共通企画
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「伝統の一戦 〜THE CLASSIC SERIES〜」の記事における「共通企画」の解説
両球団のファンクラブ会員限定でそれぞれ相手本拠地のチケット販売を特典付き(甲子園はハッピ、東京ドームはタオル)で行っている。 また、共通ビジュアルとしてシリーズ専用ポスターが用意され、シーズンを通じて数種類展開する。 2016年 第1弾:ポスターには両チームのチームカラーであるオレンジと黄色を基調に高橋由伸・金本知憲両監督の顔写真、さらにその中央に「GかTか!?(巨人用)」「TかGか!?(阪神用)」のキャッチコピーを配し、4月の両本拠地での試合を盛り上げるデザイン。 第2弾:5月は2種類の新しいポスターを用意。第一弾とベースは同じながら、一方は、坂本勇人(巨人)・鳥谷敬(阪神)の共にキャプテンを務めている2人のバージョン。もう一方は、菅野智之(巨人)・藤浪晋太郎(阪神)の両チームのエースピッチャーのバージョン。 第3弾:6月も2種類のポスターを発表。選手ではなく、両球団のファン代表としてさまぁ〜ずの三村マサカズ(巨人)、ココリコの遠藤章造、田中直樹(阪神)をメインにしている。巨人用のポスターには三村とともに「阪神戦での勝利こそ巨人軍の宿命」、阪神用のポスターには遠藤、田中とともに「巨人だけには負けたくないんや!!」とそれぞれキャッチコピーが配されている。 第4弾:8月に発表。ポスターは両球団共通。テーマを「総力戦」として第1弾、第2弾と同じく黄色とオレンジを基調に左側には阪神ナイン(金本監督、鳥谷、藤浪、福留孝介、原口文仁)、右側には巨人ナイン(高橋監督、坂本、菅野、長野久義、阿部慎之助)が並ぶ。 2017年 第1弾:「打」をテーマに両球団の野手陣をメインとしたポスターで、4・5月の間使用。掲載されているのは巨人からは阿部、坂本、長野の3選手、阪神からは鳥谷、福留、高山俊の3選手の計6選手。 第2弾:「投」をテーマに第一弾と同様、両球団の投手陣をメインとしている。7月以降に使用され、掲載されているのは巨人からは菅野、マイルズ・マイコラス、田口麗斗の3選手、阪神からは藤浪、ランディ・メッセンジャー、岩貞祐太の3選手の計6選手 2018年 第1弾:両チームのキャプテンである坂本、福留を配したポスター。
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共通企画
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「ちちんぷいぷいの特別番組一覧」の記事における「共通企画」の解説
■:3月11日のみ放送せず 「ぷいぷいステッカー 貼ってッカー?」出演者・取材への協力者・プレゼント企画への当選者などに向けた記念品として、21年半近い放送期間中に累計で50万枚を配布したとされる「ぷいぷいステッカー」(全18種類)を自宅や店舗などに貼っている視聴者の情報を、番組終了の前月(2021年2月下旬)から募集。その情報を基に、「ぷいぷいステッカー」が実際に貼られている場所からの生中継を連日(3月11日のみ1回・それ以外の日には2回)実施した。 2019年4月改編から金曜日のコーナーレギュラーを務めてきたマルセイユが、5日間ともリポートを担当。生中継や事前のロケへ出演した視聴者や商店主には、「感謝」と記された19種類目のスペシャルステッカーをマルセイユから進呈した(生中継への出演者には番組グッズもセットでプレゼント)。 「美味しく食べて最後は笑顔で 『キッチンぷいぷい』感謝の宴!」■番組開始当初から「キッチンぷいぷい」として全曜日に編成された後に、2020年4月改編から「金曜キッチン」というタイトルで毎週金曜日のみの放送へ移行していた料理コーナーを、「キッチンぷいぷい」時代に近い構成で木曜以外の曜日に放送。