かたとは?

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かた [2] 【形・型】

外見現れたかたち。かっこう。 《形》 「髪の-を整える」 「 -がくずれる」
相対的特性によって区別される性質形態タイプ。 《型》 「新しい-の車」 「 -によって分類する」
同種類の物を幾つも作る時,基にするや紙。ひながた鋳型型紙など。 《型》 「石膏(せつこう)を-に入れる」 「 -を取る」
武道芸能などで規範とされる一定の体勢動作。 「柔道の-」 「 -が決まる」
習慣決まっている形式しきたり慣例。 《型》 「 -を破る」 「 -のとおりに行う」
借金が返せない時の保証として相手に渡す約束をした物。抵当担保。 《形》 「土地を-に借金する」 「借金の-に家屋を取る」
前に物事のあったことを示すしるし。あとかた形跡。 「所せく集ひし馬・車の-もなく/源氏 須磨
絵図。 「 -にかきても見まうきさましたり/源氏 末摘花
模様。 「着る物の-にてばし侍るか/仮名草子伊曽保物語
うらない結果うらかた。 「告(の)らぬ妹が名-に出でむかも/万葉集 3488
の文字のある方の面。銭の表。 ↔ 縵面(なめ)物類称呼
(「がた」の形で)
名詞の下に付いて,ある物に似たかたちをしていることを表す。 《形》 「扇-」 「ピラミッド-」
名詞形容詞語幹の下に付いて,ある性質形式をもつことを表す。 《型》 「 A -の血液」 「冬-の気圧配置」 「ハムレット-」 「うるさ-」

がた [2] 【形・型】

かた(形・型)

【けい】[漢字]

