ゲームシステムとは? わかりやすく解説

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ゲームシステム(遥かなる星イスカンダル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 03:17 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズ (PlayStation)」の記事における「ゲームシステム(遥かなる星イスカンダル)」の解説

いくつかのステージ分かれており、各ステージゴール到達することが基本となる。ゲーム進行従い日数進んでいくようになっており、ステージごとに定められ日数以内クリアすることが目標である。個々ステージ内ではヘクス構成されマップ移動し敵ユニット同一マス接触する戦闘となる。 シミュレーションゲーム概して性能異な複数ユニット適宜管理していくものだが、第1作ヤマト単艦の旅であるため、代わりに乗組員ユニット要素持たせている。艦内には複数配置箇所存在しそれぞれに対応する操作戦闘指揮席は艦砲射撃など)がある。決められ乗組員戦闘指揮席の場合古代南部)を配置することで操作が可能となるが、乗組員には体力値存在しており、攻撃を受ける等で体力減り、0になるとその乗組員配置できなくなる。個室移動させ休ませることで体力回復するが、その間同様に配置できなくなる。戦闘終了するキャラごとに経験値得られ一定値ごとに体力上昇する戦闘に関して艦隊戦3次元空間での立体戦闘であり、ポイント指定するとそこへヤマト移動、あるいは敵をマークする追尾する。攻撃装備指定する近くの敵に対して自動行われるほか、手動任意の敵を直接狙って攻撃することも可能。また、支援戦力として艦載機発艦させることもできるまた、戦闘艦隊戦のほかに白兵戦存在する基本艦隊戦と同様で、選択した最大6人のキャラ白兵戦臨み戦闘中プレイヤーポイント指定する全員がそこへ移動開始しターゲット指定する攻撃を行う。平均的な能力のコスモガン兵、遠距離攻撃高低差無視した攻撃可能なライフル兵、敵に多くの弾を撃ち込むマシンガン兵他のキャラクター体力回復できる衛生兵などに分類されており、既存キャラ割り当てられているほか、名無しキャラクター存在する艦隊戦白兵戦場合によっては同時進行する場合もあり、適宜切り替えて対処しないゲームオーバーになる。

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ゲームシステム(ザナドゥ・シナリオII)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 07:21 UTC 版)

ザナドゥ (ゲーム)」の記事における「ゲームシステム(ザナドゥ・シナリオII)」の解説

キャラクターの作成オリジナルの「ザナドゥ」のディスク用いてトレーニンググラウンド行なわれる。。これにより、事前にザナドゥ持っていないとシナリオIIプレイできないということになる。 ゲーム開始直後ダメージを受ける地形がある、ケイブくぐって従来通り+1 / -1のレベル移動するとは限らない、さらにマップ謎解きも複雑であるなど難易度向上している。 モンスター多く入れ替えられ、アイテム一部入れ替えが行なわれている。そのほか、塔内のマップ構造が、レベルごとに前作16×4部屋から8×8部屋変更されている、HP低下させる代わりにカルマ下げ効果のある「ブラックポーション」にカルマ下げないものが混ざっているなど、仕様についても細かい変更みられる当時ゲーム雑誌では「カルマ下げるブラックポーションの見分け方」が定番として取り上げられていた。なお、カルマの下がるブラックポーションは白い表面ハイライトが5ドット描かれているのに対しカルマ下がらないものは4ドット描かれている。 店によって品揃え価格異なり転売Goldを稼ぐ「行商」が可能になっている。これによってアイテム数の制限緩和されリソース管理に関して難易度若干低下している。但し、上に乗るアイテム装備品数量に応じてダメージを受ける「逆さつらら」の登場により、管理要素は更に多元化している。 ザナドゥ・シナリオII音楽阿部隆人古代祐三らが担当古代祐三デビュー作でもある。BGM評価は高いものの、オリジナルFM音源は今に至るまでごく一部の曲を除きCD化されていないシナリオII扱った攻略本電波新聞社などに限られ、公式のデータブックVol.2ダンジョンマップ掲載されていなかった。 各雑誌では88版を基に攻略記事作られた。88版と他機種では、オープニングの曲やボスキャラ配置違いがある。 ザナドゥ30周年記念版「ザナドゥ コンプリートコレクション」には、PC-8801mkII SR版が収録されている。

