放送終了時点(2019年7月以降)
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「子守康範 朝からてんコモリ!」の記事における「放送終了時点(2019年7月以降)」の解説
◎:出演時点でMBSの現役アナウンサーアシスタントは、「子守康範 朝からてんコモリ!5時ですよ~」を編成していた時期を含めて、基本として6:00 - 8:00に出演。 メインパーソナリティ:子守康範 アシスタント月・火曜日: 古川圭子◎(2011年4月8日 - 2021年9月28日)2014年3月28日までは、金曜日のアシスタントを担当していた。2013年度のナイターオフ期間には「茶屋町プレミアムナイト」火曜枠『ヤマヒロのぴかいちラジオ』にも出演していたが、単独番組として金曜日の夜間に放送されている2014年4月から、担当曜日を変更。 水・木曜日: 大塚由美(2014年4月2日 - 2021年9月30日)MBSラジオの番組には、『上泉雄一の発信!UWAらじお』(2006年・2007年度のナイターオフ番組シリーズ)でアシスタントを務めて以来の復帰。 金曜日: 高井美紀◎(2014年4月4日 - 2021年10月1日) パートナー金曜日:立岩陽一郎(2019年3月8日 - 2021年10月1日)NHKの社会部記者やテヘラン支局長などを経て、同局時代に記者として赴任していた大阪で、ジャーナリストやNPOの理事長として活動。2017年9月から『ちちんぷいぷい』(MBSテレビ) に「顧問」として定期的に出演していた縁で、同番組の放送期間中からパートナーに加わった。 2019年6月までは全曜日でコモんテーター→パートナー制度を導入していたが、同年7月のリニューアルで立岩のみ続投。
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放送終了時点(2020年1月以降)
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「GO!GO!フライデーショー!」の記事における「放送終了時点(2020年1月以降)」の解説
11時台 11:30 オープニング 12時台 12:10 「干支エトチャート・フラッシュバック!」(2020年1月3日から放送)2020年の干支が子であることにちなんで、過去の子年から放送週の邦楽チャートでトップ10に入っていた楽曲を、当時の思い出話とともに紹介した。 最終回では、初代アシスタントの和田が特別に出演したため、和田が出生した1977年10月30日付の邦楽チャートからトップ10の楽曲を取り上げた。 12:30 「川田一輝の遠くへ逃げタイ…」川田のアシスタント起用を機に、2019年12月6日から放送を開始。釣りと旅行が好きな川田が、過去に訪れた旅先での思い出話を披露していた。 12:40 「インフォメーション・ユカリ」本業が歌手である大西が、今後のライブの予定などを告知するとともに、自身で選んだ1曲を流した。歌手活動との兼ね合いでスタジオへ出演できない場合にも、このコーナーのみ、滞在先から電話で参加していた。 2019年12月までのコーナータイトルは「今週のユカリ」で、放送週に身辺で起こった出来事を主に紹介。2019年9月までは12:27頃、同年12月頃までは12:10に放送されていた。 13時台 13:00 「1時のリクエスト」 13:08 「お天気コーナー」(川田が伝える天気予報) 13:10 「ほっとファンタイム」さまざまな情報やニュースを伝えるコーナーで、大西がタイトルコールを早口で勢いよく叫ぶことが特徴。放送週によっては、ゲストを迎えることもあった。 最終回には、当日(12月25日)に66歳の誕生日を迎えた角川博がゲストで出演。2019年12月までは、14:10頃に放送されていた。 13:40 「ウィークリー・ギブソン」「インフォメーション・ユカリ」のヤナギブソン版で、ヤナギブソンが所属するザ・プラン9の活動報告やイベントの告知も兼ねていた。後半では、「ギブセレ」(ヤナギブソンが自ら選んだ1曲)を放送。 2019年12月までのコーナータイトルは「今週のギブソン」で、13:10頃に放送されていた。 13:55 エンディング 番組開始当初から、ヤナギブソンが選んだ洋楽も随時紹介。リスナーからの「挑戦状」(通常のラジオ番組では聴かないような楽曲のリクエスト)に対して、当番組のスタッフが、リクエスト曲の音源をラジオ大阪局内のレコード室から探し出した末に放送することも多かった。