ただし、レギュラー版ではコーナーの趣旨や予算などとの兼ね合いで扱えなかった豪華な食材を、「番組史上最強食材」と称して調理している。 「金曜キッチン」に週替わりで出演していた以下の料理人が、料理長や店長を務める店舗で働く料理人と共に、レギュラー版より長い時間を掛けてキッチンスタジオで「番組史上最強食材」を調理。出来上がった料理を、放送時間内にスタジオ出演者へ振る舞った。 3月8 - 10日には松川、12日には松本麻衣子がキッチンスタジオから進行。振る舞われた料理は以下のとおりで、料理人が料理長や店長を務める店舗でも、放送終了後から期間・数量・予約客限定のスペシャルメニューとして提供される。3月8日(月曜日):王憲生「活・伊勢海老の特製XOソース炒め」「活・渡り蟹と卵白のスープ(ウニのトッピング付き)」 3月9日(火曜日):中辻利宏「三年フグの濃厚出汁パスタ」「三年フグのレアステーキ~香る白子ソース~」 3月10日(水曜日):卜部吉恵「カニのあんかけ茶碗蒸し」「春爛漫 ももちゃん蟹の姿盛り」 3月12日(金曜日):松下平「神戸牛のロースト~フランス産トリュフ添え~」「鴨フォアグラのポワレ~苺とともに~」「神戸牛コンソメスープのパイ包み」 「素晴らしきぷい世界~よう行きましたなぁ~」世界100以上の国・地域に及んだ海外取材企画(「リアル世界くん」やスポーツイベントの周辺取材企画など)の総集編で、過去に取材を担当したアナウンサーから、一部の人物が日替わりでスタジオに登場。この企画での取材先から、独自に選んだ「ベスト5」を紹介した。3月8日:西靖(メインキャスターを務める「Newsミント!」の本番前に登場) 3月9日:山中真(延べ8年間に50の国・地域を取材) 3月10日:大吉洋平(『ミント!』のMCへ異動するまでに45の国・地域を取材) 3月11日:古川圭子(自身に加えて松本麻衣子・吉竹・豊崎の取材映像を「女性アナウンサー編」として放送) 3月12日:河田直也(「河田直也の60日間ほぼ世界一周」で18の国・地域を取材) 「SINCE1999 あの日あの時 ちちんぷいぷい」21年半近くにわたった番組のアーカイブ映像から、ゲストを含めた新旧出演者の名場面を放送。金曜日の最終アシスタントである松本が、自身のアーカイブ映像を含めてナレーションを付けていた。 映像で紹介された人物は、放送終了時点でのレギュラーアナウンサーや放送当日のスタジオ・VTR出演者にとどまらず、上泉雄一を除く歴代のメインパーソナリティ(角、西靖、山本浩之)、過去に長らくレギュラーで出演していた人物(ニュース解説の石田英司、気象キャスターの今出東二、初回からスタジオでパネラーを務めた桂ざこばなど)、全国規模でのブレイク前にロケ企画のリポーターをレギュラーを務めていたお笑い芸人(陣内智則、南海キャンディーズ、千鳥など)にも及んだ。さらに、黒柳徹子が2006年8月31日放送分の「淳一の部屋」(事前収録による角淳一のロングインタビュー)へゲストで出演した際の映像や、中居正広がSMAPでも活動していた時期(2004年10月28日)にメインパーソナリティを代行した際の映像も放送した。 「あれから生中継」当番組で過去に取材した一般人や中継現場の「あれから」(出演後からの状況)を、毎日放送の「これから」を担う(放送終了時点で入社3年目以下の)若手アナウンサー(いずれもMBSラジオの『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』パーソナリティ)が生中継で紹介。3月8日:野嶋紗己子(入社2年目:番組終了時点では水曜日に隔週で「しみのじ新発見」の取材報告を担当)平均年齢78歳の女性たちによる味噌造りの様子を2000年1月28日放送分の生中継で北澤咲弥花(当時は毎日放送のアナウンサー)が伝えていた朝来農産物加工所(兵庫県朝来市)から生中継。 