R.I.S.E.とは? わかりやすく解説

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rise

別表記:ライズ

「rise」とは、上がる増える・立ち上がることを意味する表現

「rise」とは・「rise」の意味を詳しく解説

「rise」は、主に「上がる」や「起床する」「増える「立ち上がる」「起こる」といった意味の英単語である。過去形ではroseとなる。動詞としての使い方の他に、「増加」や「上昇」、「上り坂」といった名詞としても使われる一般的には、「上昇」や「発生の意味使用されることが多いが、「蜂起」や「建築」といった意味もある。

「rise」の発音・読み方

「rise」発音記号は、アメリカ英語イギリス英語共に、/rάɪz/である。日本語表記する場合は、「ライズ」となるが、実際発音は、アメリカ英語は「ラァイズ」、イギリス英語だと「ラァイス」に近い音となる。

「rise」の語源・由来

「rise」は「起き上がる」「ベッドから出る」という意味の中期英語risen」、古期英語「risan」が語源となっている。この語源は「旅する」「たびに出るために起きる」という意味のドイツ語「reisen」とも共通である。これらの言葉12世紀後半には「死からる」「反抗する」といった意味も持っており、その後起き上がって輝くためにベッドから出る」といった意味へと変化してきた。

「rise」と「raise」の違い

「rise」主語自身自然に上昇するという意味合いがあり、「上がる」「昇るのような自動詞として用いられる対して「raise」には何か他のものを上げさせるという意味合いがあり、「上げる」「挙げる」のように他動詞として用いられる

「rise」を含む様々な用語の解説

「rise」を含む用語として以下が挙げられる

「sunrise」とは


sunrise」とは「日の出」という意味の英単語である。太陽東方向から昇ることだけでなく、太陽の出る時間帯を示す明け方夜明けという意味も含む。

「Star Wars: The Rise Of Skywalker」とは


Star Wars: The Rise Of Skywalker邦題スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け2019年公開)」とは、スター・ウォーズ3部作シークエル・トリロジー第3弾である。劇中の「Rise and take them」や「Let it lift you」といったセリフから、タイトルのriseには「夜明けsunrise)」だけでなく「立ち上がる」という意味が込められているとされる

「Live to Rise」とは


Live to Rise」とは、「立ち上がるために生きる」といった意味の英単語である。
アメリカロックバンドであるサウンドガーデン楽曲Live to Rise(リヴ・トゥ・ライズ2012年発売)」は映画アベンジャーズ」でも使用されサウンドトラックアベンジャーズ・アッセンブル」にも収録された。タイトルに「アベンジャーズ」の「蜂起するために生きる」「大義のために生きる」といった精神込められている。

「Rise Above」とは


「Rise Above」とは、「上回る」「凌駕する」「克服する」といった意味の英単語である。
かつてアメリカで活動したカルフォルニア出身のハードコアバンド「Black Flag」の1stアルバムDamaged(1981年)」には「Rise Above(突破する)」という曲が収録されている。バンドBlack Flag」は、1976年1986年という実質的に短い活動期間ながらもハードコアシーンを確立し、またインディーレーベルを運営してきた姿勢などが後進にも影響与えている。

「rise」の使い方・例文

昇る」という意味では、「The sun rises in the east and sets in the west.(太陽は東から昇り、西に沈む)」のように用いる。
上昇する」という意味で「Consumers are feeling the pinch as prices continue to rise.(消費者物価上昇続けることにピンチ感じている)」のように用いる。

ニュース記事などでは「増加する」「数が跳ね上がる」という意味で使用することが多く、「Death toll in fire accident rises to 30.(火災事故での死亡者30名に増加)」のような表現がある。
「立ち上がる」という意味では「Warehouse workers rise up.(倉庫労働者が立ち上がる)」のように用いる。
上昇」という名詞では、「Proper pay rise would fix shortages problem.(適切な昇給が不足問題解決する)」のように表される
増加」という名詞では、「Significant rise in respiratory infections.(呼吸器感染症大幅な増加)」「A rise in littering have a negative impact.(ポイ捨て増加悪影響与えている)」のように用いる。


