神々の戦い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 07:34 UTC 版)
『神々の戦い』 | ||||
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ラッシュ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1978年6月-7月 | |||
ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | アンセム | |||
プロデュース | ラッシュ、テリー・ブラウン | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ラッシュ アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「Circumstances」 - YouTube 「The Trees」 - YouTube 「La Villa Strangiato」 - YouTube |
『神々の戦い』 (Hemispheres) は、カナダ出身のロックバンド、ラッシュの6作目のスタジオ・アルバム。
収録曲
注記ない限り、全作詞:ニール・パート、全作曲:アレックス・ライフソン & ゲディー・リー
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「シグナスX-1 第2巻 神々の戦い - "Cygnus X-1 Book II: Hemispheres"
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# | タイトル | 時間 |
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2. | 「サーカムスタンシズ - "Circumstances"」 | |
3. | 「ザ・トゥリーズ - "The Trees"」 | |
4. | 「ラ・ヴィラ・ストランジアート - "La Villa Strangiato (An Exercise in Self-Indulgence)"
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パーソネル
- ゲディー・リー (Geddy Lee) – ベース、ミニモーグ、オーバーハイム・ポリフォニック・シンセサイザー、モーグ・タウラス・ベース・ペダル、ボーカル
- アレックス・ライフソン (Alex Lifeson) – ギター、ギター・シンセサイザー、ベース・ペダル
- ニール・パート (Neil Peart) – ドラム、オーケストラ・ベル、ベル・ツリー、ティンパニ、ゴング、カウベル、木魚、ウィンドチャイム、アンティークシンバル
チャート
年 | チャート | 最高位 |
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1978 | Billboard 200 | 47[1] |
脚注
- ^ “A Farewell to Kings chart position in the US”. Allmusic. 2014年9月15日閲覧。
外部リンク
- Hemispheres - Discogs (発売一覧)
神々の戦い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/04 14:37 UTC 版)
「カルドセプト (漫画)」の記事における「神々の戦い」の解説
1000年前に起こった、バルテアスとリュエード中のクリーチャーとの戦い。戦いは、カルドセプトに一筆記せば大量の援軍を送り出せるバルテアスの圧倒的な優位にあったが、四柱神と共に出現したカルドラがバルテアスをカルドセプトごと打ち倒し戦いは終幕した。この時カルドラが召還したカルドラブレードの余波により、リュエードの大地や生物も多大な被害を被ってしまった。
※この「神々の戦い」の解説は、「カルドセプト (漫画)」の解説の一部です。
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