出始め

デジタル大辞泉

で‐はじめ【出始め／出初め】

読み方：ではじめ

出まわりだして間のないこと。出たばかり。「新茶の—」

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「出始め」の例文・使い方・用例・文例

• 私は今日の仕事中から咳が出始めた。
• まだ、完了と言うところまで行っていないが、そこそこ成果が出始めてきた。
• 彼が立ち上がったのを合図に皆は部屋から出始めた。
• ピンが彼の指に突き刺さり、血が出始めた。
• 不況の影響が出始めた.
• 雲間が出始めた.
• 芽が出始めた.
• クリが店に出始めた.
• 月の出始めの時,空が少し明るくなり白く見えること
• 新製品などが出始める
• 花が散って若葉が出始めた桜
• 腹などが出始める
• 本などが出始める
• スピードなどが出始める
• (血や汗が)うっすら表面に出始める
• (感情が)体じゅうに満ちて外へ出始める
• 炎が出ずに燃え,煙が出始める
• 涙が出始める