2081

ライズ【rise】

読み方:らいず

立ち上がる起き上がる起動する

カメラの上方向へのあおり。建物撮影するとき、上方すぼまってしまうのを補正するためなどに行われる。→フォール5


クロチアゼパム

分子式C16H15ClN2OS
その他の名称クロチアゼパム、Y-6047、Clotiazepam、5-(o-Chlorophenyl)-7-ethyl-1,3-dihydro-1-methyl-2H-thieno[2,3-e]-1,4-diazepin-2-one、トレカルモ、リーゼ、Rise、Trecalmo、5-(2-Chlorophenyl)-7-ethyl-1,3-dihydro-1-methyl-2H-thieno[2,3-e]-1,4-diazepin-2-one、5-(2-Chlorophenyl)-7-ethyl-1-methyl-1,3-dihydro-2H-thieno[2,3-e]-1,4-diazepin-2-one、5-(o-Chlorophenyl)-7-ethyl-1-methyl-2,3-dihydro-1H-thieno[2,3-e]-1,4-diazepin-2-one、イソクリン、Isocline、ナオリーゼ、Naorise、ニラタック、Nilatac、リリフター、Rilyfter、リルミン、Rilmin、ロミニアン、Lominian
体系名:5-(2-クロロフェニル)-7-エチル-1-メチル-1,3-ジヒドロ-2H-チエノ[2,3-e]-1,4-ジアゼピン-2-オン、5-(o-クロロフェニル)-7-エチル-1,3-ジヒドロ-1-メチル-2H-チエノ[2,3-e]-1,4-ジアゼピン-2-オン、5-(o-クロロフェニル)-7-エチル-1-メチル-2,3-ジヒドロ-1H-チエノ[2,3-e]-1,4-ジアゼピン-2-オン、5-(2-クロロフェニル)-7-エチル-1,3-ジヒドロ-1-メチル-2H-チエノ[2,3-e]-1,4-ジアゼピン-2-オン


RISE (格闘技の興行)

(R.I.S.E. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/21 20:37 UTC 版)

RISEクリエーション株式会社
RISE Creation Co Ltd
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 RISE
本社所在地 日本
170-0002
東京都豊島区巣鴨3-25-8
第二扇屋ビル2階階
設立 2011年
業種 サービス業
法人番号 2013301030126
事業内容 格闘技イベントの運営
代表者 伊藤隆
外部リンク RISE公式サイト
テンプレートを表示
RISE
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
登録者数 21.5万人
総再生回数 114,347,229回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年5月14日時点。
テンプレートを表示

RISE(ライズ)は、日本キックボクシング興行。RISEクリエーション主催。代表取締役は伊藤隆。2003年2月に旗揚げ大会を開催。

歴史

旗揚げ

2003年2月23日にゴールドジム サウス東京ANNEX伊藤隆山口元気、内田康弘によって旗揚げ大会『R.I.S.E. 1st』を開催[1][2]。なお、大会名は「REAL IMPACT SPORTS ENTERTAINMENT」の頭文字を取ったもの[1]

2003年12月23日にディファ有明で初開催し、70kg級8選手によるワンデイトーナメント「DEAD OR ALIVE」およびヘビー級4選手によるトーナメントが行われ、阿部勝が70kg級初代王者となり、青柳政英がヘビー級トーナメントで優勝[1]

2004年7月4日にディファ有明で『R.I.S.E. The Law of The Ring(リングの掟)~日本vs世界」』を開催し、日本vs世界の5対5対抗戦を行う。12月19日に2度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、菊池浩一城戸康裕CRAZY884裕樹を相手に全試合KO勝利で優勝[1]

2005年6月19日にディファ有明でヘビー級8選手によるワンデイトーナメント『R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT'05』を開催し、百瀬竜徳が優勝。12月18日に3度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、TATSUJIが優勝[1]

2006年3月26日にヘビー級8選手によるワンデイトーナメント『R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT'06』を開催し、アレックス・ロバーツマグナム酒井、コウイチ・ペタス、悠羽輝を相手に全試合KO勝利で優勝[1]

2006年6月25日に60kg級のワンデイトーナメント『R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT』を開催。水谷秀樹が優勝し、初代王者となる。9月24日には80kg級のトーナメント『R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT'09』を開催し、マグナム酒井が優勝。12月17日に4度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、尾崎圭司が優勝[1]

2007年4月12日に初の後楽園ホール大会『R.I.S.E. FIREBALL1』を開催。6月17日に60kgのワンデイトーナメント『R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07』を開催し、TURBφが優勝。8月26日に初の新宿FACE大会『R.I.S.E. -α- "THE FACE"』を開催。12月16日に5度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、龍二が屋比久、日菜太、池井佑丞を相手に全試合KO勝利で優勝[1]

王座の設置

2008年5月11日よりワンマッチによる王座を設置し、60kg級、70kg級およびヘビー級の3階級で各階級4名による王座決定戦を実施。一方、「1日3試合戦うトーナメントは組み合わせの相性や運が左右する」としてワンデイトーナメントは廃止した[3]。7月4日に行われた王座決定戦で60kg級で裕樹、70kg級で日菜太、ヘビー級でファビアーノ・サイクロンがそれぞれ勝利し、初代王者となった[1]

2009年3月29日にディファ有明で開催された『R.I.S.E.53』の試合後記者会見に伊藤隆、山口元気、内田康弘およびK-1イベントプロデューサーの谷川貞治が出席し、正式にK-1と提携を結ぶこと、『K-1 WORLD MAX』で敗北した選手の再生、育成を担っていくことを発表[4]。5月31日に開催された「RISE 55」よりバンタム級(-55kg)を新設。王座決定戦で森田晃允が勝利し、初代王者となった。なお、同大会から「RISE」に改称[5]。10月4日にスーパーライト級(-65kg)を新設。11月22日にJCBホールで行われた王座決定戦で吉本光志が勝利し、初代王者となった。同大会ではHAYATOの引退試合が行われ、金泰泳が出場した[1]

2010年1月23日に発足された「ジャパン・マーシャルアーツ・ディレクターズ(JMD)」への参加を発表[6]。背景にはJMDに参加するムエタイ団体「REBELS」での山口の代表就任があった[要出典]。RISE興行をJMD参加後はプロモーター主催に移して競技の普及に努めた[要出典]。JMD参加表明から約1か月後、RISE初のプロテストを行った[要出典]

