M16とは? わかりやすく解説

【M16】(えむいちろく)

  1. コルト・M16。
    アメリカ銃器メーカー・コルト社が開発・生産した自動小銃突撃銃)。
    詳しく該当項目参照のこと。

  2. M16"Sky Cleaner"
    第二次世界大戦時アメリカ陸軍装備していた自走対空砲
    M3ハーフトラック後部ブローニングM212.7mm機関銃を4門搭載したのである

    航空優勢獲得した後に登場したため、本来の対空戦闘使われることは少なく、主に対歩兵戦闘に用いられていた。
    特に朝鮮戦争では、兵士から「ミートチョッパーズ」(肉切り包丁)と呼ばれるほどの威力発揮し大きな戦果をあげた。
    また、創設当初陸上自衛隊にも168両が供与された。

    戦後は、M19M42ダスター」といった本格的な対空戦車採用引退している。


【M16(小銃)】(えむいちろく(しょうじゅう))

Colt M16.

アメリカ軍制式小銃として装備されている突撃銃
多数バリエーション存在し資本主義諸国家でもっとも有名な銃の一つ挙げられる

基本設計フェアチャイルド社の小火器部門として立ち上げられた、アーマライト・ディビジョン・オブ・フェアチャイルド・エンジン・アンド・エアプレーン・コーポレーション(以下アーマライト)のチーフエンジニアで、海兵隊出身のユージン・モリソン・ストーナーが担当した

使用する弾薬は5.56mmx45(.223)弾(ちなみに、この仕様弾丸世界で初め用いた銃である)。

それまで軍用銃では、一般的にと木がおもな素材であったのに対しアルミ合金プラスチック全面的に採用する事で大幅な軽量化図っているのが特徴であり、アメリカ空軍SAC火器として制式採用された初期タイプ(M16)では、空マガジン付きでの重量は3kgに満たなかった。

関連AR-18

初期の開発経緯

本銃のルーツは、1950年代アーマライト開発した「AR10」にさかのぼる。
この銃は、アルミ合金レシーバープラスチック製ストックハンドガード、さらに初期試作品ではチタンバレル(後に耐久性不足からスチール製に変更)等の素材や、発射ガス一部をボルトキャリアーに直接吹き付けることでボルト後退させるリュングマン・システムの採用によりガスピストン周り部品廃する等、軽量化徹底して拘った設計となっており(現在のM16A2より軽い)、アメリカをはじめ各国軍にオファーされた。
しかし、登場したのが1955年遅くその頃には、すでにアメリカのM14をはじめ、各国の正式採用銃の趨勢はほぼ決まりつつあったため、大量採用には至らなかった。

一方同時期にアメリカ陸軍行われていた、M14の後継火器となる予定であったSPIW(特殊目的個人火器プロジェクトは、あまりに過大な要求スペックにより、遅々として進まずにいた。
そこで1957年陸軍ストーナーにAR10の小口径化を打診、これを受けて1958年初頭、後のM16の原型となるAR15完成し、軍にテストされることになった
同時にウィンチェスタースプリングフィールド造兵廠からも小口径弾を使用するライフルプロトタイプ提出されたが、それらは単にM2カービンやM14のサイズ違い過ぎず操作性フルオートマチック射撃時の安定性等、AR15優位揺るぎなかった。
しかし、弱小メーカー製の革新的ライフル対する、保守的なアメリカ陸軍の対応は冷淡であり、またアーマライト自体が軍への納入対応できる生産設備持っていなかったことから、1959年末、フェアチャイルドアーマライトの持つAR10・AR15製造コルト(コルト・パテント・ファイヤーアームズ)社に委譲し以後製造販売コルト社が受け持つことになった

制式採用

その後、本銃は1962年アメリカ空軍SAC火器として採用(このときにM16の正式名がついた)、合わせて当時戦争激化しつつあったベトナムへテストのために送られ、ここで挙がった問題点元にさらなる改良施された。

軽量射撃容易なM16は、陸軍実戦テストにおいてもおおむね好評ではあったが、陸軍の上層部は保守的な考え抜けず難癖を付けてはM16の採用渋った
特に陸軍が拘ったのが、「装填不良時にボルトを外から強制的に閉鎖する機能が無い」という点であった
これは、歴代ライフルM1903M1ガーランド、M14等)にはその機能があるのだから、次期制式ライフルにも無ければならない、という、極めて官僚的な理由による物であった

