ディアルガ
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「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」の記事における「ディアルガ」の解説
神話の中で時を司る神と呼ばれるポケモン。時空の狭間でパルキアと激しく戦い、逃亡したパルキアを追って自らもアラモスタウンに出現する。鳴き声のみで人語を話さない。
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ディアルガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:42 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の記事における「ディアルガ」の解説
シンオウ地方の神話において、時の神と信じられているポケモン。前作から引き続き登場。ギラティナにより反転世界に引きずりこまれるが、逆にギラティナを反転世界に閉じ込める。
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ディアルガ
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「ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP」の記事における「ディアルガ」の解説
時を司る神と呼ばれるポケモン。あかいくさりの力で次元の狭間から呼び起こされ、アカギに操られる。神と呼ばれるポケモンだけあってその力は凄まじく、時を操る力でハレタのレジギガスを一撃で倒し、エンペルトをも圧倒する強さを見せ付ける。
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ディアルガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/24 23:20 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」の記事における「ディアルガ」の解説
三作連続で登場。シーナと心を通わせ、サトシたちの救出に協力をする。パルキア、ギラティナと共にアルセウスの暴走を止める。自身の力で、シーナとサトシ一行をダモスがアルセウスに「命の宝玉」を返す日に飛ばす。
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ディアルガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:21 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (441-493)」の記事における「ディアルガ」の解説
ディアルガ No. 483分類: じかんポケモン タイプ: はがね/ ドラゴン 高さ: 5.4m 重さ: 683.0kg 特性: プレッシャー かくれ特性: テレパシー 進化前: なし 進化後: なし 時を司る神と呼ばれるポケモン。シンオウ神話において、パルキア、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれたとされているおれのポケモン。時間の流れを自在に操る能力を持ち、ディアルガの心臓が動くごとに時間が流れると言われている。その能力によって、セレビィと同じように過去や未来へ移動することが可能。神話では時の流れを生み出し、シンオウ地方を創造したと語られている。胸部の中心に輝くダイヤモンドのような結晶が特徴。深い藍色の全身に青白く輝くラインが走っているほか、頬や胸部、背中には銀色の装甲を持つ。背中の装甲は「ときのほうこう」を放つ際に一時的に肥大化する。後頭部は結晶のように大きく突き出した形状をしている。 パルキアとは『ダイヤモンド・パール』をはじめとした様々なメディアで対をなす存在として扱われることが多い。『ダイヤモンド』ではジャケットを飾っており、劇中ではその時間を操る力をギンガ団のボス、アカギに狙われる。『パール』では出現せず、古い書物でその姿が確認できるのみである。『プラチナ』では、殿堂入り後にカンナギタウンの長老の話を聞いて「こんごうだま」を手に入れることで、「テンガンざん」の「やりのはしら」に出現する。さらに『アルファサファイア』にも登場、ユクシー、エムリット、アグノムの3匹を手持ちに入れて「おおぞらをとぶ」を使うと出現し捕まえられるようになる。『ウルトラサン』では「にちりんのさいだん」からウルトラワープライドで行ける「ウルトラスペースゼロ 平地の世界」に出現。『ソード』では有料追加コンテンツ(エキスパンション・パス)「冠の雪原」のマックスダイ巣穴を調査する『ダイマックスアドベンチャー』に出現。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、2009年公開の映画『アルセウス 超克の時空へ』の上映劇場で配布されたアルセウスを手持ちに入れることで行けるようになる「シントいせき」で、ディアルガ、パルキア、ギラティナのうち1匹を入手することができる。 専用技は「ときのほうこう」。時間が歪む程の凄まじい力を放つ攻撃技だが、反動により次のターンは行動できなくなる。 『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』ではラストボスとして闇のディアルガが登場する。未来の世界で時が壊れた影響から闇に染まり、理性を失って暴走してしまう。闇のディアルガは通常のディアルガとは異なり、全身のラインがオレンジ色へ、胸の結晶が赤色へと禍々しい姿に変化している。 TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第152話に登場。赤い鎖でパルキアと共にアカギに操られ、異空間を生み出しかけるが、サトシ達とシンクロしたユクシー、エムリット、アグノムによって鎮められ、本来の世界に戻る。 劇場版では『神々の戦い』三部作全てに登場。 初登場である第1章『ディアルガVSパルキアVSダークライ』(2007年)では、アラモスタウンへ逃げ込んだパルキアを追って街に現れ、パルキアとの戦いの影響で街は消滅の危機に晒されることになる。 第2章『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』(2008年)では、前作のパルキアとの戦いの影響で、反転世界に黒い瘴気と呼ばれる雲を発生させたことから、その世界の主であるギラティナの襲撃により反転世界へ引きずり込まれるが、あまり戦おうとせず、一撃をギラティナに当てて脱出し、ギラティナを反転世界から出られないように仕掛けた。 最終章『アルセウス 超克の時空へ』(2009年)でも冒頭で再びギラティナに攻撃されるが、サトシとピカチュウがギラティナを説得したことで確執はようやく解消された。ミチーナの湖で発生した竜巻にピカチュウとポッチャマが巻き込まれそうになった時には彼らを助けている。その後、人間への復讐のために現れたアルセウスに勝ち目がないと踏み、サトシ達を過去に転送し事態の解決を願う。自身は、パルキア、ギラティナと共にアルセウスに戦いを挑んでいった。 2015年公開『光輪の超魔神 フーパ』にも登場し、当時の前売り券の特典の引換券でも入手できた。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場。時間を操り、動作をスローモーションにさせて各ファイターを困惑させる。 オリジンフォルム 『LEGENDS アルセウス』より登場。ディアルガにだいこんごうだまを使うことでフォルムチェンジする。カギ爪を生やした前足と奇妙な後ろ足を持った、エイリアンじみた外見をしている。ディアルガの本来の姿。時間を歪め、破壊・再生する能力を持ち、オリジンフォルムのディアルガが存在する世界では、時の流れの方向が絶えず、その速度も一定ではないという。
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