2010年7月31日に後楽園ホールで開催した大会ではアルトゥール・キシェンコが出場。2010年9月10日に韓国ソウルで「RISE KOREA」を初開催。「RISE KOREA」は2011年6月17日にも開催され、イ・ソンヒョンがRISE KOREAウェルター級王者となった[1]

2010年10月3日に開催した大会ではアヌワット・ゲオサムリットが出場し、60kg王者の板橋寛と対戦。12月19日にライト級(-63kg)を新設。王座決定戦で裕樹が勝利し、初代王者となった[1]

2011年5月に「ジャパン・マーシャルアーツ・ディレクターズ」を脱退[要出典]

2011年6月4日に初の女子でのメインイベントとして神村エリカがイタリア人選手シルビア・ラノッテと対戦し、3回TKO勝利。11月11日に後楽園ホールでシュートボクシング修斗とともに東日本大震災の復興チャリティイベント「SRS.2011-FOR JAPAN」を開催し、交流戦やチャリティオークションなどを行う。11月23日にTDCホールで「HEAVY WEIGHT 2011」を開催し、シング・心・ジャディブが優勝。また、女子頂上決戦としてRISE QUEEN(-48kg)の王座決定戦が行われ、RENAが神村エリカに判定勝利し、初代王者となった[1]

2012年12月2日にTDCホールでM-1ムエタイチャレンジとの合同興行「RISE/M-1MC ~INFINITY~」を開催。2013年3月17日にライトヘビー級(-90kg)を新設。王座決定戦で上原誠が勝利し、初代王者となった。11月4日にはウェルター級(-67.5kg)を新設。王座決定戦でダニロ・ザノリニが勝利し、初代王者となった[1]

2014年4月にREBELS、Bigbangとともに大会「BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP」の開催を発表[7]。各団体の王者を集め、真の日本一を決めることを目的とした[7]。6月1日に九州を中心とした西日本地域選手の活性化など目的とした『RISE WEST』を博多ベイサイドホールで開催[1]

那須川天心の出場

2014年7月12日にRISE100回記念大会を大田区総合体育館で開催。アンディ・サワーゲーオ・フェアテックスゼルグ“弁慶”ガレシックなどが出場し、第1試合で那須川天心がプロデビュー戦でKO勝利。2015年5月31日にバンタム級タイトルマッチを行い、王者・村越優汰に挑戦者の那須川が2回KO勝利。那須川は16歳で同級王座を獲得。2016年3月26日に初のISKA世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチを行い、那須川がフレッド“The Joker”コデーロに勝利し、同級王座を獲得[1]

2017年11月23日に「DEAD OR ALIVE」を-57kg級で10年ぶりに復活させ、内藤大樹が優勝。2018年6月17日に幕張メッセ・イベントホールで初の世界タイトルマッチを行い、那須川がロッタン・ジットムアンノンに勝利し、初代RISE世界フェザー級(-57.15kg)王者となる[1]

2018年9月21日より、進化が期待されるファイターを中心とする大会『RISE EVOL』シリーズを始動。11月2日にスーパーフライ級(-53kg)を新設。王座決定戦で田丸辰が勝利し、初代王者となった。11月17日に両国国技館大会を開催。メインイベントとして那須川天心vs内藤大樹が行われ、裕樹vsロッタン、清水賢吾vsマイティ・モーなどが行われた[1]

2019年3月10日より初の世界トーナメント「RISE WORLD SERIES」を-61kgと-58kgの2階級で開始。9月16日に行われた決勝で白鳥大珠がー61kg級、那須川天心がー58kgで勝利し、優勝。7月5日に女子王座を復活させ、紅絹がアトム級(-46kg)の初代王者となった。9月29日にはミニフライ級を新設し、寺山日葵が初代王者となった。11月8日に女子のみの大会「RISE GIRLS POWER」を開催し、メインイベントで寺山と紅絹による王者同士の対戦が行われ、寺山が勝利。11月10日に初の北海道大会「RISE NORTH」を開催[1]

2020年7月12日に新型コロナウイルスの世界的流行の影響を受けて、無観客で『RISEonABEMA』を開催。10月11日にぴあアリーナMM開催大会で「DEAD OR ALIVE」-63kg級トーナメントを行い、原口健飛が優勝。11月1日に「DEAD OR ALIVE」-55kg級トーナメントを行い、志朗が優勝。前回大会から開始した女子トーナメント「GIRLS POWER QUEEN of QUEENS」で寺山日葵が優勝。12月18日にRISE QUEENのフライ級(-52kg)を新設。陣内まどかの怪我による王座決定戦欠場により、小林愛三が暫定王者となった[1]

2021年2月28日にRISE最大のビッグマッチとして横浜アリーナで「ELDORADO」を開催。メインイベントで那須川天心が志朗に勝利。5月16日に無観客で『RISEonABEMA』を開催。ミニフライ級タイトルマッチで寺山日葵がAKARIに勝利し、初防衛。また、同大会よりオープンフィンガーグローブマッチを導入。7月18日より「DEAD OR ALIVE」-53kg級トーナメントを開始。9月23日に行われた決勝で風音が勝利し、優勝[1]

