大河ドラマ 大河ドラマの概要

大河ドラマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 01:26 UTC 版)

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1984年から1986年にかけて放送された新大型時代劇2009年から2011年にかけて放送されたスペシャルドラマ『坂の上の雲』についてもこの項で述べる。

概要

放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールと採用されたことはあっても枠としての中断は一度もない。

1963年4月から放送されており、当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていた[1]

連続テレビ小説』と並んで、メディアなどでもNHKひいては日本のドラマの代表格として取り上げられ、視聴率の変遷がインターネットニュースなどで話題になることも多い。

大河ドラマの主人公には男性が選ばれることが多いが、時代の変化から特に2000年代以降は女性を主人公にした作品も20世紀中より作られるようになっている。

天皇については、後白河天皇後醍醐天皇明治天皇など日本史を語る際に欠かせない重要なポジションであっても登場人物のひとりとされ、主役に選ばれたケースは60余作で一度もない。

歴代作品一覧

放送期間:放送年のみ記載の作品は、その年の1月から12月の1年間。ただし『花の生涯』『炎立つ』『花の乱』は9か月間。『琉球の風』は6か月間。『天地人』『龍馬伝』『江〜姫たちの戦国〜』は2009年から2011年の3年間は12月に大型ドラマ『坂の上の雲』が放送されたため11か月間、『麒麟がくる』は新型コロナウイルスの影響で放送中断があったため14か月間、『青天を衝け』は同様の理由で11か月間となった。