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ゲームシステム(ハッピーホームパラダイス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:55 UTC 版)

あつまれ どうぶつの森」の記事における「ゲームシステム(ハッピーホームパラダイス)」の解説

ゲームは、タクミ開発参入する以前リゾート地として開発進行していたが、突如その計画中止され建物施設そのまま放置されている島々舞台展開される。この島々ではシリーズ共通通貨ベルではなくポキ」という新たな通貨用いられており、タクミからの給与ポキ支払われる

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ゲームシステム(完結編)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 09:45 UTC 版)

聖闘士星矢 黄金伝説」の記事における「ゲームシステム(完結編)」の解説

アクションステージ前作異なりペガサス星矢以外のキャラクター操作可能能力それぞれ異なる。ステータスは「COSMOコスモ)」「LIFEライフ)」「SEVENSENSES(セブンセンシズ)」の3つコスモ数値攻撃力射程距離関係し大きいほうが有利。 宮までの道をアクションをしつつ進む。穴に落ちるとライフ減少し最初からやり直しになる。道中現れる雑兵倒せば金牛宮ステージからセブンセンシズ獲得できる雑兵からダメージを受けるとコスモライフ同時に減りいずれかが0でそのキャラクター使用不能となる。また、一定時間スクロールしないと、岩石真上から降ってくる。 宮に着くと、特定のステージ除き黄金聖闘士との戦闘が始まる。基本は、攻撃して敵のコスモライフを0にすればクリア戦闘前に獲得してきたセブンセンシズコスモライフ振り分けて還元できる。攻撃力コスモ数値影響しコスモ低くなる攻撃力低下し与えダメージ小さくなる。敵に攻撃効かない場合もあるが、こちらも十字キー左右敵の攻撃避けられる場合がある。 コスモライフが0になるとそのステージで使用不能となり(一部例外あり)、違うキャラクター変えて再度アクションステージから始める。その前に仲間呼べば戦闘継続できるが、敵に拒否されたり、攻撃される場合も多い。会話によって回復チャンス、敵の弱体化強力な必殺技の追加など、展開が有利になることがある会話なくしてはダメージすら与えられない敵も存在ステージによっては、戦闘最中異世界飛ばされ、そこから脱出するアクションステージ存在するクリアすると、基本的に止め刺したキャラクターコスモライフ最大値上がり敗れたキャラクター復活して次のステージに進む。ただし後半には特定のキャラクター戦線離脱する場合もある。 各ステージ特定のキャラクターを選ぶと、使用不能からの復活必殺技の追加などが可能になり戦闘有利に進められる。そのキャラクター以外ではクリア不可能な場合もあり、選択には原作およびアニメストーリー知識が必要。

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ゲームシステム(i,EZ,S!)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/27 04:33 UTC 版)

執事たちの恋愛事情」の記事における「ゲームシステム(i,EZ,S!)」の解説

アバターシステム WEB上でアバター購入およびコーディネート作成セットすることにより、アプリプレイ時にデフォルト以外のアバター選べるWEB上で3つまでコーディネート作成セットが可能。内容によってキャラのセリフなどが変化するアイキャッチシステム 好感度の上昇する選択肢選んだ際、キャラの立ち絵周囲エフェクトが入る。通称キラキラ」。 メール プレイ終了時ユーザー携帯電話端末キャラからのメールが届くシステム。FROMアドレスキャラごとの名前を使ったユニーク設定となっている。

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ゲームシステム(さらば宇宙戦艦ヤマト)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 03:17 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズ (PlayStation)」の記事における「ゲームシステム(さらば宇宙戦艦ヤマト)」の解説

