江頭2:50
(エガちゃん から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 06:56 UTC 版)
江頭2:50(えがしらにじごじゅっぷん、本名:江頭 秀晴〈えがしら ひではる〉、1965年〈昭和40年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber[1]。愛称は「エガちゃん」。所属事務所はばんぺいゆマネジメント。2020年9月までは大川興業に所属していた。
注釈
- ^ 江頭と同じ黒スパッツ姿だが、伊東自身はパンストの重ね履きだという。
- ^ 2004年(平成16年)3月に閉鎖
- ^ 2018年にYouTubeチャンネル『カジサックの部屋』を開設した梶原雄太が1年間で100万人の登録者を目標として実現したため、それに合わせる形で目標を設定した。
- ^ ただし、チャンネル開設から数ヶ月は配信の設定を2時50分丁度に設定出来なかったことから深夜2時45分に配信を開始していた。
- ^ 藤野が裏方のスタッフとして出演する際はブリーフ団の格好をしておらず、覆面や顔面のモザイクなどもない状態で出演している。
- ^ コラボとしてはウド鈴木ピンの出演。声だけで出演した相方天野ひろゆきを含む。エガフェスではコンビで出演している。
- ^ YouTuberデビュー前にコラボ済み。裏方として活動しているぺけたん(現在は脱退)を含むが、ダーマを除く。
- ^ 同じ時期にプロレスラーの大谷晋二郎も福島県へ自ら向かい、被災者に義援物資を届けている。
- ^ このツイートの投稿時、水道橋は第26回参議院議員通常選挙比例区にれいわ新選組から立候補することを表明していた。
- ^ 通常は「小林幸子でーす」「たちあがれ日本」「江頭PM2.5でーす」など「悪い意味で耳目を集めている」人物や団体などの名前を言う。
出典
- ^ a b c oricon 20200201.
- ^ a b c d e f g h i j k 【2:50本当の由来は?】江頭のWikipediaを修正 - YouTube
- ^ a b “江頭2:50、YouTube登録者数100万人突破で喜びの声「草なぎ、突破したぜ!!」”. ORICON NEWS. (2020年2月9日) 2020年10月15日閲覧。
- ^ a b “江頭2:50、YouTube登録者数200万人突破 チャンネル開設から2ヶ月半での快挙”. ORICON NEWS. (2020年4月15日) 2020年4月15日閲覧。
- ^ “江頭2:50、A.B.C-Z新曲の作詞担当「言葉があふれ出てきて…」 初紅白&Mステに自信”. ORICON NEWS. (2020年9月22日) 2020年10月1日閲覧。
- ^ “江頭2:50 所属事務所を退所「誠にありがとうございました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年10月1日) 2020年10月1日閲覧。
- ^ “江頭2:50、退所発表…大川興業HP、繋がりにくい状況に”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年10月1日) 2020年10月1日閲覧。
- ^ “江頭2:50 体調不良で一時活動休止「神様がくれた春休みだと思って」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年5月3日) 2021年5月5日閲覧。
- ^ “休養中の江頭2:50 涙の復帰発表!全身金粉姿で「完全復活」も入院時「芸人人生が終わるかもしれない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年6月6日) 2021年6月7日閲覧。
- ^ “江頭2:50、復帰後初イベント 登場からエンジン全開、サガン鳥栖選手を合コン誘う場面も”. ORICON NEWS. (2021年7月18日) 2021年9月13日閲覧。
- ^ a b “江頭2:50『エガちゃんねる』開設から約2年で登録者数300万人突破 熱いメッセージ「裏切りません!」”. ORICON NEWS. (2022年4月15日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ a b “江頭2:50、念願の『エガフェス』開催 衝撃の生チャレンジにファン爆笑&悲鳴”. ORICON NEWS. (2022年9月30日) 2022年10月7日閲覧。
- ^ 吉田豪「hon-nin列伝」『hon-nin』vol.05掲載
- ^ a b c 江頭2:45(大川興業第二回総裁選立候補者プロフィール・政策)[リンク切れ]
- ^ “江頭2:50、ついにYouTuberに 「死にたいと思っているやつがいればこのチャンネルをチェックしろ!死ぬのがバカバカしくて死にたくなくなる」”. ねとらぼ. (2020年2月1日) 2020年2月4日閲覧。
- ^ “「充電させて」に着衣の江頭2:50「誰も俺ってわかってくれない!」、クロちゃんも”. お笑いナタリー. (2020年2月25日) 2020年2月25日閲覧。
- ^ エガちゃんねる ネットの江頭伝説は本当なのか?(名言編)
- ^ https://news.livedoor.com/article/detail/19194311/
- ^ “江頭2:50の私物をチェックしたら… 「財布に入っていたモノ」に驚きの声”. しらべぇ. (2020年2月17日) 2022年2月23日閲覧。
- ^ エガちゃんねる.