3月9日:三ツ廣政輝(入社3年目:2020年に「ぷいぷいスポーツ フレ!フレ!スポーツ」の取材報告を途中まで担当)2002年9月30日放送分「若手の☆印」のロケで上田悦子が取材していた滋賀県甲賀市信楽町の雲井窯(炊飯専用の土鍋「御飯鍋」の製造工房)から生中継。当時メインパーソナリティを務めていた角は、「若手の☆印」での放送から4ヶ月後(2003年1月22日)の「キッチンぷいぷい」で、「御飯鍋」による米飯の炊き上がり具合や味を絶賛していた。 3月10日:清水麻椰(入社2年目:同期の野嶋と交互に「しみのじ新発見」の取材報告を担当)番組開始当初(1999年12月放送分)の「昨夜のシンデレラ」で取材していた大阪府内在住の男性(当時は48歳で小学校の教諭)の自宅から生中継。男性は自宅の屋上を「展望台」として天体望遠鏡を何台も設置するほどの天体観測好きで、「昨夜のシンデレラ」でもこの自宅を取材していた。 3月11日:川地洋平(入社1年目:2020年11月から「ぷいぷいスポーツ フレ!フレ!スポーツ」の取材報告を担当)2008年の「オーサカキング」ステージ企画に合わせて結成された「フラレディース」(吉本新喜劇の女性座員だけによるフラダンスチーム)でコーチを務めた渡辺コースケ(当時28歳)が、大阪市北区のカウナラビル(自身で営む多目的ビル)内のレッスンスタジオから生中継で出演。「フラレディース」のメンバーだった金原早苗と森田まりこ(参加の時点ではいずれも新喜劇への入団2年目)が、渡辺の生歌に合わせてフラダンスを12年振りに披露した。 3月12日:山崎香佳(入社1年目:当番組には上記以外のロケ企画などで不定期出演)・間寛平(放送終了時点では金曜日の準レギュラー)2004年5月7日から2011年9月までわずか5回放送されただけにもかかわらず、「間が"先っちょマン"(『痛快!明石家電視台』の企画から誕生した「先端恐怖症」という設定のキャラクター)に扮しながら自由奔放に動き回る生中継」として放送後も語り継がれていた「先っちょ中継」(関西各地の最北端・最南端・最高地点などの「先っちょ」を間と河田で目指した企画で)を、最初の中継先(関西の最北端に当たる京都府京丹後市の経ヶ岬灯台)で復活。経ヶ岬灯台では原則として関係者以外の立ち入りを認めていないが、最終放送日での生中継に際しては、灯台を管理する海上保安庁から特別に許可を受けていた。 2020年11月から『痛快!明石家電視台』の第8代アシスタントを務めている山崎が、新人ながら中継の進行を担当。当初の予定では、初回の放送に続いて、「先っちょマン」が灯台の展望台から日本海に向かって「アメマ」(間を代表するギャグ)を絶叫することを想定していた。中継の当日は雨で、「先っちょマン」が中継の時間内に灯台へ到着できなかったことから、灯台で待ち受けていた海上保安庁の職員が展望台から小声で「アメマ」と絶叫する羽目になった。 「いまさら新コーナー!」■「最終回まで前向きに放送を続ける」という当番組の姿勢を体現すべく、当番組の終了後も派生番組や別の番組で放送できそうな「新コーナー」を日替わりで編成。3月8日:「『リンゴスター』改めニャンコスター」(進行:ハイヒールリンゴ)2020年11月から前週(2021年3月1日)まで毎週月曜日に放送されていた「お笑いリンゴスター」(リンゴが推薦する吉本興業所属の若手芸人が生放送中にスタジオでネタを披露した企画)の「ニャンコ」(猫)版で、リンゴ自身が実際に飼っている猫の画像とチャームポイントを手始めに紹介していた。その最中に、『痛快!明石家電視台』の収録で毎日放送の本社にいた明石家さんま、間寛平、村上ショージ(当番組にも月曜日に準レギュラーで出演)が、スタジオへ突然登場。