アニメ版ポケットモンスターの登場人物とは? わかりやすく解説

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アニメ版ポケットモンスターの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 22:28 UTC 版)

アニメ版ポケットモンスターの登場人物(アニメばんポケットモンスターのとうじょうじんぶつ)は、テレビ東京系列他にて放映されているアニメポケットモンスター』シリーズに登場する架空のキャラクターの説明の一覧である。ここでは基本的にテレビアニメ第1シリーズ『無印』からテレビアニメ第7シリーズ『新無印』までのアニメシリーズの登場人物について記述する。


  1. ^ ここでいうシリーズ番号は、日本語オリジナル版を番組名の違い(リコとロイ編はひとシリーズとする)で数えた通称であり、他の言語版のシリーズ/シーズン番号とは異なる場合がある。
  2. ^ SM第96話で判明。マオと兼任。
  3. ^ SM第86話で判明。
  4. ^ そのためサトシと同様にポケモンスクールの卒業生であるイリマの伝説を知らず、料理修行の旅に出ているマオの兄・ウルとは彼が一時帰宅するまで面識がなかった。また、1番最初に声をかけたのはマーマネでそのことが強く思い出に残っている。
  5. ^ 服装に関しては、シリーズ中に変更するのはXYのセレナ以来だが、原作を元にベースにしたデザインからアニメオリジナルのデザインに変更したセレナと違い、リーリエはゲームを元にベースしたデザインに変更している。
  6. ^ SM第45話で判明。
  7. ^ a b 武隈は本作が声優デビュー作である。
  8. ^ SM第97話で判明。
  9. ^ アーカラ島の観光ガイドでも紹介されている。
  10. ^ 元は祖父のもので、アーカラ島の島クイーンの大試練を突破して受け継ぐことを認められた。ホノオZがついており、ゲーム版主人公やサトシのものとは形状が若干異なる。
  11. ^ サトシが「デンキZ」をなくした時は激怒、さらにロトムが犯人だと知った時にはさらに激怒してロトムを追い回した。
  12. ^ SM第78話で判明。
  13. ^ ただし、打ち解ける前は「アイナ食堂さん」と呼ばれていた。
  14. ^ 現実の野球とほぼ同じだが、人間とポケモンの混合チーム同士で対戦する。
  15. ^ スカル団がアシマリをいじめている現場に居合わせた際には問答無用でラプラスのれいとうビームを浴びせ、ムサシたちがポケモンたちを雑魚呼ばわりした際には「許さない…アンタたち…」とドスの利いた声で怒っていたほか、アシマリがモクローたちと迷子になった際には有無を言わさずサトシの腕をつかんで捜索を始めた。言うことを聞かない妹たちには恐ろしいオーラを放ちながら叱り、「お化け屋敷よりも怖い」と恐れられるほど。
  16. ^ カスミ・マオ・リーリエは驚いて逃げ出したが唯一動じていなかった。
  17. ^ SM第53話で判明。
  18. ^ サトシ、カキ、マオ、スイレンがいとも簡単に乗り越えた倒木を越えられず、ククイ博士に手伝ってもらってやっと越える(SM第2話)、フィールドワークの際メンバーで最初に疲れる(SM第3話)など。ただし単に走る速度だけなら他のメンバーと大差はなく、あくまでスタミナがないだけのようである。
  19. ^ SM第24話でもロトムは「面白いこと」と言っていた。
  20. ^ アローラリーグでも姿を見せているが、予選で敗退。
  21. ^ 劇場版『ポケットモンスター キミに決めた!』の劇中の回想で登場している。
  22. ^ 事実上の脱落。
  23. ^ 後述のポケモン以外にも6回戦(無印80話)での試合のダイジェストによるとメノクラゲとオニスズメも所持している模様。
  24. ^ サイドストーリー8話でケンジが「サトシもスバメをゲットした」ことに対して、「なぜかサトシと同じポケモンをゲットするんだよな」とコメントしている。
