「Super-」時代 / ボキャブラ発表会 ザ・ヒットパレードとは? わかりやすく解説

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「Super-」時代 / ボキャブラ発表会 ザ・ヒットパレード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 14:03 UTC 版)

ボキャブラ天国シリーズに登場したキャブラー一覧」の記事における「「Super-」時代 / ボキャブラ発表会 ザ・ヒットパレード」の解説

コンビ名キャッチフレーズ○×備考アクシャン 帝国の逆襲 - - - 第61回(95/12/27)、第63回(96/1/17)。ヒッパレ以外に視聴者投稿作品俳優出演する事が多数あった。 あさりど アルタからの旋風→ めざせ君→ アルタからの旋風捨て身貴公子 ○ × - 第64回(96/1/24)~「超」(96/11/20)。第86回(96/7/17)では、めざせ君ながらイチバン獲得最強王座決定戦(96/9/25)では15位。 アニマル梯団 野性咆哮おたけび○ × - 第15回(94/12/7)、第23回(95/2/15)~「黄金」(98/2/24)。最強王座決定戦(96/9/25)では9位。「超」ではキングに輝くもガチャピンムックコンビ敗北し座布団獲得ならず。その後チャレンジャー常連となる事も多くなり番組を去る。後にコンビ解散するが、大復活祭再結成登場した雨空トッポ・ライポ(現・〆さば軍団鉄砲玉→ めざせ君→ 軍団のレイニーボーイ - - - 第18回(94/12/28)~「超」(96/12/4)。2006年ヒカル病死その後アタルピン活動中アリtoキリギリス めざせ君→ 昆虫大戦争 - - ☆ 第85回(96/7/10)~「歌う」(99/9/25)。石井正則礼儀正しい敬語から、登場から間もなくスーツ姿」が定着名刺作成しゲストへ渡す。「黄金」では「小動物ネタ」で3度ボキャブラキングに輝く(ただし「続」途中から石塚スーツではなく、普通の格好登場するようになった)。ゲスト審査員三谷幸喜気に入られ古畑任三郎第3シーズン」のレギュラー抜擢し俳優活動が活発的になる。大復活祭にも登場その後2016年解散アンジャッシュ 青梅街道蒼い星→ めざせ君→ 青梅街道蒼い星冷血サイボーグ - × - 第62回(96/1/10)~「歌う」最終回初出場ながら常連芸人をおさえイチバンに輝くかと思われたが、つぶやきシロー敗退第71回HP(96/3/13)では、再び高得点獲得するも、爆笑問題前に敗退その後当時シュールすぎたネタのため低迷気味になり、最強王座決定戦では29位と出川哲朗に次ぐブービーで終わる。 アンバランス シブヤ愚連隊→ めざせ君→ シブヤ愚連隊六本木脳天気 ○ × - 第26回(95/3/8)~「超」(96/10/23)。「ヒットパレード時代には2度イチバンに輝く。最強王座決定戦では22位。 アンラッキー後藤 めざせ君 - - - 石松亭 めざせ君 - - - 第87回(96/7/24)。 インパクト トライアングルの鬼 - - - 第7回(94/9/28)。 UBU 脳殺ハレンチ娘→ めざせ君→ 脳殺ハレンチ娘→ セクシーレボリューション - × - 第25回(95/3/1)~「超」(96/10/30)。最強王座決定戦では28位。 梅垣義明 シャンソン大魔神 - - - 第7回(94/9/28)。 笑組 上野暴走ダンプカー - - - 第33回(95/5/10)、第36回(95/5/31)。 越後屋文太(現・シベリア文太仁義なき男 - × - 第23回(95/2/15)、第24回(95/2/22)。 オアシズ 顔面ギリギリガールズ ○ × - 第1回第3回、(96/9/25)。第1回にてイチバンを取るも、第2回カス転落最強王座決定戦では17位。 オセロ 爆走!浪花レディース→ めざせ君→ 爆走!