ラビーの絶叫コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:38 UTC 版)
「コサキンDEワァオ!」の記事における「ラビーの絶叫コーナー」の解説
『欽グルス』時代から放送された、関根が進行役として投稿ハガキを読む唯一のコーナー。おハガキ列島の一部として、テーマ投稿の前にネタが紹介された。最初は「絶叫ベスト5」として「アメリカザリガニよ、英語をしゃべれー!」といった意味ねぇ一言ネタを関根が絶叫していた。『無理矢理100%』以降は意味ねぇ会話ネタが主流となり、「人まちがい」「タクシーの運転手と客の会話」「店員と客の会話」などのシリーズが生まれた。『無理矢理100%』時代に終了するが、その後もおハガキ列島のテーマとして意味ねぇ会話が登場したり、「ライルの遠吠え」として企画が復活したりするなど、定番ネタのひとつとなっていた。
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