2021年9月12日に後楽園ホールで「RISE GIRLS POWER」を開催し、メインイベントで寺山日葵と小林愛三による王者同士の対戦が行われ、寺山が勝利。なお、女子のみのキックボクシング大会が後楽園ホールで開催されるのは26年ぶりのことであった[8]。11月14日に丸善インテックアリーナで大会を開催し、GLORY世界王者のペットパノムルン・キャットムーカオが原口健飛に勝利[1]

GLORYとの提携

2022年1月5日にGLORYとの提携を発表[9]。代表の伊藤は、「GLORYとの提携で世界と戦える選手を育成して更に盛り上げていきます。対抗戦など色々仕掛けをしてきますのでご期待ください!」とコメントし、GLORY副会長のスコット・ラッドマンは、「我々は、今回のコラボレーションについて伊藤会長とRISEの皆様に感謝いたします」「我々は、RISEと一緒に、後に、我々の第一弾のイベントの詳細をお届けいたします」などとコメントした[9]

2022年2月16日にオープンフィンガーグローブマッチのみの大会「FIGHT CLUB」を初開催。4月2日に国立代々木競技場・第一体育館で「ELDORADO」を開催。メインイベントで那須川天心がRISE最終試合を行い、風音に判定勝利。5月14日に新宿FACEで40歳以上のアマチュア大会「RISE VOA」を開催。8月21日に開催した大会で原口とペットパノムルンの再戦が世界タイトルマッチとして行われ、ペットパノムルンが勝利し、初代RISE世界スーパーライト級王者となった。10月30日にフライ級を新設。王座決定戦で田丸辰が勝利し、初代王者となった[1]

2022年12月25日に両国国技館でシュートボクシング(SB)との共催で「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」を開催[10]。GLORYとの対抗戦「RIVALS」、RISEルールの試合、SBルールの試合、RISE選手によるSBルールの試合、SB選手によるRISEルールの試合などが行われた[11]

ルール

パンチ、キック、ヒザ蹴りを有効とし、首相撲などの組技は全面禁止であるが、瞬間的な掴みによる攻撃はワンキャッチ・ワンアタックまでが認められている。試合は3分3ラウンドを基本とし、タイトルマッチのみ3分5ラウンド無制限延長ラウンドで行われる。

発足以降、コスチュームはショートスパッツの着用が義務付けられていた。2006年12月17日の大会以降は、コスチュームの規制が緩和され、キックパンツ、ロングスパッツの着用が認められるようになった。2010年5月からルールをK-1に準ずるものに変更した。

RISEの競技・大会等はRISEコミッションが評議し管轄している。RISEコミッションは、格闘技に造詣の深い有識者によって構成する競技性・イベントの両立の方針に基づきRISEの競技を統轄する機関。格闘技を大衆スポーツとして社会に認知されるべく機構及び組織を拡充、強化する事によって健全な格闘技の一層の発展を図り、日本の格闘技全体の発展と青少年育成に貢献する事を目的として設立[12]

アマチュア部門

設立以降、選手育成および底辺拡大を目的としたアマチュア部門「KAMINARIMON」を定期開催し、一般公募の結果、2019年12月8日の大会から「RISE Nova」に改名された。小中学生のジュニアクラス、40歳以上のマスターズクラス、初心者向けのCクラスからトップアマ向けのAクラスまで細かくクラス分けされている。主に東京を中心に開催しているが、福岡と北海道でも開催されている。

王座

※2025年5月現在[13]

階級 重量区分 王者 防衛回数
ヘビー級 無差別 空位
ライトヘビー級 90.0kg以下 南原健太 0
ミドル級 70.0kg以下 海人 0
ウェルター級 67.5kg以下 宇佐美秀メイソン 0
スーパーライト級 65.0kg以下 白鳥大珠 0
ライト級 63.0kg以下 中村寛 0
スーパーフェザー級 60.0kg以下 空位
フェザー級 57.5kg以下 安本晴翔 1
バンタム級 55.0kg以下 大﨑孔稀 1
スーパーフライ級 53.0kg以下 花岡竜 0
フライ級 51.5kg以下 那須川龍心 0

RISE QUEEN

階級 重量区分 王者 防衛回数
バンタム級 55.0kg以下 聖愛 0
フライ級 52.0kg以下 テッサ・デ・コム英語版 2
ミニフライ級 49.0kg以下 宮本芽依 0
アトム級 46.0kg以下 空位

RISEオープンフィンガーグローブマッチ

階級 重量区分 王者 防衛回数
-65kg級 65.0kg以下 YA-MAN 0

世界王座

階級 重量区分 王者 防衛回数
世界スーパーライト級 65.0kg以下 チャド・コリンズ英語版 0
世界フェザー級 57.15kg以下 那須川天心 0
世界バンタム級 55.0kg以下 志朗 1
世界スーパーフライ級 53.0kg以下 大﨑一貴 0