主人公:太字=女性。*=架空の人物。()=別名或いは旧姓。

タイトル /月 原作 脚本 時代 主人公 主演 語り
1 花の生涯 1963/4-12 舟橋聖一 北条誠 幕末 井伊直弼 尾上松緑 小沢栄太郎
2 赤穂浪士 1964 大佛次郎 村上元三 江戸 大石内蔵助 長谷川一夫 竹内三郎
3 太閤記 1965 吉川英治 茂木草介 戦国 - 安土桃山 豊臣秀吉 緒形拳 平光淳之助
4 源義経 1966 村上元三 村上元三 平安 - 源平内乱 源義経 尾上菊之助[注釈 1] 小沢寅三
5 三姉妹 1967 大佛次郎 鈴木尚之 幕末 永井家 三姉妹
(むら・るい・雪)*
岡田茉莉子
藤村志保
栗原小巻
なし
(総集編のみ鈴木瑞穂
6 竜馬がゆく 1968 司馬遼太郎 水木洋子 幕末 坂本龍馬 北大路欣也 滝沢修
7 天と地と 1969 海音寺潮五郎 中井多喜夫
須藤出穂
杉山義法
戦国 - 安土桃山 上杉謙信 石坂浩二 中村允
8 樅ノ木は残った 1970 山本周五郎 茂木草介 江戸 原田甲斐 平幹二朗 和田篤
9 春の坂道 1971 山岡荘八 杉山義法 安土桃山 - 江戸 柳生宗矩 中村錦之助 福島俊夫
10 新・平家物語 1972 吉川英治 平岩弓枝 平安 - 源平内乱 平清盛 仲代達矢 福本義典
11 国盗り物語 1973 司馬遼太郎 大野靖子 戦国 - 安土桃山 斎藤道三
織田信長
平幹二朗
高橋英樹
中西龍
12 勝海舟 1974 子母澤寛 倉本聰
中沢昭二
幕末 勝海舟 渡哲也
松方弘樹
石野倬
13 元禄太平記 1975 南條範夫 小野田勇
小幡欣治
土橋成男
江戸 柳沢吉保 石坂浩二 福本義典
14 風と雲と虹と 1976 海音寺潮五郎 福田善之 平安 平将門 加藤剛 加瀬次男
15 花神 1977 司馬遼太郎 大野靖子 幕末 大村益次郎 中村梅之助 小高昌夫
16 黄金の日日 1978 城山三郎 市川森一
長坂秀佳
戦国 - 安土桃山 呂宋助左衛門 市川染五郎[注釈 2] 梶原四郎
17 草燃える 1979 永井路子 中島丈博 源平内乱 - 鎌倉 源頼朝
北条政子
石坂浩二
岩下志麻
森本毅郎
18 獅子の時代 1980 なし 山田太一 9幕末 - 明治 平沼銑次*
苅谷嘉顕*
菅原文太
加藤剛
和田篤
19 おんな太閤記 1981 なし 橋田壽賀子 戦国 - 江戸 ねね 佐久間良子 山田誠浩
20 峠の群像 1982 堺屋太一 冨川元文 江戸 大石内蔵助 緒形拳 加賀美幸子
21 徳川家康 1983 山岡荘八 小山内美江子 戦国 - 江戸 徳川家康 滝田栄 館野直光
22 山河燃ゆ 1984 山崎豊子 市川森一
香取俊介
7昭和 天羽賢治*
天羽忠*
松本幸四郎[注釈 3]
西田敏行
なし
(総集編のみ和田篤
23 春の波涛 1985 杉本苑子 中島丈博 8明治 - 大正 川上貞奴 松坂慶子 柳井恒夫
24 いのち 1986 なし 橋田壽賀子 6昭和 岩田(高原)未希* 三田佳子 奈良岡朋子
25 独眼竜政宗 1987 山岡荘八 ジェームス三木 安土桃山 - 江戸 伊達政宗 渡辺謙 葛西聖司
26 武田信玄 1988 新田次郎 田向正健 戦国 武田信玄 中井貴一 若尾文子
27 春日局 1989 なし 橋田壽賀子 安土桃山 - 江戸 春日局(おふく) 大原麗子 奈良岡朋子
28 翔ぶが如く 1990 司馬遼太郎 小山内美江子 9幕末 - 明治 西郷隆盛
大久保利通
西田敏行
鹿賀丈史
草野大悟(第一部)
田中裕子(第二部)
29 太平記 1991 吉川英治 池端俊策
仲倉重郎
鎌倉 - 南北朝 足利尊氏 真田広之 山根基世
30 信長
KING OF ZIPANGU
1992 なし 田向正健 戦国 - 安土桃山 織田信長 緒形直人 ランシュー・クリストフ
31 琉球の風
DRAGON SPIRIT
1993/1-6 陳舜臣 山田信夫 安土桃山 - 江戸 楊啓泰* 東山紀之 北林谷栄
32 炎立つ 1993/7-1994/3 高橋克彦 中島丈博 平安 - 源平内乱 藤原経清
藤原清衡
藤原泰衡
渡辺謙
村上弘明
寺田農
33 花の乱 1994/4-12 なし 市川森一 室町 - 戦国 日野富子 三田佳子 三田佳子
34 八代将軍吉宗 1995 なし ジェームス三木 江戸 徳川吉宗 西田敏行 江守徹
35 秀吉 1996 堺屋太一 竹山洋 戦国 - 安土桃山 豊臣秀吉 竹中直人 宮本隆治
36 毛利元就 1997 永井路子 内館牧子 戦国 毛利元就 中村橋之助[注釈 4] 平野啓子
37 徳川慶喜 1998 司馬遼太郎 田向正健 幕末 徳川慶喜 本木雅弘 大原麗子
38 元禄繚乱 1999 舟橋聖一 中島丈博 江戸 大石内蔵助 中村勘九郎[注釈 5] 国井雅比古
39 葵 徳川三代 2000 なし ジェームス三木 安土桃山 - 江戸 徳川家康
徳川秀忠
徳川家光
津川雅彦
西田敏行
尾上辰之助[注釈 6]
中村梅雀 (2代目)
40 北条時宗 2001 高橋克彦 井上由美子 鎌倉 北条時宗 和泉元彌 十朱幸代
41 利家とまつ
〜加賀百万石物語〜
2002 竹山洋 竹山洋 戦国 - 江戸 前田利家
まつ
唐沢寿明
松嶋菜々子
阿部渉
42 武蔵
MUSASHI
2003 吉川英治 鎌田敏夫 江戸 宮本武蔵 市川新之助[注釈 7] 橋爪功
43 新選組! 2004 なし 三谷幸喜 幕末 近藤勇 香取慎吾 小寺康雄(アバンタイトル)
沢口靖子(総集編)
44 義経 2005 宮尾登美子 金子成人 平安 - 源平内乱 源義経 滝沢秀明 白石加代子
45 功名が辻 2006 司馬遼太郎 大石静 戦国 - 江戸 千代
山内一豊
仲間由紀恵
上川隆也
三宅民夫
46 風林火山 2007 井上靖 大森寿美男 戦国 山本勘助 内野聖陽 加賀美幸子
47 篤姫 2008 宮尾登美子 田渕久美子 幕末 天璋院(篤姫) 宮﨑あおい 奈良岡朋子
48 天地人 2009/1-11 火坂雅志 小松江里子 戦国 - 江戸 直江兼続 妻夫木聡 宮本信子
49 龍馬伝 2010/1-11 なし 福田靖 幕末 坂本龍馬 福山雅治 香川照之
50
〜姫たちの戦国〜
2011/1-11 田渕久美子 田渕久美子 戦国 - 江戸 上野樹里 鈴木保奈美
51 平清盛 2012 なし 藤本有紀 平安 - 源平内乱 平清盛 松山ケンイチ 岡田将生
52 八重の桜 2013 なし 山本むつみ
吉澤智子
三浦有為子
9幕末 - 明治 新島八重 綾瀬はるか 草笛光子
53 軍師官兵衛 2014 なし 前川洋一 戦国 - 江戸 黒田官兵衛 岡田准一 藤村志保
広瀬修子
54 花燃ゆ 2015 なし 大島里美
宮村優子
金子ありさ
小松江里子
幕末 - 明治 杉文 井上真央 池田秀一
55 真田丸 2016 なし 三谷幸喜 安土桃山 - 江戸 真田信繁(幸村) 堺雅人 有働由美子
56 おんな城主 直虎 2017[2] なし 森下佳子 戦国 - 安土桃山 井伊直虎 柴咲コウ 中村梅雀 (2代目)
57 西郷どん 2018[3] 林真理子 中園ミホ 幕末 - 明治 西郷隆盛 鈴木亮平 西田敏行
58 いだてん
〜東京オリムピック噺〜
2019[4][5] なし 宮藤官九郎 明治 - 昭和[4] 金栗四三
田畑政治
中村勘九郎[注釈 8]
阿部サダヲ
ビートたけし(噺)
森山未來(語り)
59 麒麟がくる 2020/1-2021/2[7] なし 池端俊策
前川洋一
岩本真耶
河本瑞貴
戦国 - 安土桃山 明智光秀 長谷川博己 市川海老蔵 (11代目)
(総集編のみ川口春奈
60 青天を衝け 2021/2-12[8] なし 大森美香 幕末 - 昭和 渋沢栄一 吉沢亮 守本奈実
61 鎌倉殿の13人 2022[9] なし 三谷幸喜 源平内乱 - 鎌倉 北条義時 小栗旬 長澤まさみ
62 どうする家康 2023予定[10] なし 古沢良太 戦国 - 江戸 徳川家康 松本潤
63 光る君へ 2024予定[11] なし 大石静 平安 紫式部 吉高由里子

