宇宙戦艦ヤマトとは? わかりやすく解説

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宇宙戦艦ヤマト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 03:38 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマト』(うちゅうせんかんヤマト)は、1974年読売テレビの制作により日本テレビ系列放送されたSFアニメ[1]および、1977年に劇場公開された総集編のアニメーション映画作品。「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の第1作目である。通称「一作目」「ヤマト」「ヤマト1」「パート1」。


注釈

  1. ^ ただし、第10話では雪以外の女性乗組員の姿も確認される。プロデューサーの西崎は、元々ヤマトの女性乗組員は雪一人と考えていたが、現場との情報伝達が不十分のため作画されてしまったと語っている。
  2. ^ 松本版では明示されていないが、ドメル艦隊からヤマトを助けた、髑髏マークをつけた宇宙船の主はキャプテンハーロックを名乗ってヤマトに地球の医薬品を要求し、顔は隠しているものの、来艦して宇宙服のヘルメットを脱いだ古代進の顔を見て驚き、進の肩に手を添えて送り出す場面がある。
  3. ^ 放映当時の設定。現在では準惑星に分類されている、
  4. ^ 松本零士も海野十三に憧れていたため、自分がキャラクター設定を任された際に、艦長を「沖田十三」と命名した。
  5. ^ 一方、古代に撃墜されるガミラスファイターが、本来の緑ではなく紫色になっている場面は修正されていない。
  6. ^ 本書では「子門はA mだったところを僕は一音下げたC m」との記載だが、正調C mの一音上はD mである(A mだとC mより更に一音半低い)ため、おそらく記者の聞き間違いによる誤記。
  7. ^ アカデミーの資料では、第3話絵コンテは松本零士と石黒昇の2名となっていたが、その後の「宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX 記録ファイル」(バンダイビジュアル・2008/2/22発行)で訂正されている。
  8. ^ 5月号(創刊号)の次号予告では50ページとされていたが、6月号の表紙によれば60ページである。
  9. ^ 当時はまだ、アニメのBGM集という商品は存在しなかった。「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」が発売になる前のことである。
  10. ^ 当時の『月刊OUT』はアニメ雑誌ではなく、当時はまだ、アニメ雑誌という媒体そのものすら存在していなかったが、本作の記事が載った号の売上が高かったことからアニメ関連の記事が増えるようになり、結果的にアニメ雑誌のパイオニアとなった。
  11. ^ これは後に『STAR BLAZERS』という英題で放送されたテレビ版ではなく、あくまでも劇場版のテレビ放送である。
  12. ^ スタンダード版はストーリー解説等を中心としたベーシック版で、豪華版は『宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス 保完ファイル』に新規資料を収録した増補改訂版である。
  13. ^ 1976年から1977年にかけ、『冒険王』『月刊少年ジャンプ』などでも同様の企画が組まれていたため、この時期に読みきりの新エピソードが執筆された漫画作品は多い。本作や『サイボーグ009』『サブマリン707』など、『プレイコミック』掲載分の作品は、1977年6月に『プレイコミック ビッグまんがBOOK 帰って来たヒーロー特集号』としてまとめて発売された[195]

出典

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宇宙戦艦ヤマト(作画:松本零士)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 19:32 UTC 版)

「宇宙戦艦ヤマト」の記事における「宇宙戦艦ヤマト(作画松本零士)」の解説

アニメ放映並行して冒険王』誌の1974年11月号から1975年4月号まで連載松本は、毎週アニメ放映月刊誌での漫画連載並行したため「頭もからだも四分五裂」で、連載は「かなりのダイジェスト版になってしまい、60ページ余り描き足した単行本も「未だ不完全」と回想し機会があれば完全版出したいとの思い語っている。

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宇宙戦艦ヤマト(作画 - 聖悠紀)

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宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の記事における「宇宙戦艦ヤマト(作画 - 聖悠紀)」の解説

児童向け月刊誌テレビランド』の1974年11月号から1975年3月号まで連載掲載以後研究資料用の300限定同人誌発行されたのみで、公式な再録単行本化はされていない

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宇宙戦艦ヤマト(リメイクアニメシリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 23:43 UTC 版)

荷電粒子砲」の記事における「宇宙戦艦ヤマト(リメイクアニメシリーズ)」の解説

ガミラス戦闘艦艇主力兵装として、陽電子ビーム砲陽電子カノン砲『宇宙戦艦ヤマト2199』『2199』)で設定されている。後者有効射程威力速射性前者よりも向上している。また、ヤマト主力兵装ショックカノン砲も『2199』では「陽電子衝撃砲」となっている。特に陽電子衝撃砲は、ガミラス並びにガトランティス主力艦艇を一撃撃破、または両断するなど非常に高威力である。これに耐えたのは劇中ではガミラスのゼルグート級のドメラーズIII世ガトランティスのメダルーサ級のみである。『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』以降地球艦隊標準装備となっている。色はガミラスは赤、地球青白くなっている。

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