配信・テレビ放送

2019年5月開催の「RISE132」よりABEMAで生中継を行っている。また、海外向けにTriller TV(旧FITE TV)でPPV配信を行っている。

設立以降GAORAで中継され、2013年10月から2018年までスカイ・A sports+で放送。2012年6月2日開催の「RISE88」はTOKYO MXで初めて地上波放送された。2020年4月よりTBSにて『RISE~立ち技格闘技 新時代~』が放送された[14]

大会一覧

大会名 開催年月日 会場 開催地 入場者数
RISE 163 2022年12月10日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 162 2022年10月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 161 2022年8月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 160 2022年7月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 159 2022年6月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 158 2022年5月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 157 2022年4月24日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISE ELDORADO.2 2022年4月2日 国立代々木競技場第一体育館 東京都渋谷区
RISE 156 2022年3月27日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 155 2022年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE FIGHT CLUB 2022年2月16日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE EVOL.10 & RISE GIRLS POWER.6 2022年2月12日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 154 2022年1月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 153 2021年12月12日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.15&16 2021年12月5日 西鉄ホール 福岡県福岡市
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA 2 2021年11月14日 大阪市中央体育館 大阪府大阪市
RISE 152 2021年10月22日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA 2021年9月23日 ぴあアリーナMM 神奈川県横浜市
RISE GIRLS POWER.5 2021年9月12日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.9 2021年8月28日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE EVOL.8 2021年8月28日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 151 2021年7月28日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA 2021年7月18日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市
RISE 150 2021年6月18日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.14 2021年6月6日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE 149 2021年5月23日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISEonABEMA 2 2021年5月16日 会場非公開 非公開
RISE 148 2021年4月17日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 147 2021年3月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2021年3月14日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
Cygames presents RISE ELDORADO 2021年2月28日 横浜アリーナ 神奈川県横浜市
RISE 146 2021年1月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 145 2021年1月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.7 2021年1月17日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE GIRLS POWER.4 2021年1月17日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 144 2020年12月18日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2020年11月29日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE 143 2020年11月14日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISE DEAD OR ALIVE 2020 OSAKA 2020年11月1日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市
Cygames presents RISE DEAD OR ALIVE 2020 YOKOHAMA 2020年10月11日 ぴあアリーナMM 神奈川県横浜市
RISE EVOL.6 2020年9月20日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE GIRLS POWER.3 2020年9月20日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 142 2020年9月4日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 141 2020年8月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 140 2020年7月19日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISEonABEMA 2020年7月12日 会場非公開 非公開
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2020 1st Round in YOKOHAMA 2020年6月14日 ぴあアリーナMM 神奈川県横浜市 中止
RISE 139 2020年4月29日 後楽園ホール 東京都文京区 中止
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2020 1st 2020年4月12日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市 中止
RISE 138 2020年3月20日 後楽園ホール 東京都文京区 中止
RISE 137 2020年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE GIRLS POWER.2 2020年2月11日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE EVOL.5 2020年2月11日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 136 2020年1月13日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.12 2019年12月8日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE NORTH 2019年11月10日 ホテルエミシア札幌 北海道札幌市
RISE GIRLS POWER 2019年11月8日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 135 2019年11月4日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2019年10月6日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE 134 2019年9月29日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019 Final Round 2019年9月16日 幕張メッセ 千葉県千葉市
RISE WEST ZERO 2019年7月28日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019 2nd Round 2019年7月21日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市
RISE 133 2019年7月5日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.4 2019年6月14日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 132 2019年5月19日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2019年4月28日 リアルディール博多 福岡県福岡市
RISE EVOL.3 2019年4月26日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 131 2019年3月23日 後楽園ホール 東京都文京区
Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019 1st Round 2019年3月10日 大田区総合体育館 東京都大田区
RISE EVOL.2 2019年2月8日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 130 2019年2月3日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 129 2018年11月17日 国技館 東京都墨田区
RISE 128 2018年11月2日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.11 2017年10月28日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE EVOL.1 2018年9月21日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 127 2018年9月16日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2018年8月5日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 126 2018年7月16日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 125 2018年6月17日 幕張メッセ 千葉県千葉市
RISE ZERO 2018年6月3日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 124 2018年5月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2018年4月15日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 123 2018年3月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.10 2017年3月18日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2018年2月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 122 2018年2月4日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.9 2017年12月17日 アクロス福岡 福岡県福岡市
3A-LIFE presents RISE 121 2017年11月23日 TDCホール 東京都文京区
RISE 120 2017年10月9日 ディファ有明 東京都江東区
RISE ZERO 2017年10月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 119 2017年9月15日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.8 2017年8月27日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2017年8月6日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 118 2017年7月17日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2017年6月4日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST.7 2017年5月28日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE 117 2017年5月20日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2017年4月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST ZERO 2017年3月12日 リアルディール博多 福岡県福岡市
RISE 116 2017年3月5日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2017年2月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 115 2017年1月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2016年12月11日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 114 2016年11月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST & KAMINARIMON in 楽しかおおはし 2016年7月3日 大橋駅前西口広場 福岡県福岡市