番組内容

題材

井伊直弼原田甲斐平清盛平将門柳沢吉保北条政子足利尊氏日野富子明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきた。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもある。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べている。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもある[12]。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、歴史学における再研究が行われるようになる事もある。

大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがある。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多い。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もある。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されている[13]

スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもあった。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在する。

山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていた。

昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀だったが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになった。

名称の由来

第一作とされている『花の生涯』放送開始時には、「大型時代劇」という名称で呼ばれていたが、同枠のドラマが本数を重ね、さらに次第に歴史ドラマとして注目されるようになると「大型歴史ドラマ」の名称が用いられるようになった[14]。シリーズ15周年を記念して発売された2枚組LPレコード『NHK大型歴史ドラマの15年 花の生涯から花神まで』(ポリドール)のタイトルにもそれが現れている。

一方、第二作の『赤穂浪士』放送直前の1964年(昭和39年)1月5日の読売新聞が『花の生涯』と『赤穂浪士』を「大河小説」になぞらえて「大河ドラマ」と表現し、その後一般でも「大河ドラマ」の名称で呼称されるようになった[15]。1977年(昭和52年)3月、NHKでシリーズ15周年記念番組『大河ドラマの15年』を放送。これがNHKが公式に「大河ドラマ」の名称を用いた最初である。

その後、1978年の『黄金の日日』の頃には「大河ドラマ」の名称が定着し、レコードや書籍にも「大河ドラマ」の名が使われるようになり、やがて本放送時にも「大河ドラマ」とシリーズ名が明示されるようになった。なお 「大河ドラマ」という表記自体が大河ドラマでテロップもしくはそれに準ずる形で初めて登場したのは、第40作『北条時宗』の副音声解説である。テロップではその翌年の第41作『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』の冒頭、オープニングタイトルでは、第43作『新選組!』からである。

放送サイクル

原則1年1作で、1月初回、12月最終回である。初期は年内いっぱいの52回放送していたが、のちに正月3が日と12月下旬は特別番組に枠を譲り、50回放送が典型となった(年末年始2週間は放送休止する計算となる)。2018年以降は、NHKの働き方改革の影響を受け、47回放送となり、特別編の挿入や選挙などの報道特別体制時に番組休止を挟むようになった。

