイド・バウンド」)テレビ東京系ザ・スターボウリング』に出演していた加納竜について歌った作品。「マイボールマイシューズ持っているのに司会のクロベェ(黒部幸英)に負けちゃった」「今でも刑事犬カール』のカール親交深めている」といった、いわゆる名指しネタ満載一曲間奏での関根絶叫聴きどころ。 「首の花飾り」(原曲ザ・タイガース花の首飾り」)コサキン言葉遊びネタを、リスナーとして知られる漫画家秋本治が『こち亀』で登場させたことから、そのアンサーソングとして作られたもの。歌詞の内容自体はまった意味が無い。 「ナイトスケベストリート」(原曲西城秀樹「ブーメランストリート」同名リスナー投稿ネタ元に作られた。原曲情熱的に激しい曲であったが、ラビー版は公然とイチャイチャするカップル向けた激し怒りいつの間にか「オレもやりて〜よぉ!」と"オケベ心"丸出し一曲仕上がっている。 「林与一自然食志向」(原曲なぎらけんいちいっぽんでもニンジン」)番組中で話題となった林与一潔癖症ネタ元となっている。 「ビューティフル犯人」(原曲田中星児ビューティフル・サンデー」)サスペンス映画ドラマでの犯人役はすぐに判るということ説明している、関根勤替え歌中でも出色作品とされる替え歌佐藤慶中尾彬石橋蓮司村井國夫室田日出男等が登場した後に、「意外な犯人堀内正美」「善人役を見たことない夏八木勲」「異常な犯人成田三樹夫」「東大出身田口計」「元二目今健二」「偉い犯人佐分利信」と、ほとんど言いがかりのような紹介畳み込んでいる。最後は「みんな普段素敵なオジサマ!」と唯一フォロー入れている。 「サウンド・オブ・ウルサイ」(原曲サイモン&ガーファンクルサウンド・オブ・サイレンス」)イントロギターアルペジオあわせて「ピンポンピンポン…」と小さな声でボソボソ歌い始め二番からは「唇ギター」に変わり、それが次第激化し、フンガフンガ言って訳が判らなくなり、「あ、ごめんガーファンクルコード間違えちゃったと言って疲れ果てて終わるというもの。あまりのうるささ小堺笑いすぎてぐうの音も出なかった珍曲。 「アッ・ブラッ! ブラッ! ブラッ!」(原曲米米CLUBア・ブラ・カダ・ブラ」)全編わたって「ぶーーーーっ!!」、「トーケー!!」、「イーバリバリバリバリバリ」、「ウンポコー! ウンポコー!」と奇声上げ続け最後に松岡憲治物まねで「よろしゅうお頼み申し上げますーっ!!」と絶叫して終わる。最早原曲跡形無くなっており、替え歌ですら無い。余りのひどさにスタジオ居合わせた全員が「ひーっでぇーっ!!」と絶叫した怪作である。原曲共通する部分冒頭の「ア・ブラ」の部分だけである。 「絶叫突然に」(原曲小田和正ラブ・ストーリーは突然に」)イントロフレーズ終わった後、関根が突然ヒステリックに絶叫して唐突に終わるという、替え歌というよりも単に絶叫しているだけの怪作絶叫内容は文字書き起こすことは不可能に近い。 「ワインレッドのほくろ」(原曲安全地帯ワインレッドの心」) 「ら゛ら゛ら゛」(原曲石井明美CHA-CHA-CHA」) 「ふんころがしタンゴ」(原曲チェリッシュてんとう虫のサンバ」) 「スイカヘディング、あ〜痛い」(原曲河合奈保子スマイル・フォー・ミー」) 「こむら返りで、シュビビビビン!」(原曲岩崎宏美ロマンス」) 「2億4千万名古屋コーチン」(原曲郷ひろみ2億4千万の瞳」) 「魚市場のかほり」(原曲布施明シクラメンのかほり」) 「リアス海岸物語」(原曲サザンオールスターズチャコの海岸物語」) 「学生街ボディービルダー」(原曲ガロ学生街の喫茶店」) 「バンブーダンス」(原曲アイリーン・キャラフラッシュダンス」) 「24000の馬場チョップ」(原曲藤木孝「24000のキッス」) 「ツタンカーメン」(原曲ピンク・レディーカルメン'77」) 「双羽黒ゲルマン魂を見習え」(原曲西城秀樹YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」) 