RISE ZERO 2016年10月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 113 2016年9月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2016年8月7日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 112 2016年7月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.6 2016年7月3日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2016年6月12日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 111 2016年5月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2016年4月17日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 110 2016年3月26日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.5 2016年3月13日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE ZERO 2016年2月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 109 2016年1月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2015年12月13日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 108 2015年11月8日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 107 2015年10月12日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2015年9月27日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2015年8月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 106 2015年7月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2015年6月7日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 105 2015年5月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2015年4月5日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 104 2015年3月21日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.4 2015年6月21日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE ZERO 2015年2月15日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 103 2015年1月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2014年12月14日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST.2 2014年12月7日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE 102 2014年11月16日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO Shinjuku 2014年10月25日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 101 2014年9月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2014年8月31日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2014年8月3日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 100 2014年7月12日 大田区総合体育館 東京都大田区
RISE ZERO 2014年6月8日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST.1 2014年6月1日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE 99 2014年4月29日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 98 2014年3月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2014年2月16日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 97 2014年1月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2013年12月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 96 2013年11月4日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 95 2013年9月13日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2013年8月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 94 2013年7月20日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 93 2013年6月9日 ディファ有明 東京都江東区
RISE ZERO 2013年4月14日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 92 2013年3月17日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2013年2月3日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 91/INFINITY2 2013年1月6日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年12月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE INFINTY 2012年12月2日 東京ドームシティホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年10月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 90 2012年10月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年7月8日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 89 2012年7月1日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 88 2012年6月2日 東京ドームシティホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年4月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 87 2012年3月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年3月11日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 86 2012年1月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2011年12月18日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 85 2011年11月23日 東京ドームシティホール 東京都文京区
SRS.2011 -For Japan- 2011年11月11日 後楽園ホール
RISE 84 2011年10月30日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 83 2011年9月23日(夜) ディファ有明 東京都江東区
RISE 82 2011年9月23日(昼)
RISE 81 2011年7月31日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 80 2011年7月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 79 2011年6月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE KORIA 2011 2011年6月17日 ゴグチャンホール ソウル
RISE 78 2011年6月4日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 77 2011年4月24日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 76 2011年4月17日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 75 (中止)
RISE 74 2011年2月27日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 73R[15] 2010年12月19日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 72 2010年11月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 71 2010年10月3日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 70 2010年9月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE KOREA 2010 in SEOUL 2010年9月10日 ゴグチャンホール ソウル
RISE 69 2010年8月29日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 68 2010年7月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 67 2010年6月27日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 66 2010年5月30日
RISE 65 2010年5月16日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 64 2010年4月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 63 2010年4月7日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 62 2010年2月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 61 2010年1月24日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 60 2009年11月22日 JCBホール 東京都文京区
RISE 59 2009年10月4日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 58 2009年8月23日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 57 2009年7月26日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 56 2009年6月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 55 2009年5月31日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. 54 2009年4月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. 53 2009年3月29日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. 52 2009年1月31日
R.I.S.E. 51 2008年11月30日
R.I.S.E. 50 2008年9月28日 新宿FACE 東京都新宿区
R.I.S.E. 49 〜RISING ROOKIES CUP〜 2008年8月30日
R.I.S.E. 48 〜THE KING OF GLADIATORs '08〜 2008年7月4日 後楽園ホール 東京都文京区
R.I.S.E. 47 〜RISING ROOKIES CUP〜 2008年6月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. 46 〜THE KING OF GLADIATORs '08〜 2008年5月11日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XLV[注 1] 2008年4月27日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XLIV 2008年3月30日
R.I.S.E. -γ- "R.O.C" 2008年2月22日 新宿FACE 東京都新宿区
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '07 2007年12月16日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XLI 2007年11月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. -β- "L7" 2007年10月28日 新宿FACE 東京都新宿区
R.I.S.E. -α- "THE FACE" 2007年8月26日
R.I.S.E. XXXVIII 2007年7月22日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07 2007年6月17日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXXVI 2007年5月13日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E.XXXV 2007年4月29日
R.I.S.E. FIREBALL1 2007年4月12日 後楽園ホール 東京都文京区
R.I.S.E. XXXIII 2007年2月18日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '06 2006年12月17日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXXI 2006年11月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XXX 2006年10月29日
R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT '06 2006年9月24日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXVIII 2006年7月30日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06 2006年6月25日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXVI 2006年5月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XXV 2006年4月30日
R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT '06 2006年3月26日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXIII 2006年2月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XXII 2006年1月29日
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '05 2005年12月18日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XX 2005年11月27日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XIX 2005年10月30日
R.I.S.E. XVIII 2005年8月28日
R.I.S.E. XVII 2005年7月31日
R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT '05 2005年6月19日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XV 2005年5月29日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XIV 2005年4月24日
R.I.S.E. XIII 2005年2月20日
R.I.S.E. XII 2004年1月30日
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '05 2004年12月19日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. X 2004年10月31日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. IX 2004年9月26日
R.I.S.E. THE LAW of THE RING 2004年7月4日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. VII 2004年4月29日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. VI 2004年2月11日
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT 2003年12月23日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. Fourth 2003年9月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. Third 2003年6月15日
R.I.S.E. Second 2003年4月27日
R.I.S.E. 2003年2月23日