1990年代前半には、大河のスリム化が図られ、放送サイクルが変則的になった。連続テレビ小説と同じ年度別2作品の方式とするべく、第31作『琉球の風』を6か月(1993年1月-6月)、第32作『炎立つ』を9か月(1993年7月-1994年3月)にそれぞれ短縮し、以降は半年ずつの放送サイクルとするはずであった。しかしこの計画が不評だったためか、第33作『花の乱』も9か月(1994年4月-12月)とし、第34作『八代将軍吉宗』(1995年)からは再び1年1作のサイクルに戻った。

第59作『麒麟がくる』は、新型コロナウイルスの影響で制作・放送スケジュールに遅れが生じたため、放送が越年。次回作『青天を衝け』の放送期間が1ヶ月短縮されている。

このほかに、第30作『信長 KING OF ZIPANGU』以降はNHKの子会社であるNHKエンタープライズに制作が委託されていたが、『八代将軍吉宗』でNHK東京本部の単独制作に復帰した。

出演者

出演者は、通常のドラマでは主役級の俳優・女優が共演することが多く、これに名脇役と呼ばれる俳優や舞台俳優・歌手アイドルお笑い芸人など多彩なキャストも加わるため、普段は見られない顔合わせがよく見られる(このことは連続テレビ小説でも同様に言える)。

番組初期は五社協定により映画会社所属の俳優はテレビ出演が制限されていたため、新劇の俳優や歌舞伎俳優が多く起用された。

第3作『太閤記』では緒形拳高橋幸治石坂浩二ら無名の新人俳優が抜擢され、一躍人気スターとなった。

五社協定消滅後も、第16作『黄金の日日』で石川五右衛門杉谷善住坊を演じた根津甚八川谷拓三や第21作『徳川家康』で織田信長役を演じた役所広司、第25作『独眼竜政宗』で主演した渡辺謙は番組がきっかけで一躍有名になり、2000年代に入ってからは『北条時宗』に出演した北村一輝、『新選組!』に土方歳三山南敬介で出演した山本耕史堺雅人、『真田丸』に出演した高木渉などが、大河ドラマに出演したことをきっかけとして活躍の場を広げることになった。

なお、連続テレビ小説と異なり、同じ俳優が別作品で同一人物を演じる例がしばしば見られる。主役を演じた俳優が別作品にサービスで登場するケースが多いので端役がほとんどだが、中には竹中直人のように第35作『秀吉』で豊臣秀吉を主演後に第53作『軍師官兵衛』でもレギュラー出演したケースがある。また特異な例として、小栗旬が第35作『秀吉』で石田三成の子役、第48作『天地人』で成人後の石田三成を、神木隆之介が第44作『義経』で源義経の少年期である牛若を、第51作『平清盛』で成人後の源義経を演じている。なお、大河ドラマと連続テレビ小説をまたいで同役を演じたケースは、第43作『新選組!』で土方歳三を演じた山本耕史と、第60作『青天を衝け』で五代友厚を演じたディーン・フジオカの2例のみ。連続テレビ小説における登場作品は2人とも第93作『あさが来た』である。これは近現代が舞台で史実を元にしないフィクションであることが多い連続テレビ小説の性格上、両者の設定年代が被ることが少ないうえ、そもそも実在人物があまり出てこないことも関係する。

アンコール

2014年4月から、BSプレミアムにおいて過去の作品を再放送している。

期間 時間 タイトル
2014年4月 - 2015年3月 土曜 18:00 - 18:45 独眼竜政宗
2016年4月 - 2017年3月 日曜 12:00 - 12:45 武田信玄
2017年4月 - 2018年3月 風林火山
2018年4月 - 2019年3月 軍師官兵衛
2019年4月 - 2020年3月 日曜 6:00 - 6:45 葵 徳川三代
2020年4月 - 2021年3月 太平記
2021年4月 - 2022年3月 日曜 6:45 - 7:30 黄金の日日
2022年4月 - 2023年3月 日曜 7:15 - 8:00 おんな太閤記

