前作から引き続き登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 04:43 UTC 版)
「ロスト プラネット 2」の記事における「前作から引き続き登場」の解説
GTF-01(ニータ) エピソード1のチャプター0でプレイヤーが初めて乗ることになるVS。特にひいでた特徴はなく、移動、ジャンプといった基本的な動作しか出来ない。機動性は低く、別のVSと対峙しても回避行動をとるのは難しい。VS武器を二つ装備できるほか、備え付けの機関砲を持つ。威力は高くないがある程度連射速度があり、障害物を破壊するぶんには充分な威力である。 GTF-11(ドライオ) GTF-01(ニータ)の後継機。フォルムや基本性能は似ているが、ホバリングやスライドダッシュなどの機能が追加され、機動性が高くなっている。また、搭乗した状態でのデータポストの起動が可能。 PTX-140R(ハードボーラー) 全VSの中でも屈指の機動力と耐久力を持つ。比較的人型に近い形状で、手にはチェインガンを装備しているほかチェーンソーで近接攻撃も可能。スライドダッシュ、ホバリング、飛行といった特殊移動の継続時間が長く、回避行動もとりやすい。さらに本機は大気圏突入機能が備わっており、エピソード6ではオールドワンがハードボーラーに乗り、宇宙空間を漂う機雷をチェインガンで破壊しながらネオスから惑星E.D.N-3rdへ帰還している。 GAB-25M(カクタス)
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