ソーナンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:10 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「ソーナンス」の解説
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ソーナンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 15:27 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の記事における「ソーナンス」の解説
前作に引き続き登場はエンディングのみ。元々所持していたかは不明。
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ソーナンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 09:37 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (202-251)」の記事における「ソーナンス」の解説
ソーナンス No. 202分類: がまんポケモン タイプ: エスパー 高さ: 1.3m 重さ: 28.5kg 特性: かげふみ かくれ特性: テレパシー 進化前: ソーナノ 進化後: なし 「がまんポケモン」の名の通り自分から攻撃することはなく、敵から受けた攻撃をカウンターなどで倍返しで反撃するだけのポケモン。青くて縦に長い体と何かをぐっと堪えるような表情をしている。光やショックを嫌うために洞窟の奥にひっそりと住み、目玉のついた黒い尾を見られるのを恥ずかしがる。♀は口の周りが赤く、口紅を塗ったようになっている。 『ルビー・サファイア』からは、とくせい「かげふみ」の効果で「ありじごく」とは違って全てのポケモン(『サン・ムーン』以降はゴーストタイプ以外に限定)の交代をできなくさせることが可能になったが、ソーナンス同士が相対した場合、互いのとくせいが作用しあって硬直状態に陥ることがあった。『ダイヤモンド・パール』以降ではこの点が改善され、双方が「かげふみ」の場合は効果がなくなり逃走・交代ができるようになった。 『プラチナ』や『ハートゴールド・ソウルシルバー』では「Wi-Fiひろば」で遊べるミニゲームの1つに、協力してソーナンス型のポンプを使って風船を割る「どんどんソーナンス」がある。 TVアニメ版では無印146(金銀29)話で初登場。元々は少年テルのポケモンだったが、ロケット団のムサシの手持ちポケモンであるベロリンガと不意の弾みで交換され、以来勝手にモンスターボールから飛び出し相づちを打つようになる。声優はうえだゆうじ。ゲーム上の設定とは異なり、アニメではひょうきんな仕草を見せる底抜けに明るいキャラクターに路線変更がなされておりニャースに次ぐロケット団を象徴するポケモンとなっており、ニャースとコンビを組んで何かしらの行動を起こすことも多々ある。 『週刊ポケモン放送局』や『ポケモン☆サンデー』ではソーナンスの着ぐるみが登場し、キモリとともにナビゲーターを務めていた。『ポケモン☆サンデー』では、ニューヨーク支部長にまで昇進している。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではモンスターボールから登場。自分からは何もしないが、攻撃されると体を左右に揺らしての「カウンター」で周囲のファイターを敵味方問わず攻撃する。
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