浪花レディース - × - 第16回(94/12/14)~最強王座(96/9/25)。「出川哲朗カスさせない」というタモリ方針からカス常連となってしまう。カス獲得回数男同志次いで7回。最強王座決定戦では20位。後にコンビ解散お染ブラザーズ ミスター正月 - - - 第18回(94/12/28)。「お染ブラザーズ名義での登場男同志 男色悪魔全裸禁止発令{/解除}→ 男色悪魔 ○ × - 第1回~「超」(96/11/27)。ほぼ下ネタであり、江頭2:50は、ほぼ全裸ネタ収録初期衣装着ていた)。股間には黒丸モザイク修正ネタのひどさゆえに収録中では審査のためVTRを流すが、放送ではカットされ作品多かった。「全裸禁止令」の発令により、第82回(96/6/19)では全編渡って服を着用するも全くウケず、タモリ『服着た迫力なくなっちゃったな』、ヒロミやっぱり江頭は裸で、意味のない裸を…』の発言から、この回だけで禁止令は解除され第86回(96/7/17)から再び全裸へ。なお、この回では江頭2:50局部しか映さないというネタのひどさにランクインすらさせてもらえず、めざせ君のボードを置く台に貼られた。成績にはムラがありイチバン11回、カスを8回獲得している。最強王座決定戦では8位。「超」第1回で『俺はこのボキャブラ天国革命起こしますよ』と江頭豪語。そしてネタ放送後、『(自分局部かかっていた)ボカシ大きすぎる』『あれは局部でも演技している』と言い出しスタジオで局部露出放送ではカット)した。しかし翌週では相方説得され『僕のモットー1日伝説より、1クールレギュラーですから』と弱気発言をしている。土田晃之によれば第1回収録前、制作会社から「スポンサー来てるから変なことすんなよ」と言われ江頭。「フリ」と勘違いした江頭は、番組中に客の前で全裸になってしまったという経緯がある。これがスポンサー逆鱗触れ、「超」7回目には、江頭失踪したというアングルにより、江頭実父江頭2:45ネタ収録で服を脱ぐ謝罪ネタ披露し、この回をもって男同志降板している。スタジオトーク時、相方コンタトーク下手(江頭談)だったので、江頭トーク全般担当爆笑問題・太田によると『エガちゃんスタジオで凄かったけど、楽屋ではびっくりするぐらい喋らなかった』との事。 海砂利水魚(現・くりぃむしちゅーおとぼけツインターボ邪悪なお兄さん ○ ×第7回(94/9/28)~「歌う」最終回最強王座決定戦では11位。「超」以降は、スタジオで地味な存在であったが、「新」よりキャラ作りしたブラックネタがスタジオでブレイクする。「新」「続」で3週連続ボキャブラキングを2度達成しヒットパレード時代は3週連続カス経験している。「歌う」では登場時に上田自身大ファンである長渕剛名曲ヒロミ唆されフルコーラスアカペラ大熱唱するのが恒例となっていたが、回によっては歌っている途中でヒロミにツッコまれたり、カットされたり早送り編集されてしまう。大復活祭出演を望むもスケジュール都合参加はしていないが、過去ネタ披露されている。 金谷ヒデユキ 地獄スナフキン ○ ×第1回「家族」最終回ヒットパレード時代から様々な芸能人を狙い撃ちにした替え歌によりブレイク最強王座決定戦では6位。「超」からは他のキャブラーを標的にしたり、時には鈴木史朗などパネラー標的にする替え歌披露。また金谷ヒデユキwith Tとしてヒットパレード時代に2回登場した「家族」最終回での最強王座決定戦にて披露した大島カントクテーマ」で第1位に輝き賞金100万円を獲得したこれを機にボキャブラ卒業同時に芸人引退大復活祭には参加しなかった。過去ネタ放送はないものの顔などの修正はなかった。2010年に再び芸人として復帰している。 カマキリバンド めざせ君→ 646469(ムシムシロック) - - - 第86回(96/7/17)~「超」(97/2/12)。1997年花井死去により解散藤江ライオンヘッドとして「歌う」出演キャイ〜ン 天然ボケマシーン ○ × - 第1回第32回最強王座(96/9/25)。ボキャブラネタを最初に披露したネタ自体面白くないもののオチ後のウドサックスを吹く仕草大ウケし、第28回(95/3/22)にイチバンに輝く。最強王座決定戦では21位。 極楽とんぼ 東京吉本秘密兵器 - × - 第1回第2回最強王座(96/9/25)。第1回ではカス第2回では高得点獲得するも、フォークダンスDE成子坂敗れ2位最強王座決定戦では23位。 ココリコ 背徳ストッパー - × - 第54回(95/11/8)~第69回(96/2/28)。初登場4位と好スタートを切るネタ安定しなかった。 コロンボ 迷走刑事 - - - 第8回(94/10/19)、第9回(94/10/26) サービスパンダ めざせ君→ 白と黒エクスタシー - - - 第84回(96/7/3)~「続」(98/10/31)で初登場「新」(97/4/20)でボキャブラキングに輝くも、投稿作品敗れ座布団獲得できず。2001年解散大復活祭には登場しなかったが、過去映像映っている。 坂道コロコロ めざせ君→ ローリングサンダー坂道コロコロ改め※→ 目指せ!Vシネマ※→ エンヤコラさもとい - - ☆ 「Super」めざせ君~「歌う」最終回。「超」(96/11/27)で高得点を出すも、すぐさま低迷期へ「新」「家族」でも平均低迷続いたため、ヒロミ改名案からエンヤコラさ(※)に改名ネーミング鈴木史朗)。他番組では不使用バレ元に戻される改名されてからは高評価を得る様になり、「続」「歌う」ではキング輝いている。放送終了後は「坂道コロンブス」に改名する解散その後丘はコンビ別れ繰り返している。引退しているため大復活祭登場はしなかったが、過去映像には丘のみ映る。 正司敏江・玲児 ザ・グレートどつき - - - 第29回(95/3/29)。 底ぬけAIR-LINE 華麗なるヒコーキ野郎→ めざせ君→ 華麗なるヒコーキ野郎きりもみ空中3回転→ きりもみ空中2回転 - × - 第57回(95/11/29)~「家族」終了初期ネタ前後に「はーい、どうもっ!」と必ず入れていた。メンバー脱退トリオからコンビになると低迷続き最強王座決定戦では25位。後述爆笑問題チャレンジャー転落では、太田大暴れ賛同爆問メジャー復帰した後は跡を継ぐように、古坂が先頭立って大暴れしていた。「黄金」から「家族」にかけて、「チャレンジャーだけの新し番組タイトルシリーズ」を披露していた。解散後大復活祭には古坂大魔王のみ登場。古坂以外の過去映像に「元相方マーク付き修正。その放送で、ピンとなった後述土田晃之コンビ組んでネタ作品披露した。 つげシスターズ 五反田美人姉妹 - × - 第10回(94/11/2)~第35回(95/5/24)。 つぶやきシロー ロンリーウィスパー ○ - ☆ 第61回(95/12/27)~「新」(97/8/31)。ヒットパレード時代成績良く最強王座決定戦では5位。「超」ではキングにも輝く。以降成績低迷「新」では作品一部カットオチがつまらないため)が多くなり,そのまま降板ヒロミ曰くささやかなくなって面白くなくなった』。大復活祭には参加している。 D-BARN めざせ君→ 予選落ちくん - - - 第83回(96/6/26)~「黄金」(97/12/16)、「家族」(98/4/21)。 Take2 さわやか大魔人奇跡のシンデレラボーイズ→ さわやか大魔人2→ 魅惑サラブレッド ○ ×第41回(95/7/19)~「歌う」最終回最強王座決定戦では18位。「奇跡のシンデレラボーイズ」は深沢邦之田中美佐子結婚した直後にのみ用いられていた。東貴博は、「黄金」SP(97/10/7)の街頭調査芸風が古いキャブラーベスト10」と「抱かれたくないキャブラーベスト10」で共に1位を獲り、2冠王に輝いている。「超」以降後述ロンブー上回る長文ネタブレイク以降ピン活動増えたが、大復活祭では久しぶりコンビ登場した出川哲朗 自称ポストタモリ - × - 第1回第50回(95/9/27)、最強王座(96/9/25)。