セキとは?

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せき【責】

[音]セキ(慣) シャク(呉) [訓]せめる

学習漢字5年

[一]〈セキ〉

罪や手落ちとがめるせめたてる。「詰責譴責(けんせき)・自責・𠮟責(しっせき)・面責問責

果たさなければ負い目となる事柄。「責任責務引責言責重責職責文責

[二]シャク〉罪や手落ちとがめる。「呵責(かしゃく)」


せき【脊】

常用漢字] [音]セキ(漢) [訓]せ せい

せぼね。せ。「脊髄脊柱脊椎(せきつい)・脊梁(せきりょう)」


せき【隻】

常用漢字] [音]セキ(漢)

二つあるものの片方。「隻眼隻手隻腕

ただ一つほんの少し。「隻語片言隻句


せき【×汐】

人名用漢字] [音]セキ(漢) [訓]しお うしお

夕方のしお。夕しお。「潮汐

名のり]きよ


せき【席】

【一】[名]

座る場所。また、きめられた座り場所。「席に着く」「席をきめる」

地位身分。「重役の席をねらう」

集まりなどの行われる場所。「酒の席」「話し合いの席を設ける」

寄席(よせ)。席亭

「主に講釈ばかり掛かる広小路の―へは」〈鴎外・雁〉

や竹を編んでつくる敷物。むしろ。ござ。

「ささへに―を付けて」〈浮・近代艶隠者

【二】接尾助数詞順位を表すのに用いる。「第一席」


せき【析】

常用漢字] [音]セキ(漢)

こまかく分かつこみ入ったものを解きほぐす。「析出解析透析分析


せき【石】

[音]セキ(漢) シャク(慣) コク(慣) [訓]いし いわ

学習漢字1年

[一]〈セキ〉

いし。「石器石材石炭石碑隕石(いんせき)・化石岩石巨石結石鉱石泉石礎石投石宝石落石

医療用の石針。「薬石

碁石(ごいし)。「定石(じょうせき)・布石

堅固なもの、無価値なものなどのたとえ。「玉石鉄石木石

石見(いわみ)国。「石州

[二]シャク〉いし。「温石(おんじゃく)・磁石磐石(ばんじゃく)」

[三]コク体積容積などの単位。「石高千石船

[四]〈いし〉「石頭石工(いしく)・石畳軽石庭石

名のり]あつ・いそ・かた・し

難読石蓴(あおさ)・明石(あかし)・石投(いしなぎ)・石首魚(いしもち)・石女(うまずめ)・重石(おもし)・石榴(ざくろ)・流石(さすが)・石楠花(しゃくなげ)・石蕗(つわぶき)


せき【席】

[音]セキ(漢) [訓]むしろ

学習漢字4年

むしろなどの敷物。「席巻(せっけん)/枕席

すわる場所。「議席客席空席座席上席着席末席隣席

会合などの場。会場。「席上宴席会席酒席出席即席茶席同席陪席臨席列席

地位序列順位。「席次次席主席首席

寄席(よせ)。「席亭昼席(ひるせき)」

名のり]すけ・のぶ・やす・より

難読寄席(よせ)


せき【責】

当然果たすべきつとめ。責任。せめ。「会長の責を果たす」


せき【赤】

[音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]あか あかい あからむ あからめる

学習漢字1年

[一]〈セキ〉

あか。あかい。「赤色赤熱赤飯赤面赤血球発赤

まじりけがない。ありのまま。「赤心赤誠

表面に何も帯びていない。「赤脚赤手赤地赤貧赤裸

赤道のこと。「赤緯赤経

共産主義シンボルとしての赤色。「赤化赤旗赤軍

[二]シャク〉あか。「赤銅

[三]〈あか〉「赤赤赤子赤字赤旗赤裸

名のり]か・はに・わに

難読赤熊(しゃぐま)・真っ赤(か)・赤目魚(めなだ)


せき【夕】

[音]セキ(漢) [訓]ゆう

学習漢字1年

[一]〈セキ〉ゆうがた。「夕日夕陽今夕旦夕朝夕一朝一夕

[二]〈ゆう〉「夕刊夕刻夕食朝夕昨夕

名のり]ゆ

難読七夕(たなばた)・夕星(ゆうづつ)