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放送終了時点(2013年1月以降)
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「プリプリ (テレビ番組)」の記事における「放送終了時点(2013年1月以降)」の解説
月曜火曜水曜木曜金曜総合司会宇都宮まき☆◎ アシスタント吉竹史☆●◎(「町の気になるて作りさん」のリポーター・ナレーターを兼務) 「朝刊!記事からぼたもち」ナビゲーター上泉雄一●○◎ プリプリファミリー(レギュラー)シャンプーハット(小出水・てつじ○)★ 大木こだま★ 奥野史子○ プリマ旦那(野村尚平・河野良祐)★ 田村亮☆(ロンドンブーツ1号2号) 海原やすよ・ともこ メッセンジャーあいはら○◎ 月亭方正 間寛平☆◎ たむらけんじ○◎ 桂三度○ ぼんちおさむ☆ 千鳥(ノブ・大悟)☆◎ 伊藤かずえ 西川忠志 ミサイルマン(岩部彰・西代洋)☆ 桂小枝★ 村上ショージ★ 小籔千豊◎ 酒井藍☆◎ 「朝刊!記事からぼたもち」パートナー(火・金曜日のみ日替わり企画の進行役も兼務)てつじ(シャンプーハット) 田村亮(ロンドンブーツ1号2号) たむらけんじ ノブ(千鳥) 小籔千豊 プリプリファミリー(準レギュラー) ピーコ◎ 国生さゆり(隔週) 三船美佳(隔週) 松尾貴史 ガダルカナル・タカ 松尾貴史 新山千春◎(隔週) 藤本美貴(月1回) 山口もえ(月1回) 日替わり企画リポータープリマ旦那 吉竹史 ミサイルマン☆ 「それゆけ!千日前」リポーターおいでやす小田☆、壷井綾子☆(スペランツァFC大阪高槻MF)、秋葉夢子☆(スペランツァFC大阪高槻DF) ナレーター前田阿希子★●◎ 吉竹史☆●◎ 関岡香★●◎ 放送日によっては、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人や「吉本百年物語」(2012年4月から1年間なんばグランド花月で開演中の舞台公演シリーズ)の出演者などを、ゲストとしてスタジオに迎える。金曜日第1回のレギュラー放送(同年4月13日)では、角淳一(『ちちんぷいぷい』の初代総合司会)がゲストで出演した。 2012年には、12月24日(月曜日)でレギュラー放送を終了した。ただし、1週間後の同月31日10:30 - 11:45に放送の特別番組『プリプリ 全曜日MC大集合!コレを知って年を越そうスペシャル』(事前収録)には宇都宮・吉竹・小田・壺井・秋葉と全曜日のパートナーが出演。それまで「それゆけ!千日前」の中継のみの出演だった小田・壺井・秋葉が、初めてスタジオへ登場した。また、水曜日の最終放送(2013年3月13日)では、隔週レギュラーの国生・三船が、最初で最後のスタジオ共演を果たした。
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放送終了時点(2013年1月以降)
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「プリプリ (テレビ番組)」の記事における「放送終了時点(2013年1月以降)」の解説
朝刊!記事からぼたもち2012年10月1日(月曜日)から放送を開始したコーナーで、同月26日(金曜日)までは「けさのニュース 知っときまSHOW」というタイトルで放送。当コーナーにのみ上泉がナビゲーターとして出演するとともに、宇都宮と曜日別の「パートナー」がアシスタントを務める。なお、吉竹は当コーナーのみ、他の「プリプリファミリー」とともにパネリストとして参加。上泉は、当コーナーを終えた後に、10:30から『上泉雄一のええなぁ!』の生放送に臨む。なお、上泉が出演できない場合には、吉竹が当コーナーの進行役も兼務していた。 当コーナーでは、放送日に関西で発行された一般紙(毎日新聞、朝日新聞、讀賣新聞、日本経済新聞、産経新聞)およびスポーツ紙(スポーツニッポン、日刊スポーツ、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、スポーツ報知)の朝刊から、番組が注目した記事をモニターで紹介。上泉が記事を読み進めながら、他の出演者と井戸端会議風のトークを繰り広げた。 放送日によっては、「スポーツニッポン」「スポーツ報知」「サンケイスポーツ」の芸能・社会系記者(いずれも大阪本社所属)が、日替わりでオープニングから当コーナーの終了まで出演。