ほう‐おう〔ホフワウ〕【法王】
ほう‐おう〔ホフワウ〕【法皇】
ほう‐おう〔ハウ‐〕【訪欧】
ほう‐おう〔‐ワウ〕【×鳳×凰】
ホウオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 18:04 UTC 版)
ステージ4のボスで、クエストモードでのラスボス。ボスキャラの中では唯一の人型で、頭部は素顔の上に仮面をつけているようなデザイン。ラスボスに相応しく高性能で、全ての技の威力が高い。また、飛び道具「ホウオウキャノン」は、ゲーム中唯一の誘導弾になっている。 必殺技 ・ホウオウアッパー(AB)攻撃範囲の広いアッパー。対空に使える。出始めが無敵かつ発生が非常に早い。威力も24と非常に高く、当たった相手は画面外まで打ち上げられる。 ・ホウオウキャノン(←↓→+AorB)飛び道具。技を出す時にAを押すと普通に飛んでいくが、Bを押すと誘導弾になり、弾が相手を追いかける。弾自体の速度も速く非常に強力だが、発生が少し遅い。 ・ホウオウブレイク(敵の近くで←or→+A)投げ技。ジャイアントやガイアン同様、コマンド入力で威力が強化される。強化版の威力は26と非常に高い。 ・ホウオウクラッシュ(←ため+A)高速で飛び蹴りを繰り出す技。性能はスーパーザコのザコキックに似ているが、ザコキックよりも威力がさらに高い。また、ザコキック同様に空中版も出せる。
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ホウオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:10 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「ホウオウ」の解説
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ホウオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 05:04 UTC 版)
「真・女神転生 デビルチルドレン 白の書」の記事における「ホウオウ」の解説
グラスフィールドにある祈りの塔に住む人物。マサキが天界でも力を存分に発揮する事に疑問を感じている。
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ホウオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 09:37 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (202-251)」の記事における「ホウオウ」の解説
ホウオウ No. 250分類: にじいろポケモン タイプ: ほのお/ ひこう 高さ: 3.8m 重さ: 199.0kg 特性: プレッシャー かくれ特性: さいせいりょく 進化前: なし 進化後: なし ルギアと対をなすジョウト地方の伝説のポケモン。その姿は七色に輝くと語られる。神話においては、世界中を飛び続ける、心正しき者の前に姿を現す、虹の麓に生息している、飛んだあとには虹が残る、羽は幸せをもたらす、ホウオウを見たものには永遠の幸せが約束される、という伝承が伝えられている。またこれらの伝承のイメージとは異なり、実際の顔つきや動作が猛々しいことも特徴である。 一方、ジョウト地方のエンジュシティには上記のポケモン神話とは異なる言い伝えが残されている。ポケモン神話における「なかなか出会えない」「幸福の象徴」のようなイメージは登場しない代わりに、生命の蘇生を象徴する側面が強調されている。エンジュシティにおいては古くから(『クリスタル』によると700年前に建設された)スズの塔に舞い降りる塔の主であるとされている。 焼けた塔の落雷による火災で死んだ名も無き3体のポケモン(『クリスタル』によるとライコウ・エンテイ・スイクン)を蘇生させたという伝説も残されている。しかし『ハートゴールド・ソウルシルバー』によると、その際に人々に明らかになった力を恐れられ、追い立てられて飛び去ったという。このほか、『クリスタル』では「生命の炎」を司っていると語られる。また、1500年前に建造されたアルフの遺跡の石版にも、当時絶滅していたはずの化石ポケモンと共に姿が残されている。 『金・銀・クリスタル』で初登場したポケモンだが、既に『赤・緑』の時代から月刊コロコロコミックなどで、デンリュウ、ヤドキングと共にデザイン画のみ公開されており、「ポケモン2に出る伝説のポケモン」といった形での雑誌紹介がなされていた。この時に公開されていたホウオウは足が長い設定であったが、正式にゲーム発売前に公開されたホウオウでは足が短くなっていた。『金』と『ハートゴールド』ではパッケージを飾っている。 いずれのバージョンでも「にじいろのはね」を手に入れることで「スズのとう」の屋根の上で1度だけ対戦できるが、レベルはそれぞれ異なる。リメイク版『ハートゴールド・ソウルシルバー』でも再び伝説のポケモンとして「スズのとう」で登場する。いずれのホウオウも「せいなるはい」を持っている。なお、『ハートゴールド』ではエンディング前に必ずホウオウと会うことになり、捕獲に失敗しても殿堂入り後に復活するようになった。ルギアと同様、『金・銀』での戦闘時の曲は野生ポケモンの方と同じだったが、本作では登場イベントと戦闘時における専用のテーマ曲が新たに用意された。 専用技は「せいなるほのお」。激しく燃え上がる炎を相手に叩きつけて攻撃し、50%の確率で相手をやけど状態にするほのおタイプの技。ほのおタイプの物理攻撃技としてはトップクラスの威力を誇る。 旧作との互換性が廃止された『ルビー・サファイア』以降、『ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売されるまでは、本編の通常プレイで入手できなかった。この間、『ルビー・サファイア』以外の作品においては、全国図鑑の完成条件にも含まれておらず、当時では、入手手段は『ファイアレッド・リーフグリーン』『エメラルド』において配信データ「しんぴのチケット」を入手すると行ける「へそのいわ」にて捕獲するか、後述する連動ソフト『コロシアム』から連れてくる以外になかった。 『オメガルビー』ではグラードン・カイオーガ戦闘後のシーキンセツの外に出現。『ウルトラサン』では「にちりんのさいだん」からウルトラワープライドで行ける「ウルトラスペースゼロ 崖の世界」に出現。『ソード・シールド』では有料追加コンテンツ(エキスパンション・パス)「冠の雪原」のマックスダイ巣穴を調査する『ダイマックスアドベンチャー』に出現。『ブリリアントダイヤモンド』では殿堂入り後に行けるハマナスパークに出現(にじのせきばんが必要)。 『ポケモンコロシアム』ではシナリオモードの最後に登場。主人公に敗れ逃亡しようとするワルダックのヘリコプターを、せいなるほのおで爆破した。また、全てのダークポケモンをリライブした後、そのデータで対戦モードのバトル山100人抜きを達成すると主人公のものになる。 TVアニメ版では第1話のラストにて早くも初登場している。その際は金色に光りはっきりとした輪郭は無い姿で空を飛び去った。この時サトシはポケモン図鑑で調べようとしたが、図鑑にもデータが入っていなかった。先述の通り放送時点で既にホウオウのデザイン画は公開されていたが、金・銀の発売が最終的に1999年末まで延期になったことで、視聴者にとっても正体不明のポケモンとなっていた。 ジョウト編ではエンジュシティにて、サトシがホウオウを見たということにエンジュジムジムリーダーのマツバが驚いている。大昔のことを解説する回想シーンでホウオウが登場することもある。その後はジョウト編最終回直前、『アドバンスジェネレーション』バトルフロンティア編後半で登場し、サトシに進むべき道を示している。また『ダイヤモンド&パール』で使用された最後のOPは、サトシとピカチュウがホウオウを追い駆けるシーンから始まる。 『ダイヤモンド&パール』4話ではサトシがヒカリと会話している時、サトシはホウオウを見たという話をしている。 劇場版には予告に何度か登場しており、『キミにきめた!』で本編への登場を果たした。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではモンスターボールから登場する。出現すると一旦上空へ飛び去り、その後画面の奥から「せいなるほのお」を放って攻撃する。
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