タモリが「なんかカス座布団さえあげたくない。」という事で「9位」が定位置に(しかし、あまりにもネタヒドイ場合例外的に4回カスになっている)。時折9位の自虐ネタ披露して得点叩き出すこともあるが、「じゃあ9位でいいや」と結局9位にされてしまうのがオチだった。第43回(95/8/2)では、タモリのヅラネタで高得点叩き出した。初の1位と思われたが、パネラー挙手海砂利水魚敗れ2位に終わる。最強王座決定戦は、この時のネタを出すも最下位デンジャラス 2丁目からの使者列島危険地帯 - - ☆ 第7回(94/9/28)、「超」~「歌う」最終回ノッチは、当番組で本名から愛称の「ノッチ」に芸名変更「黄金」から「夕日シリーズロマンチックなシーンでの不幸なセリフ)」が大当たり。後にフォークダンスDE成子坂に、このシリーズ一度だけ(97/12/16)にパクられている。大復活祭にも登場したDonDokoDon めざせ君 - - - 第87回(96/7/24)。その後山口智充ピン芸人として「家族」後半~、「歌う」最終回まで再登場している。 ニーニーズ 沖縄英雄 - × - 第11回(94/11/9)。 ネプチューン 電光石火の三重殺トリプルプレイ○ ×第51回(95/10/18)~「家族」終了オチ前のコント天下一品と言われオチよりもウケて高得点を出すときもあれば、オチが決まらず大スベリ多々あった。最強王座決定戦では2位。「超」より披露したアキラ原田扮するホスト・アキラ)」シリーズ大当たり。その他「映画監督名倉ルミコ)」、「代打教師アキバ原田)」ネタが続く。スタジオ登場の際も堀内のアドリブネタや巴投げなども人気のひとつとなる。トータルではキングに8回、座布団合計6獲得している。大復活祭にも登場のイズ めざせ君 - - - 現・ミュージシャンで、元オセロ松嶋尚美の夫であるヒサダトシヒロ居たコンビである。 ノンキーズ登場時は「ノンキース名義 めざせ君→ 四谷三丁目からの刺客情熱の嵐ノンキーズ改め※1天から舞い降りた※1→ 青うま改め※2情熱の嵐 - × - 第83回(96/6/26)~「歌う」最終回最強王座決定戦では7位。「新」には当時裏番組であったテレビ朝日の「おねだり姫」のレギュラー出演の為一度出場せず「黄金」放送途中から出場。彼らも改名考案から青うま※1バシャUMA※2へと、名前の変遷激しかった。「青うま」時代スタジオで山崎特異キャラ衣装(袖に穴がなく手袋のような状態で、フードに穴が空いており、被ると銀行強盗風のマスクになる。会話時は自分から言葉発せず白川耳打ち伝える)で大い沸かせた。後に解散大復活祭には登場していない。 爆笑問題 不発核弾頭初代名人 ○ ×第3回(94/8/31)~「黄金」最終回正統派ネタ安定感圧倒的な強さ発揮し、彼らの出世作となった普段漫才ネタ太田作るのだが、ボキャブラネタは全くウケず、第13回ではカスになる。以降、ボキャブラネタは田中任せている。最強王座決定戦では1位。「Super」16回のイチバン、「超」〜「黄金」15回ボキャブラキングに輝く。97年座布団を5獲得翌年10獲得し、「初代名人」に輝く。しかし、トップ戦線いながら「新」「黄金」で計8回、チャレンジャー転落している。太田は古坂を引き連れチャレンジャー席で大暴れする。以降、暗い雰囲気チャレンジャー席を、メジャー以上にガンガンアピールできる場所として確立させている。大復活祭にも登場したX-GUN アジア超特急 ○ - ☆ 第3回「歌う」最終回ボキャブラには5年1ヶ月最長出演。なおヒットパレード常連芸人14組の中では一度カスになった事が無く、4回のイチバン輝いている。最強王座決定戦では13位。ネタでは西尾演じ大阪おばちゃんキャラが有名であり、主に西尾女性役を演じることが多い。「超」ではスタジオ登場時に西尾が『(観客声援風にキャー○○!(○○内容毎週違う)』とデブネタを織り交ぜた一発ギャグをかますのが恒例になる。「続」「歌う」では、嵯峨根正裕(現:さがね正裕)の一発ギャグ恒例となる。