せき【責】
[音]セキ(慣) シャク(呉) [訓]せめる
〈セキ〉
1 罪や手落ちをとがめる。せめたてる。「詰責・譴責(けんせき)・自責・𠮟責(しっせき)・面責・問責」
せき【脊】
せき【隻】
せき【×汐】
せき【席】
せき【析】
せき【石】
[音]セキ(漢) シャク(慣) コク(慣) [訓]いし いわ
〈セキ〉
1 いし。「石器・石材・石炭・石碑/隕石(いんせき)・化石・岩石・巨石・結石・鉱石・泉石・礎石・投石・宝石・落石」
4 堅固なもの、無価値なものなどのたとえ。「玉石・鉄石・木石」
〈シャク〉いし。「温石(おんじゃく)・磁石・磐石(ばんじゃく)」
[名のり]あつ・いそ・かた・し
[難読]石蓴(あおさ)・明石(あかし)・石投(いしなぎ)・石首魚(いしもち)・石女(うまずめ)・重石(おもし)・石榴(ざくろ)・流石(さすが)・石楠花(しゃくなげ)・石蕗(つわぶき)
せき【席】
[音]セキ(漢) [訓]むしろ
2 すわる場所。「議席・客席・空席・座席・上席・着席・末席・隣席」
3 会合などの場。会場。「席上/宴席・会席・酒席・出席・即席・茶席・同席・陪席・臨席・列席」
[名のり]すけ・のぶ・やす・より
せき【責】
せき【赤】
せき【夕】
せき【×堰】
せき【隻】
せき【斥】
せき【×藉】
⇒しゃ
せき【惜】
せき【▽尺】
⇒しゃく(尺)
せき【×迹】
せき【×勺】
⇒しゃく(勺)
せき【関】
せき【積】
1 積むこと。積もること。また、積んだもの。
せき【関】
岐阜県中部の市。鎌倉時代から始まる刀鍛冶(かたなかじ)で知られ、関の孫六などの名匠が出た。刃物や洋食器を生産。平成17年(2005)2月に洞戸(ほらど)村、板取村、武芸川(むげがわ)町、武儀(むぎ)町、上之保(かみのほ)村を編入し、V字型の市域となった。人口9.1万(2010)。
せき【×咳】
せき【関】
せき【石】
せき【戚】
せき【×碩】
せき【▽尺】
⇒しゃく
せき【×齣】
せき【籍】
せき【寂】
⇒じゃく
せき【籍】
せき【昔】
せき【▽潟】
せき【積】
[音]セキ(漢) [訓]つむ つもる
1 つみ重ねる。つみ重なる。「積載・積雪・積善・積年・積弊/山積・集積・堆積(たいせき)・蓄積・沈積・累積」
2 不平などの感情がたまる。「積怨(せきえん)/鬱積(うっせき)」
[名のり]あつ・かず・かつ・さ・さね・つね・つみ・もち・もり
せき【績】
せき【×晰】
せき【×蹟】
せき【寂】
せき【跡】
堰
席
関
セキ
堰
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
関
セキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/25 17:43 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動セキ
一覧
- セキ (愛媛県) - 愛媛県松山市に本社を置く印刷業を中心とする会社。
- セキ (囲碁) - 囲碁で2眼のない石同士が共通の駄目を持つ形で活きている状態。
- 日本国有鉄道などの貨車の1つで、積載量25t以上の石炭車を示す記号。
- アニメ『機動戦士ガンダム』の登場人物。詳細は「機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍#セキ」を参照
関連項目
![]() | このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
唽
庴
碵
碵 |
|
膌
膌 |
|
襫
鉐
鶺
鹡
鹡 |
|
- >> 「セキ」を含む用語の索引
- セキのページへのリンク