GLAYとは? わかりやすく解説

GLAY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/16 09:10 UTC 版)

GLAY(グレイ)は、日本ヴィジュアル系ロックバンドである[5]1994年メジャーデビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた[6]。所属事務所およびレコードレーベルはLSG。公式ファンクラブはHAPPY SWING。ファンクラブ会員の呼称は「HAPPY SWINGER」。TERUの親友という設定で、ズラーというキャラクターがいる。


注釈

  1. ^ 販売元はポリドール
  2. ^ 販売元はポリドール(1998年 - 1999年)→ポニーキャニオン(1999年 - 2002年、ただし1998年後半の一部映像作品は同社が担当)、ユニバーサルミュージック(2002年の一部映像作品、インストゥルメンタル・アルバム『Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜』のみ)→東芝EMI(2003年 - 2005年)。
  3. ^ 発売・販売元はフォーライフ(2010年 - 2012年)→ポニーキャニオン(2012年 - )。
  4. ^ KENZI&THE TRIPSのほか責任転嫁、BITOUSHA、ブラッドベリ、BAD MESSIAH、DESSERT、Ken Bandのメンバーである。
  5. ^ a b 2014年没
  6. ^ アコーディオンターンテーブルなども演奏した。
  7. ^ エレキギターも演奏した。
  8. ^ アコーディオンサクソフォンなども演奏するとともに、コーラスも行った。
  9. ^ 旧メンバーであるAKIRAの著書『Beat of GLAY』(1999年2月20日)にAKIRAが加入する前のドラムスについても書かれている。また、日本テレビ『アリゾナの魔法』2005年1月28日 23:25〜23:55放送で出てきたGLAYの過去のライブポスターのメンバー一覧にも書かれていた。
  10. ^ SHINGOとGLAYのメンバーは函館時代からの友人であり、SHINGOが「DILDO」というバンドを率いて上京後、GLAYに加入した。元々はベース担当であったが、ドラム不在時にはドラムも担当していた(その場合はHISASHIがベースを担当)。GLAYが『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演した際にも在籍していたが、音楽性の違いなどの理由から脱退した。
  11. ^ GLAYのメジャー・デビュー直前に脱退している。2ndシングル「真夏の扉」とカップリングの「Life 〜遠い空の下で〜」、インディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』収録曲のドラムスはAKIRAによるものである。
  12. ^ サポートメンバーとして参加後に正式加入したが、事務所の意向により脱退した。
  13. ^ G.I.S.M.、THE EXECUTE、あぶらだこLAUGHIN' NOSE、THE CLAY、G-ZETなどが参加している。
  14. ^ LAUGHIN' NOSEGASG.I.S.M.THE WILLARDリップクリームCOBRAなどが参加している。
  15. ^ 『G4・Ⅴ-DEMOCRAY 2019-』では、一曲目の「JUST FINE」がTAKUROの曲、残りの「COLORS」「はじまりのうた」「YOUR SONG (Feat MISIA)」はTERUの曲である。
  16. ^ 現在は日本国内の歴代アルバムセールス3位となっている。
  17. ^ なお、「SPECIAL THANKS/とまどい」と曲順を入れ替えたシングルも発売した。
  18. ^ 岐阜公演と横須賀公演はホール会場を使用しており、地元のみで告知したシークレットライブ形式であった。
  19. ^ 「7 BIG SURPRISES」とは、1. 2012年に46th&47thシングル同時リリース決定!(作曲はHISASHIとJIRO) 2. 2013年新春、アルバム2枚同時リリース決定!! 3. 2013年2月から全国アリーナツアースタート 4. 2013年春、海外ツアー開催決定! 5. 2013年7月27日・28日、函館での野外ライブ開催決定! 6. デビュー20周年、約束のドーム公演開催 7. 2014年「GLAY EXPO」開催決定!開催地は東北!の発表であった[66]
  20. ^ 当初はソウルやバンコクでも開催する予定であったが[67]、中止となった[68][69]
  21. ^ この時点で発表した公約とは、公約1「全国ホールツアー12箇所20公演の実施」、公約2「新元号初シングル(57th)発売」、公約3「メットライフドーム(西武ドーム)ライブ実施 」、公約4「新元号初アルバム(15th)発売」であった[89]、。
  22. ^ 残り3つの公約は、1. 7年ぶりに「HOTEL GLAY」をコンセプトにしたライブをアリーナツアーとして開催、2. 2020年に約10年ぶりとなるベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』発売、3. 2020年に海外ロングツアー及びドームツアーを開催予定、である[92]
  23. ^ 演奏曲は「カナリヤ」「とまどい」の2曲。
  24. ^ 第3弾となるJIROプロデュース公演では、2020年12月のさいたまスーパーアリーナ公演以来となる配信と有観客のハイブリッドライブとして開催[119][120]
  25. ^ 動画の最後にて、「ニューシングルの発売」も発表された[121]

出典

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GLAY (#8)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:50 UTC 版)

三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の記事における「GLAY (#8)」の解説

函館出身5人組バンド。曲は「無限のdejya vu」。メンバー久保が「安全はみんなを守る思いやり」という標語で賞をもらったことを暴露される。完奏一歩手前の2分40秒でワイプに。「結構毒がありそうだ思ったのに毒がなくてがっかりした」「ギター一本で始まるとかアイデアはあるんだけど落差がない」と審査員からアドバイスされた。その後Xのhide見出されYOSHIKIが自レーベルよりデビューさせ、メンバーチェンジ経て日本代表するバンドへと成長していった。

※この「GLAY (#8)」の解説は、「三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の解説の一部です。
「GLAY (#8)」を含む「三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の記事については、「三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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