  25. ^ そのうち、ワンカットはカビゴンが寝ているシーン。
  26. ^ そのため実況席に忍び込んでサトシを応援していた。
  27. ^ いずれもアイリスの挑発によるものであるが、第31話では後に「アデクならばどんな相手とでも全力で戦うだろう」と思い考えを改めている。
  28. ^ 後述のように、当初はこの傲慢な態度が仇となって負けてしまうことが多かった
  29. ^ ジュニアカップにおいては、シロナに対し「誰が出てこようと全ての対策は打ってあります」と語っている。
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n レギュラーキャラクター以外で次回予告を務めたキャラクターである。
  31. ^ 何の脈絡もなく同行しているのは第26話として放送予定だった「ヒウンシティのつり大会!釣りソムリエ.デント登場」で再会し行動を共にする形になるはずだった名残である。
  32. ^ 第13話ではデントも落としたが、第70話でぶつかったケニヤンは体格差もあり吹き飛ばされず、彼の腹がクッションとなり止ることができた。
  33. ^ BW第71話のベルの発言によると、贅肉ではなく筋肉である。
  34. ^ 正しいアクセントは最初の「ケ」であり、他の人はたいてい「ヤ」をアクセントに言っている。デントは、「ン」を伸ばして呼んでいる
  35. ^ 間違えられた名前は「カニヤン」「トムヤンクン」「ユッケジャン」「ウニヤン」「オニヤン」など。
  36. ^ Pokémon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国』2012年9月2日放送分
  37. ^ アニメのミニコーナー「カロスリーグ通信」で、かなりのイケメンと紹介されている。
  38. ^ リザードンがゲンシグラードンの攻撃によって戦闘不能になった際、ヘリコプターから危険地帯に飛び降りたり、街で暴れ回っていたフカマルを、泥だらけになるまで捕まえたりするなど。
  39. ^ Act4にて、劇中内で四天王の一角であるパキラを撃破しており、チャンピオン以外で四天王に勝利した史上初のトレーナーとなった。
  40. ^ なお、リーグ終了後は敬語とタメ口の両方が使われた。
  41. ^ ポケモンの触覚の大きさや形や違い、生息地などで撮った写真をサトシたちに見せたが、サトシたちにその違いは分かっていなかった。
  42. ^ サトシに言わせると「ティエルノだからできた」とのこと。
  43. ^ なお、サトシかつゲーム版『ウルトラサン・ウルトラムーン』の主人公のZパワーリングと同じく、玩具化されている(タカラトミーモール限定)。
  44. ^ PM2第64話で判明。
  45. ^ PM2第60話で判明。
  46. ^ ただし、パチリスの好みには合わなかったため、断られた。
  47. ^ 「ピカリ」に関するポケモンだと知った上で手持ちに加えたわけではない。
  48. ^ カベルネの回想シーンのデントとヤナップは非常に悪人の顔つきである。
  49. ^ 本来、Cランクのソムリエにはポケモンの相性診断の資格はなく、上級ソムリエのアシスタントまでしか許されない。
  50. ^ ピカチュウたちもカベルネの態度に腹を立て、それぞれ反抗している。特にツタージャは彼女のことを嫌っているようで、何度か彼女を「つるのムチ」で突き放している。
  51. ^ しかしフウジョ大会ではセレナにぶつかり転倒させてしまいその高圧的な態度にテールナーとヤンチャムの怒りを買っている。
  52. ^ トキワシティで電話した際、父親は4日かけてトキワシティに着いたことが語られている。
  53. ^ 劇場版を含めるとキミにきめた!ココでサトシやハナコにより語られている。