ラウンドガール

ラウンドガールの名称は「R-1SE Force」。なお、宮原華音は2022年よりR-1SE Forceでラウンドガール、2023年にラウンドガールと兼任でキックボクサーとしてプロデビュー、2024年に公式サポーターに就任した[17][18]

脚注

注釈

  1. ^ この興行から、興行名にローマ数字を使うことを止め、アラビア数字を使用[16]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w RISEとは”. RISE オフィシャルサイト (2022年3月13日). 2025年8月21日閲覧。
  2. ^ RISE”. 情報・知識&オピニオン imidas. 2025年8月21日閲覧。
  3. ^ R.I.S.E. 2.22 新宿:初代王座戦線開幕迫る。当日券&試合順情報”. www.boutreview.com. 2025年8月21日閲覧。
  4. ^ GBR>ニュース>【ライズ】K-1との提携を正式発表!選手の再生・育成を手掛けて「強い選手を作る」”. gbring.com. 2025年8月21日閲覧。
  5. ^ [RISE] 大会名称がR.I.S.E.からRISEに。忍が60kg級参戦 BoutReview 2009年4月20日
  6. ^ GBR>ニュース>【ニュース】ムエタイ&RISEをより競技化するためJMD発足、理事長は藤原敏男氏!”. gbring.com. 2025年8月21日閲覧。
  7. ^ a b 【BLADE】ライズ、レベルス、ビッグバンで新たな大会”. eFight (2014年4月10日). 2025年8月21日閲覧。
  8. ^ 【RISE GP】26年ぶり後楽園ホールでの女子キック大会、全対戦カード&試合順が決定”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  9. ^ a b RISEがGLORYとの提携を発表「対抗戦など色々仕掛けをしてきますのでご期待ください!」(伊藤代表)”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  10. ^ 【RISE×SB】原口健飛が相手に何もさせず完勝、海人がGLORY世界1位に競り勝つ、山田洸誓は引退試合でペットパノムルンに判定負け、白鳥大珠が日本チーム初勝利、コリンズが笠...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  11. ^ RISEとシュートボクシングが協力して12・25両国国技館で開催、GLORYとの対抗戦。原口健飛、海人、笠原弘希が参戦決定、山田洸誓は引退試合に”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  12. ^ 【ライズ】新体制とコミッションの設立、JCBホール大会など今後の活動予定を発表 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月26日
  13. ^ ワンマッチ王者 歴代チャンピオン”. rise-rc.com (2022年3月22日). 2025年5月21日閲覧。
  14. ^ TBS. “RISE〜立技格闘技 新時代〜”. TBSテレビ. 2025年5月13日閲覧。
  15. ^ 大会名変更のお知らせ RISE公式サイト 2010年12月3日
  16. ^ DoA '07王者・龍二も新王座奪取に名乗り BoutReview 2008年4月6日
  17. ^ 【RISE】ラウンドガール&ファイターの“二刀流”宮原華音、デビュー戦の相手は金子久美子”. nikkansports.com. 2025年8月21日閲覧。
  18. ^ 闘うラウンドガール、“立ったまま”失神KOの衝撃デビュー! 直後の猫耳姿に「凄すぎる」驚きと称賛の声”. ABEMA TIMES (2023年4月21日). 2025年8月21日閲覧。

外部リンク


RiSE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/01 16:08 UTC 版)

『RiSE』
佐藤ひろ美スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POPゲームソング
時間
レーベル Lantis
(LACA-15207)
プロデュース Elements GardenAngel Note斎藤滋
チャート最高順位
佐藤ひろ美 アルバム 年表
佐藤ひろ美 THE BEST
-Ever Green-


佐藤ひろ美 THE BEST
-Sky Blue-

(2010年)
RiSE
(2012年)
Thanks a million
(2016年)
プロモーション映像
佐藤ひろ美 アルバム「RiSE」Short PV 映像 - YouTube
テンプレートを表示

RiSE』(ライズ)は、日本の元歌手佐藤ひろ美の6枚目のアルバムである。2012年8月22日Lantisより発売された[1]。販売元はバンダイビジュアル[2]

概要

  • 前作『佐藤ひろ美 THE BEST』から約2年ぶり、オリジナル・アルバムとしては『メリー!メリーゴーランド』以来3年半ぶりのリリースとなる。また、ランティスに移籍後初となるオリジナル・アルバムであり、引退前の最後のアルバムでもある。
  • 本作は東日本大震災に影響を受けて制作され、甚大な被害を受けた地元・大槌町に伝わる「吉里吉里地方の子守歌」や大槌町・蓬莱島をモデルにした「ひょっこりひょうたん島」のテーマソングのカバーが収録されている[1]