基本的なシステム前作概ね似ているが、マップ3D表示になり、移動を行う戦略マップ立体戦闘を行う戦術マップ明確に区別された。 戦闘方法は、戦略マップ上で砲撃を行う遠距離攻撃と、敵と同じマス止まり戦術マップ上で戦闘を行う接近戦2種類がある。戦略マップ上では各キャラクターそれぞれの担任部署配置することで艦の性能上げることができるが、代わりにキャラクター体力減っていく。 前作ではヤマト単艦での航海だったが、本作では友軍である地球防衛軍艦艇が行動を共にすることもある。これらはNPCだが、ヤマトからの指示ある程度任意の行動とらせるともできるまた、前作では戦闘中のみヤマト援護できた艦載機独立したユニットとして扱うことが可能になっている。 白兵戦システム前作大きく変わっており、プレイヤー適宜選択したキャラ1名を自由に操作でき、他のキャラクターNPCとしてプレイヤーキャラクター追随するシミュレーションよりはクォータービューシューティングに近い仕様となっている。

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ゲームシステム(イスカンダルへの追憶)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 03:17 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズ (PlayStation)」の記事における「ゲームシステム(イスカンダルへの追憶)」の解説

システム前作までから大きく変更されている。ミッションという形での完全なステージ制となっており、前作までのような戦略マップ存在しないクリアしたミッションには再挑戦するともできる本作では艦隊戦としてのシミュレーション要素メインとし、前作までのような乗組員配置換えなどの要素オミットされた。 ミッション流れは、導入部としてムービー流れた後、艦艇艦載機ユニットによる複数部隊編成、および隊列初期位置決定し戦闘に臨む。戦闘後は再びムービー流れた後、リザルト画面となり、評価に応じてボーナスポイント獲得する。このボーナスポイントは艦の修理アイテム開発・生産使用されるボーナスポイントは艦を解体することでも獲得できる戦闘立体空間3次元行われる戦闘中部隊ごとに行動し方向指定するその方向へ回頭して前進、あるいは敵を指定するその方向へ追尾する。戦闘中移動重視した巡航」、近くの敵部隊自動攻撃する戦闘」、敵ユニット指定して攻撃する直接攻撃」の3モード波動砲デスラー砲装備艦がいる場合はさらに波動砲チャージを行う「波動砲」の4つモード切り替えて行動する部隊にはそれぞれレーダーの有効範囲があり、範囲内に敵部隊侵入する捕捉する。これにより、移動速度速い艦載機組んだ編隊などは、攻撃だけではなく索敵役割与えられることとなる。魚雷ミサイル各種アイテム消耗品扱いであり、いずれ尽きてしまうため、戦闘に臨む前にあらかじめ生産しておかなければならなくなっている。

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ゲームシステム(暗黒星団帝国の逆襲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 03:17 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズ (PlayStation)」の記事における「ゲームシステム(暗黒星団帝国逆襲)」の解説

艦隊戦のゲームシステムは、前作おおむね同一である。 本作では白兵戦復活しているが、前々作までとは異なり、完全に独立したミッションとなっている。艦隊戦と同様、オープニングムービー戦闘→エピローグムービーの流れとなる。基本システムTPSであり、フィールド探索しつつ目的地目指すミッションごとに最大3人でのグループ行動するが、援護射撃選択した場合除けば基本的に味方側戦闘を行うのは1人のみで、適宜キャラクター切り替えて行動するプレイヤーキャラクター標準装備のコスモガンのほか、サブマシンガンバズーカなどの特殊武器を持つ。特殊武器弾数制限があるため、フィールド上で弾薬入手する必要があるキャラクターごとに持てる特殊武器多少異なっており、戦況に応じて使用する

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ゲームシステム(バトナージ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 10:36 UTC 版)