  54. ^ 長男:タケシ、次男:ジロウ(声 - 朴璐美)、三男:サブロウ(声 - 津村まこと半場友恵→津村まこと)、長女:ヨモコ(声 - 藁谷麻美井浦愛寺谷美香)、四男:ゴロウ(声 - くまいもとこ→おやまだひろこ→森愛子伊東みやこ)、次女:ムツコ(声 - 林原めぐみ→寺田はるひ→林原めぐみ→古城望)、三女:ナナコ(声 - 大谷育江→高田奈央美→大谷育江→溝邉祐子)、五男:ヤオキ (声 - 犬山犬子→松来未祐→犬山イヌコ→牧口真幸)、六男:クロウ(声 - 根本圭子吉川友佳子佐藤なる美)、四女:トオコ(声 - 近藤光世佐々木日菜子
  55. ^ ニャース曰く「これじゃムサシのほうがまし」
  56. ^ ムサシは別荘の庭に吹っ飛ばされ、執事にルミカと間違われた。
  57. ^ グレーバッジも所持しているが、ニビジムの元ジムリーダーであるタケシと面識がなかったことから、レイジが挑戦した頃のジムリーダーはタケシでなくムノーだったことになる。
  58. ^ DP第128話では直前にシンジに不快感を覚えていたノゾミがあまりの性格の違いに驚いていた。
  59. ^ シンジは「あれだけのバッジを持っていながら、たった1回の負けであっさりとトレーナーを辞めたばかりか、(ジンダイに)負けて悔しいはずなのに毎日ヘラヘラしている」と思い込み、それが気に入らない様子だった。
  60. ^ サトシの他に少なくともシューティー、カベルネに敗北していることが明らかになっている。
  61. ^ XY第7話までは「セレナのママ」と表記されており、XY第53話で表記されるまでは本名不明扱いだった。
  62. ^ 本編第40話からは「マノン」呼びになっている
  63. ^ レギュラー以外で珍しく年齢が明かされている
  64. ^ なお、このエピソードでは顔出しがなかった。
  65. ^ PM2にて判明。
  66. ^ その後のおまけコーナーでいつの間にか返している。
  67. ^ ミナミ(声 - 大谷育江)、ツナミ(声 - かないみか)、コナミ(声 - こおろぎさとみ)の三つ子の三姉妹。
  68. ^ それぞれジュンイチとナナコにはチコリータ、ケンタにはヒノアラシ、マリナにはワニノコを手渡している。なおコトネとカズナリについては不明。
  69. ^ その際、イの島のジョーイに「ポケモン好きの変なおじさん」と思われていた。
  70. ^ BW第2話のオーキド博士の言及からシンオウ地方で捕まえたポケモンはモンスターボールごとオーキド研究所に預けたため。
  71. ^ 名前はEDのキャストクレジットより。作中ではこの呼称で呼ばれることはなく、娘と同様に「アララギ博士」と呼ばれており、サトシたちもややこしく感じていた。なおテレビ東京の番組表では「パパラギ」と表記されている。
  72. ^ 前述のようにXY第2話から最強メガシンカAct 1の間である
  73. ^ 名前はゴゼット(声 - 安野希世乃)とソフィー(声 - 足立友〈XY第2話 - XY第10話〉→小橋知子〈XY第38話 - XY第93話〉)。
  74. ^ 主にロケット団が原因。
  75. ^ コハルは、その青年が恋の相手だと勘違いしていた。
  76. ^ ポジションはキクナはムサシ、レンジはコジロウ、ワンパチとバリヤードはニャースとソーナンス(理由は声優が同じだから)、サクラギ博士はサカキ。
  77. ^ PM2第93話で判明。
  78. ^ なお、当時はゲットしていない
  79. ^ 一方でダイゴのことは覚えていたことに関しては嫉妬した表情を浮かべていた。
  80. ^ アニメ放送1000回記念のゲスト。
  81. ^ その時は魔法少女らしき演出がされたが、これはザオボー役の真殿がプリキュアシリーズに悪役として出演していたことも関係している。詳細
  82. ^ 肩書にもこだわっており、「先生」や「発明部長」と呼ぶようにと告げるが、最終的に呼んだのはサトシだけで、研究が失敗したため、スイレンから「失敗部長」という肩書で言われてしまっている。