せき【×堰】

動詞「塞(せ)く」の連用形から》を取るため、また、水深流量調節のため、川の途中流出口などに設け流水をせき止める構造物


せき【隻】

接尾助数詞

比較大きい船を数えるのに用いる。「駆逐艦二隻」

屏風など対(つい)になっているものの片方数えるのに用いる。「六曲一隻

魚・鳥・矢などを数えるのに用いる。

「箭二―を着て」〈続紀


せき【斥】

常用漢字] [音]セキ(漢) [訓]しりぞける

しりぞける。「排斥擯斥(ひんせき)」

様子を探る。「斥候

指さす。「指斥


せき【×藉】

⇒しゃ


せき【惜】

常用漢字] [音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]おしい おしむ

[一]〈セキ〉思いきれず、心が残る。失いたくないと思う。おしむ。「惜春惜敗惜別哀惜愛惜痛惜

[二]シャク〉おしむ。「不惜身命

難読可惜(あたら)


せき【尺】

⇒しゃく(尺)


せき【×迹】

[音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]あと

[一]〈セキ〉足あと。あと。「行迹・事迹」

[補説] 「跡」と通用

[二]シャク[一]に同じ。「垂迹(すいじゃく)・本迹(ほんじゃく)」


せき【×勺】

⇒しゃく(勺)


せき【関】

《「堰」と同語源》

関所」に同じ。「箱根の関

物事さえぎりとどめるもの。へだて。しきり。

人目の―を離れし場所にて」〈魯庵社会百面相

相撲取り最上位の者。関取。→ぜき(関)

射芸で、最終射手

囲碁攻め合いになった場合先に石を打ったほうが打ち上げられる局面。ともに「活(い)き」だが「地(じ)」にはならない


せき【積】

積むこと。積もること。また、積んだもの。

「お庄は空罎の―の前に立って」〈秋声足迹

大きさ広さ余裕

「ただ一寸の―もない程詰んでいる」〈漱石永日小品

二つ上の数や式を掛け合わせて得られる数や式。乗積。⇔商。


せき【関】

[一]岐阜県中部の市。鎌倉時代から始まる刀鍛冶(かたなかじ)で知られ、関の孫六などの名匠が出た。刃物洋食器生産平成17年20052月洞戸(ほらど)板取村武芸川(むげがわ)町、武儀(むぎ)町、上之保(かみのほ)編入し、V字型の市域となった。人口9.12010)。

[二]東海道五十三次宿場の一。現在の三重県亀山市地名


せき【×咳】

《「堰」と同語源》のど・気管粘膜刺激されたとき、反射的に呼吸止め、短く強く吐き出す息。また、その音。しわぶき。《 冬》「―をする母を見あげてゐる子かな/汀女」


せき【関】


せき【石】

接尾助数詞

腕時計などの軸受けにする宝石数えるのに用いる。「二七石の時計

電気製品でトランジスター・ダイオードなどを数えるのに用いる。


せき【戚】

常用漢字] [音]セキ(漢)

身内。「姻戚縁戚外戚親戚内戚

うれえる。悲しむ。「休戚・憂戚」

まさかり。手おの。「干戚」

名のり]いた・ちか


せき【×碩】

人名用漢字] [音]セキ(漢)

大きくすぐれている。「碩学碩儒碩徳

名のり]ひろ・おう・みち・みつる・ゆたか・ひろし


せき【尺】

⇒しゃく


せき【×齣】

中国戯曲一段一幕俳優一同下場することによって区切る。→齣(こま)

江戸時代小説戯曲区切り段落。節。章。せつ。


せき【籍】

戸籍。「結婚して籍を入れる

学校や団体の一員として名を連ねていること。また、その資格。「大学籍を置く


せき【寂】

⇒じゃく


せき【籍】

常用漢字] [音]セキ(漢) ジャク(呉)

