バタフリーとは? わかりやすく解説

バタフリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 11:01 UTC 版)

シュウ (アニメポケットモンスター)」の記事における「バタフリー」の解説

バタフリー 声 - 半場友恵 登場時期BF AG187話から登場ロゼリアタッグ組んで相性の悪いハルカアゲハントワカシャモ相手勝利を収めた使用技は「ねんりき」、「かぜおこし」、「サイケこうせん」、「まもる」。

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バタフリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/02 00:41 UTC 版)

ポケットモンスター ギャグワールド」の記事における「バタフリー」の解説

子供トランセル育てるためにピカチュウの家に上りこむ。

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バタフリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:09 UTC 版)

サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「バタフリー」の解説

キャタピー→トランセル→バタフリー 声 - 愛河里花子 性別:♂ 戦績:0勝1敗 登場時期KTSMMV 2話から登場。元々はトキワの森生息していた個体サトシ初めゲットしたポケモンであり、また最初に別れたポケモンサトシ初のむしタイプ2話終盤キャタピー見つけたサトシが、ダメージ与えずいきなりモンスターボール投げそのまま3話ゲットされた。 同話で野生ピジョン相手苦戦するも、ロケット団アーボドガース相手には「いとをはく」で撃退した。そして、トランセル進化するその後スピアー大群襲われた際、1体スピアーに攫われてしまう。その際に、サトシの手持ちに戻ることを拒否したスピアー群れから自身必死に守ってくれるサトシ気持ち伝わり初めて「たいあたり」を使ってスピアー撃退成功その時衝撃でさなぎが破れ、バタフリーへと羽化した。なお、サトシに「イヤンイヤンセル」と言葉にしたこともある。 ピカチュウとは割り早く打ち解けており、トキワの森での夜、ピカチュウに「いつか綺麗なバタフリーになる」と夢を語っていた。カスミのことを気に入っているが、キャタピー時代カスミポケモンを嫌いであるのを理由毛嫌いされていた。しかし、バタフリーに進化してからは後のヘラクロス同様に嫌われず、良き相談相手となっている。 15話で、サントアンヌ号にてジェントルマン(声 - 中村大樹)のラッタとの交換提案されたことがあった。その時サトシは軽い気持ち交換応じた。しかし、バタフリーへの愛着から深く考え直し騒動後で交換し直してもらっている。以後サトシはDP55話で自分エイパムヒカリブイゼル交換するまでの間、自分ポケモン交換に出すことはなかった。 ジム戦などで活躍した後、ヤマブキシティに着く少し前の断崖気球乗ったトレーナーたちがバタフリーを放し子孫増やすための旅に出させるといった場面遭遇サトシのバタフリーもお目当てピンク色の♀のバタフリーにアタック最初はあっさり振られてしまったものの、ロケット団自分以外のバタフリーが捕まったときに助け出したのをきっかけに絆が芽生えめでたくカップル成立したサトシ寂し気持ち堪えつつ、バタフリーに激励の言葉をかけながら大きく手を振り別れを告げるその後劇中サトシ再会することは無かったが、AG編のEDBF編のOPでは久々に顔を出している。BF編の方ではピンクのバタフリーの姿も共に見られた。サトシにとってもバタフリーへの想い入れ強かったようで「自分初め捕まえたポケモン」として回想する事が度々ある他、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』130話では一匹だけ進化遅れたキャタピーサトシ自分キャタピー思い出し進化手伝いトランセル→バタフリーに進化させ、いつか再会約束し仲間元に旅立たせた。 無印98話では別個体キャタピーをゲットしようとモンスターボール構えたが、虫嫌いカスミ止められた。 ポケモン中でも進化早いとはいえサトシのポケモンゲットしてからたった2話最終進化したのは現時点ではキャタピーのみである。 使用技は「ねむりごな」、「しびれごな」、「たいあたり」、「ふきとばし」、「かぜおこし」。進化前は「いとをはく」や「かたくなる」も使用。 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』にも登場しており、こちらはオープニングでピカチュウとのバトルの末にゲットされ、野生カイロスとのバトルトランセルに、オコリザル群れ襲われた際にバタフリーに進化その後オニドリル襲われていたピンク色のバタフリーを助けたことで相思相愛になり、繁殖により南に旅立つため涙ながらにサトシ達と別れた

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バタフリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)

ゴウのポケモン」の記事における「バタフリー」の解説

バタフリー 声 - 愛河里花子 性別:♂ 登場時期:PM2 第6話から登場桜の木の上乗っていたところをゴウ狙われるが、ゴウたちが近づいたのを感じてその場離れようとする。その時ゴウはうっかり手に持っていたボール落としたが、それをヒバニーがバタフリー目がけて蹴ったことでゲットされる。ゴウ初のひこうタイプ第15話ではカラカラの骨を探す為に協力し、3体いたマンキー内の1体を「しびれごな」で痺れさせた。 ポケモンフーズが無くなった事件では、モルフォンと共に「しびれごな」を繰り出した。 第29話ではメッソンの涙で泣いており、モルフォンと共に「しびれごな」でメッソンの居場所発見した。 第107話ではベトベター新し住処作るために、スピアーディグダカラカラアリアドスナックラーガントルアイアントケロマツナゲツケサルと共に作業をしていた。 使用技は「しびれごな」。

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バタフリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:20 UTC 版)

ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「バタフリー」の解説

バタフリー No. 012分類: ちょうちょポケモン タイプ: むし/ ひこう 高さ: 1.1m 重さ: 32.0kg 特性: ふくがん かくれ特性: いろめがね 進化前: トランセル 進化後: なし トランセルの進化形。モンシロチョウのような姿をしている。翅がを弾く鱗粉覆われているため、雨の日でも飛ぶことができる。足が大きく地上に立つ時はつま先を使う。進化の際は実際チョウ同様に背中割れ目から脱皮するが、羽化にかかる時間モンシロチョウよりも遥かに短く進化後すぐに飛ぶことができる。また、♀は下翅に紫の模様があるが、♂にはこれが無い。 『金・銀』などでは虫取り大会など、野生でも登場する進化してひこうタイプ追加され世代が進む毎にむしのさざめき」「ぼうふう」などのまともな攻撃技を使えるようになった。 「ねむりごな」「しびれごな」「どくのこな」などの粉系の技を多く覚える。 『サン・ムーン』以降では、デンチュラ同様に特性の「ふくがん」と技の「どろぼう」を活かして野性ポケモンから貴重な道具入手するともできるキョダイマックスのすがた 翅が大きくなり、付け根付近半透明になっている。緑に光り輝く翅から猛毒鱗粉まき散らす羽ばたく10トントラックをも吹き飛ばす竜巻起こすキョダイマックスわざは「キョダイコワク」。大量鱗粉相手全体包み込み、「まひ」「ねむり」「どく」のうちいずれかの状態にする。 アニメ版カントー編ではサトシのポケモンとして登場前掲トランセル3話でこの種に進化する。「バイバイバタフリー」にてメス(体がピンク色個体)と結ばれ共に飛び立つためにサトシ見送られながら涙の別れをした。声優愛河里花子。また『アドバンスジェネレーション』ではシュウポケモンとして登場シュウ長い付き合いだというサオリ持っており、ラプラス組んでコンテストバトルを突破する声優半場友恵ゴウゲットしている。

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