  83. ^ PM2第133話で判明。
  84. ^ PM2第80話で判明。
  85. ^ a b PM2第88話で判明。
  86. ^ PM2第113話で判明。
  87. ^ PM2第134話で判明。
  88. ^ サウンドトラックCD「ニンテンドーDS ポケモン ダイヤモンド&パール スーパーミュージックコレクション」付属のブックレットにおける、増田順一の発言。
  89. ^ a b ギンガ団とポケモンハンターJの一団の壊滅は、後にロケット団がサカキに自分たちの手柄と虚偽報告する。
  90. ^ 初登場時のエンディングクレジットでは「おとこ」と表記されていたため。ただし2009年11月1日放送分の『ポケモン☆サンデー』では、マーズとサターンに変装したアンガールズに対し、ナレーションを担当した木村匡也が「2人とも女性です」という誤った発言があった。後にWEBアニメ『ポケモンジェネレーションズ』』では山下大輝が担当した。
  91. ^ 後に第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)ではガラル地方にあるエンジンシティのジムリーダーであるカブを担当している。
  92. ^ サトシやアイリスのポケモン、ロケット団のニャース、ヘレナのゴチルゼル、バーベナのサーナイトは除く。
  93. ^ なお、ロケット団はサカキに自分の活躍を送る動画選びに揉めていた。
  94. ^ 『XY特別編 最強メガシンカ』のナレーションも担当している。
  95. ^ アランがフラダリの部下になった件は、「フラダリの研究を悪用する輩からプラターヌ博士を守る」という名目で博士には秘密にされていた。
  96. ^ 巨石に含まれていたエネルギーによってメガシンカしたレックウザ。
  97. ^ フレア団編の放送中はおまけコーナーの司会をしていたが、落ちた回は包帯と絆創膏姿でおまけコーナーに戻ることになった。
  98. ^ ポケモンの売買やモンスターボール以外での捕獲、保護されているポケモンの捕獲は違法行為である。
  99. ^ 劇中でロケット団以外で指名手配が確認されたのはJのみである。
  100. ^ 人間を固めることも可能で、レジギガスを守ろうとしたジンダイを固めたこともある。
  101. ^ 固められたジンダイはレジギガスのめざめるパワーで元に戻っている。
  102. ^ サトシのピカチュウとシゲルのカメックスを2対1で圧倒したり、フロンティアブレーン最強の実力を持つジンダイのレジロックたちの攻撃を喰らっても倒れないほど。
  103. ^ 長女・サツキ(声 - 冬馬由美)、次女・スモモ(声 - こおろぎさとみ)、三女・タマオ(声 - 愛河里花子)、四女・コウメ(声 - かないみか)。
  104. ^ BWの「ロケット団VSプラズマ団」の予告で事件の動向を探るため、サトシらと向かうシーンがあるが、未放送となった。
  105. ^ 「ポケモン ベストウイッシュ シーズン2」 1月17日に新章突入 中村悠一演じる青年Nとは?より。
  106. ^ 劇中では、状態異常に陥ったピカチュウを助けるためにママンボウに呼びかけている。
  107. ^ a b c 予選に姿を見せている描写があるが、敗退する場面は描かれていない
  108. ^ スクール始まって以来の秀才で飛び級で卒業し、校長室のトロフィーの半分はイリマが獲得したものなど。しかし、噂の一部は脚色されており、本人も困惑していた。
  109. ^ ゲーム本編では彼の弟であり元ジムリーダーであったピオニーがいるが、未登場となった。
  110. ^ ゲーム「ソード・シールド」のレアリーグカードおよび漫画『ポケットモンスターSPECIAL ソード・シールド編』と同様の服装。
  111. ^ 看護師と間違われることもあるが、ポケモンセンターの看護師はラッキーあるいはハピナス(カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ)やタブンネ(イッシュ、カロス)、プクリン(カロス)たちである。なお、海外版では看護師という扱いである。