これを受けてコルト社は強制閉鎖装置(ボルトフォワードアシスト)を追加ストーナーは「不要であり、危険ですらある」と主張)、そのほか実戦テスト挙がった問題点を基に改良くわえた物が、1963年アメリカ陸軍納入され、XM16E1の名称が与えられた。
当初は、グリーンベレーなどの特殊部隊配備された他、南ベトナム軍への援助物資として多数ベトナム送られた。
しかし、陸軍上層部では次期制式ライフルをめぐり、現場の声を受けてM16を支持する一派と、SPIWプロジェクト推進しようとする一派分裂しており、その影響で、追加納入1965年まで待つことになったその後1966年にも追加納入)。

制式のままで60挺以上が製造され、その殆どがベトナム送り込まれたが、現場兵士からは「軽くて扱いやすい」と好評であった一方停滞していたSPIWプロジェクトはもはやこれ以上進展望めないと悟った陸軍は、遂に1967年、XM16E1を「U.S.RIFLE 5.56mm M16A1」として制式採用した

ベトナムでの爆発的とも言える需要対応するため、コルト社以外にジェネラルモータース社の子会社やハーリントン&リチャードソン社等でも量産が行われた。
ベトナム戦争終結後は、韓国タイフィリピンなど、主に東南アジア方面供与された他、ライセンス生産行われた

判明した欠陥

その後、本銃が一般兵士行き渡るにつれて作動不良続発
この問題は軍のみならず連邦議会でも問題にされた。

その理由調査したところ、現場においてその未来的なスタイルから
「このライフルは『セルフクリーニング機能』を持ったメンテナンスフリー未来ライフルだ」
といったような誤解蔓延しており、加えて
まともな教育受けておらず、マニュアルすら全く読まない読めない)者までが戦場送り込まれるようになったことによるメンテナンス不足」
ベトナム送られ弾薬が、試験時に使われた物に比べてカーボン付着起こりやすい性質持ち、銃が汚れやすい」
ということ原因であることがわかった
そこで、かの有名なコミック版マニュアル」が作製され合わせてストック内にメンテナンスキットを収容出来るようにする事で携行容易にし、メンテナンス実施徹底させることで、作動不良問題はほぼ沈静化した。

本銃に関する醜聞大半は、この時期ささやかれた物であるといえる
ベトナム戦を戦った兵士から、「マテル・スペシャル」(プラスチック多用していたことから、アメリカ大手玩具メーカー社名掛け合わせて)、「ハイテク・ジャンク」(新型銃のくせに作動不良が多い(自分取り扱い要領のまずさを棚に上げて、ではあるが))等と揶揄されていた事が伝わってきたことから、「M16は駄作である」というイメージ日本ガンマニア植え付けることとなった
しかし、その多くは、あまりに斬新な外観故の先入観から来た物であったり、作動不良についても、前線行き渡る過程十分な教育訓練出来なかったことが原因である。

改良

その後1970年代後半にはM16A1老朽化陳腐化問題となり、後継となるライフル選定急がれることとなった
これを受け、コルト社と海兵隊主導により、M16の近代化改修プロジェクト、「M16PIP」が進められるになった

また、ヨーロッパ各国においても、ベトナム戦争における小口径高速弾有用性着目し新たに小口径弾およびライフル選定採用へ動き始めていたが、ヨーロッパ地形等の特性などを考慮した場合米軍採用のM193弾の場合射距離400m越えたあたりでの急激な弾速の低下と、それによる弾着ばらつき問題視されるようになった
そこでNATO新たに制式小口径弾のトライアル開始し1980年10月ベルギーファブリック・ナショナルFNハースタル)社原案によるSS109弾が採用されることになった

SS109弾は、外形寸法はM193弾と同型ながら、M193弾が55グレイン(約3.6g)の弾を12インチピッチのライフリングを持つ銃身打ち出す設定であるのに対し62グレイン(約4.0g)の弾を7インチピッチのライフリングを持つ銃身から打ち出す設定となっており、重い弾を早いピッチライフリングを持つ銃身打ち出すことで、400m越え射距離でも弾道安定させ、有効射程延ばしているほか、ソ連(現ロシア軍制式弾である5.45mmx39弾に倣いジャケット先端内部空洞設けて人体への効果高めとともにスティール製のによりボディアーマー対す効果高める等の工夫がされていた。

このため、「M16PIP」においても、弾薬についてはSS109弾を使用する方向作業進められることになった
その後ストーナー移籍した兵器開発会社ナイツ・アーマメント協力もあり、1982年末、M16A2として制式化され、海兵隊皮切りに全軍採用あわせて弾薬もM855弾として採用されることになった
M16A1からM16A2への主な変更点は、