- ^ “江頭2:50、YouTube登録者数50万人突破で“宮迫超え””. SANSPO.COM. (2020年2月4日) 2020年2月4日閲覧。
- ^ 替えのパンツ.
- ^ “エガちゃんねる サブチャンネル「替えのパンツ」を開設!!”. LogTube. (2020年2月8日) 2020年2月9日閲覧。
- ^ 替えのパンツ YouTube-20200207, 初投稿は深夜を回って日付が替わっている.
- ^ “「本当にミラクル」「伝説だ」 江頭2:50と草なぎ剛、チャンネル登録者数100万人をそろって達成”. ねとらぼ. (2020年2月9日) 2020年2月9日閲覧。
- ^ エガちゃんねる YouTube-20200210.
- ^ エガちゃんねる YouTube-20200418.
- ^ エガちゃんねる YouTube-20220414.
- ^ a b “江頭2:50『エガちゃんねる』に草なぎ剛、ユースケ、大熊アナが登場! 『「ぷっ」すま』メンバー集結に感動広がる”. realsound. (2020年7月3日) 2020年10月10日閲覧。
- ^ a b c d e “江頭2:50 たどり着いた先のYouTubeで大暴れ”. NIKKEI STYLE. (2020年6月2日) 2020年10月10日閲覧。
- ^ “江頭2:50 放送NG芸人から「世界のEGA」へ YouTubeチャンネル快進撃”. デイリースポーツ. (2020年8月3日) 2020年10月10日閲覧。
- ^ a b “エガちゃんねるが「もっとも視聴者不在の時間帯」である深夜2時50分に動画を公開する意味”. 新R25. (2022年2月11日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ “「体にガタがきた」江頭2:50、活動休止を発表 ファンから「ゆっくり休んでくれ」と激励の声”. ねとらぼ. (2021年5月3日) 2021年6月7日閲覧。
- ^ “『エガちゃんねる』は“広告より伝説” 演出・藤野氏「“ぶっ壊す”という期待に応える」<インタビュー>”. ザテレビジョン. (2020年5月26日) 2020年10月10日閲覧。
- ^ “江頭2:50、不適切な動画を謝罪”. ナリクリ. (2020年10月20日) 2020年10月21日閲覧。
- ^ https://twitter.com/miosings/status/1575859159022510081
- ^ “2022 年日本の YouTube 年間ランキング発表”. YouTube Japan Blog. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 四谷志穂(Web担編集長) (2022年12月9日). “2022年、日本のYouTube年間ランキング【Google調べ】”. webtan.impress.co.jp. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 江頭「チン事件」で罰金刑 - ウェイバックマシン(1997年7月14日アーカイブ分)
- ^ 大川豊著『Weeklyぴあ』連載、書籍「金なら返せん! ビッグバンの巻(上)」収録の記事より要約
- ^ ハッスル・ハウスvol.18、江頭2:50、お株を奪われ「仕事断れよ!」 も参照のこと。
- ^ 『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』第82回(2008年9月4日配信分)での発言
- ^ “瞬間最高視聴率は観客席の江頭2:50”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2008年8月19日). オリジナルの2008年8月20日時点におけるアーカイブ。 2021年7月18日閲覧。
- ^ “【東日本大震災】江頭2:50、いわき避難所に物資届ける”. MSN産経ニュース. (2011年3月23日). オリジナルの2011年3月26日時点におけるアーカイブ。 2021年7月18日閲覧。
- ^ “広がる支援の輪、震災後に改めて“行動力”感じた著名人 1位は「江頭2:50」”. キャリア関連ニュース. オリコン顧客満足度ランキング (2011年5月11日). 2020年3月28日閲覧。
- ^ “いた!“金ピカの使者”エガちゃん”. 東京スポーツ. (2012年8月10日). オリジナルの2012年8月15日時点におけるアーカイブ。 2012年8月15日閲覧。
- ^ “上祐代表が「麻原の空中浮揚はヤラセ」発言 ネットで「江頭 2:50は本当にガチで飛んでた」”. J-CASTニュース (2012年10月16日). 2019年9月7日閲覧。
- ^ “江頭2:50、オウム真理教と直接対決していた 水道橋博士と元死刑囚の意外な関係”. リアルライブ. (2018年7月10日) 2021年9月13日閲覧。
- ^ https://twitter.com/s_hakase/status/1536524977629167616
- ^ “江頭2:50公然わいせつの疑いで事情聴取!「あれは失敗した結果のアクシデント」”. 芸能ニュースラウンジ. (2013年5月30日). オリジナルの2014年8月30日時点におけるアーカイブ。 2021年9月13日閲覧。
- ^ “江頭2:50さん、公然わいせつ罪で略式起訴”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2013年7月19日) 2020年4月23日閲覧。
