コロボーシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:02 UTC 版)
「アニメ版ポケットモンスターの登場人物」の記事における「コロボーシ」の解説
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コロボーシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 15:08 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (387-440)」の記事における「コロボーシ」の解説
コロボーシ No. 401分類: こおろぎポケモン タイプ: むし 高さ: 0.3m 重さ: 2.2kg 特性: だっぴ かくれ特性: にげあし 進化前: なし 進化後: コロトック コオロギをモチーフとしたポケモンだが。バルビートやイルミーゼのように体はずんぐりと丸く、茶色い燕尾服を着たような模様をしている。触角の先はやや太くなっており、カールしている。触角を前後に揺らしてぶつけ合うことで木琴に近い音を出し、その音で仲間とコミュニケーションを取る。この時に聴こえる音色は秋の夜の風物詩。脚が短いため、転びそうになる事が多く、身体がよろける度にも触角同士がぶつかり音が出る。オスとメスで襟の大きさが違う。 第6世代まで「なきごえ」や「がまん」しか覚えておらず、わざマシンや卵から孵化してでも技を覚えさせることはできない。ただし、教え技は覚える。 アニメでは野生の群れが演奏しているシーンがある。
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