番組開始30周年を記念して3月20日(土曜日)の13:54 - 17:00に予定されている3時間の生放送および、8日・15日のレギュラー版で放送する直前企画を告知したほか、コーナーの趣旨をよそに、当番組にまつわるトークをひとしきり披露した。 3月9日:「紅ひずるのビックリするほどソックリさん」(出演:紅ひずる)当番組には『兵庫五国スペシャル』(前述)で1回出演しただけの紅ひずるが、「顔立ちがビックリするほど自分にソックリ」と噂されるアイドルユニット出身の人気女性タレント(「ソックリさん」)と事前収録で初めて対面した模様を放送。「『世界には自分とソックリの顔の持ち主が3人いる』と言われているが、顔がソックリなら考え方もソックリなのか?」との疑問をきっかけに生まれた企画で、紅はスタジオで進行役も務めた。紅と「ソックリさん」の考え方の相違を確かめるクイズの出題と、ロケVTR全体のナレーションを福島が担当。 3月10日:「ティモンディのいつからだってはじめられる!」(出演:ティモンディ)高校球界の強豪である済美高等学校(愛媛県)の硬式野球部員としてプロ野球入りを目指した後に「ティモンディ」(お笑いコンビ)を結成した前田裕太と高岸宏行が、「何事も始めるのに遅いことはない」というテーマで、「倒さない格闘技」(カポエイラ)を初めて体験したロケ企画。東京を拠点に活動しているティモンディにとっては、在阪局制作の番組へ出演すること自体珍しく、当番組にもこの企画を通じて「最初で最後」の出演を果たした。 ロケVTRのナレーションを松川が担当したが、ティモンディ自体はVTRにのみ出演。2021年1月に別の番組で左足を骨折していた高岸が骨折した個所をカポエイラの練習中に悪化させたため、前田1人で2時間のロケ中に3種類の大技を身に付けた(高岸は初体験の打楽器演奏で前田の試技をサポート)。 3月12日:「おいでやす小田のあなたの行きつけハンター」(出演:おいでやす小田)誰しも憧れるほどの『行きつけのお店』を探している視聴者から当番組へ寄せられた依頼を基に、依頼に見合った条件のメニューを出している飲食店を、小田が十八番(大声でのツッコミ芸)をはさみながら探し求めるロケ企画。ロケの最後には、小田が「行きつけのお店」として選んだ店舗に依頼者を招いて、小田が選んだメニューを実食させていた。当番組の最終放送日へ組み込まれたにもかかわらず、小田のロケへ協力した店舗には、当企画のためだけに用意されたオリジナルステッカーを「記念品」としてプレゼント。 本来はピン芸人として活動している小田は、前年(2020年)開催の「M-1グランプリ」準優勝(こがけんとのピン芸人同士による急造ユニット「おいでやすこが」として出場)を機に多忙を極めていたが、当番組にはピン芸人としてのゲスト出演しか経験していなかった。当企画への出演に際しては、「いまさら新コーナー!」全体の趣旨に沿って、放送上「番組史上最も遅く『ぷいぷいファミリー』に認定された出演者」と扱われている。 『ちちんぷいぷい』『ミント!』の後継番組として2021年3月29日(月曜日)から放送を開始した『よんチャンTV』(平日版)には、当コーナーのリポーターからただ1人、紅ひずるが金曜日の準レギュラー(月に1回程度出演するスタジオパネラー)へ起用されている。 「ありがとうのうた」(3月12日には山中の進行で「グランドフィナーレ」として放送)平日午後の情報番組でありながら音楽関連の企画を定期的に放送してきた歴史を踏まえて、「全国へ羽ばたく前からツバをつけていた歌手」(ブレイク前のアーティスト・バンド・グループ)から大物アーティスト(角のメインパーソナリティ時代から頻繁に出演してきた平原綾香など)に至るまで、スタジオやVTRで出演した際の貴重な映像を紹介。さらに、以下のオリジナル企画を曜日別に放送した。