モルフォン
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「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の記事における「モルフォン」の解説
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モルフォン
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モルフォン 登場時期:PM2 第6話から登場。飛んでいたところをゴウにゲットされる。ゴウ初のどくタイプ。 ポケモンフーズが無くなった事件では、バタフリーと共に「しびれごな」を繰り出した。 第29話ではメッソンの涙で泣いており、バタフリーと共に「しびれごな」でメッソンの居場所を発見した。 使用技は「しびれごな」。
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モルフォン
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「モルフォン」の解説
モルフォン No. 049分類: どくがポケモン タイプ: むし/ どく 高さ: 1.5m 重さ: 12.5kg 特性: りんぷん/ いろめがね かくれ特性: ミラクルスキン 進化前: コンパン 進化後: なし コンパンの進化形。ドクガをモチーフにしたポケモンで全身が薄みがかった紫色で、翅を持ち飛行が可能。体は進化前より大きくなったものの、飛行ができるために体重が軽くなった。有害な鱗粉の散布を得意とする。鱗粉は色によってその毒性が異なる。外見や覚えるわざなどバタフリーと通ずる点が多い。『赤・緑』時代は翅の「尾状突起」が長めで、「毒蛾」というよりは「アゲハチョウ」や「オオミズアオ」のようなデザインであったが、2012年現在は尾状突起がかなり短くなっている。 エスパータイプの技を覚えるため、『赤・緑・青』および『ファイアレッド・リーフグリーン』では、ヤマブキシティのジムリーダー・ナツメが使用している。『ピカチュウ』ではナツメは使用せず、代わりにセキチクジムリーダー・キョウが使用している。『金・銀』『ハートゴールド・ソウルシルバー』でも四天王・キョウが使用する他、その娘であるセキチクジムリーダー・アンズの切り札として登場している。 アニメ版ではジムリーダー・キョウの手持ちポケモンとして登場し、「しびれごな」と「ねむりごな」の連続技で苦手タイプのサトシのピジョンを撃退し、ヒトカゲとも戦うが、ロケット団の乱入で一時休戦となる。『アドバンスジェネレーション』では、ホウエンリーグ出場者のカエデが使用し、補助技でサトシのコータス、ヘイガニを退けるが、オオスバメに倒される。
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