ポケモンレンジャー」の記事における「ゲームシステム(バトナージ)」の解説

アルミア地方冒険の舞台基本的なシステム前作と同じである。「レンジャースクール」(ポケモンレンジャー養成スクール)に通うところから始まる。レンジャースクール卒業する正式なポケモンレンジャーとなれる。今回パートナーポケモン17種類)を選ぶことができ、複数匹をパートナーにすることもできる前作違いポケモン一筆囲み続ける必要はなく、一度ペン離してもしばらくは「きもちゲージ」が継続しそれまで続き囲み続けられる一筆囲み続ける、ノーダメージでキャプチャーする等のテクニック行えば経験値ボーナス加算されポケモンごとの評価行われるようになったキャプチャーしたポケモン行動範囲制約なくなり始めからアルミア地方全ての区域で、どのポケモン連れて歩けようになった水中例外あり)。「ミッション」以外にも町の人々からの「クエスト」を受ける事によって、キャプチャースタイラーの強化可能になった。 ニンテンドーWi-Fiコネクション店頭受け取ることができる、スペシャルミッション期間限定配布されていた。2008年6月15日までは「マナフィタマゴ保護せよ!」、「連れ去られリオル救え!」、「みんなのタワー解放せよ!」が配信されていた。ミッションクリアすると、ダイヤモンド・パールそれぞれマナフィタマゴ、「はどうだん」を覚えたリオルダークライ連れて行くことが出来る。

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ゲームシステム(光の軌跡)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 10:36 UTC 版)

ポケモンレンジャー」の記事における「ゲームシステム(光の軌跡)」の解説

キャプチャ前作どおりのゲージ制。 ポケアシストが大幅に変更前作ポケモンディスクに力を与えるというものだった今作ではポケモンタッチペン配置し、その位置ポケモンが技を繰り出す時間経てば何回でも使えるが、相手にしているポケモン攻撃受けてしまうとその場逃げる(リリース)してしまう。 空中キャプチャも可能。ただしポケアシスト変更に伴い空中ではポケアシストが使えない。 レンジャーポイントとシステム追加された。これはミッションクエストクリアする度に増えていくポイントでそれらを振り分けることによってスタイラー強化できる。 最初から七匹連れて歩けようになった。 レンジャーサインの追加。これはあるサインスタイラー使って描くことでポケモン呼び出せるというもの。一般的なポケモンから果ては伝説のポケモンまで呼び出すことが可能。 また、パワーチャージをする事でそのポケモン強化させることも出来る。

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ゲームシステム(オリジナルからの変更点)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 15:20 UTC 版)

ダウンタウン熱血物語」の記事における「ゲームシステム(オリジナルからの変更点)」の解説

ステータスデータを最大12スロットまでセーブすることが可能。 -戦闘パラメータ必殺技所持品所持金戦績、キャラクターフェイス ステータスパラメータの上限値が大きくなった。 ゲームバランス自由に設定することが可能。 -敵キャラクター出現人数同時出現人数キャラクターの挙動お店取扱いラインナップ入替頻度など 習得可能な必殺技増加したまた、主要キャラクターには、くにおくんシリーズ他作品お馴染み必殺技実装されている。 アイテムの種類追加された。また、アイテムパラメータ上昇効果オリジナル版から変更刷新されている。 1Pプレイ専用となった最大4名まで仲間連れてゆくことが可能。 -「くにお」と「りき」で使用キャラクター選択しなかった方を仲間として連れていくことは可能だが、CPU操作となる。 登場キャラクター及び高校追加された。あわせてそれまで語られなかった世界観やキャラクターの裏設定など新たに公開されている。 俗称評判」あるいは「好感度システム実装された。 -ゲーム中の特定の行動に応じて、「評判」「好感度」などと呼ばれる特殊パラメータ上下する。このパラメータ高低応じ敵キャラクター発言ストーリー進行下記のような影響表れる。 ・評判が高い場合人格賞賛される、特定の条件を満たすことでサブキャラクターボスキャラクター仲間にできる ・評判が低い場合卑怯者クズ等と罵倒される通常であれば戦う必要のなかったキャラクターとの戦闘発生する

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ゲームシステム (2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:10 UTC 版)