3月8日:「ヤバいTシャツ屋さんmeets角淳一さん」(角の地元にある大阪府四條畷市立市民総合センターで収録された対談企画)放送時点で76歳の角と、「はたちのうた」(前述)の書き下ろしをきっかけに当番組と深く関わっていたヤバいTシャツ屋さんのメンバー全員が、最大48歳の年齢差を超えて初対面。当番組への想いを語り合った後に、ヤバいTシャツ屋さんからの希望に沿って、4人で記念撮影に臨んだ模様を放送した。 角が当番組へ本格的に出演するのは、レギュラー放送を含めても、前述した「ちちんぷいぷい MC5大集合」以来1年半振りであった。 3月9日:「コブクロ×山中 スペシャルインタビュー」(事前収録)メジャーデビュー(2001年3月22日)の前に心斎橋BIG STEP(大阪市中央区)からの生中継へ出演していたことから、「全国へ羽ばたく前からツバをつけていた歌手」に数えられているコブクロ(小渕健太郎・黒田俊介)に対して、小渕のフルマラソン仲間でもある山中がリモート方式でインタビューへ臨んだ模様を放送。収録に際しては、当番組にちなんだ画像(放送終了時点でのスタジオセット・BIG STEPの大階段・メジャーデビューの当日にスタジオへ出演した際に振る舞われたオムライスなど数種類)を背景に組み込む趣向を施した。 3月10日:前川清とET-KINGによるコラボレーションメドレーの披露(スタジオから生放送)。「駅前シャッターチャンス!」のロケで前川と共演するなど、毎日放送への入社1年目(2011年10月)から同企画の終了(2020年3月)までレギュラーアナウンサーとして出演してきた福島暢啓が、スタジオでの進行を兼ねて「前口上」を披露。前川の独唱による「そして、神戸」(前川がメインボーカルを務める内山田洋とクールファイブの代表曲)のバックコーラスをET-KINGが務めたり、「愛しい人へ」 (ET-KINGの代表曲) を前川も一緒に歌ったりするなど、音楽専門の番組でも見られない趣向が盛り込まれた。 3月11日:Little Glee Monsterによる「MY HOME」(「はたちのうた」の前のエンディングテーマ曲)の披露「Little Glee Monster Arena Tour 2021 “Dearest”」大阪最終公演の本番(18:00開始)を前に、公演会場の大阪城ホールから、17:30頃に生中継で山本浩之と登場。ライブの開始を待ち受ける大勢の観客の前で、山本のMC最終担当日(2019年3月20日)に「ちゃぷらステージ」で実施していたコラボレーションステージを再演した。 Little Glee Monsterにとって、ライブの本番前にライブ会場からテレビ番組向けの生中継で歌うことは初めて。山本は、ギターの伴奏で「MY HOME」の歌唱に彩りを添えたほか、当日が(メインパーソナリティ時代に被災地を定期的に取材していた)東日本大震災の発災10年目であることを織り込んだ挨拶で生中継を締めくくった。
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共通企画
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「SAVE THE FUTURE」の記事における「共通企画」の解説
科学者ライブ 2008年「地球温暖化」概要:地球環境問題にかかわる専門家が放送センター特設スタジオで生討論を展開。 放送日時とテーマ第1部・温暖化のギモン:6月7日 13:50 - 15:00 第2部・温暖化で地球はこうなる:6月7日 15:30 - 17:00 2009年「グリーンテクノロジーで未来を救え」概要:二酸化炭素削減のためのグリーンテクノロジーの研究を進める国内外の科学者をNHK放送センターの特設スタジオに招き、その技術の最新情報を討論。 放送日時:6月21日 16:00 - 17:35
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