特に注目した記事については、「今日のテッパン」というタイトルで上泉が最初に読み上げた。 2012年11月末までは、上記の一般紙・スポーツ紙の1面記事を貼った大型ボードを、当コーナーの冒頭に使っていた。しかし、同年12月の放送からは、モニターのみで記事を紹介していた。 それゆけ!千日前◎2012年6月4日(月曜日)から放送を開始。なんばグランド花月内にある「よしもと47ご当地市場」や店舗で放送日に実施するタイムサービスを、芸歴12年のピン芸人・おいでやす小田 と、「物産ガールズ」の壷井綾子・秋葉夢子(いずれも女子サッカークラブ・スペランツァFC大阪高槻 の現役選手)が市場内からの生中継で告知した。ただし、放送日によっては、事前に収録した内容を放送することもあった。 タイムサービスについては、小田が中継の最後に、割引後の金額を手書きのフリップで紹介。たいていは対象商品を数量限定で販売するため、中継のオープニングでは、放送前日(月曜日の場合には前週金曜日)の中継後の反響をVTRで伝えている。放送日が「よしもと47御当地市場」の休業日と重なる場合には、市場内から中継(または事前収録の映像)を放送したうえで、対象商品を市場の入口などで特別に販売した。 小田は、中継終了後のタイムセール会場での案内役も兼務。2012年10月のリニューアルまでは、当番組オープニングのミニ生中継にも登場していた。その一方で、壺井・秋葉は、スペランツァのスケジュール(なでしこリーグ公式戦への帯同など)との兼ね合いで休演する場合がある。この場合には、小田のみで生中継を取り仕切った。 2012年7月からは、吉本興業所属の芸人1名(または1組)が、小田による「おいでやす!」という掛け声とともにゲストで登場。中継では、当日のタイムセール対象商品を試食してから、小田が見せる前述のフリップに驚きの表情を見せるようになっていた。なお、ゲストが出演しない場合には、小田と物産ガールズが対象商品を試食していた。小田は2013年1月31日(木曜日)の放送を体調不良で休演。同日の生中継では、ガリガリガリクソンが、(本名と小田の芸名にちなんだ)「おいでやす坂本」という名義でリポーター代理を務めた。
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放送終了時点(2013年1月以降)
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「プリプリ (テレビ番組)」の記事における「放送終了時点(2013年1月以降)」の解説
月曜日ハイキングGO!GO!◎(2012年6月15日 - 2013年3月11日、2012年9月21日までは金曜日に放送、2013年1月7日 - 3月4日には休止)2012年6月15日から放送開始。火曜日から異動したプリマ旦那の野村尚平・河野良祐が、週末のハイキングにお勧めしたい近畿地方のコースをいち早く紹介した。コースによっては、地元のハイキングガイドや、そのコースへの踏破経験が多い一般の視聴者がロケに同行することもあった。 ロケVTRでは、「少年時代に実父に連れられて近畿各地の山々を登った」 という野村が、ハイキングに役立つ豆知識やハイキングに携帯できる飲食物を紹介。目的地に到着した後には、自作の俳句を一句詠んでロケを締めくくった。 厳冬期のロケが難しいことから、2013年1月7日から同年3月4日までは放送を休止。月曜日での最終放送(2013年3月11日)には、放送で取り上げた27コースから、家族連れによる春先のハイキングにふさわしい3コースをダイジェストで紹介した。 関サイ前線 プリプリ調査隊が行く!(2013年1月7日から同年3月4日までの期間限定で放送)「ハイキングGO!GO!」のロケが難しい厳冬期限定のロケ企画として放送。関西地方で進められている最先端の研究や、話題のサービスの現場にプリマ旦那が赴いた。 プリマ旦那では当企画のみ、一貫して黒色のスーツを着用。ただし野村は、「ハイキングGO!GO!」に続いて、ロケVTRの最後に自作の俳句を披露していた。 火曜日:週刊レディー茶話(2012年10月2日 - 2013年3月12日)「プリ♥プリトーク あなたはどっち?」(前述)の後継企画として放送。タイトルの「レディー茶話」は、レディー・ガガにちなんで、「れでぃーさわ」と読ませる。