収録曲

# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「RiSE」 佐藤ひろ美 中山真斗 中山真斗
2. 「Melty Air」 ayachi 中山真斗 中山真斗
3. 「迷いの森」 桑島由一 藤田淳平 藤田淳平
4. 「Dancing in the Moment」 RUCCA 藤田淳平 藤田淳平
5. 「夏のファンタジア」 しほり しほり 井ノ原智
6. 「Believe in You」 彩木蔵葉 水城新人 sherryms-jacky
7. 「夏果」 aruy 岩野道拓 Team-OZ
8. 「望郷歌 〜まほろば〜」 瀬名 井ノ原智 井ノ原智
9. 「カケラ」(μ & 佐藤ひろ美 名義) 新堂真弓 菊田大介 菊田大介
10. 「strong enough」 AKI WATANABE 早乙女麗華 早乙女麗華
11. 「祝祭のカンパネラ!」 佐藤ひろ美 上松範康 菊田大介
12. 「Believe Forever」 Bee' 上松範康 中山真斗
13. 「ひょっこりひょうたん島」 井上ひさし山元護久 宇野誠一郎 藤間仁
14. 「吉里吉里地方の子守唄 〜ミルキーのおっちゃんに捧ぐ〜」      
合計時間:

タイアップ一覧

楽曲 タイアップ
Melty Air PCゲーム『舞風のメルト -Where leads to feeling destination-』オープニングテーマ
迷いの森 PCゲーム『グリザイアの果実』オープニングテーマ
Dancing in the Moment PCゲーム『恋ではなく―― It's not love, but so where near.』エンディングテーマ
夏のファンタジア PCゲーム『黄昏のシンセミア』オープニングテーマ
Believe in You PCゲーム『カミカゼ☆エクスプローラー!』エンディングテーマ
夏果 PCゲーム『ものべの』オープニングテーマ
望郷歌〜まほろば〜 PCゲーム『神楽幻想譚 〜妖かしの姫〜』オープニングテーマ
カケラ PCゲーム『理-コトワリ- 〜キミの心の零れた欠片〜』オープニングテーマ
strong enough PCゲーム『すたどる!』ノエルキャラクターソング
祝祭のカンパネラ! PCゲーム『祝祭のカンパネラ!』オープニングテーマ
Believe Forever PCゲーム『涼風のメルト -Where wishes are drawn to each other-』オープニングテーマ

脚注

  1. ^ a b RiSE - 佐藤裕美 - ORICON NEWS”. オリコン. 2022年12月1日閲覧。
  2. ^ RiSE / Hiromi Sato - LACA-15207”. VGMdb. 2022年12月1日閲覧。

ライズ

(R.I.S.E. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/05 18:41 UTC 版)

ライズ(Rise、Rize、Raise、Raize、Lies)

ライズ

RISE

アルバム

楽曲

団体

その他

その他


海膨

(R.I.S.E. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/18 23:21 UTC 版)

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海膨(かいぼう、rise)とは、海底から緩やか、かつ、滑らかに高く盛り上がった、海底に見られる地形である[1]

海底から盛り上がっている海底地形としては、他に海山が知られているものの、それよりも海膨は広い範囲の盛り上がりである。海底の広い範囲の盛り上がりと言えば、海底山脈である海嶺(Ridge)が挙げられるものの、海嶺のように両側斜面の勾配が急峻ではなく、海膨は海底からの立ち上がっている場所の勾配が緩やかである[1]。また、海嶺を横切る方向の幅と比べると、それよりも盛り上がっている範囲の幅が広い地形が海膨である[1]

海嶺と同様に、海膨もプレートテクトニクス理論では海洋底の拡大が発生している場所とされている。また、海嶺の付近にも熱水が噴出している場所が見られるのと同様に、海膨でも熱水が湧出している場合がある。なお、大西洋中央海嶺の中央付近に見られるような特徴的な谷地形やトランスフォーム断層帯が、海膨において発達していない理由は、海嶺よりも拡大速度が緩いためと考えられている。

主な海膨

出典

  1. ^ a b c 跡部治「海底地名の決定」『地学雑誌』第84巻第1号、東京地学協会、 41-45頁、2019年12月16日閲覧。

関連項目


R.I.S.E.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 04:38 UTC 版)

尾崎圭司」の記事における「R.I.S.E.」の解説

2003年3月前田憲作主宰するチームドラゴン入門しキックボクシング練習開始2003年9月28日格闘技団体R.I.S.E.の主催する「R.I.S.E. Fourth」でプロデビュー末廣智明を判定3-0破りデビュー戦白星飾ったその後蹴りだけでなく、CRAZY884一方的にKOするなどパンチ技術進化させて実績重ねる。 2006年5月17日J-NETWORK「GO! GO! J-NET '06 〜Invading the DRAGON〜」で「喧嘩×テコンドー」として、我龍真吾エキシビションマッチ行った尾崎テコンドー胴衣我龍特攻服着用して異色対戦となった2006年6月25日日本3階王者須藤信充対戦し一時流れ掴みかけるが、2RパンチKO負け喫した2006年9月24日、R.I.S.E.で村浜武洋対戦予定であったが、左肋軟骨損傷により欠場となった2006年12月17日、「R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '06」に参戦し1回戦で60kgトーナメント大会優勝者水谷秀樹判定勝ち、続く準決勝ダメージが溜まる裕樹を左ローで2RKO勝ち、決勝戦ではJ-NETWORKミドル級王者寒川直喜を3R3-0の僅差判定破り優勝した。この優勝によって、K-1参戦決定的なものとした。

※この「R.I.S.E.」の解説は、「尾崎圭司」の解説の一部です。
「R.I.S.E.」を含む「尾崎圭司」の記事については、「尾崎圭司」の概要を参照ください。

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