  1. ストック材質ナイロン系として耐久性向上させるとともに全長1インチ延長
  2. ハンドガードキャップより前方バレル外径を0.625インチから0.750インチ増やし強度と耐久性を向上
  3. フルオートマチックモードに代わり3発バーストモード採用
  4. 工具使わずリアサイト調整できるように変更
  5. ハンドガード左右分割三角形状から上下分割円筒形状とし、強度を向上
  6. グリップにフィンガーチャンネルを追加
  7. エジェクションポートにブラスデフレクターを追加し左利き射手に対応
  8. フラッシュハイダースリット等間隔に6本から上方に5本に変更
  9. エジェクションポートカバーのプランジャー強化
  10. ハンドガードリングをテーパー形状変更
  11. ロアレシーバーのテイクダウンピン周り補強追加
  12. フロントサイトベースを強化、フロントサイトポストを円柱から角柱変更

等々となっている。

更新始まった当初は、完成したライフルの他に、コンバージョンキットを部隊のアーマラーが組み替えるという形での更新行われた。そのため、ロアレシーバーにM16A1特徴を残す個体多く存在した
現在でも、部隊によってはM16A2からM4ないしM16A4への更新の際にコンバージョンキットによる更新が行われている。

1990年代半ば頃、M16A2米軍納入為の入札が行われ、コルト社とFNマニュファクチャリング社(FNハースタル北米法人)との競合結果FNマニュファクチャリング社が納入獲得した
以降20インチバレルを持つライフルサイズのモデルに関してFNマニュファクチャリング社が現在に至るまで(現在は海兵隊向けのM16A4納入担当している。

現在、アメリカ陸軍M4カービン海兵隊は主にM16A4と、使用している火器異なる。
これは第二次世界大戦初期陸軍M1ライフル海兵隊がジョンソンライフルをそれぞれ採用していた時以来事態であると言えよう。

なお、アメリカ軍はM16やM4の後継となる次期制式ライフル選定向けて様々なテスト行っているが、有力候補とみられていたH&KXM8キャンセルとなっており、また、現場で様々なアクセサリー追加交換する事によりあらゆる任務対応できる環境整備されており、もはや「M16というインフラ」とも言えるような状況であるだけに、アメリカ軍制式ライフルの座はM16あるいはM4シリーズということで当分揺るぎそうに無いようである。

狙撃銃としての特性

余談だが、M16は日本では劇画ゴルゴ13」の主人公愛用する銃として有名である。
後に同作ファンから、(先述ベトナム帰還兵証言受けて)「どうして超一流スナイパーがあんな欠陥品の銃を使っているのか」という指摘もあったが、 実際のところ、狙撃については、不向きどころか高い精度出せ資質秘めた構造で、高度なカスタマイズによって100ヤードで1/2MOA前後精度出せる物もあり、アメリカ軍でも各種狙撃仕様運用されている。
ただ、おおむね射距離300500m以下の狙撃になら対応できるが、使用する弾薬威力により、600m程度越えるような狙撃には専用大口狙撃銃使われる

スペックデータ

種別アサルトライフル
口径5.56mm
全長999mm
銃身508mm
重量3,500g
ライフリング6条右回り
使用弾薬5.56mm NATO弾
装弾20発/30発(箱形弾倉
作動方式ガス圧作動・リュングマン式、ロータリーボルト/マイクロ・ロッキング・ラグ閉鎖
発射速度900発/分
銃口初速975m/秒(M16A1)/ 884m/秒
有効射程500m

主なバリエーション

アメリカ本国採用型

M16(604
初期型ガス直圧機構原因ボルト汚れ回転不良や不完全閉鎖が多発した
XM16E1
アメリカ陸軍要求により、ボルトフォワードアシストノブを加えた、A1への布石とも言うべきモデル
M16A1603
上記モデルの改良型。
密林での行軍中になどに引っかかることを防止するために、消炎機をクローズドなバードケージタイプへ変更した
M16A2645
M16A1改良型
M16A3901
セレクター3点バーストフルオート置き換え信頼性を向上させたもの。
M16A4(905)
M16A2ベースにキャリングハンドル部分着脱式とし、ピカティニー・レール追加したもの。
M4カービン
カービンモデル。詳しくは項を参照
AR-15 9mmサブマシンガン
M16A29mmパラベラム弾使用サブマシンガンしたもの
AR-15 ピストル
M16をピストルサイズにしたもの使用弾9mmパラベラム弾5.56mm NATO弾有る
M16 LSW741
M16A2を基に開発されLSWLight Support Weapon分隊支援火器モデル
ハンドガードグリップ付の角が丸い四角形になっている
SPR Mk12
M16A4M4A1狙撃銃として改良した特殊目的ライフルSPW)。
精密射撃実現するため、専用弾薬として弾頭重量を4g(62グレイン)のM855から5g77グレイン)に増した新設計のMk262 Mod0/1を使用する
SAM-R
M16A4狙撃銃として改良した分隊上級射手ライフルSAM-R)。
SPR Mk12とのコンセプト仕様共通点も多い。
SDM-R
M16A4狙撃銃として改良した選抜射手ライフルSDM-R)。
SAM-Rアメリカ陸軍向けモデルである。
SR-25
ナイツ・アーマメントがAR-10(AR-15、M16)をベースにして開発した7.62mm NATO弾.308 ウィンチェスター弾)を使用する狙撃銃
詳しくは項を参照
AR-15
M16がアーマライト開発され時の製品名
M231 FPW
M2/M3「ブラッドレー歩兵戦闘車ガンポート使用するために開発され小銃
フルオートオンリーでオープンボルト作動方式照準器ストック取り外されている。
ブラッドレーガンポート廃止されたため、現在は使用されていない
CAR-703
M16をガス・ピストン作動方式したもの

その他の派生型

C7(カナダ/コルト カナダ[旧ディマコ])
カナダ軍制式銃M16A2ライセンス品
C7A1カナダ/コルト カナダ[旧ディマコ])
カナダ軍制式銃M16A3ライセンス品Elcan C79 optical sight装備されている。)
M16A1-603K韓国/大宇
韓国軍制式銃M16A1ライセンス品
K2(韓国/大宇
韓国軍制式銃。M16をベースに、AK47参考にしてガス利用にした派生型
65式歩槍台湾/聯勤)
中華民国軍制式銃。M16をベースに、AR-18参考にしてガス利用にした派生型
M15
アメリカ・アーマライト社製。主に民間用
XM15
アメリカ・ブッシュマスター社製。主に民間用
XR15
イギリス・セイブルディフェンス社製。主に民間用
OA15
ドイツ・オバーランドアームス社製。主に民間用
CQ 311
中国ノリンコ製のM16A1デッドコピー
フルオート機能備えた軍用向けと、セミオートのみの欧米民間市場向けが存在する

M‐16

分子式C10H17NS2
その他の名称M-16、2-(Butylamino)-1-cyclopentene-1-carbodithioic acid
体系名:2-(ブチルアミノ)-1-シクロペンテン-1-カルボジチオ酸


M16

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/14 15:22 UTC 版)

M16M-16M.16




「M16」の続きの解説一覧

M16(アサルトライフル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/02 19:47 UTC 版)

Land of the Dead: Road to Fiddler's Green」の記事における「M16(アサルトライフル)」の解説

連射可能な自動小銃で、1発当たりのダメージも高いが、弾を消費しやすい。

※この「M16(アサルトライフル)」の解説は、「Land of the Dead: Road to Fiddler's Green」の解説の一部です。
「M16(アサルトライフル)」を含む「Land of the Dead: Road to Fiddler's Green」の記事については、「Land of the Dead: Road to Fiddler's Green」の概要を参照ください。


M16

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/18 07:54 UTC 版)

Joint Operations」の記事における「M16」解説

5.56x45mm NATO弾使用する自動小銃。3発のバースト射撃が可能。

※この「M16」の解説は、「Joint Operations」の解説の一部です。
「M16」を含む「Joint Operations」の記事については、「Joint Operations」の概要を参照ください。


M16 (モデル604)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:35 UTC 版)

M16自動小銃」の記事における「M16 (モデル604)」の解説

M16(モデル604)は、アメリカ空軍向けの最初制式モデルであり、1964年から1965年にかけて生産された。並行して陸軍・海兵隊向けに生産されていたM16E1(モデル603)とは異なり、ボルトフォワードアシストを備えておらず、ボルト閉鎖不良時の対応に問題残した

※この「M16 (モデル604)」の解説は、「M16自動小銃」の解説の一部です。
「M16 (モデル604)」を含む「M16自動小銃」の記事については、「M16自動小銃」の概要を参照ください。


M16

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 09:17 UTC 版)

ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2」の記事における「M16」解説

A4ライフルの名称でマルチプレイのみに登場M16A4M203グレネードランチャー標準装備単発三連射の切り替えが可能。フルオート射撃不能

※この「M16」の解説は、「ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2」の解説の一部です。
「M16」を含む「ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2」の記事については、「ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2」の概要を参照ください。


M-16

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 21:59 UTC 版)

サイフォンフィルター」の記事における「M-16」解説

その名の通りM16である。装弾数は30発。

※この「M-16」の解説は、「サイフォンフィルター」の解説の一部です。
「M-16」を含む「サイフォンフィルター」の記事については、「サイフォンフィルター」の概要を参照ください。

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