放送終了後に一旦「丁半コロコロ」に改名するも、大復活祭出演機にX-GUN」に戻している。 林家こぶ平(現・林家正蔵平成爆笑王 - - - 第1回第18回素人投稿VTRに「デーモンこぶ平」で出演もした。以後ゲストとして番組登場している。 ピーピングトム のぞき屋ダイナマイト→ めざせ君→ のぞき屋ダイナマイト暗闇目撃者 - × - 第72回(96/3/27)~「家族」元祖ホスト・キャブラーとして、ネプチューンより先にホストネタを披露していた。最強王座決定戦では24位。「新」以降出演「黄金」での2回のみだったが、「家族」最終回出演ピテカンバブー めざせ君→ 予選落ちくん - - - - BOOMER 遅れてきたルーキー二代目名人遅れてきたルーキー ○ ×第7回「歌う」最終回初登場時は「ブーマー名義川合俊一モチーフに「バレー部川合君」ネタ常連定着その後安定した力を見せ爆笑問題に次ぐ15回のイチバン獲得最強王座決定戦では3位。「超」では一時期不安定だったが、「家庭の事情」「イセ子」「伊勢動物」「監督選手」ネタシリーズで時代博した。「超」では計18回のボキャブラキングに、98年には10目の座布団獲得し二代目名人」に輝いている。「続」「歌う」では成績安定せずチャレンジャー常連となると同時に河田爆笑問題ネプチューン抜けた後に、チャレンジャー仕切り役になるのもこの頃からである。また「Super」「歌う」シリーズ座布団獲得した唯一のキャブラー。X-GUNらに次ぎ長いボキャブラ生活を送っている。大復活祭にも登場ビシバシステム登場時は『新生ビシバシステム』) 狂乱男女混合タッグ - × - 第6回カス幕を閉じたふうりんかざん 戦慄筋肉質 - - - 第29回フランキー為谷寺田体育の日コンビフォークダンスDE成子坂 コギャル殺し戦慄不協和音 ○ ×第1回第61回最強王座「黄金」最終回初期ヒットパレードでは上位常連。短い文章長く長い文を短く強引にボキャブり、意味のない言葉オチにするシュールな芸風確立ヒットパレード最初期行われたネタでは、特に港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカメロディ乗せたネタは他の芸人とは一線を画しコーナー黎明期一世を風靡した最強王座決定戦では12位。半ば出演控え時期があり、「超」からはチャレンジャースタート「黄金」でボキャブラキングに輝く。降板後も人気を博す解散田は芸人引退し作家に、村田ピン経て元坂コロ丘と「鼻エンジン」を結成する病死大復活祭での過去映像内では修正されていた。 吹越満 パントマイム若大将 - - - 第4回第5回当時WAHAHA本舗芸人として活動プリンプリン ドタバタソルジャー→ めざせ君→ ドタバタソルジャー - - ☆ 第61回「歌う」最終回「新」より「時代劇ネタ」が中心となる加藤悪代官役が多かった)。「新」から「黄金」にかけて不安定な成績のため「入れ替え戦常連」と呼ばれたが、「家族」では最終回直前まで一度チャレンジャー落ちせずにメジャーキープし続けた大復活祭にも登場した北京ゲンジ めざせ君→ 予選落ちくん - - - - へらちょんぺ 人間失格白い恐怖 ○ × - 第7回第11回最強王座「新」(97/6/8)。そのまんま東贔屓にしていた。最強王座決定戦では14位。以降出演無かったが、投稿作品自演自作ネタ登場「新」久々にキャブラーとして再登場を果たす。 保津純子 色仕掛け人形遣い - - - 第20回ホンジャマカ ライブ帝王 - - - 第5回第6回本間しげる 一人ぼっちカメレオンマン - - - 第3回、第4回。 -4℃ 氷の失笑 - × - 第37回第61回最強王座最強王座決定戦では26位。その後上嶋が「ますだおかだ」の岡田圭右結婚、寿引退解散マギー司郎 北関東イリュージョン - - - 第29回ベテラン芸人の中では最も高い成績残している。 ますだおかだ しゃべくりハリケーン - - - 第7回第9回。全く成績は振るわなかった。