「伝統の一戦 〜THE CLASSIC SERIES〜」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:02 UTC 版)
「阪神タイガース」の記事における「「伝統の一戦 〜THE CLASSIC SERIES〜」」の解説
2016年から始まった阪神・巨人による相互展開プロジェクト。詳細は「伝統の一戦 〜THE CLASSIC SERIES〜」の項を参照。 2016年:「輝流ライン」ユニフォームを2016年版にリメイクした期間限定ユニフォームを着用。2012年の「GREAT CENTRAL」と同じくシャツスリーブ仕様を再現しており、ライン入りのレギュラーカットストッキングも再現された。 2017年:「黒のユニフォーム」を2017年バージョンとしてリメイクしたものを着用(帽子のマークを「O」から「HT」に変更、背ネーム、虎マークを追加)。 2018年:「輝流ライン」ユニフォームのビジター用をベースに、胸ロゴを「HANSHIN」から「Tigers」に変えホーム用にリメイクした「輝流ラインユニフォーム2018」を着用。 2022年:1936年の第1回優勝決定戦(通称「洲崎の決戦」)をテーマに、当時着用していた「OSAKA」ロゴのグレー無地ユニフォームを復刻。虎マークを当時のデザインで再現している一方、当時はなかったと見られる帽子の「O」マークをあしらっており、その他ラグランスリーブ仕様やストッキング(ラインは再現)など現在の仕様が反映されている部分もある。なお、当時使用されていなかったヘルメットに関しては、黒一色に黒字+金縁の「O」マーク、金のツバ縁取りという仕様で用意された。 2010年交流戦〈H〉城島健司 2011年交流戦黒瀬春樹 2012年GREAT CENTRAL〈H〉前:俊介中:狩野恵輔奥:大和 2016年伝統の一戦坂本誠志郎
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