【 兄 】 [音] ケイキョウ
あに。 「 《 ケイ義兄実兄長兄父兄令兄 」 「 兄弟(きようだいけいてい) 」
先輩同輩対す敬語。 「 《 ケイ雅兄学兄貴兄大兄
【 刑 】 [音] ケイ
法にてらしてしおきをする。罪を定めて罰する。 「 刑死刑典刑法求刑死刑処刑体刑刑務所
法。おきて。てほん。 「 儀刑
【 圭[音] ケイ
たま。かどのある玉。かど。 「 圭角圭璋(けいしよう)
【 形 】 [音] ケイ ・ギョウ
外にあらわれる姿。かたち。かた。ありさま。 「 《 ケイ形影形骸けいがい形式形象形勝形状形勢形態外形図形地形美形有形形而下形而上正方形 」 「 《 ギョウ形相人形裸形
かたちづくる。あらわす。 「 形成形容造形
【 系 】 [音] ケイ
次々につながって,ひとすじになったもの。 「 系図系統系譜系列家系体系直系
【 京 】
⇒ きょう〔京〕 [漢]
【 径 ( 徑 ) 】 [音] ケイ
こみち。近道。 「 径路三径山径小径捷径(しようけい
さしわたし。 「 口径直径半径
ただちに。まっすぐに。 「 直情径行
) 】 [音] ケイ
のくき。くき状のもの。 「 球茎根茎鱗茎りんけい地下茎
【 係 】 [音] ケイ
つなぐ。むすびつけるつなぎとめる。 「 係留係累連係
かかる。かかわる。かかずらう。 「 係数係争 ・関係 」
[音] ケイ
いばら。 「 荊冠荊棘(けいきよく)負荊
自分の妻の謙称。 「 荊妻
【 勁[音] ケイ
つよい。しんがつよい。 「 勁鋭勁弓勁疾勁松勁捷(けいしよう)勁草簡勁雄勁
【 型 】 [音] ケイ
いがた。 「 原型紙型模型類型
模範手本。 「 儀型典型
【 契 】 [音] ケイキツケツ
ちぎる。約束する。 「 契機契約契闊けいかつ(けつかつ)) ・黙契
約束証拠となる印。わりふ。 「 契印契合
文字をきざむ。 「 書契
【 炯[音] ケイ
光り輝くさま。 「 炯炯炯然
あきらか。はっきりしている。 「 炯眼
【 計 】 [音] ケイ
数量をかぞえる。はかる。 「 計算計量会計合計累計
計量のための器具。 「 温度計湿度計
予測する。はかりごと。 「 計画計略奇計百計謀計
金銭出入り経営。 「 家計生計
【 恵 ( 惠 ) 】 [音] ケイ ・エ
めぐみ。思いやり。 「 恵雨恵賜恵贈恵沢恵与恵方(えほう)恩恵互恵慈恵天恵
〔「慧」の書き換え字としても用いられる〕 さとい。かしこい。 「 知恵(ちえ)
[音] ケイ
クスノキ科常緑高木。また,香木総称。かつら。 「 桂冠桂秋桂林
【 珪[音] ケイ
礼式に用いる玉。 「 珪璋(けいしよう)
化学元素の一。 「 珪酸珪素
【 啓 】 [音] ケイ
ひらく。 「 啓開啓閉啓明
教えみちびく。 「 啓示啓発啓蒙天啓
申す。申し上げる。 「 啓上啓白(けいびやく)けいはく) ・謹啓拝啓
先払い。 「 行啓
【 掲 ( 揭 ) 】 [音] ケイ
かかげる。
高くあげる。 「 掲揚
はり出す。 「 掲載掲示掲出表掲
【 渓 ( 溪 ) 】 [音] ケイ
たに。たにがわ。 「 渓間渓澗けいかん渓谷渓声渓泉渓流雪渓
【 畦[音] ケイ
うね。あぜ。 「 畦畔夏畦
【 経 ( 經 ) 】 [音] ケイキョウ
織物のたて糸。 「 経緯
南北の線。 「 経線経度西経東経
一定の状態。不変のきまり。 「 経紀経常
道理教え説く書。 「 経学経書経典経伝五経(ごきよう)
仏教教えを書いた本。 「 《 キョウ経巻経蔵経典経文(きようもん写経心経(しんぎよう)誦経(ずきよう)読経(どきよう)大蔵経
へる。とおりすぎる。 「 経過経験経年経由経歴経路
すじをとおす。おさめる。 「 経営経国経済経世経理経略経綸けいりん
首をくくる。 「 経死
女子月のもの月経。 「 初経閉経
【 脛[音] ケイ
すね。 「 脛骨 ・双脛 」
) 】 [音] ケイ
ほたる。 「 蛍火蛍光蛍雪蛍窓
【 頃[音] ケイ
原義は,かたむく意〕
しばらく。少しの間。 「 頃刻少頃食頃
このごろ。 「 頃日頃者
【 卿[音] ケイキョウ
三位,および参議上の人。 「 卿相(けいしよう)九卿月卿公卿(くぎよう)こうけい) 」
【 敬 】 [音] ケイキョウ
うやまう。つつしむ。 「 敬愛敬意敬語敬称敬弔敬聴敬白敬服敬慕敬礼敬老畏敬崇敬尊敬
【 景 】 [音] ケイ
原義は,日ざし・ひかりの意〕
けしき。ようす。 「 景趣景勝遠景佳景光景風景夜景
ものごとありさま。ようす。 「 景気景況
大きい。めでたい。 「 景雲景星景福
おもむきをそえる。 「 景品景物
あおぐ。したう。 「 景仰景慕
【 痙[音] ケイ
ひきつる。 「 痙攣けいれん書痙
【 軽 ( 輕 ) 】 [音] ケイキョウ
かるい。
目方程度がかるい。 「 軽舟軽少軽傷軽量軽金属
かろやか。みがる。 「 軽快軽装
簡単だ。てがる。 「 軽易軽食軽便
かるはずみ考えが浅い。 「 軽挙軽率軽佻(けいちよう軽輩軽薄軽忽(きようこつ)けいこつ) ・剽軽(ひようきん(ひようけい) 」
【 傾 】 [音] ケイ
かたむく。斜めになる。一方にかたよる。 「 傾向傾斜傾度右傾前傾
たむける危うくする。 「 傾国傾城けいせい
心をうちこむ。 「 傾注傾聴傾倒
【 携 】 [音] ケイ
手に持つ。身につけて持つ。 「 携行携帯必携
手をつなぐ協力する。 「 提携連携
【 継 ( 繼 ) 】 [音] ケイ
つぐ。つなぐ。あとをうけつぐ。 「 継妻継嗣継承継走継続継夫後継
血のつながりがない。 「 継子継父
【 罫[音] ケイ
文字まっすぐに書くための線。また,碁盤などの縦横の線。 「 罫紙罫線
【 詣 】 [音] ケイ
高い所までいたる。到達する。 「 造詣
神仏おまいりする。もうでる。 「 参詣
【 境 】
⇒ きょう〔境〕 [漢]
【 閨[音] ケイ
ねや。婦人のへや。 「 閨怨けいえん閨中閨房空閨紅閨孤閨深閨
婦人女性。 「 閨秀閨閥
【 慧[音] ケイ ・エ
さとい。かしこい。気がきく。 「 慧眼慧敏小慧聡慧そうけい智慧(ちえ)
【 慶 】 [音] ケイキョウ
よろこぶ。祝う。めでたいこと。 「 慶雲慶賀慶事慶祝慶弔慶福吉慶同慶
たまもの。幸い。 「 天慶余慶
【 憬 】 [音] ケイ
あこがれる。 「 憧憬(しようけいどうけい) 」
【 稽 】 [音] ケイ
かんがえる。比較する。 「 稽古稽査無稽
とどこおる。 「 稽留
ぬかずく。 「 稽首
【 憩 】 [音] ケイ
いこう。休む。 「 憩息休憩小憩
【 頸[音] ケイ
くび。 「 頸飾頸椎けいつい頸部刎頸ふんけい頸動脈
【 繫 [音] ケイ
つなぐ。しばる。 「 繫索繫囚繫束繫属繫縛けいばく(けばく)) ・ 繫留拘繫連繫
【 警 】 [音] ケイ
いましめる。非常を知らせ注意する。 「 警告警鐘警世警笛警報
非常事態にそなえる。 「 警戒警護警察警備自警夜警
すばやい。さとい。 「 警句警悟警抜奇警機警
) 】 [音] ケイ
にわとり。 「 鶏冠鶏鳴鶏卵養鶏
【 競 】
⇒ きょう〔競〕 [漢]