  112. ^ 大概は研修会での写真を見せることが多く、タケシやマサトはこの写真を所有している。
  113. ^ PM第2話では、事情を知らなかったとはいえピカチュウを瀕死状態にさせてしまったサトシに「待っている間は(自分のやったことを)反省すること」と厳しい言葉を投げかけたり、AG第20話でサトシがキモリを、AG第78話ではフシギダネを無理に戦わせようとしたハルカを叱ったり、DP第51話ではヒコザルに無茶な特訓をさせたシンジを咎めたりしている。
  114. ^ サトシもサンヨウシティのジョーイに他のジョーイと同じなのか訊いていた。しかし、その後の「やっぱり」という発言から予測はしていた様子。
  115. ^ XY&Z第3話。なおポケモンはイッシュ地方と同じタブンネ
  116. ^ PM第170話では、コンテストの順番を無視して出場したムサシやコジロウに大目玉を食らわし、失格と見なして摘まみ出した。
  117. ^ イッシュ地方のジュンサーもアデクに怒っているが、「怒った顔がまた可愛い」などと冷やかされていた(BW第52話)。
  118. ^ ロケット団以外には、SSでオーキド研究所に現れ、オーキド博士とケンジに売ろうとしたが失敗している。
  119. ^ サトシ曰く「万年最下位のチーム」らしい。
  120. ^ タイプだけでなく見た目も嫌う。
  121. ^ 現在のポケモンコンテストとは異なる。
  122. ^ なお、この件に関してサトシたちはジョーイから聞いている。
  123. ^ 牧場上流の川一帯の土地の買い占めによる川の塞き止め、牧場の柵の破壊など。
  124. ^ 「ポケモンの密漁」などオリジナルの法律が多い作中で現実世界でも適応される罪状で逮捕された珍しい事例でもある。
  125. ^ 先駆けての登場であるため、ポケモン図鑑には「データ無し」と表示されていた。
  126. ^ この時、ハルカ、タケシ、マサトもホウオウを目撃していた。
  127. ^ 元々はサトシのバッグ(カントー地方・オレンジ諸島・ジョウト地方での物)に入っていたマーカーを改造したもので、最初は持っていなかった。
  128. ^ サトシたちと初めて出会った時は喉を痛めていて歌えなかったが、タケシが喉の痛みが治る果物を食べさせたおかげで再び歌えるようになる。
  129. ^ ステージ上やそれに似た場所があると喜ぶ。
  130. ^ 進化前のププリンと進化後のプクリン、他の野生のポケモンも含む。
  131. ^ 時にはいずれかのエピソードの最後でナレーションまでも眠ってしまうことがある。
  132. ^ 歌に催眠効果がある影響だが、本人は自覚がなく、人々とその他のポケモンが「退屈だから寝た」と勘違いしているだけである。
  133. ^ ゴニョニョなどの「ぼうおん」を持っているポケモンが疲れて寝た時にも、自分の歌で寝たと勘違いして結局落書きをしている。
  134. ^ ハルカとマサトは初対面だが、対面はこのエピソードのみ。
  135. ^ なお、このまま「TO BE CONTINUED」と表示されて締められた(PMの第200話「さよならチコリータ!? でんきのラビリンス!」と第244話「ふたごのププリンVSプリン! うたうポケモンコンサート!」もこのオチで終わっている)。
  136. ^ SMに再登場するまで、以降のエピソード(AG第138話「プリンの歌! パパの歌!!」で別個体のプリンが登場した際、ロケット団のニャースがこのプリンの存在を言及している)やDPからXYまでのテレビシリーズでは行方が分からず、しばらく登場することはなかった。
  137. ^ カスミは無印以来、タケシはAG以来、そしてポケモンスクールの仲間たちとそのポケモンたちは初対面。
