バタフリー
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「シュウ (アニメポケットモンスター)」の記事における「バタフリー」の解説
バタフリー 声 - 半場友恵 登場時期:BF AG187話から登場。ロゼリアとタッグを組んで、相性の悪いハルカのアゲハントとワカシャモを相手に勝利を収めた。 使用技は「ねんりき」、「かぜおこし」、「サイケこうせん」、「まもる」。
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バタフリー
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「ポケットモンスター ギャグワールド」の記事における「バタフリー」の解説
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バタフリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:09 UTC 版)
「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「バタフリー」の解説
キャタピー→トランセル→バタフリー 声 - 愛河里花子 性別:♂ 戦績:0勝1敗 登場時期:KT・SM・MV 2話から登場。元々はトキワの森に生息していた個体。サトシが初めてゲットしたポケモンであり、また最初に別れたポケモン。サトシ初のむしタイプ。 2話の終盤でキャタピーを見つけたサトシが、ダメージも与えずいきなりモンスターボールを投げ、そのまま3話でゲットされた。 同話で野生のピジョンを相手に苦戦するも、ロケット団のアーボやドガース相手には「いとをはく」で撃退した。そして、トランセルに進化する。 その後スピアーの大群に襲われた際、1体のスピアーに攫われてしまう。その際に、サトシの手持ちに戻ることを拒否した。スピアーの群れから自身を必死に守ってくれるサトシの気持ちが伝わり、初めて「たいあたり」を使ってスピアーの撃退に成功。その時の衝撃でさなぎが破れ、バタフリーへと羽化した。なお、サトシに「イヤンイヤンセル」と言葉にしたこともある。 ピカチュウとは割りと早く打ち解けており、トキワの森での夜、ピカチュウに「いつか綺麗なバタフリーになる」と夢を語っていた。カスミのことを気に入っているが、キャタピー時代はカスミが虫ポケモンを嫌いであるのを理由に毛嫌いされていた。しかし、バタフリーに進化してからは後のヘラクロスと同様に嫌われず、良き相談相手となっている。 15話で、サントアンヌ号にてジェントルマン(声 - 中村大樹)のラッタとの交換を提案されたことがあった。その時サトシは軽い気持ちで交換に応じた。しかし、バタフリーへの愛着から深く考え直し、騒動の後で交換し直してもらっている。以後、サトシはDP55話で自分のエイパムとヒカリのブイゼルを交換するまでの間、自分のポケモンを交換に出すことはなかった。 ジム戦などで活躍した後、ヤマブキシティに着く少し前の断崖で気球に乗ったトレーナーたちがバタフリーを放し、子孫を増やすための旅に出させるといった場面に遭遇。サトシのバタフリーもお目当てのピンク色の♀のバタフリーにアタック。最初はあっさり振られてしまったものの、ロケット団に自分以外のバタフリーが捕まったときに助け出したのをきっかけに絆が芽生え、めでたくカップルが成立した。サトシは寂しい気持ちを堪えつつ、バタフリーに激励の言葉をかけながら大きく手を振り別れを告げる。 その後は劇中でサトシと再会することは無かったが、AG編のEDやBF編のOPでは久々に顔を出している。BF編の方ではピンクのバタフリーの姿も共に見られた。サトシにとってもバタフリーへの想い入れは強かったようで「自分が初めて捕まえたポケモン」として回想する事が度々ある他、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』第130話では一匹だけ進化が遅れたキャタピーにサトシは自分のキャタピーを思い出し、進化を手伝いトランセル→バタフリーに進化させ、いつか再会を約束し仲間の元に旅立たせた。 無印98話では別個体のキャタピーをゲットしようとモンスターボールを構えたが、虫嫌いなカスミに止められた。 ポケモンの中でも進化が早いとはいえ、サトシのポケモンでゲットしてからたった2話で最終進化したのは現時点ではキャタピーのみである。 使用技は「ねむりごな」、「しびれごな」、「たいあたり」、「ふきとばし」、「かぜおこし」。進化前は「いとをはく」や「かたくなる」も使用。 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』にも登場しており、こちらはオープニングでのピカチュウとのバトルの末にゲットされ、野生のカイロスとのバトルでトランセルに、オコリザルの群れに襲われた際にバタフリーに進化。その後、オニドリルに襲われていたピンク色のバタフリーを助けたことで相思相愛になり、繁殖により南に旅立つため涙ながらにサトシ達と別れた。
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バタフリー
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バタフリー 声 - 愛河里花子 性別:♂ 登場時期:PM2 第6話から登場。桜の木の上に乗っていたところをゴウに狙われるが、ゴウたちが近づいたのを感じてその場を離れようとする。その時、ゴウはうっかり手に持っていたボールを落としたが、それをヒバニーがバタフリー目がけて蹴ったことでゲットされる。ゴウ初のひこうタイプ。 第15話ではカラカラの骨を探す為に協力し、3体いたマンキーの内の1体を「しびれごな」で痺れさせた。 ポケモンフーズが無くなった事件では、モルフォンと共に「しびれごな」を繰り出した。 第29話ではメッソンの涙で泣いており、モルフォンと共に「しびれごな」でメッソンの居場所を発見した。 第107話ではベトベターの新しい住処を作るために、スピアー、ディグダ、カラカラ、アリアドス、ナックラー、ガントル、アイアント、ケロマツ、ナゲツケサルと共に作業をしていた。 使用技は「しびれごな」。
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バタフリー
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「バタフリー」の解説
バタフリー No. 012分類: ちょうちょポケモン タイプ: むし/ ひこう 高さ: 1.1m 重さ: 32.0kg 特性: ふくがん かくれ特性: いろめがね 進化前: トランセル 進化後: なし トランセルの進化形。モンシロチョウのような姿をしている。翅が水を弾く鱗粉で覆われているため、雨の日でも飛ぶことができる。足が大きく、地上に立つ時はつま先を使う。進化の際は実際のチョウと同様に背中の割れ目から脱皮するが、羽化にかかる時間はモンシロチョウよりも遥かに短く、進化後すぐに飛ぶことができる。また、♀は下翅に紫の模様があるが、♂にはこれが無い。 『金・銀』などでは虫取り大会など、野生でも登場する。進化してひこうタイプが追加され、世代が進む毎に「むしのさざめき」「ぼうふう」などのまともな攻撃技を使えるようになった。 「ねむりごな」「しびれごな」「どくのこな」などの粉系の技を多く覚える。 『サン・ムーン』以降では、デンチュラと同様に特性の「ふくがん」と技の「どろぼう」を活かして野性のポケモンから貴重な道具を入手することもできる。 キョダイマックスのすがた 翅が大きくなり、付け根付近は半透明になっている。緑に光り輝く翅から猛毒の鱗粉をまき散らす。羽ばたくと10トントラックをも吹き飛ばす竜巻を起こす。キョダイマックスわざは「キョダイコワク」。大量の鱗粉で相手全体を包み込み、「まひ」「ねむり」「どく」のうちいずれかの状態にする。 アニメ版のカントー編ではサトシのポケモンとして登場。前掲のトランセルが3話でこの種に進化する。「バイバイバタフリー」にてメス(体がピンク色の個体)と結ばれ共に飛び立つためにサトシに見送られながら涙の別れをした。声優は愛河里花子。また『アドバンスジェネレーション』ではシュウのポケモンとして登場。シュウの長い付き合いだというサオリも持っており、ラプラスと組んでコンテストバトルを突破する。声優は半場友恵。ゴウもゲットしている。
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