マンキー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
マンキー 登場時期:PM2 第46話から登場。セロアイランドの木の上にいたマンキーの群れのうちの1体。木から降りたところをゲットされた。 第54話ではイシツブテとボールを取り合っていた。 第62話では落ち込んで元気が無いジメレオンを、ホルビーと共に励まそうとして、遊びたいと誘っていたが、失敗に終わった。
※この「マンキー」の解説は、「ゴウのポケモン」の解説の一部です。
「マンキー」を含む「ゴウのポケモン」の記事については、「ゴウのポケモン」の概要を参照ください。
マンキー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:44 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「マンキー」の解説
マンキー No. 056分類: ぶたざるポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.5m 重さ: 28.0kg 特性: やるき/ いかりのつぼ かくれ特性: まけんき 進化前: なし 進化後: オコリザル 怒りっぽい性格のポケモン。群れの一匹が怒り出すとなぜか全員が怒り出す。ふとしたことですぐ怒るが、怒ることで不満やストレスが発散されるため長生きする。「ぶたざるポケモン」というものの、鼻が豚である事を除くと殆ど猿と同じである。比較的序盤から入手可能なかくとうタイプのポケモン。 『ピカチュウ』ではゲーム中で最初に手に入るポケモンであるピカチュウが、覚えるわざと持っているタイプの関係上ニビジムのタケシとの相性が最悪であり、手持ちがピカチュウだけではタケシを攻略することがほぼ不可能である。しかしマンキーを22ばんどうろ(トキワシティより西へ、ポケモンリーグのゲート方面へ延びる道路)で見つけることにより攻略が一気に楽になる。『ピカチュウ』の22ばんどうろに出現するマンキーは出現率が低い上に、22ばんどうろはニビジムに挑戦する時点ではストーリー上探索をする必要がない場所であるため、当時のプレーヤーの中にはそれに気付かない者もいた。 アニメ『ポケットモンスター』では第1話でいきなり登場するが、オニスズメの大群から逃げるサトシとピカチュウを木の枝にぶら下がりながら数秒間見つめるだけだった。後に登場した別固体のマンキーはサトシが新戦力とゲットしようとするが、先にタケシにもらったおにぎりを投げ返して妨害し、しかもそのおにぎりにモンスターボールが見事に命中してしまった。このアクシデントで機嫌を悪くし、オコリザルに進化したのちサトシ達を追いかける。声優は大竹宏。『2019年版』では野生の個体が3匹登場。カラカラの骨を奪ってしまう。また、骨をなくした時はそれぞれ「見ざる・言わざる・聞かざる」のポーズをしていた。声優は真堂圭、観世智顕。
※この「マンキー」の解説は、「ポケモンの一覧 (52-101)」の解説の一部です。
「マンキー」を含む「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事については、「ポケモンの一覧 (52-101)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- マンキーのページへのリンク