- ^ “開チンの代償…江頭に罰金20万円”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年7月22日) 2013年7月23日閲覧。
- ^ “全裸騒動の江頭2:50、「めちゃイケ」で148日ぶり地上波復帰へ”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2013年9月21日) 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) 【江頭の時効だから話せる話】生か死か!?あの宗教団体に決死の潜入 2022年7月9日閲覧。
- ^ “江頭2:50、2回の北朝鮮訪問“秘話”を告白 まさかの人物から「君も革命家か」と共感も”. Encount (2022年7月4日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ 【時効だから話せる話】超危険地帯・北朝鮮編 - YouTube
- ^ a b “江頭2:50、“出禁”いいとも13年ぶり乱入「終わる前に出れてよかった」”. ORICON NEWS (2014年3月12日). 2021年9月2日閲覧。
- ^ “江頭2:50、「いいとも出禁伝説」の驚愕真相を激白も擁護論が出る不思議人気!”. アサヒ芸能 (2014年3月9日). 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b “江頭2:50、橋田壽賀子にキスして『いいとも』13年間出禁となる”. FLASH. (2020年2月29日) 2021年9月13日閲覧。
- ^ “江頭さんの行動に、布袋寅泰さんも尊敬の念を抱いた”. ロケットニュース24. (2011年3月23日) 2020年2月12日閲覧。
- ^ “海の笑顔 スタジオの笑顔”. BEAT主義日記 HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ (2010年8月11日). 2021年7月18日閲覧。
- ^ “布袋寅泰、江頭2:50を称賛「素晴らしい人」 - 「スリル」使用の本音とは”. マイナビニュース. (2017年11月4日) 2020年2月12日閲覧。
- ^ “「鳥肌立ったね!」 江頭2:50、布袋寅泰からの直筆メッセージに感動 「スリル」使用に“お墨付き””. ねとらぼ. (2021年1月29日) 2021年1月29日閲覧。
- ^ “江頭2:50 インタビュー”. MUSICSHELF. 金羊社 (2007年12月7日). 2007年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ OKワゴン テレビ朝日
- ^ “江頭2:50の新番組「それいけ!エガちゃんマン」この世の悪と身体張って戦う”. お笑いナタリー. (2016年9月28日) 2016年9月29日閲覧。
- ^ “(株)ユーリンクス 買取・販売も、車検も、リースも「車のことならアラジン」”. ふくおか経済web. ふくおか経済 (2012年). 2021年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
- ^ “セガ、江頭2:50さんを起用した4月1日に誕生する「セガ」を紹介する動画を公式Twitterにて公開”. GAME Watch. (2020年3月30日) 2020年4月3日閲覧。
- ^ “江頭2:50がヨガ教室のCMに出演「エガVSヨガの真剣勝負だった!」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月13日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ “クーポンアプリ「みせとく!」江頭2:50さん出演のCMを2月1日(火)より広島県限定で放送開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月1日閲覧。
- ^ “江頭2:50、”逆オファー”でCM出演が実現! 「俺、これに懸けてるから」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月17日) 2022年3月17日閲覧。
- ^ “江頭2:50さんが、サントリー「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」新WEB動画に初出演!やさしい麦茶の魅力を伝える、「やさしい無声エガ(映画)」篇を9月1日(木)より公開”. サントリー食品インターナショナル (2022年9月1日). 2022年11月24日閲覧。
- ^ ““芸能界一アナログな男”江頭2:50がIT企業のCM出演、用語が言えず諦めかける”. お笑いナタリー (2022年11月7日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “江頭2:50が映画を語りまくる書籍「パニック・イン・エィガ館」発売”. 映画ナタリー. (2016年12月6日) 2021年12月3日閲覧。
- ^ 江頭2:50 自叙伝「エガ伝」[リンク切れ]
- ^ “第3回 好きなYouTuberランキング”. ORICON NEWS. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “第4回 好きなYouTuberランキング”. ORICON NEWS. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “第5回 好きなYouTuberランキング”. ORICON NEWS. 2023年2月25日閲覧。
- エガちゃんのページへのリンク