「ウナギじゃないのよドジョウは」(原曲中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」) 「軍人将棋のイラツキ」(原曲久保田早紀異邦人」) 「わたしのカレーはマジェテ食べてね」(原曲麻丘めぐみわたしの彼は左きき」) 「涙のサヨナラツーラン」(原曲ピンク・レディー渚のシンドバッド」) 「夏休みを境に不良少女になったメモリー」(原曲近藤真彦ブルージーンズメモリー」) 「歯磨きのあとのポンジュースはまずい」(原曲西城秀樹ギャランドゥ」) 「サトウヒロシさんの悩み」(原曲ザ・キング・トーンズグッド・ナイト・ベイビー」) 「気持ち悪いの詩」(原曲さだまさし防人の詩」) 「日焼けヒリヒリ」(原曲笠置シヅ子東京ブギウギ」) 「味噌」(原曲中条きよし「うそ」) 「悪い炭水化物同士」(原曲松田聖子赤いスイートピー」) 「加藤嘉の春」(原曲千昌夫北国の春」) 「いとしのペリー」(原曲サザンオールスターズいとしのエリー」) 「監督は岩顔だった」(原曲光GENJI「STAR LIGHT」) 「Don't Stop Listen 女性リスナー」(原曲TUBEシーズン・イン・ザ・サン」) 「あまっちゃうナ」(原曲山本リンダこまっちゃうナ」) 「沢村栄治」(原曲舟木一夫銭形平次」) 「ら゛バンバ」(原曲ロス・ロボスラ・バンバ」) 「大髪型」(原曲クリスタルキング「大都会」) 「お髭チャチャチャ」(原曲童謡おもちゃのチャチャチャ」) 「ヌードと裸と全裸スッポンポン」(原曲河島英五酒と泪と男と女」) 「リック・アストリーの歌」(原曲リック・アストリートゥゲザー・フォーエヴァー」) 「22才爆発」(原曲・風「22才の別れ」) 「土井ボーイ」(原曲カイリー・ミノーグ「トイ・ボーイ」) 「イミテイション・ヘアー」(原曲山口百恵イミテイション・ゴールド」) 「だいじょうぶマイ・ワンちゃん」(原曲加藤和彦だいじょうぶマイ・フレンド」) 「ハゲルヤ」(原曲黛ジュン恋のハレルヤ」) 「見えない」(原曲安全地帯月に濡れたふたり」) 「英々(ひでひで)」(原曲・「童謡アイアイ」) 「おおみどりは姉妹」(原曲チェコ民謡おお牧場はみどり」) 「帰ってビロビロ」(原曲松村和子帰ってこいよ」) 「ソウルオリンピック警部」(原曲ピンク・レディーペッパー警部」) 「高橋英ちゃん」(原曲童謡山寺和尚さん」) 「川津祐介骨盤体操」(原曲ポーランド民謡行きましょう -Szła dzieweczka-」) 「カメラマン賛歌」(原曲唱歌雪山讃歌」) 「さんま・しのぶハイド」(原曲フランキー・レインロー・ハイド」) 「ロックンいつの間にウィドウ」(原曲山口百恵ロックンロール・ウィドウ」) 「鍛えてTONIGHT」(原曲田原俊彦抱きしめてTONIGHT」) 「武道館マーチ」(原曲水前寺清子三百六十五歩のマーチ」) 「武道館ブルース」(原曲高石友也受験生ブルース」) 「夜明けルー」(原曲小泉今日子夜明けのMEW」) 「麻雀牌」(原曲長渕剛乾杯」) 「小島一慶Z」(原曲水木一郎マジンガーZ」)

※この「ラビーの替え歌」の解説は、「コサキンDEワァオ!」の解説の一部です。
「ラビーの替え歌」を含む「コサキンDEワァオ!」の記事については、「コサキンDEワァオ!」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ラビーの替え歌」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ラビーの替え歌」の関連用語

ラビーの替え歌のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ラビーの替え歌のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのコサキンDEワァオ! (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS