ロングレンジスロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 04:17 UTC 版)
レバーコマンドを必要としないいわゆる基本投げをレバーを前に入れながら入力すると、キャラクターが若干ホバーした後に投げ技を決める。掴み間合いが異常に広くなるが、その分通常入力の基本投げよりも発生が遅くなる。その他の性能は通常入力のものと変わらない。
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ロングレンジスロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 04:34 UTC 版)
「鉄拳のゲームシステム」の記事における「ロングレンジスロー」の解説
『鉄拳5』より導入されたシステム。通常投げを相手方向にレバーを入力しながら行うと、少し踏み込みながら掴むことができる。通常投げよりも発生が遅くなるが、その分リーチが伸びる。また相手の横移動を掴まえやすいというメリットもある。
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