  138. ^ この内、第56話「寝る子は強い、ネッコアラの秘密!」(なお、ムサシたちはAG以来の対面で、ロトム図鑑・ククイ博士・オーキド校長・キテルグマは初対面)で最初から寝ていたオーキド校長のネッコアラに落書きしようとしたが避けられて、逆にネッコアラに落書きされたものの仲良くなった。このため、最後までプリン自身の歌を聴いてくれているのはオーキド校長のネッコアラのみとなったが、相変わらず歌に催眠効果がある自覚はない。
  139. ^ このエピソードが最後の登場となった。
  140. ^ サトシはミュウツーのことを覚えており、ゴウは初対面となった。
  141. ^ メロエッタを古代より守っている一族であり、メロエッタを感じる力を持つ。
  142. ^ 別個体として登場した野生のカラマネロは最上嗣生や古島清孝が担当。
  143. ^ なお、フラエッテを弱らせた原因を作ったのもロケット団である。
  144. ^ 「最強メガシンカAct IV」エンドロールおよび三間雅文のtwitter(2016年月21日 4:00(JST)の発言)より
  145. ^ シトロン曰くネーミングセンスそのまま。
  146. ^ ただし、この技を使った後でジカルデ・コア(プニちゃん)に戻ると傷だらけの姿になっていることから、この技はプニちゃん自身への反動も大きい模様。
  147. ^ 基本的にムサシたちが吹っ飛ばされる前に連行することがほとんどであり、吹っ飛ばされてから連行することの方が少なく、時にはムサシたちがサトシたちに接触する前に連行しに来ることもある。
  148. ^ なお、サトシたちやゲストキャラクターを含むアローラ地方の人々は、キテルグマ(ヌイコグマ登場後はキテルグマとヌイコグマ親子)が何をしに来たのかは分かっておらずに呆然としている。
  149. ^ ムサシたちは当初こそ度々脱走を試みていたが、回を重ねるごとに住処での生活に慣れ、第13話では自堕落な生活が災いしてかニャースとソーナンスはかなり太ったらしい(コジロウ談)。
  150. ^ 第5話では海の上を走り、第6話ではビルを飛び越えていった。第9話でムサシたちが吹っ飛ばされかけた時も予想外のジャンプ力で受け止めている。第42話では飛行機から飛び降りて着地点にあったムサシたちのメカを装着して連行している。
  151. ^ なお、この時ムサシたちはいつもの「何この感じ〜!?」ではなく、BW編での「うっそだ〜!」と言っていた。
  152. ^ 第45話でムサシたちは無事にアローラ地方へと帰国している。
  153. ^ a b この時は劇場版のアバンタイトルでよく使われるBGMが流れるなど壮大な演出がなされていたが、ただ単に物々交換をしただけだったため、これにはムサシたちやマオも呆れかえるほどだった。
  154. ^ このままムサシたちは「何この感じ〜!?」と言いながら、ナレーションがいつも通りに「つづく」と言って締められた。
  155. ^ ムサシたちはPM2の第3話以前に無事に本部へと帰還している。
  156. ^ この時、ムサシたちは相変わらず「何この感じ〜」と言っていた。なお、ムサシたちと再会したのはこのエピソードのみだが、PM2でのコジロウのポケモンであるモルペコとは対面していない。また、このエピソードが最後の登場となった(ヌイコグマも同様)。
  157. ^ バトルの最中ではあったが、クチナシは「守り神には敵わないな」と黙認した。
  158. ^ ポケ問題のロトム曰く「筋肉を自慢しているのか、威嚇しているのかわからない」。
  159. ^ 三間雅文のツイートより。
  160. ^ この時のムサシたちはルギアそっくりの気球を使っていたため、傍目には「偽者のルギアで悪事に及ぶロケット団に怒った本物のルギアがやって来た」ように見えた。
  161. ^ PM2第75話で判明。






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