逆鱗とは? わかりやすく解説

げき‐りん【×鱗】

読み方:げきりん

《竜のあごの下にある逆さに生えたうろこに人が触れると、竜が怒ってその人を殺すという「韓非子」説難の故事から》天子怒り転じて目上の人怒り


逆鱗

読み方:ゲキリン(gekirin)

天子怒り


逆鱗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 00:11 UTC 版)

逆鱗(げきりん)とは、伝説上の神獣である「竜(龍)」の81枚のうろこのうち、の下(喉元)にあって1枚だけ逆さに生えているとされる鱗のことをいう。当記事においては、主に「逆鱗」を用いた慣用表現について述べる。




「逆鱗」の続きの解説一覧

逆鱗(げキリン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:04 UTC 版)

サイファーポール」の記事における「逆鱗(げキリン)」の解説

嵐脚」と二刀使った四刀攻撃相手一方的に攻め続ける

※この「逆鱗(げキリン)」の解説は、「サイファーポール」の解説の一部です。
「逆鱗(げキリン)」を含む「サイファーポール」の記事については、「サイファーポール」の概要を参照ください。

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逆鱗

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 06:12 UTC 版)

名詞

げきりん

  1. 天子君主激しい怒り
  2. 1より派生して上司など、目上の人の激しい怒り

由来

龍の喉元には一枚逆向き生えた(逆鱗)があり、これに触ると怒って人を殺してしまうとの故事より。出典は、『韓非子』の「説難(ぜいなん)」篇であり、君主臣下説得することの困難さについて述べた下のくだりにある。

白文
夫龍之爲也 柔可狎而騎也 然其喉下有逆鱗徑尺 若人有嬰之者 則必殺人 人主亦有 逆鱗 說者能無人主之逆鱗 則幾矣
書下し
夫(そ)れ龍の(むし)たるや、柔(じゅう)なるときは狎(な)れて騎(の)るべきなり。然(しか)れども其(そ)の喉下(こうか)に逆鱗の径尺(けいしゃく)あり、若(も)し人之(これ)に嬰(ふ)るる者有らば、則(すなわ)ち必ず人を殺す。人主じんしゅも亦(ま)た逆鱗有り説者(ぜいしゃ)能(よ)く人主の逆鱗に嬰るること無くんば、則ち幾(ち)かからん。
大意
龍という生きものは、穏やかな時には馴染めば(背中に)またがる事もできるものだ。しかし、竜の喉元には逆さに生えた部分があり、これに触れる者がいると、(竜は怒りその者をすぐに間違いなく殺してしまう。君主にも同じように逆鱗がある。(臣下の発言者は、(具申際に)自ら君主逆鱗に触れるようなことがなければ、(上手くいく結果が)近いものである

関連語

翻訳

  • 英語: wrath

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