かた 【方】

[2] ( 名 )
方向方位。 「東の-,三〇里」 「職(しき)御曹司を-悪(あ)しとて/枕草子 161
〔「北の方」のように,貴人を呼ぶのに居所方角を用いたところから〕 人を敬っていう語。 「あの-は,よい-です」 「男の-」
ところ。場所。 「道なき-」 「黒羽の館代浄坊寺なにがしの-におとづる奥の細道
多く下に打ち消しの語を伴って手段方法。 「憤懣やる-なし」 「言はむ-なく,むくつけげなる物来て/竹取」
頃。時分。 「来(こ)し-行く末」 「この世を去らんとする時にこそ,はじめて過ぎぬる-の誤れる事は知らるなれ/徒然 49
二つ分かれたものの一方仲間。組。 「左・右と-わかたせ給ふ源氏 絵合
味方多く「方をす」の形で用いる。 「娘,夫の-をして/狂言水引聟 天正
物事分野方面。あたり。 「宮仕への-にも立ち馴れ更級」 「なつかしうなまめきたる-は/大鏡 昔物語
接尾
動詞連用形に付いて,そのことを行う方法または,そのありさまの意を表す。様(よう)。 「作り-」 「 話し-」 「痛み-」
人名に付いて,寄宿している場所を表す。ところ。 「山田-」
「お」を冠した数を表す語に付いて,その数の人を尊敬していうのに用いる。 「おふた-」 「お三(さん)-」
〔「がた」とも〕 数量や時を表す名詞に付いて,それくらいそのころであることを表す。 「五割-高い」 「暮れ-」 「朝-」
〔「がた」とも〕 動詞連用形名詞に付く。
必ず相手があると予想される場合の,一方の側を表す。側(がわ)。 「父-」 「母-」 「売り-」 「買い-」 「敵-」
ある組織内でその方面に関係する人を表す。係。担当。 「囃子(はやし)-」 「衣装-」 「道具-」
それをすることを表す。 「撃ち-やめ」 「依頼お願いします」 → がた(方)

かた [1] 【肩】

首の付け根から腕の付け根に至るまでの胴体の上側の部分。 「 -に担ぐ」
動物前肢・翼などが胴体接続する部分の上側。
衣服に当たる部分
山・道などの人のに似た部分
山の頂上から少し下がった平らな部分。 「山の-」
道の谷側の端。 「路-」
文字物の上のかどの部分。 「表紙の右-」
物を投げる力。 「 -がいい」 「鉄砲-」
担ぐ力。転じて責任負担。 「 -代わり
〔肩に俱生神(ぐしようじんが宿っていて人の運命支配するという俗信から〕 運。 「 -のよい者の幸せ見よ/浄瑠璃万年草