書物文書。「漢籍経籍史籍書籍珍籍典籍

所属する人や土地などを登録した公式の文書また、その登録。「移籍学籍鬼籍戸籍国籍在籍除籍船籍僧籍地籍党籍入籍版籍復籍本籍

名のり]ふみ・もり・より


せき【昔】

[音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]むかし

学習漢字3年

[一]〈セキ〉過ぎ去った時。久しい以前。むかし。「昔時昔日昔年往昔古昔在昔

[二]シャク[一]に同じ。「今昔(こんじゃく)」

[三]〈むかし〉「昔話大昔

名のり]つね・とき・ひさ・ふる


せき【潟】

[音]セキ(漢) [訓]かた

学習漢字4年

[一]〈セキ〉砂州で遮られてできた海辺の湖。「潟湖

[二]〈かた(がた)〉「干潟(ひがた)」


せき【積】

[音]セキ(漢) [訓]つむ つもる

学習漢字4年

つみ重ねる。つみ重なる。「積載積雪積善積年積弊山積集積堆積(たいせき)・蓄積沈積累積

不平などの感情がたまる。「積怨(せきえん)/鬱積(うっせき)」

広さ。かさ。「体積面積容積

掛け合わせて得た数値。「相乗積

名のり]あつ・かず・かつ・さ・さね・つね・つみ・もち・もり


せき【績】

[音]セキ(漢) [訓]うむ つむぐ

学習漢字5年

繊維をより合わせて糸をつくる。「紡績

積み重ね仕事その結果。「業績功績事績実績成績戦績治績

名のり]いさ・いさお・さね・つみ・なり・のり・もり


せき【×晰】

[音]セキ(漢) [訓]あきらか

はっきりと見分けのつくさま。あきらか。「明晰

[補説] 「晳」は異体字


せき【×蹟】

人名用漢字] [音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]あと

足あと。あと。「遺蹟事蹟筆蹟

[補説] 「跡」と通用

名のり]ただ


せき【寂】

ト・タル[文]形動タリひっそりとして静かなさま。「寂として声なし」

生命流れの―として充実した感じが」〈宮本伸子


せき【跡】

常用漢字] [音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]あと

[一]〈セキ〉

足あと。「人跡足跡追跡

物事行われあとかた。「遺跡奇跡軌跡旧跡行跡形跡痕跡(こんせき)・史跡事跡手跡証跡戦跡筆跡墨跡

あとめ。「名跡(みょうせき)・門跡(もんぜき)」

[補説] 「迹」「蹟」と通用

[二]〈あと〉「跡形跡地足跡・疵跡」


読み方:セキ(seki

(1)用水堀
(2)木曽山中材木運搬方法の一。


読み方:セキ(seki

人寄せ寄せ場の意。落語講釈義太夫その他の大衆演芸興行する席亭の名称。

別名 寄席(よせ、よせせき)


読み方:セキ(seki

要害の地に政治的軍事目的設置された人貨の検査番所

別名 関所(せきしょ)


セキ

囲いあっていて2眼をもっていないが、双方とも活きているような形。

下図で、内側の黒3子と白はどちらもセキで活きている。

理由:白からA1,E1などに打って黒を取りにいけないし、黒がA1,E1に打つと4子とられて2眼をつくるスペースをあたえてしまうので、どちらからも手出しできない。だから両方活きているとする。

セキ


読み方:セキ(seki

呼吸運動ちゅうの排気発作

季節

分類 人事


読み方:セキ(seki

作者 壷井繁治

初出 昭和11年

ジャンル


読み方:セキ(seki

作者 津村信夫

初出 昭和6年

ジャンル


読み方:セキ(seki

所在 神奈川県川崎市多摩区


読み方:セキ(seki

所在 北海道足寄郡陸別町


読み方:セキ(seki

所在 埼玉県児玉郡美里町


読み方:セキ(seki

所在 千葉県富津市


読み方:セキ(seki

所在 千葉県香取市


読み方:セキ(seki

所在 千葉県長生郡白子町


読み方:セキ(seki

所在 新潟県佐渡市


読み方:セキ(seki

所在 新潟県南魚沼市


読み方:セキ(seki

所在 富山県富山市


読み方:セキ(seki

所在 福井県敦賀市


読み方:セキ(seki

所在 福井県小浜市


読み方:セキ(seki

所在 福井県三方上中郡若狭町


読み方:セキ(seki

所在 青森県西津軽郡深浦町


読み方:セキ(seki

所在 岡山県岡山市


読み方:セキ(seki

所在 岡山県真庭市


読み方:セキ(seki

所在 青森県三戸郡田子町


読み方:セキ(seki

所在 宮城県刈田郡七ケ宿町


読み方:セキ(seki

所在 山形県米沢市


読み方:セキ(seki

所在 山形県酒田市


読み方:セキ(seki

所在 福島県二本松市


読み方:セキ(seki

所在 埼玉県さいたま市南区


読み方:セキ(seki

所在 埼玉県吉川市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方:セキ(seki

所在 岐阜県(長良川鉄道線)


読み方:セキ(seki

所在 三重県(JR関西本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

セキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/25 17:43 UTC 版)

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