また、当コーナーのみ、吉竹と田村亮(ロンドンブーツ1号2号、リニューアル前から火曜日に「プリプリファミリー」として出演)が進行を担当。宇都宮もパネリストとしてトークに参加していた。 当コーナーでは、宇都宮のプライベートショットや当日のテーマ見出しを入れた大型ボード(架空の週刊誌「週刊レディー茶話」最新号の表紙)をスタジオに設置。冒頭では、放送日までに発売された女性週刊誌・月刊誌・ファッション誌から、番組で注目した複数の話題を吉竹が紹介する。さらに、そのうちの1つの話題から作成した二者択一式のアンケートを視聴者に提示。放送前に街頭で収録したインタビュー映像や、データ放送による視聴者の回答比率を紹介していた。放送上は、デジタル放送対応テレビのリモコンに対応すべく、アンケートの選択肢を赤色と青色で区別。当番組の視聴者も、リモコンの赤色か青色のボタンを押すことで、問題に回答できるようになっていた。 アンケートを終了すると、吉竹が「本日の茶話テーマ」を提示。出演者が「レディー茶話会(さわかい)」のような雰囲気でパネリストがトークを展開。放送週によっては、女性週刊誌の記事に限らず、当コーナー専用のメールアドレスで募集した女性視聴者からの投稿も取り上げていた。「本日の茶話テーマ」で飲食物を取り上げた場合には、その一部を抽選で視聴者にプレゼント。吉竹がコーナーの最後に告知する電話番号を通じて、放送日の午後1時まで応募を受け付けていた。 2012年11月6日からは、当時「山崎邦正」名義で出演していた月亭方正の発案をきっかけに、コーナー内企画として「発進!ダイエット極め隊」をスタート。山崎と海原ともこが、目標体重を設定したうえで、1ヶ月半にわたって世間で話題のダイエット法に取り組んでいた。同年最後の放送中(12月18日)に2人の体重を測定したところ、体重の減少は認められたものの、わずかに目標を達成できなかった。 水曜日:街の気になるて作りさん(2012年10月10日 - 2013年3月6日)「プリモノBOOK」(前述)初期の内容を受け継ぐ吉竹単独のアポなしロケ企画で、2012年10月10日から放送を開始。同年11月末までは隔週で放送していた。12月5日以降は、毎週の放送へ移行。 アートに造詣の深い女子美術大学出身の吉竹が、毎回ある街を訪問。住民からの情報を頼りに、ファッションや雑貨などの製作で評判の高い「て作りさん」(アーティスト)を紹介した。「て作りさん」の紹介映像の最後に、取り上げた人物の手形を映すことが特徴。訪問先によっては、吉竹自ら製作に挑むこともあった。 木曜日:プリプリランチ◎(2012年4月12日- 2013年3月14日)番組開始から唯一続いていた日替わり企画。ミサイルマン(岩部彰・西代洋)が、放送日の直近にオープンの飲食店や、ワンコイン(500円)で食べられるランチメニューなどを紹介する。VTRのナレーターは関岡香(MBSアナウンサー)。 絵が得意で「浪速のゴッホ」を自称する岩部は、訪問先の繁盛を願いながら、直筆のメッセージを添えて即興で絵を描く。そのため、岩部が絵を描くシーンでは、西代が岩部を「先生」と呼んでいた。また、岩部の描いた絵も、店内に飾ることを前提に訪問先へ贈られた。その一方で、開店したばかりの店舗を訪れる場合には、西代が花を贈呈するとともに花言葉を紹介していた。 ロケVTRの最後には、必ずキーワードを発表。当番組の視聴者が来店時にそのキーワードを伝えれば、期間限定の特典(放送日から1週間後までドリンク無料など)を受けられるようになっていた。 木曜日の最終放送(2013年3月14日)では、ミサイルマン以外の出演者を2チームに分けたうえで、過去に放送した映像や紹介した店舗からクイズを出していた。 金曜日:プリ金ランキング(2012年11月9日 - 2013年3月15日)インターネット上で集計・公表されたアンケートから、週替わりのテーマでランキングの上位項目を紹介するとともに、出演者がそのテーマにまつわるトークを展開した。 リニューアルを機に金曜日の「プリプリファミリー」へ加わった小籔千豊(吉本新喜劇座長)が、吉竹とともに進行を担当。また、ランキングで取り上げたテーマを発展させた内容で、当番組のスタッフが街頭インタビューを実施した模様のVTRをはさむこともあった。 酒井は基本として、当コーナーからエンディングまで出演。ただし、最終回(2013年3月15日)には、リニューアル後初めてオープニングから全編にわたって登場していた。
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