バルテアス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/04 14:37 UTC 版)
「カルドセプト (漫画)」の記事における「バルテアス」の解説
元は創造と破壊のバランスを司る「抑制神」であったが、カルドラに反逆してカルドセプトを奪い、リュエード世界に代わる世界の創造を企んだ。最後にはカルドラに破れ、カルドセプトもろとも砕け散ったと伝えられている。
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バルテアス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 06:39 UTC 版)
抑制と中立の神。破壊と創造のバランスを取るという仕事の性質上、自主的な判断をするための強い自我を与えられており、自身の世界を創造したいという欲望を抱いてカルドラに反逆した。カルドラの親征によって神としての力を奪われ地の底に封印されたが、カルドセプトが破壊される直前に「カルドセプトを復元した者は、カルドラにいかなる願いでも叶えさせることができる」という呪いを書き込んでおり、後にこの記述を頼んで再起を企むこととなる。
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