2人にとって冬の時代であり、その後ボキャブラには一切出演していない。 松本ハウス 爆発2秒前→ めざせ君→ 爆発2秒前→ 汚れなき壊れ屋 - × ☆ 第46回「歌う」ヒットパレード時代は低成績最強王座決定戦では16位。男同志卒業と同時繰り上げメジャーとなり、それがきっかけで「ハウス加賀谷」のキャラブレイクスタジオトークでは赤坂泰彦からの無茶振り対す加賀谷絶妙な返し好評であった卒業後は、加賀谷精神疾患による引退解散大復活祭には登場しなかったが、過去映像内に映る他、Take2の新ネタ中に加賀谷の名前が登場。後に加賀谷復帰と共にJINRUI」として再結成、その後コンビ名を「松本ハウス」に戻した。他番組爆笑問題土田晃之有田哲平名倉潤などと共演している。 まなつまふゆ 出川からの置き土産演芸場小悪魔 ○ × - 第5回第9回最強王座初登場カスになるも、次週にはイチバン獲得(逆オアシズ現象)。最強王座決定戦では27位。解散後にまなつはプーケット移住2014年8月5日放送の「世界の日本人妻は見た!」(毎日放送製作)より)。 MANZAI-C 彷徨ヒットマン ○ × - 第18回「歌う」最終回初登場で1位を飾る。最強王座決定戦では10位。「超」以降低迷期になり、審査員大島監督からネタに関して『全く面白くない!』と厳しく叱咤された。「新」から西野が髪を7色に染めアピール「家族」から「スケッチブックネタ」を披露して成績多少向上する「家族」最終回では3位に輝く。卒業後はコンビ解散大復活祭には登場しなかったが、過去映像内に、西野修正普通に映っていた。 みかずき組 牙無き女豹 - - - 第7回山崎邦正(現・月亭方正) リトルパンチドランカー ○ × - 第1回最強王座通称「千の挨拶を持つ男」として、挨拶ボキャブラ(「こんにち和田勉」など)を披露する第3回ではイチバンに輝くが、以降挨拶ネタウケるが本ネタは受けなくなった第61回でも好成績を出す。最強王座決定戦では19位。 山田幸伸岸谷五朗寺脇康文に続く)第3の男 - × - 第7回U-turn めざせ君→ 回転禁止青春 - - ☆ ヒットパレード「歌う」最終回身長凸凹ぶりと土田の顔のデカさをイジられる。ヒットパレード時代は「めざせ君」で一度のみの出演。その為、「超」第1回では当然の事ながらチャレンジャーからスタート。しかし「超」第18回キング獲得し座布団獲得チャレンジャーからスタートしたキャブラーの中で最初のボキャブラキングになった「新」「家族そろって」では成績悪くないもののキングに輝くことはできなかったが、「海パンJOEジョーネタ」(土田海パンを履いて人助け駆けつける内容キャラ)「赤ちゃん母親ネタ」「隊長ネタ」で人気を博す「続」以降キング常連になる。しかし、この時期から土田対馬不仲表面化01年に対馬芸人引退解散している。大復活祭には土田ピン登場対馬は「元相方マーク修正されていた。 よゐこ 燃えない闘魂 - × - 第1回第4回ますだおかだ同様冬の時代であり、成績振るわず終わる。 横山たかし・ひろし キング・オブ・お坊ちゃま - - - 第31回。 La.おかき 五反田イタリア人 - × - 第66回カスで終わる。解散後飯尾はずんを結成し素人投稿作品にも俳優出演していた。 らんぶるふぃっしゅ めざせ君 - - - 第84回レツゴー三匹ナニワ伝説 - - - 第18回第24回(前回と同じVTR流れるもそのまま評価される)。往年の大物お笑いトリオだが成績振るわずロンドンブーツ1号2号 くいだおれパンクス ○ × - 第48回最強王座。「長文ネタ元祖」として好成績作る最強王座決定戦では4位。「超」での新スタイル自分達には合わないのと、レギュラー番組増えたことから卒業ボキャブラ出演中から既に冠番組持っていた数少ない若手芸人であった。 わたる哲平(現・亘哲平) 千の声を持つ男 - - - 第6回

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