バタフライロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 13:51 UTC 版)
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バタフライロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 09:20 UTC 版)
「YOSHI-HASHI」の記事における「バタフライロック」の解説
蝶野正洋が使っていたいわゆる羽根折り固め。相手の攻撃に合わせて腕を捕らえて引き倒し、素早く移行して極めていく型を得意としている。
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バタフライロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 14:22 UTC 版)
尻餅をついている相手の両腕を締め上げ、首を前方へと押さえ付け、首関節・肩を極めるとともに呼吸困難にさせる技。一時期、この技をフィニッシュ・ホールドに使用していた。正式名称は羽根折固め(リバース・フルネルソン)だが、蝶野が使う場合は使用者の苗字もしくは使用時の見た目から、「バタフライロック」とも呼ばれる。元々はUWFインターナショナルとの対抗戦の時期に開発した技で、当時Uインター所属であった安生洋二や高山善廣からこの技でギブアップを奪っている。
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