注釈

  1. ^ 4代目尾上菊之助(現在の7代目尾上菊五郎)。
  2. ^ 6代目市川染五郎(現在の2代目松本白鸚)。
  3. ^ 1978年度の『黄金の日日』の主演を務めた6代目市川染五郎は1981年に9代目松本幸四郎を襲名した。
  4. ^ 3代目中村橋之助(現在の8代目中村芝翫)。
  5. ^ 5代目中村勘九郎(後の18代目中村勘三郎)。
  6. ^ 2代目尾上辰之助(現在の4代目尾上松緑)。
  7. ^ 7代目市川新之助(現在の11代目市川海老蔵)。
  8. ^ 6代目中村勘九郎で、1999年度の父:5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)に続く父子二代の大河主演[6]
  9. ^ 黎明期の作品(『花の生涯』〜『源義経』)は2分以下。『鎌倉殿の13人』は2分10秒。
  10. ^ 彫刻などの場合もある(『真田丸』など)が、ほとんどの作品が揮毫による手作り。『山河燃ゆ』『北条時宗』『いだてん〜東京オリムピック噺〜』、『鎌倉殿の13人』はレタリング・フォントを元にした題字を用いている。
  11. ^ 鎌倉殿の13人』の制作統括の清水拓哉CPによると「冒頭のアバンタイトルからの『さぁ、見るぞ』という視聴者の熱量・熱気を逃さないために尺を短くしたい。この連立方程式を解いた結果、タイトルバックではキャストのみし、スタッフは別で出す。(要約)」と説明している。[16]
  12. ^ 太平記』も参照。なお『義経』以降は、その紹介した場所のアドレスも紹介されるが、最終回はアドレス紹介は割愛されている。
  13. ^ なお『鎌倉殿の13人』の第18回は本編を拡大し、「紀行」コーナーを休む変則パターンを行い[17]、その代わりとなる「紀行」コーナーを「予習として」4回にわたって放送した[18]
  14. ^ 主に『龍馬伝』以降(『麒麟がくる』は除く)。なお『真田丸』の第44回も変則構成となっており、エンディング(「紀行」の直前、本編ラスト)にオープニングを流し、そのカットインに次回予告を混ぜる構成になっている。
  15. ^ 第2作赤穂浪士から第27作春日局で発生。
  16. ^ BSプレミアムでは独自のポイントサービスであるBSドラマイル→BSマイル対象番組の一つとして扱われていた(2016年サービス終了)。
  17. ^ 2012年のロンドンオリンピック期間中は7月28日は総合テレビと同じ通常時刻で(ただし総合テレビは21:00(その後柔道の中継延長で22:02に変更)開始のため国際放送単独放送)、8月5日は20:20-21:05に放送される。8月12日は国内向け・国際放送向けとも大河ドラマの番組自体が休止。
  18. ^ 例外として1976年に放送された『風と雲と虹と』の出演者は成田山新勝寺の節分会に参加しなかった。これは新勝寺自体がこの作品の主人公でもある平将門を調伏するために下総国公津ヶ原(現在の成田市並木町付近)で不動護摩の儀式を行ったのが開基の由来となっており、将門の怨敵とされているため[22]
  19. ^ アナログ放送では地上波・BSともにステレオ放送のみを実施し、解説放送はなかった。NHKでは地上波・BSをふくめ、デジタル放送の普及に合わせる形で、それまで視覚障碍者を扱った作品と、帯ドラマのみで実施したドラマ番組(一部除く)での解説放送を強化している。

出典

  1. ^ 『時代劇入門』角川新書、2020年、285頁。 
  2. ^ 再来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」”. NHK (2015年8月25日). 2015年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月22日閲覧。
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  7. ^ “長谷川博己さんが明智光秀役! 2020年大河ドラマ「麒麟がくる」”. NHKドラマトピックス. (2018年4月19日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/295435.html 2018年4月19日閲覧。 
  8. ^ “2021年大河ドラマ「青天を衝け」 製作開始と主演・吉沢亮さんを発表!”. NHKドラマトピックス. (2019年9月9日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/412103.html 2019年9月9日閲覧。 
  9. ^ “再来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演は小栗旬さん”. NHKニュース. (2020年1月8日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200108/k10012238891000.html 2020年1月8日閲覧。 
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  14. ^ NHK雑学”. 2012年10月16日閲覧。
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  31. ^ “「花燃ゆ」燃えず…「真田丸」展は約1カ月で1万8000人 群馬の「上州沼田真田丸展」”. 産経新聞. (2016年5月3日). https://www.sankei.com/article/20160503-V4XFFU7IEJP7NELH2UDBUJEITQ/3/ 2016年11月26日閲覧。 
  32. ^ 発掘って何?(NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)
  33. ^ NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト
  34. ^ こんな番組探しています!2014年7月の特集(NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)
  35. ^ 杉良太郎さんから『国盗り物語』大発掘!(NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)
  36. ^ ネットにつなごう!「軍師官兵衛」
  37. ^ NHKネットクラブ「軍師官兵衛スタンプラリー 1月5日スタート!!」


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