かた [2] 【潟】

砂州または沿岸州によって海と切り離されてできた湖や沼。狭い水路で海に通ずるものもある。潟湖(せきこ)ラグーン石川県河北潟はその例。
遠浅海で潮の干満によって陸地現れたり水面下隠れたりする所。干潟(ひがた)
浦。入り江。今も「松浦(まつら)潟」「清見潟」のような地名に残っている。

か た くわ- [1] 【掛・挂

〘仏〙
その寺に滞在を許された禅僧錫杖(しやくじよう)禅堂の搭鉤(とうこ)掛けること。
禅僧が行脚をやめて一か所に長く滞在すること。

か た くわ- [1] 【過多】

( 名 ・形動[文] ナリ
必要以上に多すぎる・こと(さま)。 ↔ 過少胃酸-」 「 -な情報

か た くわ- [1] 【夥多】

( 名 ・形動[文] ナリ
おびただしく多い・こと(さま)。 「異同-なるを厭ふ/明六雑誌 10

かた 【片】

( 接頭 )
〔「かた(方)」と同源
名詞に付く。
二つそろったものの一方の意を表す。 「 -親」 「 -思い」 「 -敷く」
すくない,わずかである意を表す。 「 -時」
完全でない意を表す。 「 -言(こと)
中心より離れ一方に寄っている,へんぴである意を表す。 「 -田舎」 「 -山里
上代用法動詞に付いて,ひたすらそれをするさまを表す。 「 -待つ」 「 -設(ま)く」 → 片や


過多

読み方:かた


数量などが多すぎることを意味する語。「情報過多時代」などのように用いる。

かた 【肩】

肩は「肩で風を切る」「肩を落す」などのようにある意味表現されるとされ、倶生神が宿っていて人の運命支配するとの俗信日本にある。ゲルマン神話では最高神オーディンの肩に思考記憶の二羽の烏がいて、見聞したことを神にささやいたとされ、インドでは貴人敬意現すとき右肩あらわにした。仏教の偏右肩はこれである。中国では前漢武将周勃呂氏の乱鎮めた時、呂氏味方する者は右肩をぬぎ、劉氏味方する者は左肩をぬげといった故事から、味方する者を左という。また、謝罪のため右肩をぬぐのを肉ともいう。日本の祭に童児肩車にする風があるのは、神聖さを土で汚さないとの意味がある。→ 倶生神 偏右肩

かた【肩】

パチンコにおいて、チャッカーになっていることが多かった盤面中央横の部分最近スルーチャッカーだったり単なる風車だったりする機種が増えている。

がた

読み方:かた

  1. 芝居ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・東京府
  2. 演劇其他諸興行。〔第四類 言語動作
  3. 演劇其他の興行物を云ふ。

分類 東京府


カタ

読み方:かた

  1. 仕事

分類 ルンペン大阪


読み方:かた

  1. 八の数、人相。〔一般犯罪
  2. 制服巡査のこと。②人相をいう。

分類 犯罪


読み方:かた

  1. 族籍身分等。〔第二類 人物風俗
  2. 族称身分等を云ふ。

読み方:かた

  1. 制服巡査を云ふ。
  2. 兵士官服着用せる官吏総称を云ふ。

読み方:かた

  1. 人相。〔第二類 人物風俗
  2. 人相を云ふ。
  3. 人相。〔掏摸

分類 掏摸


読み方:かた

  1. 小間物屋通り符牒にして八といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 八。

分類 小間物屋符牒


肩衣

読み方:かた

  1. かたぎぬ略語義太夫語の隠語

分類 東京義太夫

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方
かた

架田

読み方
かた

嘉田

読み方
嘉田かた

読み方
かた

かた

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/04/28 10:54 UTC 版)

かた



かた

出典:『Wiktionary』 (2009/09/13 16:17 UTC 版)

発音

かた
IPA: /??/
X-SAMPA: /??/

同音の漢熟語

名詞・肩

かた

  1. うでの胴体に付く関節の上箇所
  2. 物の右上
  3. 身に着けるものの肩の部分
  4. 山の、山頂直下尾根上の平らなところ。
  5. 物をかつぐ、あるいは投げる力。
    あのセンターは肩が強い。
  6. 責任

関連語

翻訳

名詞・方

かた

名詞・型/形

かた

名詞・片

かた








  • 画数:16
  • 音読み:セキ
  • 訓読み:かた




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