ウィザーズハーモニー」の記事における「ゲームシステム (2)」の解説

基本的なシステム前作とあまり変わらない。まず主人公シオン春休みの間に5人の新入部員スカウトしなければならない勧誘パート)。シオン集めたメンバーとともにウィザーズアカデミーの再出発を図ることとなる。 しかし、アカデミー勝手に敵視している生徒会長カインからは、年3回行われる魔法試験各々火・水風・土4つ魔法能力審査しランク付けしていく試験)をアカデミーメンバー全員受験し、それで一定上の成績収めなければ廃部という条件突きつけられる。カイン企み阻止し部を存続させるため、シオンメンバーたちと魔法能力研鑽日々を送ることになる(育成パート)。 そして、そのなかで突然事件巻き込まれることもあり、その際は自らの魔法能力生かして事件解決を図ることとなる(イベントパート)。 勧誘パート ゲーム開始して、まず最初にあるパートシオン本格的に学校が始まる5日の間に5人をスカウトしなければならない。まだ生徒たちの姿をちらほら見かける学校内移動し移動先でキャラクター会えれば勧誘が始まる。そのキャラとのやり取りの後に3択になり、それで正解答えをすればそのキャラクター入部する1日行動できるのは午前と午後の2回で、更にそれが最高5日続くので、合計10回の勧誘チャンスがあることになる。もし勧誘失敗しても、そのキャラクターにまた会うことができれば、再び勧誘することができる(ただし一発勧誘できた時よりも主人公対す好感度低くなる)。5人集められなかったとしても、シリウス教官勧誘してキャラクターがちゃん集まっているのでいきなりゲームオーバーになることはない。ただ、集められキャラクターは完全にランダムなので全然好みではないキャラクターばかりになってしまうことも往々にあり、自力勧誘できた時よりもプレイヤーシオン)に対す好感度は更に低くなっている。このシステム好みキャラ入部させるのが難しい(まずほぼノーヒントでそのキャラクターに会わなければならず、また更に正解率33パーセント3択迫られる)。次回作(『ウィザーズハーモニーR』)では廃止されている。 育成パート 月曜日1週間分の全員勉強プラン決定。それを実行するオートで各キャラクター勉強始める。週終わり反省会の各キャラのコメントで、その週の勉強進み具合ある程度把握できる基本的に体力自信があるキャラクターほど学習効率良く体調値が減ってきたら休養させない効率悪化するまた、いくら休養して体調値は体力以上にならない。 仲の良いキャラクター同士くっつけると効率上がり、仲の悪い者同士だと効率悪くなる(ただし、シオン一緒に学習させると彼が仲を取り持つため、効率悪化解消される)。今作では(仲間意識芽生えか)時間の経過とともにキャラクター同士相性良くなってくるため、終盤では非常に効率良くなり、育成楽になる。 イベントパート 毎日送っているなかで、学内&学外事件発生し、その解決にアカデミーメンバーが動くというパート大きく分けて突然起こる突発イベントと、シリウスから話を聞くことで起こすことのできる自発イベントがある。双方ともアドベンチャー方式ゲーム進め方大きな違いはないが、自発イベント一緒に行動するキャラクター自分選べる突発ではそのときシオンと最も仲のいいキャラ自動的に選ばれる)ことと、イベント成否新聞載る失敗した際はかなり厳し記事となるが、ゲーム進行には影響しない)ことが大きな特徴である。 また、休日に街を散策しプライベートでのメンバーとの会話を楽しむ季節イベントもある。各キャラクター季節毎に1回、計4回用意されている。休日での会話なので比較ほのぼのとした雰囲気のものが多い。

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ゲームシステム (R)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:10 UTC 版)

ウィザーズハーモニー」の記事における「ゲームシステム (R)」の解説

本作では従来仲間勧誘一週間以内集める)システム廃止されている。主人公学校生活置いて(またはそれ以前に)、すでに友人グループできあがっている中から誘っていける。 これは前作までアカデミー廃部寸前仲間ゼロであったが、今作主人公ゲーム開始時点にグループとして安定化させていると捉えるわかりやすい(ただしアカデミー活動という設定ではない)。 この変更のためプレイヤーは8人の友人の中から誘いたい週に任意に組み合わせることが可能となっている。 勧誘パート 廃止育成パート 今作では任意に同時に育成する人数が3人となっている。インターフェース一新されており、主人公と8人のスケジュール主人公選んだ3人の相関図相関図友人能力値表示部分切り替えが可能)をメイン設置されるようになった。 これにより一覧として見やすくなったが、続いて主人公たちの行動選択に移るため、「友人選択週間行動選択」と二段構えになっている変更点従来詳細な魔法ステータスなどが一括して魔法スキルとされているなど、呼称変更されている。 イベントパート

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